愛しのモデルガン MGC (SRHW)モデル
久し振りに、モデルガンをやってみたいと思います。
ネタが無い。 その通りでありますw
今回は、MGC スーパーリアルヘビーウェイト(SRHW)モデル。
SRHWモデルは実銃に近すぎるということで自主規制され、短期間しか作られなかった。 もろい材質らしく、発火すらできない仕様である。
SRHWモデルは、MGCからはリボルバー7種、オート3種が発売されました。
今回は、そのオートマチック 3種を紹介します。
先ずは ガバメント70モデル
「MGC コルト ガバメント シリーズ70 SRHW」
HW樹脂に鉄分が含まれているため、磁石が付くのと、従来のHWよりも重量があるのが特徴である。
強度も無いので、ブローバックも出来ない。 鑑賞用であります。
年月が経ち、風格が出て・・それぽい雰囲気があります。
スライドの刻印はホットスタンプ ちょっと見にくい。
マガジン。 鉄製でこれで重量を稼いでますw
このデカイ 「ハンバーガー」 磁石 結構重いですよ。
ちゃんと付くのでしょうか。実験開始。
余裕でありますね。 スーパーリアル ヘビーウェイト 侮れません。
こちらが取説
これ見て、「フィールドストリップ」の仕方を覚えたりしたっけ。 (本当はWAのガスガンで覚えました)
続いて
ガバメント70モデルと同じ箱に入っている こちらは・・・
MGC COLTガバメント コンバットコマンダー SRHW
私の愛銃であります。
コルト コンバットコマンダー
1971年に護身用として発表されたM1911の短縮型(4.3インチ銃身)
ハンマー
「コマンダー」とは指揮官のことで、その名称からも分かる通り元々は高級将校向けに設計された。
380ACPとは異なる.38スーパー
バレル
SRHWのバレルは、弱く割れるとの噂だが、こいつは肉厚で大丈夫そう。
45ACPとも違いますよ。
勿論 磁石も問題無く付きます。
鉄ぽい雰囲気が感じられましたか?
最後に
MGCベレッタM9 SRHW (ベレッタM92F)
取説になります。
これも鉄分多めになっております。
鉄ぷんのステンレス材が鈍く光りを放つ。
ベレッタM9
1980年代前半に米軍の新採用の拳銃のトライアルがあり。最後まで残ったのが、シグP226とベレッタM92F、性能はもちろんP226の方が上、だがコスト面でベレッタの方が優れていたのでベレッタM92Fが採用され、正式名称M9となる。
まぁー上部のスライドが割れるなど問題もありましたが、非常に美しい銃だと思います。
ベレッタ刻印 最近はライセンスが煩い。
マガジン。 装弾数15発、ダブルアクション
まるで芸術品ですね。
MGCベレッタM9でありました。
忘れてた。磁石も付きます。
モデルガンを見ながら飲む 珈琲は最高ですね。
今回は、哀愁漂う MGC SRHWでした。
では、また(^^)/~~~
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今回は、MGC スーパーリアルヘビーウェイト(SRHW)モデル。
SRHWモデルは実銃に近すぎるということで自主規制され、短期間しか作られなかった。 もろい材質らしく、発火すらできない仕様である。
SRHWモデルは、MGCからはリボルバー7種、オート3種が発売されました。
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先ずは ガバメント70モデル
「MGC コルト ガバメント シリーズ70 SRHW」
HW樹脂に鉄分が含まれているため、磁石が付くのと、従来のHWよりも重量があるのが特徴である。
強度も無いので、ブローバックも出来ない。 鑑賞用であります。
年月が経ち、風格が出て・・それぽい雰囲気があります。
スライドの刻印はホットスタンプ ちょっと見にくい。
マガジン。 鉄製でこれで重量を稼いでますw
このデカイ 「ハンバーガー」 磁石 結構重いですよ。
ちゃんと付くのでしょうか。実験開始。
余裕でありますね。 スーパーリアル ヘビーウェイト 侮れません。
こちらが取説
これ見て、「フィールドストリップ」の仕方を覚えたりしたっけ。 (本当はWAのガスガンで覚えました)
続いて
ガバメント70モデルと同じ箱に入っている こちらは・・・
MGC COLTガバメント コンバットコマンダー SRHW
私の愛銃であります。
コルト コンバットコマンダー
1971年に護身用として発表されたM1911の短縮型(4.3インチ銃身)
ハンマー
「コマンダー」とは指揮官のことで、その名称からも分かる通り元々は高級将校向けに設計された。
380ACPとは異なる.38スーパー
バレル
SRHWのバレルは、弱く割れるとの噂だが、こいつは肉厚で大丈夫そう。
45ACPとも違いますよ。
勿論 磁石も問題無く付きます。
鉄ぽい雰囲気が感じられましたか?
最後に
MGCベレッタM9 SRHW (ベレッタM92F)
取説になります。
これも鉄分多めになっております。
鉄ぷんのステンレス材が鈍く光りを放つ。
ベレッタM9
1980年代前半に米軍の新採用の拳銃のトライアルがあり。最後まで残ったのが、シグP226とベレッタM92F、性能はもちろんP226の方が上、だがコスト面でベレッタの方が優れていたのでベレッタM92Fが採用され、正式名称M9となる。
まぁー上部のスライドが割れるなど問題もありましたが、非常に美しい銃だと思います。
ベレッタ刻印 最近はライセンスが煩い。
マガジン。 装弾数15発、ダブルアクション
まるで芸術品ですね。
MGCベレッタM9でありました。
忘れてた。磁石も付きます。
モデルガンを見ながら飲む 珈琲は最高ですね。
今回は、哀愁漂う MGC SRHWでした。
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