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2024年 12月 25日
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まずは年の瀬だろうと彼女のビジネスなので 風評加害活動をせっせと続ける福島瑞穂から。 福島みずほ 参議院議員 社民党党首@mizuhofukushima あなたのまちに汚染土がやってくるという院内集会であいさつをしました。汚染土が全国にばら撒かせるのをやめさせよう! #放射能 #汚染土 #社民党 #参議院議員 #福島みずほ ―― 分断と対立を作り出してそこに自分達の飯の種を作ろうとするのが こうした連中のビジネスモデルだと言っていいでしょう。 風評加害活動は彼らにとってビジネスなので辞められません。 人間こういうところにまで落ちぶれたくありませんが、 立憲共産党、れいわ新選組、社民党はまさにそのゾーンなのですよね……。 さらに落ちぶれると言えば、 反ワクチンなどのデマを拡散している国政政党もあります。 参政党と立憲民主党です。 特に立憲民主党の場合は原口一博らが その知名度を使って積極的に拡散を続けているため特に悪質だと言えます。 本日、meiji seikaファルマがこんなプレスリリースを出しています。 ―― 報道関係各位 訴訟提起に関するお知らせ 当社は、東京地方裁判所に対し、立憲民主党に所属する衆議院議員である原口一博氏を被告とする名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟を提訴することとしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 訴訟の概要 (1)原告 Meiji Seika ファルマ株式会社 (2)被告 立憲民主党衆議院議員 原口一博氏 (3)請求内容 (4)提訴裁判所 東京地方裁判所 (5)提訴年月日 2024年12月25日 2. 訴訟捉起に至った経緯 原口氏は2024年6月頃より、SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)上において 当社の信用を毀損する内容及び虚偽の内容を含む投稿や動画配信等(以後、「当該行為」) を繰り返し行っており、当社は、令和6年10月9日に、同氏に対して、今後、当該行為 を行わないように求める旨の警告書を送付いたしました。 その後、当社は、令和6年10月15日に、同氏から、令和6年10月14日付けの「ご回答」と称する書面を受領しましたが、今後、当該行為を行わない旨の回答が得られなかったため、本件訴訟を提起するに至りました。 名誉毀損に基づく損害賠償請求 3. 訴訟の内容 衆議院議員として多大な社会的影響力を持つ被告が、YouTube などのソーシャルネットワーキングサービス及び書籍において、当社や当社の次世代mRNA ワクチンに対する名誉毀損の発言を行ったことにより、当該製品について誤った知識を拡散させ、被告の当該行為により当社の名誉が毀損され、無形損害を生じさせたことに加えて、当社が本来であれば得られた利益が失われました。また、被告の当該行為に起因して、当社及び当社製品を取り扱う病院・クリニックに対して、不特定多数人が迷惑電話をかけるようになり、それに対応する人員を割く必要が生じ、経済的損失を被ることとなりました。 これらの逸失利益ならびに損失に対する損害賠償を求めるものであります。 4. 今後の見通し 本訴訟の進捗に応じて、必要な開示事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。 なお、本訴訟が当社の業績予想に与える影響は軽微です。 以上 ―― 立憲民主党が誇る原口一博議員の垂れ流す反ワクチンデマは 立憲民主党がどれほど批判されクレームが入ろうと 原口一博を野放しにして公認し続けてきた事からも 立憲民主党としては実質的に容認し続けてきたものだと言えます。 むしろとっくの昔にマスゴミが嘘つき議員として批判してなければならない話でした。 ですが日本のマスゴミは風評加害にむしろ参加する側なので こういうデマを意図的に野放しにし続けてきました。 この件での報道を見る限り、立憲民主党の見解をきちんと糺そうとする社は今のところないようです。 立憲民主党は他の所属議員達のデマや風評加害についても これを徹底して容認してきました。 そしてあからさまなデマや風評加害について記者に質問されると 「党の公式見解ではない」 と言い訳はするものの、 処罰や注意は一切これを拒否し続けてきました。 つまりデマの流布や風評加害は党公認の活動なんです。 悪質な活動だと突っ込まれたときには「党の公式見解ではない」と言えば マスゴミは必ずそれ以上突っ込まないでかばってくれるので この姿勢でずっと悪意ある活動を党として公認し続けているのです。 原口一博が地元では反ワクのナリを隠しながら活動しているものの 今回のことで佐賀1区の有権者の方々が、 原口一博の正体がどういうものであるか少しは知ってほしいところです。 それに原口一博一人じゃありませんからね、川田龍平とかもそうですし。 お次はNHKのちょっとした日本国民への騙しを挟んだ記事。 【長崎 対馬の寺から盗まれた仏像 韓国の寺が法要後に返還の意向】 2012年に長崎県対馬市の寺から盗まれ、その後、韓国の寺が所有権を主張していた仏像について、韓国の寺は、2023年の最高裁判所の判決を受けて、2025年3月以降に法要を行ったうえで対馬市の寺に返還する意向を示しました。 長崎県が有形文化財に指定している「観世音菩薩坐像」は、2012年に対馬市の観音寺から盗まれ、その後、韓国で見つかりました。 韓国中部にあるプソク(浮石)寺は「中世の時代に倭寇に略奪されたものだ」として仏像の所有権を主張し裁判を起こしましたが、韓国の最高裁判所は2023年10月、仏像の所有権が観音寺にあると認める判決を言い渡しました。 その後、返還に向けた目立った動きはありませんでしたが、プソク寺は取材に対し、仏像を保管する韓国政府の施設から仏像をプソク寺に一時的に移したうえで、2025年の3月以降に法要を行うことで、観音寺側から同意を得たと明らかにしました。 また、関係する宗教団体などが観音寺側に対して返還を保証する書面を提出しているということで、法要を行った後に仏像を観音寺に返還する意向です。 2025年の返還が実現すれば、仏像は13年ぶりに観音寺に戻ることになります。 (2024/12/24 NHK) 韓国人によって盗み出された仏像について 自分の物にしたい韓国の浮石寺側が自分達のものであるのを不当に略奪された などと話をでっち上げました。 そしから話がねじれにねじれたものの、 韓国の最高裁で所有権はあくまでも対馬の観音寺であることが確定しました。 ですので韓国側は直ちに仏像を観音寺側へ返還するのが筋です。 ですが韓国内の民度の低さから日本への返還が全く進められずにずっと放置されてきました。 そこで韓国の浮石寺側がなんの権利も資格もないのに 「うちで100日法要をさせてからなら返還に反対しない」 と言い出しました。 返還に応じると断言したわけではありません。 ちなみにこの法要云々は今回はじめて出た話ではありません。 夏頃からすでにそのようなことを浮石寺側が主張してきました。 【対馬の仏像、韓国の寺「返還に反対しない」 事前の「法要」を条件に】 2012年に長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国に持ち込まれた仏像をめぐり、所有権を主張する韓国・忠清南道の浮石(プソク)寺が、観音寺の所有権を認めた韓国大法院(最高裁)判決を踏まえ、日本への返還に反対しない考えを25日までに日本側に伝えた。返還前に寺で100日間の法要を行うことが条件という。 ~以下省略~ (2024/9/25 朝日新聞) しかしながら観音寺側も対馬市も そんないつもの韓国人の嘘に騙されて譲歩する気はないので即時返却を要求しています。 そこでNHKはダメ押しをしようと、今度は 「2025年の返還が実現すれば仏像は13年ぶりに観音寺に戻ることになります」 みたいな文章を付けて、 さも日本側が浮石寺が出した条件を飲みさえすれば解決するかのように書いているのでしょう。 何も知らない人はこれで騙せるかもしれませんが、 観音寺と対馬市はこれまで韓国側のやり方を散々見せつけられてきました。 騙されるはずがないでしょう。 100日間の法要とやらを認めた時点で、 さらに自分達のものにしようとするための屁理屈を展開されるのがわかりきってますからね。 「返還に反対しない」だって 「返還とは正しい持ち主に返すことを言う、即ち私達だ」 くらいのことは最低限やるでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2024-12-25 17:16
| 政治
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