消しクズ回収用磁石内蔵消しゴム、磁ケシ（Zi-Keshi）のご紹介【トレたま】

2018.11.15 08:32:50 | トレたま 2018年11月
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本日は2018年11月14日放送のトレたま情報です。

本日もWBS（ワールドビジネスサテライト）を見ながらブログを作成していると面白そうな話題が。トレたま（トレンドたまご）で紹介されたのは磁石の力で消しクズを回収する消しゴムでした。

目次

・ネオジム磁石内蔵消しゴム
・楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入可能
・磁ケシ（Zi-Keshi）の仕様
・文房具関連のトレたま情報
・ネットでのお買い物を、ちょっとオトクに。

ネオジム磁石内蔵消しゴム

本日のトレたまは消しクズ回収用磁石内蔵消しゴム、磁ケシ（Zi-Keshi）です。消しゴムといえば鉛筆で書いた文字やイラストなどを消すときに使う文房具ですが、消しカスが発生するデメリットがあります。磁ケシ（Zi-Keshi）はそんなデメリットを磁石の力で吸い取ってくれます。

トレたまコーナー冒頭、大江アナウンサーらしき女性のイラストを描く北村まあさアナウンサー。出来栄えに納得がいかないのか、消しゴムで消そうとしています。その時、横から「北村さんこれを使ってみて下さい」と渡されたのが磁ケシ（Zi-Keshi）です。

磁ケシ（Zi-Keshi）は見た目は黒い消しゴムで、形や大きさは一般的な消しゴムと変わりありません。実際に使ってみても普通に文字やイラストを消せるだけで、当たり前のように黒い消しカスが発生する消しゴムです。すると、磁ケシ（Zi-Keshi）を開発するクツワ商品開発部の杉原麻岐さんが消しゴムを手に取って、消しゴムの底で消しカスを集めだしました。

磁ケシ（Zi-Keshi）は

本体：フェライト（鉄粉）が練りこまれている
底部分：ネオジム磁石が内蔵されている

仕組みになっていて、発生した消しカスを磁石の力で吸着するシステムです。磁ケシ（Zi-Keshi）の底部分は箱のフタのような形状になっているので、吸い取った消しカスをワンタッチで磁石から離すことも可能です。

楽天市場・Yahoo!ショッピングで購入可能

杉原さんが解説します。磁ケシ（Zi-Keshi）は1個280円の価格となっていて、一般的な消しゴムの価格と比較するとやや高めですが、消しカスが磁石に吸い付く様子を面白がって購入する方が多いとの事。

磁ケシ（Zi-Keshi）は楽天市場・Yahoo!ショッピングで購入可能です。

RE031　磁ケシ　消しクズがくっつく消しゴム　フェライト入の消しゴムで消しクズ...

楽天で購入

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▶クツワ（KUTSUWA）公式サイト

北村まあさです。事務作業などで消しゴムを使うとき、消しゴムのカスがたくさん溜まりますよね。今夜のトレたまは、この黒い消しゴム。これが「すごい消しゴム」なのだそうです。どこがすごいのでしょう？テレビ東京系列WBSでお伝えします。#wbs pic.twitter.com/OzRZSdH8ao
— ＷＢＳ（ワールドビジネスサテライト） (@wbs_tvtokyo) 2018年11月14日

磁ケシ（Zi-Keshi）の仕様

【商品名】
磁ケシ（Zi-Keshi）

【本体価格】
280円＋消費税

【サイズ】
H64×W16×D16mm

【重量】
23g

【製造国】
日本製

文房具関連のトレたま情報

最後に磁ケシ（Zi-Keshi）と同じ文房具関連のトレたま情報をご紹介しておきます。まずはにじまない蛍光ペン、モジニラインです。

▶イオンパワーでにじませない蛍光ペン、ジャストフィットモジニラインのご紹介【トレたま】

女子中高生向けに開発された資料整理グッズもありました。

▶ノートにプリントを繋げるシール、チョイタス（choi+）のご紹介【トレたま】

ネットでのお買い物を、ちょっとオトクに。

姉妹ブログ「節約ミックスジュース」では、ネットでのお買い物をちょっとオトクにする方法をご紹介しています。楽天市場やYahoo!ショッピングでお買い物する前に参考にしてみて下さい^^

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※この記事は2018年11月15日時点での情報をもとに作成されています。