Auschwitz-Ausstellung: "Ich dachte, nur Japaner konnen so grausam sein"
中国人「日本人以外にもこんな残酷なことする人種がいるんだ…」(オーストリアの反応)
ttp://derstandard.at/1373512821879/Auschwitz-Ausstellung-Ich-dachte-nur-Japaner-koennen-so-grausam-sein
記事本文
中国はこれまで日本との戦争のことしか考えていなかった。今、第二次世界大戦についての論争が彼らの世界観を広げていく。
アウシュヴィッツの実物大焼却炉は暗い部屋の中に再現されている。小さな子どもが重苦しい雰囲気の中尋ねる「ねぇ、なんでここの人たちはユダヤ人を殺したの?」その子の母親は答えあぐね、「ユダヤ人が耐えられなかったのよ…耐えられなかったの…」とだけ言った。中学生のLiu Defuは出口にあったビジターブックにこう記した。
「もう二度と、こんなファシズムの悪夢を繰り返してはいけない」
日中戦争美術館副館長のLi Zongyuan氏はこう語る。「中国で先日行われたアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所特別展に訪れた方の多くは面食らっていたようでした、こういうのを予想していなかったのです。だから展示室を出る人たちはみな、ショックを受けていました」
何百もの写真と、実録映像、そして詳細に書かれた記述によってポーランド南部オシフィエンチム市にあるポーランド国立オシフィエンチム博物館の館長は強制収容所で起こった惨事を再現した。これらの展示は中国人に痛ましい衝撃だけでなく、歴史に対する新しい見解も与えた。
北京の美術館や博物館はこれまで、第二次世界大戦中に行われた日本軍の襲撃と侵略による中国人の苦しみの歴史しか展示してこなかった。50代で北京出身のBian Yujinはドイツ人によるアウシュヴィッツの虐殺収容所の様子を見ると「日本人以外にもこんな残酷なことする人種がいるなんて!」と憤慨した。
「殆どの中国人は日本人の殺戮と細菌戦導入については良く知っているが、第二次世界大戦中にファシズムがロシアやヨーロッパ諸国、そして他のアジア諸国でどれ程の猛威を振るい残虐な行為を行ってきたかを知らないのです」と、副館長のLi Zongyuan氏は語る。「アウシュヴィッツの展示は私たち中国人に、世界大戦についての新しい見解を提供してくれるのです」
世界大戦についての新しい見解
中国人だけがファシズムという、言うまでもなく日本人の攻撃や蛮行を含めた悪の犠牲になったという政治的に改定された歴史観から離れるのには良い機会になるだろう。
1987年に立てられた日中戦争美術館は始め、主に北京の右翼や反日本主義者のプロパガンダでしかなかった。というのも北京の遥か南西にあるこの場所こそ盧溝橋があり、1937年7月7日に日本軍と中国国民党軍の衝突から日中戦争が勃発した故地だからだ。その日から日本が降伏する1945年までの間に1千万人の中国人が日中戦争で死んだ。
日本との戦争が終結した50年後、北京は国立美術館を設立することによって若い世代に、毛沢東の元に集った共産党員こそ日本人と戦い、追い払い、そして中国人を解放したのだと吹き込もうとした。
それから美術館の歴史家たちは4度、事実確認などをし、やっとポレミックや煽りに過ぎなかった内容を訂正することに成功した。歴史家たちは特に蒋介石に率いられていた当時の国民党軍が日本との抗戦に大きく貢献したことを強調し、彼らこそが愛国の志士であるという認識にさせた。
中国の歴史の本には1937年7月7日に日本軍が盧溝橋を強襲し、北京を侵略したとある。「これが極東での第二次大戦のきっかけとなったと信じる中国人も多いのです」と言うのは副館長のLi Zongyuan氏だ。「私たちは大戦の全体的な像を中国人に知って欲しいのです。そして世界がそれにどのように対応したか、を」
中国では、なぜ文化や知識ある国がファシズムのような野蛮な行為に走ったのか、という疑問が渦巻いている。
2010年以降、北京美術館は他の国際的美術館との協力関係を強めている。この2ヶ月に及ぶアウシュヴィッツの特別展も、3度目のコラボレーション展となっている。次の特別展は2014年下旬の予定だ。その際にはベルリンにあるドイツ歴史博物館と提携し、「ヒトラーとドイツ人」の展示を北京で行う。
ちなみに、アウシュヴィッツの特別展は何もポーランドのオリジナルと寸分違わない内容で行われているわけではない。中国はポーランドの学芸員に2つ、変更を求めている。「大焼却炉やガス室の模型を展示のために作らせて欲しい、と頼んだんです」Li Zongyuan氏は語る。「そうすることによって訪れる人々はみな、この非人道的なマシンの恐ろしさを身をもって体験することができますから」
二つ目の変更点は、上海ユダヤ難民博物館が展示室の1つを造っても良いかということだった。この部屋では写真やドキュメンタリー映像、日用品の展示品などを通して中国人がユダヤ人の亡命を助けたかを知ることができる。
しかしながらこの特別展には摩擦もあった。このアウシュヴィッツプロジェクトには「世界の見方」という展示があったが、これが問題となった。北京がこの展示を望まなかったのである。なぜなら、ビデオの中で強制収容所について語る世界的指導者のなかにダライラマがノーベル平和賞受賞者として語るシーンがあったからだ。中国はダライラマを拒否したが、ポーランドはそれについては用意がないと言った。
展示の一部を撤廃
結局、「世界の見方」の展示はそのまま撤去された。ビデオの中では2012年4月に中国人政治家の中で始めてアウシュヴィッツを訪れた温家宝首相も語っているにも関わらず、だ。
首相はビジターブックにこう記している。
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
コメント
殆どのヨーロッパ人が知らない、日本人がナチみたいな虐殺行為をしたなんてことを。
Simon Petrus Fischer 17.7.2013, 12:20
ドイツ人は昔、非人道的だった。日本人も昔は非人道的だった。中国人は今もまだ非人道的だ。
中学生のLiu Defuは出口にあったビジターブックにこう記した。「もう二度と、こんなファシズムの悪夢を繰り返してはいけない」
ってあるけど、こいつは本当に自分らの指導者だった毛沢東が何をやったか知っているのか?
いくら中国人でも文化大革命くらい知ってるから安心しろ。
Johnny Brainstorm 17.7.2013, 12:27
中国は見栄を張った共産主義の国、それ以外には知ることなんてない。
オーストリアの反応です。オースト"ラ"リアの反応じゃあないですよ!
中国はこれまで日本との戦争のことしか考えていなかった。今、第二次世界大戦についての論争が彼らの世界観を広げていく。
アウシュヴィッツの実物大焼却炉は暗い部屋の中に再現されている。小さな子どもが重苦しい雰囲気の中尋ねる「ねぇ、なんでここの人たちはユダヤ人を殺したの?」その子の母親は答えあぐね、「ユダヤ人が耐えられなかったのよ…耐えられなかったの…」とだけ言った。中学生のLiu Defuは出口にあったビジターブックにこう記した。
「もう二度と、こんなファシズムの悪夢を繰り返してはいけない」
日中戦争美術館副館長のLi Zongyuan氏はこう語る。「中国で先日行われたアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所特別展に訪れた方の多くは面食らっていたようでした、こういうのを予想していなかったのです。だから展示室を出る人たちはみな、ショックを受けていました」
何百もの写真と、実録映像、そして詳細に書かれた記述によってポーランド南部オシフィエンチム市にあるポーランド国立オシフィエンチム博物館の館長は強制収容所で起こった惨事を再現した。これらの展示は中国人に痛ましい衝撃だけでなく、歴史に対する新しい見解も与えた。
北京の美術館や博物館はこれまで、第二次世界大戦中に行われた日本軍の襲撃と侵略による中国人の苦しみの歴史しか展示してこなかった。50代で北京出身のBian Yujinはドイツ人によるアウシュヴィッツの虐殺収容所の様子を見ると「日本人以外にもこんな残酷なことする人種がいるなんて!」と憤慨した。
「殆どの中国人は日本人の殺戮と細菌戦導入については良く知っているが、第二次世界大戦中にファシズムがロシアやヨーロッパ諸国、そして他のアジア諸国でどれ程の猛威を振るい残虐な行為を行ってきたかを知らないのです」と、副館長のLi Zongyuan氏は語る。「アウシュヴィッツの展示は私たち中国人に、世界大戦についての新しい見解を提供してくれるのです」
世界大戦についての新しい見解
中国人だけがファシズムという、言うまでもなく日本人の攻撃や蛮行を含めた悪の犠牲になったという政治的に改定された歴史観から離れるのには良い機会になるだろう。
1987年に立てられた日中戦争美術館は始め、主に北京の右翼や反日本主義者のプロパガンダでしかなかった。というのも北京の遥か南西にあるこの場所こそ盧溝橋があり、1937年7月7日に日本軍と中国国民党軍の衝突から日中戦争が勃発した故地だからだ。その日から日本が降伏する1945年までの間に1千万人の中国人が日中戦争で死んだ。
日本との戦争が終結した50年後、北京は国立美術館を設立することによって若い世代に、毛沢東の元に集った共産党員こそ日本人と戦い、追い払い、そして中国人を解放したのだと吹き込もうとした。
それから美術館の歴史家たちは4度、事実確認などをし、やっとポレミックや煽りに過ぎなかった内容を訂正することに成功した。歴史家たちは特に蒋介石に率いられていた当時の国民党軍が日本との抗戦に大きく貢献したことを強調し、彼らこそが愛国の志士であるという認識にさせた。
中国の歴史の本には1937年7月7日に日本軍が盧溝橋を強襲し、北京を侵略したとある。「これが極東での第二次大戦のきっかけとなったと信じる中国人も多いのです」と言うのは副館長のLi Zongyuan氏だ。「私たちは大戦の全体的な像を中国人に知って欲しいのです。そして世界がそれにどのように対応したか、を」
中国では、なぜ文化や知識ある国がファシズムのような野蛮な行為に走ったのか、という疑問が渦巻いている。
2010年以降、北京美術館は他の国際的美術館との協力関係を強めている。この2ヶ月に及ぶアウシュヴィッツの特別展も、3度目のコラボレーション展となっている。次の特別展は2014年下旬の予定だ。その際にはベルリンにあるドイツ歴史博物館と提携し、「ヒトラーとドイツ人」の展示を北京で行う。
ちなみに、アウシュヴィッツの特別展は何もポーランドのオリジナルと寸分違わない内容で行われているわけではない。中国はポーランドの学芸員に2つ、変更を求めている。「大焼却炉やガス室の模型を展示のために作らせて欲しい、と頼んだんです」Li Zongyuan氏は語る。「そうすることによって訪れる人々はみな、この非人道的なマシンの恐ろしさを身をもって体験することができますから」
二つ目の変更点は、上海ユダヤ難民博物館が展示室の1つを造っても良いかということだった。この部屋では写真やドキュメンタリー映像、日用品の展示品などを通して中国人がユダヤ人の亡命を助けたかを知ることができる。
しかしながらこの特別展には摩擦もあった。このアウシュヴィッツプロジェクトには「世界の見方」という展示があったが、これが問題となった。北京がこの展示を望まなかったのである。なぜなら、ビデオの中で強制収容所について語る世界的指導者のなかにダライラマがノーベル平和賞受賞者として語るシーンがあったからだ。中国はダライラマを拒否したが、ポーランドはそれについては用意がないと言った。
展示の一部を撤廃
結局、「世界の見方」の展示はそのまま撤去された。ビデオの中では2012年4月に中国人政治家の中で始めてアウシュヴィッツを訪れた温家宝首相も語っているにも関わらず、だ。
首相はビジターブックにこう記している。
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
コメント
Humanitatis7 19.7.2013, 18:52
殆どのヨーロッパ人が知らない、日本人がナチみたいな虐殺行為をしたなんてことを。
Simon Petrus Fischer 17.7.2013, 12:20
ドイツ人は昔、非人道的だった。日本人も昔は非人道的だった。中国人は今もまだ非人道的だ。
werwolfi 17.7.2013, 12:07
中学生のLiu Defuは出口にあったビジターブックにこう記した。「もう二度と、こんなファシズムの悪夢を繰り返してはいけない」
ってあるけど、こいつは本当に自分らの指導者だった毛沢東が何をやったか知っているのか?
Jeffrey Lebowski 17.7.2013, 11:24
こいつらにプロレタリア文化大革命のことを教えてやりたい、自分たちの非人道性にショックを受けるだろうよ。an-denken 17.7.2013, 13:04
いくら中国人でも文化大革命くらい知ってるから安心しろ。
Johnny Brainstorm 17.7.2013, 12:27
中国は見栄を張った共産主義の国、それ以外には知ることなんてない。
thomas 17.7.2013, 11:20
日本もドイツみたいに、一度歴史の整理をしてみたらいいんだよ。
日本もドイツみたいに、一度歴史の整理をしてみたらいいんだよ。
ju20 17.7.2013, 11:16
こんなことやる前に、 中国は毛沢東が何千万人殺して、政府が現在でもどれだけの少数民族を迫害しているか知ったほうが良いわ。
こんなことやる前に、 中国は毛沢東が何千万人殺して、政府が現在でもどれだけの少数民族を迫害しているか知ったほうが良いわ。
Kudelmudel 17.7.2013, 11:07
見上げたプロジェクトだな。
見上げたプロジェクトだな。
lucidity 17.7.2013, 10:34
こういうこと言ってる中国人はもちろんチベット民族を迫害している自分たちのことも知ってるんだよな?
それともそういうことすら特別展が必要なの?
こういうこと言ってる中国人はもちろんチベット民族を迫害している自分たちのことも知ってるんだよな?
それともそういうことすら特別展が必要なの?
Herbert Novak 17.7.2013, 10:45
こんなんじゃあ、多くのオーストリア人がナチ支配下でナチ党員になったってことも知らないんだろうな。
ま、ここに偉そうにコメントしてる殆どのやつが大戦中に中国で何があったかなんて知らないんだけどな。
こんなんじゃあ、多くのオーストリア人がナチ支配下でナチ党員になったってことも知らないんだろうな。
mika33 17.7.2013, 10:05
ま、ここに偉そうにコメントしてる殆どのやつが大戦中に中国で何があったかなんて知らないんだけどな。
So Long, and Thanks For All the Fish 17.7.2013, 13:38
南京虐殺くらいは知ってるけどな。
南京虐殺くらいは知ってるけどな。
adolf stalin de castro 17.7.2013, 08:18
日本人以外にもこんな残酷なことする人種がいるんだ…か。
俺はそもそも中央ヨーロッパ以外にも人種差別があると思ってなかったわ。
Alec Trevelyan 17.7.2013, 08:12
中国だって労働改造所っていう立派な拷問・死刑所があったじゃないか。
なんでそういうのの特別展やんないんだ?馬鹿なのか?
日本人が特別非人道的なんじゃなくて、人間が非人道的なんだよ。
日本人以外にもこんな残酷なことする人種がいるんだ…か。
俺はそもそも中央ヨーロッパ以外にも人種差別があると思ってなかったわ。
Alec Trevelyan 17.7.2013, 08:12
中国だって労働改造所っていう立派な拷問・死刑所があったじゃないか。
なんでそういうのの特別展やんないんだ?馬鹿なのか?
50/50 ist nur gerecht. 17.7.2013, 08:08
日本人が特別非人道的なんじゃなくて、人間が非人道的なんだよ。
spacedakini 17.7.2013, 08:08
今頃チベット民族は何をしているのだろうか。
今頃チベット民族は何をしているのだろうか。
prigogine 17.7.2013, 06:37
ま、ここに書き込んでる俺らオーストリア人もファシストだったんだけどな!
ま、ここに書き込んでる俺らオーストリア人もファシストだったんだけどな!
HumperDumper1 17.7.2013, 02:10
中国人はチベット行きゃあいいんだよ、そうすりゃオープンエアのファシズム博物館が待ってるからさ!
Lukas Chen 16.7.2013, 22:35
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
これは常日頃、中国と韓国が言ってることなのに、日本はまるで聞き耳を立てない。
中国人はチベット行きゃあいいんだよ、そうすりゃオープンエアのファシズム博物館が待ってるからさ!
Lukas Chen 16.7.2013, 22:35
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
これは常日頃、中国と韓国が言ってることなのに、日本はまるで聞き耳を立てない。
記事:クニッゲ
オーストリアの反応です。オースト"ラ"リアの反応じゃあないですよ!
色々ゴチャゴチャするからいい!いなくて!
オーストラリアなら言いたい事もあったけどオーストリアは関わり薄いから半ばどうでもいいな
これが全て
教育とは政治の産物である
昔も今も虐殺やってる中国人が言うなw
つか海外じゃ通州事件とか知らないんだろうな
なぜならばみんながアホだと相対的に見てアホではなくなるからだ。
戦時中非人道的でない国はこの世に存在しない。
よって当時の日独伊米露中etc...も相対的に見たら全部非人道的な国ではない。
問題は世界大戦が終わった現在も虐殺を行っているか否かである。
そうすればおのずと本当に非人道的国家がわかるであろう。
捏造の南京大虐殺信じてるのが害人らしいや
↑
中国人こそ恥ってもんを知らん民族だね
勝てば主張が正当化され、自分は正義で相手は悪に仕立て上げることが出来るというのが戦争という手段の効力であり存在理由なのだから。
戦勝国の主張や歴史観を否定し敗戦国の主張や歴史観の見直しが行われない限り、戦争という手段は効力を持ち続け存在しつづけるだろう。
FREE TIBET !
なんと言うか気の毒にすらなるな
13の言ってることは世界的には受け入れられないかもしれないけれど、自分にとっては目から鱗。
確かにそうかもしれないね。
「聞く耳をもたない」じゃないの?
まぁ法的な資料が全部ウソだったとわかっている南京について聞く耳を持つ必要は全くないんだけどw
やっぱシナ・チョンは己を省みる事に期待が持てない数少ない民族だわ。
としか言いようがないなw
自分たちの過去の行いや現在の行いから目を反らして
人にばかり文句つける事が恥ずかしいと、なぜ分からないのか…
まあ、もう中韓は手遅れだと思うよ。
これからはアジアの同朋との関係に注力しよう。
南京も便衣兵によるものと、便衣兵討伐の結果だというのもわかってる。
いつまでドイツのごまかしに騙されているのか、と思うわ。
これは常日頃、中国と韓国が言ってることなのに、日本はまるで聞き耳を立てない。
奴等の言ってる事はファンタジーだからね。
奴等の言う所の歴史とやらに整合性があるかどうかよ~く勉強してからそう言う事は言おうな。
子供の頃、中国の歴史は嫌いではなかったけど、怖いと思ってたし。
1927年の奴?それとも1949年の?
まさかそれら全てを
1937年に日本がやったって言ってるの?ええ中国人?
プロパガンダに踊らされる情弱こそ元凶だろう
アウシュビッツですら怪しい、米英連合軍が独の補給路やインフラを絶ったことで食料物資が滞り、餓死させたのをナチによる虐殺だと、責任の全てを押し付けたものだ。
お前らは自国から逃げて色んな国に渡って自国サイコー!日本サイテー!
っていつもほざいてるが虚しくないのか…
世界の中で自国の歴史の真実を全く知らないワンツーが中韓…
歴史観とはそういうもの
非戦闘員を一番殺したのはアメリカ
略奪・強姦が得意なのは中国やソビエト
日本はそれ以上に残酷だったことにしなければならない
本質を理解しない限り世界の争いは絶えないね
南京もっと調べされてくれよ中国産
うぇえうぇwrw
俺らのご先祖様スゲーなw
サイヤ人か何かかな
日本軍による大虐殺(笑)とか文字通り桁違いの死傷者出ているし。
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
これは常日頃、中国と韓国が言ってることなのに、日本はまるで聞き耳を立てない。
Lukas Chen 16.7.2013, 22:35
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
これは常日頃、中国と韓国が言ってることなのに、日本はまるで聞き耳を立てない。
Lukas Chen 16.7.2013, 22:35
「歴史を覚えている者だけが、より良い未来を作っていける」
これは常日頃、中国と韓国が言ってることなのに、日本はまるで聞き耳を立てない。
笑いどころですかな?ここは。
シナ系もしくは中国人ですな
天安門事件では同胞を戦車でミンチにしたんだよな
中国人は脳ミソが不法投棄の化学薬品や大気汚染で溶けまくってるから
覚えていないんだよな
>>1千万人www
>>俺らのご先祖様スゲーなw
>>サイヤ人か何かかな
「そんな嘘、世界のだれも信じねーよw」
とか思っているのであれば大間違い。
もっと危機感を持ったほうがいい。
うん、いい言葉だ。
つまり日本はよりよい未来を作れるのか。
素晴らしい!
今の中韓見てると確かに納得できる言葉だよな。
そして、中国
あんたの隣に世界で最も残酷な人種がいる。
それが韓国。
もう、アメリカが呆れるほどの残虐性。
ベトナム戦争での韓国軍ときたら・・・
ただ村人を虐殺することだけを楽しんでいた民族
現在進行形で民族弾圧してるんだよ
知らないとか、恐ろし過ぎる
なに言ってんの?
支那人は昔から子供や若い女性を襲って食糧にしてたじゃん。
戦においても、強い相手を倒しその肉を喰らえば、自身がチカラを得ると信じてたんだからさ。
旧日本軍ば普通゙の人々を守ったうえでの蛮族退治だったんだよ。
中国人は靖国をお墓だと思ってたり、来日するまで烏龍茶を知らなかったりと中国大陸のこと知らないからね。
商工農のどれも労働力が無ければ成り立たないのだから。
撤退する側が陥落させた側に何も利用できなくするために清野作戦をやることに関しては、合理的な説明がつくけどね。
大規模な南京虐殺があったにもかかわらず、確からしい証拠を出せず被害者の数も年々変わる中国は信用できない。