Wake Up, Girls!に関する記事まとめ

こちらはWake Up, Girls!に関する記事をまとめているページです。
当ブログ(トキノドロップ)にはWake Up, Girls!に関する記事が25記事以上あります。私が書いた重すぎる愛情をぶつける記事に始まり、WUGに関する記事も寄稿含め多数掲載しています。

中でも特にオススメの記事をいくつかご紹介させていただきます。そんなのいいからWUGに関する記事の一覧を見たい！という方はこちらのボタンより移動できますよ。

WUGに関する記事をもっと見る

WUGに関するおすすめ記事

「いまさらでもいいんだろうか」「今からでも楽しめるんだろうか」と考えてしまっている、これからWUGに出会うあなたに伝えたい言葉を書いています。

明日SSAでWUGにはじめて出会うあなたへのお願い

たぶんSSAに来てくれるたくさんのあなたへ、あなたにしかできない事をお願いしたい

WUGにはたくさんの楽しみ方、コンテンツが存在します。それらをまとめてみました。アニメの見る順番や、コミックス、声優ユニットWUGのライブBDについても触れています。コラムとしてWUGへの想いや歴史も載せています。そちらが本体かもしれないレベルで文字数が多いです。

WUGのオタクによる「Wake Up,Girls!のあるきかた」

受け取った物語があなたにとってのWUGです。まずは曲とライブ映像だけでも大丈夫です。三次元から入っていくのもおすすめ。 2次元、3次元に分けて情報をまとめています。

WUGについて2015年ごろに書いた記事を加筆したものです。記事後半ではWUGというコンテンツがSSAに向かって歩んだ道のりについて2019年の視点から振り返ります。
“多くの人にとってアニメWake Up, Girls!は失敗作だったかもしれない。こんな結末を見せたWake Up, Girls!という物語を知って、あなたの中でどんな評価になっただろうか”

アニメWake Up,Girls!は失敗作だったのか

初公開は2015年12月19日の記事です。WUGは本当に失敗作なのだろうか。2015年当時の記事です。

アニメに登場するWUGのオタクこと、大田さんについて考察しています。彼はなぜインターネットの掲示板に書き込むとき、自宅ではなくわざわざネットカフェを利用するのでしょうか。考察すると見えてきたのは、彼が希望を見つけるまでの痛みでした。

Wake Up,Girls! 大田邦良が探していたものと失ったもの

2013年7月、大田邦良はI-1clubのDVD、”I-1club全部見せちゃうぞ！”を探していた。

解散を控えたWUG最後のツアー、「Wake Up, Girls !　FINAL TOUR -HOME-」の岩手公演にサプライズ出演したのは岩手県盛岡市を拠点に活動する混声合唱団「イーハトーヴシンガーズ」。ワグナーへの深い愛情を込め合唱曲として歌われた「言の葉青葉」は多くの感動を呼びました。
「WUG解散後もこの曲は歌い継がれて欲しい。」そんな願いがイーハトーヴシンガーズによって果たされます。

推し不在の合唱団公演に遠征したら推しの家族が出てきた

イーハトーヴシンガーズの第5回定期演奏会「story」を見に行く遠征レポ。その会場に推しはいない。

WUGのSSA公演BD発売日をゴールとして、ワグナーたちで毎日記事を投稿しましょう！というリレー企画記事です。それらの記事へのリンク集となっていますよ。
“はじめまして”の瞬間を忘れないために。人生の第2章に入ったWUGとワグナーたちが笑顔で出会えるように。そしてこれからWUGに出会う”はじめまして”の人たちに笑顔を届けるために。

WUGのSSAのBDをみんなで見ましょう！という企画です。2019/3/8のそのあとにWUGに出会った方、よろしければご参加ください。令和、なんともしんどい時代ですが、やっぱりこういうとき、エンターテイメントの力が必要だと思うんですよ。まごうことなくエンターテイメントであるWake Up, Girls！の力を今年も借りてみませんか。チケットメール風のものを配布するフォームも設置しています。