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テクノロジーが切り開く未来なんて
もうないと思ってた。 でも今日で考えが変わりました。 AXISビルで行われたIAMAS主催のワークショップ Hands on prototyping prototypes に参加してきました。 (本当は、学生さん向けのワークショップなのに 無理言って参加!許可ありがとうございました) 今の学生さんには常識らしいけど gainarというものがあるのです。 これを使うとパソコンの中のflashで記述したプログラムを パソコンの外にまで簡単に反映できるので まるでスケッチを描くように軽いノリで センサーを使った試作品が作れてしまうのです。 センサーを使ったアイデアを 個人レベルでどんどん実現できるんですよ。 あと、Flashについても 本を見て、ガリガリひとりスクリプトを書くしかないかと思い込んでいたら 今は、フラッシュのスクリプト共有サイトがあるんですねー。 個人的には、これを使って 高度なインタラクションアートを作る事には興味は無いですが。 例えば、ベランダ菜園を今より楽しくするための道具を センサーを使って作っても良いかもしれないし。 大量生産じゃなくても、まるで手芸のようにテクノロジーが使われる時代。 なんだか久しぶりに 可能性に触れた一日でした。
by pao-telecaster
| 2009-09-11 21:28
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