
非常に微妙な問題なので、書き方を結構迷いましたが、とりあえずえいやっで書いてみました。> ゲームにおいて「勝つこと」を目指して欲しい理由 http://goo.gl/jvZfE
2011-01-14 00:52:44
@jun1s でも、そのプレイをする人の中にはプライドが高い人も多いと思うんです。普通に勝つ気で挑んで負けると悔しいじゃないですか?だから敢えて縛るんです。難易度を高めに設定したから仕方ないと思ってくれるように。
2011-01-14 01:05:47
@jun1s 縛りプレイは好きにしてくれればいいんです。でも、winwinにならないようなプレイ(アイテムの交換とか)は極力しないでほしいですよね。まぁ、私もいっしょにボドゲしてくれるだけでありがたいと思いますよw
2011-01-14 01:08:25
@sin135azm その、「本当は負けるのが物凄く嫌だから、敢えて変なプレイに走る人」の話もちょっと書こうかと思いもしたんですが、なんかかわいそうすぎてやめました・・・w
2011-01-14 01:26:47
関連: http://htn.to/p28c3g / ゲームにおいて「勝つこと」を目指して欲しい理由 - 部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女 http://htn.to/nES9bN
2011-01-14 02:58:45
@jun1s 過去、特定のプレイヤーに利益供与するプレイヤー。泣くプレーヤーがいましたが、やはりちょっと対応に困ります。でも、過去は忘れて、また来てくれーー
2011-01-14 07:16:55
ブログ「部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女」の「ゲームにおいて『勝つこと』を目指して欲しい理由」(http://htn.to/nES9bN )。理想論と本音がミルフィーユ状になっているのが面白い。これをつきつめると、「遊び」と「ゲーム」の違いがわかるのかも。
2011-01-14 09:45:30
多くのゲームは「全プレイヤーがゲーム終了時まで、勝利するために最善の努力をする」ことを前提にゲームがデザインされていて、その前提がないと成り立たないゲームも多い。その一方で「まあ、楽しく遊べば?」的な勝利にこだわらないゲームがあるのも事実。
2011-01-14 09:49:44
「勝ちにこだわれ/どうでもいい」の違いは、勝利条件の文を読むと伝わることもあるけど、まあ、言ってくれないと伝わらないよね。ゲームデザイナーは、そのゲームの「真剣度(?)」を明記すべきなのかもしれない。ただ、ゲームデザイナーが何と言おうと、勝手に遊ぶ人は勝手に遊ぶ。
2011-01-14 09:53:30
昨日書いた記事、だいぶ配慮したつもりなんだけど、やっぱりなんか後味が悪い…。別にみんな、悪気があってそういうプレイしている訳ではないしなぁ。いえばいうほど、変な壁を作ってしまう気もする。こう言うのは書かない方が良かった気がしてきた。もう書いちゃったけど。
2011-01-14 11:44:32
@jun1s もう既に、誰かがツイートしてるよーなきがしますが、基本的にゲームは参加者全員が勝利を目指すことを前提にデザインされている(中にはそうでないものもあるけど)ので、やっぱり勝利を目指さないプレイというのは敬遠されて当たり前だと思いますよ。ゲームの雰囲気を壊すので。
2011-01-14 11:51:43
勝ちを目指すことは必ずしも自明ではない / ゲームにおいて「勝つこと」を目指して欲しい理由 - 部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女 http://htn.to/Ue2o42
2011-01-14 11:53:14
こういう記事書くと、こう思う人が絶対いると思うのですよね・・・つまり「たかが遊びにそこまで本気出さなくても…」と。で、もちろんそれは誤解で、その誤解を解きたいのだけど、昨日の記事はそれには役立ってないなぁ。
2011-01-14 11:56:51
あと、「ゲームとは最終的に参加者が楽しいことが重要で、ルールを守るかどうかは二の次」という意見ももちろんあって、私も実はそれに賛成なのだけど、問題は、ゲームのルールってのは、そもそもが「守った方が楽しい」ようになってるはずってことなんですよね。
2011-01-14 12:01:22
@xxyoshinarixx 正直な話、どうしても、向き・不向きは出てしまいますよね・・・。どんな遊びにだって言えると思いますけども。
2011-01-14 12:04:19
うーんまずい。だめだ。あの記事は失敗だったと思う。自分が思ってることただ書けばいいってもんじゃないな・・・。壁を作るのが目的ではないんです・・・。orz
2011-01-14 12:11:41
ボードゲーム界隈で定期的によく話題にのぼる「勝利(1位)を目指さないプレイはアリやナシや?」についてだけど、これは、上手い会議の進め方と同じで、そのプレイ(会議)において何を「成果」とするのかというコンセンサス(合意)が得られているかどうかに尽きると思う。
2011-01-14 13:22:08
上手い会議は、その会議において、何をもって「成果」とするのかについて、スタート時に全参加者の合意を得ている。ボードゲームのプレイもそれと同じで、そのプレイの「成果」について、その時の全プレイヤできっちり合意が得られていれば、会議と同じで、"ぐだぐだ" にはならないはず。
2011-01-14 13:25:44