【#艦これ】「艦隊これくしょん」運営の抱える問題

Brocken @Brocken_BT

まずはじめに、このまとめの趣旨はあくまで艦これ運営スタッフ(田中謙介氏等のC2機関にも所属しているスタッフ)のユーザーに対する姿勢や対応を問題にしています。

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自分や、またこの件に疑問を持った方は何度と無く艦これ運営、C2機関に対して意見や説明を求めています。 しかし、この件の問い合わせについては無視されるばかりであり、このままでは状況の打開は困難と判断しまとめの公開に踏み切りました。

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「嫌なら、文句があるならやめればいいのでは？」と言ったご意見があるようですが、オンラインゲームは「アップデート」によって常にゲームの仕様が変更される性質を持っているし、 運営の体質や対応も我々顧客が声を上げて批判批評をすれば同様に変わる可能性を持っています。

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また、「艦隊これくしょん」はプロデューサーの発言からゲーム内の課金要素以外に公式に出されるグッズや書籍等のマルチメディア展開で収益化を図る旨の発言をしています。 http://t.co/guZJyyEodT

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つまり、ゲーム内課金以外に公式のグッズや書籍を購入したユーザーも「艦隊これくしょん」の 運営に対してお金を出して支えていることになります。 金銭を運営や企業(販売者、供給者)に支払ったユーザー(顧客)は彼らに対して批判批評をする権利を有する筈です。

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艦隊これくしょんはご存知でしょうか？ 第二次世界大戦時に活躍した艦船を擬人化したキャラクターを育て、深海凄艦と呼ばれる未知の敵を倒していくDMM配信のブラウザゲームです。

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運営開始から１年を迎え登録者数は200万人も目前とされ、年内にアニメの放映とコンシューマー版ゲームの発売を控えているいわゆる旬なゲームでも有ります。

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一方のC2機関さんについてもご存知でしょうか？コミックマーケット75から活動を開始されている食品系評論サークルです。 しかしC79に「E22」なるADVを発表、続くC81に陸上自衛隊本を、C82に航空自衛隊本を、C83に海上自衛隊の本を出す軍事評論系サークルでもあります。

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C2機関公式HP:http://t.co/v26zYZVczd ちなみに、ニコニコ大百科のC2機関の項も充実しているので興味がある方はこちらも http://t.co/Y9gE2jU2HR

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この「C2機関」と呼ばれるサークルは公式絵師が多数参加した 「提督の夏休み」「提督の冬休み」と呼ばれる艦隊これくしょんのスタッフ同人誌を制作しています。

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ではC2機関と艦これ運営の関係性とは？という所に行きましょう

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「艦これ」は運営開始から話題を呼び運営開始から、１年の間に様々なメディアが艦これを取り上げました。 メディアが「艦これ」を取り上げる中、「艦これ」運営サイドのトップとして田中謙介氏がインタビュー等の各種媒体で登場するようになります。

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参考：https://t.co/vsVI2Nrxhr

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後々解説しますが田中謙介氏は電通→スクウェア・エニックス→ミストウォーカー副社長 ・角川ゲームスという経歴を辿った人物であり、 彼がC2機関と艦これのキーマンの一人です

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ちなみに、艦これ公式書籍の権利者表記にC2機関の名前がありますがこれは一体… http://t.co/5IgLnAEM6D

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田中謙介氏とC2機関について、まずこちらのC2機関の著作「りくかいいくう」通販ページの著者名を見てみましょう http://t.co/704cJLhoJ4

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「C2機関 （田中謙介・齋藤恭子・谷祐輝）」となっているとおり、田中謙介氏はC2機関に所属していると判断できます。 C2機関上のHNですが、田中→tanakaからE22のシナリオを担当していたkanata氏とされています。

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(未確認ですが同サークルの著作物に田中氏＝kanata氏の裏付けが載っているそうです)