2013年に出版された心理学・精神医学関連の書籍をまとめました。

*サイパブ @psypub

さてもさても，2013年も2013年とて，たくさんの心理学・精神医学関連の書籍が出版されました。その全貌を見渡すことはもはや一筋縄ではございません！ #心理学の本2013

*サイパブ @psypub

とはいえとはいえtoi et moi，フォロワーの皆様におかれましては，「これ！」という心理学本の1冊や2冊や3冊や4冊や5冊，挙げることはやぶさかでない，かと存じます。 #心理学の本2013

*サイパブ @psypub

そこで，昨年2012年同様（参照 http://t.co/DlJR5PKmNv ），皆様の「この本が面白かった！」を，ハッシュタグ #心理学の本2013 にて，広くお教え頂ければ嬉しく思います。ルールは簡単，2013年内に出版された心理学およびその関連分野のすべての書籍，です。

*サイパブ @psypub

書名だけでもよし，感想含め140字でまとめるもよし，連続ツイートするもよし，ただし，ハッシュタグ #心理学の本2013 をつけて，12月27日まで，募集いたしますので，ぜひ，ふるってご参加頂ければと思います！ なお，著者ご本人の場合は必ずコメント付きでお願いします。

*サイパブ @psypub

【告知】2013年に出版された心理学・精神医学関連書籍のなかで，自分が読んで面白かった本，自分の周囲で話題になってた本，自分が初めて書いた本……などなど，あなたの印象に残った書籍を教えてください！ 複数可！ ハッシュタグはコチラ → #心理学の本2013

切り取り線 @kiri_tori

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*サイパブ @psypub

#心理学の本2013 知識それ自体というよりは編集の妙でしょうか。というよりも，基礎と臨床が，架けはすまでもなく，そもそも地続きである，ということを改めて知ります。こういう本もっと出てほしい。 http://t.co/IudMfDNRSL 串崎真志『共感する心の科学』

*サイパブ @psypub

#心理学の本2013 タテマエから一歩踏み込んでる感があります。制度の問題として語られることも多い自殺ですが，それだけに，真正面からいった本が最近なかったように思います。 http://t.co/NS9d46l1M3 大饗広之『なぜ自殺は減らないのか―精神病理学からのアプローチ』

わげぇ @wage99

一冊目。『CRAFT ひきこもりの家族支援ワークブック―若者がやる気になるために家族ができること』とりあえず，ひきこもり家族支援してる人は読まないといけない。治療の場に現れない人に対して汎用も出来ると思われる。#心理学の本2013

わげぇ @wage99

二冊目。『CRAFT 依存症者家族のための対応ハンドブック』一冊目の本とセットで。#心理学の本2013

*サイパブ @psypub

#心理学の本2013 ひとことで言えば，ものすごく便利です！ 1冊でフロイトが網羅できます！ 夢みたいな本ですね。編集者にもオススメ。ま読んどけ！ http://t.co/S9uqgz2EsQ ジャン・ミシェル・キノドス／福本修監訳『フロイトを読む―年代順に紐解く』

*サイパブ @psypub

#心理学の本2013 タイトルほど過激な本ではなく，むしろ常識的な本です。であるがゆえに，問題は深刻なのかもしれません。反精神医学ぽさはないス。 http://t.co/umYeQLtXHq アレン・フランセス／大野裕監訳『〈正常〉を救え―精神医学を混乱させるDSM-5への警告』

わげぇ @wage99

三冊目。『家族面接・家族療法のエッセンシャルスキル 初回面接から終結まで』ここまで丁寧に書かれている家族療法本は読んだことなかった。特に最初の数章に大切なコトが詰まっている。#心理学の本2013

わげぇ @wage99

四冊目。『うつ・不安・不眠の薬の減らし方』なかなかない内容の本。わかりやすい。#心理学の本2013

わげぇ @wage99

五冊目。『動機づけ面接を身につける 一人でもできるエクササイズ集』読んでいる最中だけど，きっど何度と読み返すことになると思う。#心理学の本2013

わげぇ @wage99

六冊目。『リフレーミングの秘訣: 東ゼミで学ぶ家族面接のエッセンス』これは今年何度も読んだ本。そして，これからも何度も読むだろう。外せない一冊！#心理学の本2013