
どんな種類にしろ、抗がん剤を約100日投与するとanti-drug geneが活性化する。何より厚労省の人が、抗がん剤は10%しか効かない、猛毒であると認めており、更に癌患者の死亡率はガンそのものでなく薬剤投与による免疫力の低下→続発性の感染症によるものが圧倒的です
2012-10-30 12:31:05
@myksdk こんにちは。「癌患者の死亡率はガンそのものでなく薬剤投与による免疫力の低下→続発性の感染症によるものが圧倒的」って本当ですか?私は根拠不明のデマだと思っていましたが、臨床検査技師さんが言うのであれば何か根拠があるのでしょう。信頼できるソースがあれば教えてください。
2012-10-30 17:08:26
@NATROM 真っ向から反対しちゃう人にはあんまし意味無いかもだけど、私は「抗がん剤で殺される」っていう本と「医療殺戮」って本は読みました。そのほか、マスタードガスからできた薬の名前(忘れた)でググったりしました。申し訳ありませんが、後はご自分のご意見で貫かれてください。
2012-10-30 17:20:14
@NATROM おそらく私のソースはすべて、信頼できないと思われるのではないでしょうか。何を信じるのかは各各の自由と思いますし、議論する気はありません、申し訳ありません。私は西洋医学だけを信用するタイプではないし、不勉強な部分もあり、ご気分を害されてしまったならごめんなさい。
2012-10-30 17:24:24
こういう人に何言ってもむだだとは思うんだけど、一応自分が読んだ本とかは教えた…。技師さんとかって…。単純に性格悪くね?このお医者さん
2012-10-30 17:31:38
んっっっだよちくしょう、根拠薄いこと言ったか私?と思って多少反省したのに、抗がん剤投与による感染症の多さを懸念したガイドラインがNCCNでも出てんじゃねーかよやっぱり!なんだあのなとろむとかいう糞医者!
2012-10-30 19:43:08
臨床出てねえのかあいつ?根拠の無いデマとかよく言えんな。福岡の人、ああいう藪に捕まんないように気を付けてね、まあ多分研究室に引きこもりなんだろうけど。
2012-10-30 19:45:10
@myksdk 私も別に西洋医学だけを信用しているわけではないですよ。何人中何人が続発性の感染症で亡くなったのかな?、とか、誰がどのような方法で調べたのかな?、とか、まゆぺろさんは疑問に思わなかったんでしょうか。
2012-10-30 22:15:49
@myksdk 「真っ向から反対しちゃう人」はケシカランと思います。きちんとした情報、つまり、誰がどのような方法で調査したのか、対象疾患は何で患者の総数は何人かといったことを示せば、多くの人は耳を傾けると思います。いったいなぜかはわかりませんが、そういう情報は皆無なのです。
2012-10-30 22:17:02
抗がん剤を悪者にはしたくないけど、いかんせん危なすぎるんだよ。10%の人間には効く=効かない確率が90%と言われたら、個人的にはやっぱり使わない。薬剤の開発が進んでもいたちごっこで、薬剤耐性にどう立ち向かうか、せめて苦痛を伴わない治療が出来ないかの研究が必要と思う。
2012-10-30 22:32:32
「癌患者の死亡率はガンそのものでなく薬剤投与による免疫力の低下→続発性の感染症によるものが圧倒的」などどデマを拡散している自称「臨床検査技師」にブロックされた模様。案の定、船瀬俊介氏の本を鵜呑みにしているようだ。
2012-10-31 08:32:36
「臨床出てねえのかあいつ?根拠の無いデマとかよく言えんな」だって。臨床出ているから、「癌患者の死亡は癌そのものではなく薬剤由来の続発性の感染症によるものが圧倒的」なんて話が根拠の無いデマだって言えるんだけど。
2012-10-31 08:47:22
はいよ http://t.co/gwVFQ5oL 私は普通に抗がん剤の作用機序を考えたら、感染症なんかバンバン起こってしかりだと思うんで、細かい数字は気にしませんよ。あなたも専門外でしょ?どうせ。そうじゃなきゃこんなとこで赤の他人に喧嘩腰で話しかけないでしょうよ @NATROM
2012-10-31 09:01:22
本気で専門の研究する人なら、「引用の斬新」な論文に関してもきちんと検索するはずだろうし、こんなとこで油売ってないでしょ?てゆうかさあ、臨床出てんのになんでガイドラインも知らないの?解せねえわ。全く。パブメドは当たったの? @NATROM
2012-10-31 09:04:42
こいつやっぱ、いちいち私のツイート見てやんの。そして私の悪口引用してやんの。なんて暇人。相当悔しかったのね。バカみてえ→ @NATROM
2012-10-31 09:06:11
ガイドラインにレファレンスだって載ってんだし、いっくらでも文献の検索は可能だと思うのに、なんでしないのか謎すぎ。しかも、癌感染症ガイドラインが出てる現状で「全く根拠のないデマ」って言えるのがすげえや。ある意味
2012-10-31 09:08:53ご提示のガイドラインには、「癌患者の死因は続発性の感染症によるものが圧倒的」などとは書いてはいません。ガイドラインに則った治療を行えば、感染症が起こっても、死因として「圧倒的」と言えるほどは死亡しないと私は考えていますが、まゆぺろさんはいかがお考えですか?
私も「普通に抗がん剤の作用機序を考えたら、感染症なんかバンバン起こってしかり」だと思います。というか、とくに急性白血病などの血液疾患に対する化学療法時にはバンバン起こります。しかし、私は「細かい数字」をとても気にします。
なぜ細かい数字を気にするかというと、治療方針に強く影響するからです。癌患者の死亡が「ガンそのものでなく続発性の感染症によるものが圧倒的」であれば「抗がん剤治療はやめとこう」になりますが、これが「圧倒的」でなくたとえば「1%以下」であれば「メリットも勘案して考えよう」になります。
total cell killを目標とする血液疾患に対する化学療法ではある程度の治療関連死は起こりますが(それでも数%です)、固形癌に対してはそこまで強い治療は行わず、よって治療関連死も少なくなります。
癌患者の多くは血液疾患ではなく固形癌です。よって、癌患者の死亡が「ガンそのものでなく続発性の感染症によるものが圧倒的」という話は、分母が特殊か、もしくはデマと判断しました。どんなに高く見積もっても数%以下。実際はもっと低いと思います。
にも関わらず、船瀬俊介氏のような自称ジャーナリストは、あたかも抗がん剤が患者を殺すようなことを吹聴します。これはきわめて問題です。[船瀬俊介に殺される~「抗ガン剤で殺される!」批判~ http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091207#p1 ]。
まゆぺろさん自身が抗がん剤を選択しないのは自由です。ですが、医学的に不正確な主張をばらまかれると、臨床の現場はとても困るのです。西洋医学を信じるとか信じないとかいう話ではなく、根拠のある話を信じるとか信じないという話です。
ちなみに「10%の人間には効く=効かない確率が90%」もデマだと思います(NNTが10程度、という話じゃないですよね?)。船瀬氏の本ではなく、「パブメドやガイドライン」を参照したほうがよいと思います。