
そういえば小説書く人って2種類にわかれるそうね。プロットを立ててガチガチに展開を決めてから書く「プロット型」と、プロットなんぞ立てずにつらつらとありのままを書く「ライブ型」があるんだって。有川浩さんの「図書館戦争」のあとがきに書いてあってなるほどって思った。私はライブ型だった
2012-08-24 11:39:58
@sugarAsalt 有川浩さんも2巻で出したとあるキャラが、物語の主軸になるキャラになるとは思わなかった。って小説版で言ってましたからねぇ
2012-08-24 11:48:33
@sugarAsalt ねーw 有川浩は塩の街で知って、そのあと図書館戦争で大ハマリしたんですよねぇ……
2012-08-24 11:55:58
@sugarAsalt 一番最初はライノベなんですよね。しかし担当の人も「これハードカバーがいいww」っていっていたらしく(塩の街ライノベ版あとがきにたしか書いていた)大賞にはなるなと念を送っていたのがフラグで、結局大賞になってライノベ化したのが塩の街
2012-08-24 12:06:04
@otenori_nitorin 最初私は何も計画立てずに書き始めたけど、やっぱりある程度の計画がいるのかなと思って、計画をできるだけ立ててみるようにしてるよー
2012-08-24 11:53:03
@Yoshika_San 私は頭で展開ちょいっと考えてから書くから、プロット型よりはライブ型に近いと思う
2012-08-24 11:53:57
補足: 「こんな話聞いたことないから創作だろ」なんて思っている人が居ないとは思いますが、ソースは「文庫版 図書館戦争シリーズ②図書館内乱」の文庫版あとがきに記載されています。作者の有川浩さんも典型的なライブ型だそうで https://t.co/lWh5jUfh
2012-08-24 13:12:16
@otenori_nitorin そうかあ。私プロットを立てて書く書き方を知った時ちょっと吃驚したけどライブ型だったのか......それもありなんだ。
2012-08-24 13:38:37
@KaedeShimotsuki 規制されまして( 実際有川浩さんもこの「ライブ型」だそうですよ~
2012-08-24 14:49:18