
50年以上も前に書かれた筒井康隆の小説に「リモートワーク」「Zoomミーティング」としか思えない描写があってビビり散らかしてる…… 『時をかける少女』どころか『時をかけるSF作家』じゃん…… pic.twitter.com/cEEabFAFAv
2024-05-27 19:20:03


みんなの反応

@rouis_ymgs SFは科学技術のうち科学寄りで「こうなるべき」の発想を「未だ無いが不可能ではない」技術で描く事をします。リモートワークもZOOMも願望や経済的利点が70年代からあって、安く普及させる技術がなかっただけのこと。当時も交通渋滞やTVの普及という現実があって少年漫画誌ではTV授業とか語ってました
2024-05-28 09:23:39
そーほーってんだっけ SOHO small office home office x.com/rouis_ymgs/sta…
2024-05-28 09:05:05
SFが未来を正確に予測していたのか、それとも現実がSFを目指し、追いついてきたのか。 次に実現しそうなSFってなんだろなーとか考えてワクワクしちゃいます。 x.com/rouis_ymgs/sta…
2024-05-28 09:41:39
この数年で実感したことがここまで細かく書かれていたとは…そのうち「おーい、おいおい」と泣く人も出現するのかもしれない。 x.com/rouis_ymgs/sta…
2024-05-28 07:26:55筒井康隆先生の解像度と想像力

@rouis_ymgs 筒井康隆さんの小説にはそういうのが多くあるように思います。にぎやかな未来という作品にも予言かな…と唸る内容がありました。ポストを拝見して筒井康隆作品がまた読みたくなりました。
2024-05-28 05:59:33
@rouis_ymgs 海外SFを読んだり小松左京から色々聞いてたにしろ、技術が社会や暮らしに及ぼす解像度や想像力が凄すぎる…
2024-05-28 07:27:36
これはすごいな。導入費用まで言及してる。発想自体は当時は珍しくないが、「ここまで具体的な使われ方」まで予想するのがさすが筒井康隆。 x.com/rouis_ymgs/sta…
2024-05-28 08:45:24
さすがは1991年朝日新聞連載「朝のガスパール」でパソコン通信や投書を作品に反映させるという試みを行った作家。 うっかり「社会学部只野教授」という作品を書いてくれないかなぁ。 x.com/rouis_ymgs/sta…
2024-05-28 10:10:45