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@Gateraru
@ajipon_ex 定義に Ā={x∈R^n| ∃x_i∈A,i∈N;x_i→x} って書いてるんですけどx_i→x の部分は何を言ってるのかわからないです
2011-08-21 17:28:12
@ajipon_ex
@sinoki_ いや違う。A内の点列でR^nに収束するものの収束先全体。例えばn=1として、部分集合(0,1]をとる。1/nはRの中で0に収束するけど、(0,1]には収束先がないから、それも入れましょうってこと。
2011-08-21 17:38:19
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@Gateraru
@ajipon_ex 部分集合のなかの境界点以外に収束したら問題ないけど境界にも収束する点列があったらその境界も含めたやつで、だから、その集合を含む一番小さな閉集合ですか、その部分集合が開集合やったら閉集合にしようってだけの意味にとったんですけど
2011-08-21 17:48:30
@ajipon_ex
@sinoki_ そうそう。あとさっきの篠木くんの文だと、閉集合と開集合しか無いみたいな書き方だったけど、閉でも開でもない集合はたくさんあるからね。
2011-08-21 17:56:29
Tomoki UDA
@t_uda
@sinoki_ そもそも"境界"を定義するのに閉包が必要ですよ。例えば、"境界"が直感的に分かりにくい集合の例として「(0,1) 区間の有理数全体の集合」なんかどうでしょう。閉包をとるとどうなるか分かりますか。
2011-08-21 18:06:42
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@Gateraru
松岡修造ならもっとはっきり数学教えてくれるはず、 「ほら!これ!関数f(x)!xがaに近づいたらどんな値になるか!そんなもの代入だよ!f(a)!ほら!これ極限値!」 ε-δ論法はこれでいいと思う
2011-08-21 18:07:21