恥を忍んでWicketropy (WicketでTropy)を晒してみた
Wicketの練習として、id:amachangが作っていたようなTropy実装を作ってみた。しかも、何を血迷ったか、CodeReposを利用してコミットまでしてしまった orz
http://coderepos.org/share/browser/lang/java/Wicketropy/trunk
いい感じに修正してくだせぇ…。
まず、コメントが全然ないのがダメダメです。
何故かかんかったかというと、コメントを書くよりもまずはWicketに慣れたかったため。まぁ簡単なソースだと思うので、多分コメントがなくても大丈夫だとは思うけど…心配です。
設計として考えたところと言えば…、
- 一応permalinkを持った。
- なるべくstatelessなコンポーネントばかりを使うよう心がけた。
- プレゼンテーション層はWicket, ビジネスロジック層+パーシステンス層は分けずPOJO、それらをGuiceで繋いだかたち。
こんなところでしょうか。
逆にハマッたのが、こんなところでしょうか。。。
- idという名前の変数のgetterをWebPageのサブクラスで作ることが出来ない。
- URLにはidを使い、ポストする際にはtropyIdという、同じ意味の別名を使ったことで混乱。
- WicketのユニットテストができるWicketTesterのコンストラクタ引数にWebApplicationのサブクラスのインスタンスを渡し忘れていて、GuiceのInjectionが有効にならなかった orz
こんなところでしょうか。小人さんの添削or修正を期待して、寝よう Zzz...