昨日の雪はこの辺ではうっすら積もる程度でしたが、娘やシュナは喜んでました😊14歳の娘がはしゃいで作ったこれは･･･雪だる、ま？ちなみに掌サイズです。素手で掌真っ赤にして作っておりました。かわいいじゃないか、娘も雪だるま？も。
躍動感溢れるひよこ？何かのキャラクター？なんだろう、どっかで見たことあるようなないような･･･？本人は雪だるまだといってます😂
そして怖がり慎重派の我が家のシュナはしばし雪をみつめること数分･･･やっと一歩を踏み出し、時々雪を口に含みつつ（食べちゃ駄目～と娘に止められつつ）ウッドデッキ内を探索し、1分ほどで満足して帰還しました！
大雪で大変な思いをしている地域の方たちを思ったら喜んでる場合じゃないのですが、あまり雪の降らない地域の子供や犬にとってはやっぱり新鮮でワクワクするものですよね。わずか数㌢の積雪でも交通機関が麻痺するような東京なので、これくらいでよかったと大人は思ってしまいますが。
そうそう、昨日は（家の中からウッドデッキで）雪遊びする娘とシュナの傍らで雛人形を片しました。わずか1日のお披露目でした😓今調べたら「桃の節句後2週間くらいの間に、天気の良い日を選んで片付けましょう」とAIさんが申しております！何だもう少し余裕あったじゃないの。でも時間経つと逆に片すの忘れそうです。
そういえば、すぐ片さないとお嫁にいけないとか何とかいう言い伝えみたいなのは、面倒くさくて片さなくなるのを防ぐために作られたものだと信じてます😊でも今は結婚だけが女性の幸せだとか生きる術であった時代とは違うし、もはや片付けモチベ効果のある言葉ではないなあ。しかし我が家の雛人形は剥き出し（ガラスに入ってるとかじゃない）なので出しっぱなしは埃まみれになること間違いなしです！
雪はやんでもまだまだ寒いですね。いくら三寒四温*1とはいえ、寒暖差激しすぎるので、体調には皆様くれぐれもお気をつけください✨
*1:日本では早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなるため、近年では本来の意味から外れて、春先にこの言葉を用いることが多くなっているそうです
