表題の件について。
■ 環境
- Evernote
- Mac OSX El Capitan
■ Evernote
先日の上記エントリのキャンペーンがそろそろ終了する。下記メールが数日前に届いていた。
Evernoteには今までにたくさんお世話になっているので、今回このプレミアムプランを1年間契約してみる事にした。2,600円である。来年、5,200円で自動更新されてしまうので注意が必要だ。忘れないようにしておこう。
以上。
表題の件について。
先日の上記エントリのキャンペーンがそろそろ終了する。下記メールが数日前に届いていた。
Evernoteには今までにたくさんお世話になっているので、今回このプレミアムプランを1年間契約してみる事にした。2,600円である。来年、5,200円で自動更新されてしまうので注意が必要だ。忘れないようにしておこう。
以上。
マークダウン記法で書けるエディタをいろいろ試しているのだが、次のプロジェクトからGitBookを使ってみようと思っている。その中で知った表題を試してみることにした。
https://www.gitbook.com/editor/
“Download for OS X“からダウンロード。ファイル名は”gitbook-editor-6.2.0-osx-x64.dmg“であった。Finderから展開してインストールする。
起動する。
“GitBook“へのログインが必要だそうである。これは事前に作っていたものがあったので、自身の場合は”GitHub“のアカウントでログインした。
ログインすると本の一覧。もちろんまだ何もない。
試しに作ってみることに。”my first book“。
本の一覧に作成された。
編集画面。
“GitBook“で作成していたものも一覧に落としてくることができる。また、ここからGitHubやGitBookのレポジトリにアップし、公開することも可能なようである。自分の場合はGitHubに集約したいので、GitHubへpushし、GitBookで公開といったところであろうか。
以上。
表題の通り。以前はDropboxを使っていたのだが、ここしばらくは不要になったため使わなくなった。先日とあるブログで埋め込まれていた資料が”box“で共有されているもののようであったので、実際には使用したことがなかったので試してみた。
アカウントは持っていないので、サインアップする。”personal“は無料で10GBまで使用可能なようである。
Dropboxのようにも使えるし、”Box Note“はEvernoteのようなメモにも使えるようだ。PDFを置いておけば、右クリックから”共有“>”埋め込みウィジット“ができるようである。ブログで見たのはこれなのであろう。しばらく使ってみることにしよう。ただ次の現場ではDropboxが使われているとのことなのだが…。
以上。
表題について。
先日まで`docker run`時の`-v`オプションで指定するディレクトリは「Dockerホストにおいて指定したディレクトリが、コンテナにマウントされる」というイメージであった。自身の使い方とも相俟って、Docker for Macでの場合は使用してもマウントされないのでは?と勝手に思い込んでしまっていた。xhyveで稼働している(?)Alpine Linuxのどのディレクトリがマウントされるんだ?と。
しかし、どうやらこの認識が間違いであったことについ先日気がついた。
Sharing the OS X file system with Docker containers(osxfs)
https://docs.docker.com/docker-for-mac/osxfs/
実際にやってみる。
$ docker version
Client:
Version: 1.12.0-rc4
API version: 1.24
Go version: go1.6.2
Git commit: e4a0dbc
Built: Wed Jul 13 03:28:51 2016
OS/Arch: darwin/amd64
Experimental: true
Server:
Version: 1.12.0-rc4
API version: 1.24
Go version: go1.6.2
Git commit: e4a0dbc
Built: Wed Jul 13 03:28:51 2016
OS/Arch: linux/amd64
Experimental: true
$
$ pwd
/Users/withsin/work/test
$
$ ls
$
$ docker run -ti --rm -v `pwd`:/src alpine /bin/sh
/ #
/ # ls
bin dev etc home lib linuxrc media mnt proc root run sbin src sys tmp usr var
/ #
/ # ls /src
/ #
別のターミナルから上記Mac上のディレクトリにファイルを配置してみる。
$ cd /Users/withsin/work/test
$
$ touch testfile
$
再度、Dockerで稼働させているコンテナでディレクトリ内を確認する。
/ # ls /src/
testfile
/ #
なるほど。これは便利だ。てっきりDockerホスト上のディレクトリしかマウント(?)できないものだとの思い込みがあったので、まったく気にしていなかった。
Docker for Macの設定にも下記のものがある。
ここで指定してあるディレクトリ配下がvolumeオプションで指定可能な範囲なのだろう。今回は”/Users“配下なので問題なくマウントできているということか。
以上。
表題の通り。よく忘れるのでメモ。
Google Chromeの設定 > その他のツール > デベロッパーツール
上記でも開けるのであるが、このショートカットをいつも忘れてしまう。
Option + Command + I
以上。