こんにちは、南米編連載中のCirculation - Cameraです ^^
今さらながらこの旅には、
大きく2つの目的地がありました。
① マチュピチュ
② ウユニ塩湖
このうち、マチュピチュを攻略し、
南米旅行も半分以上を終えたことになります。
(`・ω・´)b
ということで!
お次はウユニ塩湖!
いよいよペルーを後にしてボリビアに向かいます。
前旅程で説明すると、この辺りです💡
それでは今日もよろしくお願いします m(_ _)m
~朝のクスコ街を少し散歩~
さて、前日にマチュピチュから、
クスコ街に帰って来た我々。
クスコ街を後にする前に、
もう少しだけ街中を見て回ることにしました ^^
あ!
よく見ると、KFCとか隠れている!
Σ(・□・;)
でも、本当に、ブルーの塗装が印象的な街でしたぁ。
( ̄▽ ̄)
朝の散歩、気持ち良かったです♪
また来たいもんです ^^
~ホテルロビー~
ホテルに戻って、ガイドさんを待つ間、
コカ茶でまったり (意味深)。
ちなみにコカの葉っぱは、
こんな感じで無造作置いてあって取り放題です (笑)
~飛行機でボリビアに~
さて、ホテルでピックアップしてもらい、
飛行場に到着です。
ガイドのマドレーネさんとはここでサヨナラ。
お世話になりました~ m(_ _)m
↓マドレーネさんと別れてちょっと寂しい嫁さん。
でも次の目的地が待っています!
ボリビアまで飛びますよ~!
~ペルーとボリビア~
ペルーとボリビアは隣接しています。
※緑塗の部分の左側がペルーで右側がボリビアです
しかし、ボリビアの景色は、
ペルーとは全然違い驚きました ( ゚Д゚)!
ペルーも場所によってはそうなのかもしれませんが、
ボリビアは砂漠のような広大な土地が、
延々と広がっています。
なんというか、ストレートに言うと、
荒涼としていました ^^;
こちらは着陸直前の様子です。
飛行機の窓から、
砂の大地に平屋が並んでいるのが分かります。
何となく荒涼とした印象、伝わりますでしょうか?
そんな荒涼とした土地を眺めていたら、
間もなく着陸。
~鉄道の墓場へ!~
現地の空港でボリビアのガイドさんと合流しました。
今度は男性のガイドさんです。
到着して早速ですが、
荒涼感を盛り上げる (?) ような場所へと
案内されました。
ガイドさん「ボリビアの雰囲気を満喫させてやるぜ♪」
って言ってたような言ってなかったような ( ̄▽ ̄;)
鉄道の墓場です!
ホント、荒涼としています💦
逆に前面に押し出してアピールするスタイルですな ^^;
ペルーのジャングルのような景観とは全然違います。
廃材でできたブランコ。
いいねぇ。
出し惜しみなく荒涼感出してきますなぁ ( ̄▽ ̄)
まぁ、飛行機で肩が凝ったので、ちょっと散歩して、
写真撮っていい運動になりました ( ̄▽ ̄)b
~塩のホテル~
その後、車で我々のウユニ塩湖の観光拠点となる、
「CRYSTAL SAMANA」に連れて行ってもらいました。
ここは塩のホテル!
壁も内装も床も全て塩でできています!!
<エントランス>
<ロビー>
<客室>
<夜の外観>
ちなみに、その泊まり心地ですが、
個人的には、あくまで個人的にはですが、
湿気が強く、寒くて、シャワーも冷たい _(:3」∠)_
すなわち、
リラックスできる環境ではなかった (笑)
1つのアトラクションと割り切って、
乗り切るような場所でしたよ ( ̄▽ ̄;)
~次回予告~
ということで無事にボリビアに到着しました ^^b
到着早々、鉄道の墓場で荒涼感を盛り上げて頂きました。
塩のホテルは見た目以上に寝心地悪くて、
逆に笑ってしまいました (´▽`;)
冒頭にもお話しした通り、
ペルーとボリビアは全く様相が異なります。
荒涼とした大地の広がるボリビア。
その中でも特に特殊な環境であるウユニ塩湖!
次回はウユニ塩湖の写真を、
アップしていきたいと思います ^^
それでは、今日はこの辺で失礼いたします m(_ _)m