准看護学校に入学してちょっと驚いたのは、奨学金が思うように使えないこと。
都道府県の奨学金制度を利用しようとしたところ、1年次は成績がわからないので使えませんだと・・・
やれやれ。
唯一申請できそうだったのが、私学の助成金。
さっと申し込んだら、源泉徴収票をおくってしまう慌て者(非課税証明もしくは特別徴収通知書が必要だった)。
必要書類もこれまで考えてきた『普通』とは異なり焦った。。。...
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准看護師の学校の第一関門とでもいいましょうか。
シーツ交換(人が寝た状態)の試験が行われました。
なんか殺伐とした雰囲気・・・
イヤーな汗をかきまくりました。
そして今日もとある教科の試験。
明日も先生の気まぐれ中間テスト。
観測史上初6月の梅雨明けだといってるし、暑さも手伝ってかなり精神的に追い込まれています。
どうか今週末まで体力が持ちますように。...
演習が入って1か月もしないうちに、試験があると知らされました。
しかも10日前・・・
自主練習できる日時も限られているうえに、私は仕事がなかなか調整つけられず、ほとんど授業内だけで試験を行うことになりそうです(無理だから・・・)。
教室内はというと・・・
通常の人体の授業は、あきらめて静かな人たちが、基礎看護になるとなぜか猫のウンコハイのような興奮した状態になるのがいまいち理解できません・・・
...
6月に入り、授業もいよいよ演習が始まりました。
演習着を購入し、手始めはシーツ交換です。
これがまた難しい・・・
現状、臨床ではあまりフラットなシーツは使わなくなっているようですが、自分が働く病院がどんな状況なのかわかりません。災害時などフラットシーツが役に立つ可能性も考えると慣れておく必要があるのかもしれません。
ようやくシーツの波を超えたら、今度は別の先生の包帯法。
ここで課題として課される...