世界銀行が竹中平蔵のwikiを改竄-国富を暴力詐欺帝国に供出する竹中

Takaon2008-07-20

世界銀行が竹中平蔵のwikiを改竄-国富を暴力詐欺帝国に供出する竹中平蔵には外患誘致罪適用を!-
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/103236969.html

竹中大臣が一緒に写真を撮った山口組系の植田顕二氏。場所は新橋の料亭「金田中」。
そして、2人を仲介したのは、(財)国際研修交流協会の金子奉義理事。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/images/5_29.JPG

○世界銀行が竹中平蔵のwikiを改竄
 世界銀行が竹中平蔵氏について、Wwikpediaを編集していました。
Wikipediaを誰が編集したのか、すぐにわかってしまう、wikiscannerなるものができました。それで見てみると、色々な公的機関、企業等が、自分達の都合がいいように編集しているのか、バレバレになってしまうのです。ご存知の方もいらっしゃるとおもいます。
WIKISCANNER
http://wikiscanner.virgil.gr/index_JA.php
 wikiscannerで、調べたら、world bankなる組織が、WIKIPEDIAで、竹中平蔵の項目で不都合なところを削除しています。
 世界銀行(WORLD BANK)とは、各国の中央政府または同政府から債務保証を受けた機関に対し融資を行う、国際連合の専門機関、世界銀行のことです。
 つまり、国連の専門機関の世界銀行のパソコンを利用した何者かが、WIKIPEDIAの竹中平蔵の項目の、都合悪い箇所を、削除しています。
しかも、アメリカのワシントンからです。

ソースは、↓
「WIKISCANNERで、bankというキーワードで検索したページ。ここから、WORLD BANKを発見しました。」
http://wikiscanner.virgil.gr/name2ip_JA.php?orgname=bank&location=&pagetitle=

「WIKISCANNERで、WORLD BANKを調べたページ。竹中平蔵氏について、編集しています。」

http://wikiscanner.virgil.gr/f_JA.php?ip14=138.220.56.0-98.255

「WORLD BANKが、WIKIPEDIAで竹中平蔵氏についての都合の悪い箇所を削除したページ。」

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=2854440
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=2854456
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=3133983
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=3148376
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=3197541
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=3448461

「IPを調べました。紛れも無く、世界銀行です。」
http://whois.domaintools.com/138.220.56.0

○竹中平蔵は日本銀行職員に、自分の選挙運動を手伝わせていた事実が発覚しました。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=2854440
 竹中平蔵は公務と関係が深かった日本銀行の職員に選挙運動を手伝わせていたそうです。公職選挙法違反ですね。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=3133983
『*参議院議員通常選挙立候補時、内閣府特命担当大臣(金融担当)という自身の職務権限に関わりの深い日本銀行の職員を、選挙スタッフとして採用していた問題が発覚した。自身のゼミの卒業生だったため採用したと事務所側は説明しているが、職務権限に関わる職業に就いている者は選挙スタッフとして採用すべきでないとする批判が挙がっている。』

○竹中平蔵は住民税未払い疑惑が取りざたされています。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=2854456
『*竹中平蔵に対しては、「政治家としての脇の甘さ」を指摘する声もある。参議院議員選挙立候補直前に国民年金の保険料の納付を怠っていた違法行為が公表された。税関連では、住民税未払い疑惑が取りざたされている。』
 竹中平蔵は国民年金も収めておらず、1月1日の住民票居住地で地方税が徴収される制度を悪用して、アメリカと日本とを住民票を移動して地方住民税を払っていなかったようです。

○竹中平蔵の博士論文はあまりに初歩的で学問的に評価されるものは何も発表されていない
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?diff=prev&oldid=3448461
『母校一橋大に『開発研究と設備投資の経済学』提出し博士号の取得を試みたものの「あまりに初歩的である」などとされ、教授会で過半数の投票を得ることができず断念。大阪大で経済学博士号を取得。 + 1987年大阪大学経済学部助教授に就任し、以降研究者としての道を歩む。母校一橋大に『開発研究と設備投資の経済学』提出し博士号の取得を試みたものの、教授会で過半数の投票を得ることができず断念。大阪大で経済学博士号を取得。

 これが「紺屋の白袴」という奴でしょうか(^-^;

○国富を暴力詐欺帝国に供出する竹中平蔵には外患誘致罪適用を!
 アメリカの本質は暴力詐欺師です。言うこと聞かなければありとあらゆる暴力を行使します。アメリカは戦争の行使を前提とした外交を行なっているわけです。そして、騙せる奴は騙しつづけてひたすら詐欺行為を行ないます。
 ロバート・フェルドマンは詐欺師としては少し上等です。「アメリカはこんな問題もあるけれど、日本はカイカクしましょう」程度です。しかし、竹中平蔵は低能詐欺師なので、「何がなんでもアメリカに貢ぎましょう」と言い切ります。テレビ出演しているフェルドマンの役割はベタ過ぎて嘘があまりにもバレバレにならないように場を取持つ役割です。フェルドマンにしてみれば、「竹中平蔵ってなんでこんなにバカなんだろう?」「猿回しのオレがひやひやするんだよ!」とか思っていることでしょう。
 その竹中平蔵が「日本郵政のカネをアメリカに供出しろ」とか言っています。まじで竹中平蔵には外患誘致罪適用が相応しいと思います。

日本郵政による出資なら米国も政府系ファンドより安心
http://diamond.jp/series/nippon/10003/?page=3
『竹中 そこで今回、ニッポンの作り方として、「民営化された日本郵政はアメリカに出資せよ」とぜひ申し上げたい。』

売国政治家に外患誘致罪を!
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/07/post_c8c0.html#more
売国奴は外患誘致罪で死刑
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/07/post_42b9.html#more
ジャイアン国家アメリカの崩壊
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/07/post_47df.html#more

○アメリカから逃げよう!
 暴力詐欺師は最後の最期まで暴力詐欺師で有りつづけます。改心したらカネが集まらないからです。ですから、軍事力有る限り主権国家を蹂躙し、金融資本の態をなしている内はあらゆる手段でカネを奪いつづけます。しかし、暴力と詐欺で築いた帝国はもうすぐ滅びます。帝国の滅亡は秒読みです。私達は好むと好まざるとに関らず、アメリカから逃げましょう。
 そして、皆で頑張りながら日本を基盤にして各種産業を復活させて、日本の未来を築きましょう。
 また、アングロサクソンの「分断して統治せよ戦略」に対抗しましょう。非英米国家との絆を深めましょう。特に中国や韓国や台湾やロシアなどの周辺諸国とは仲良くしましょう(^ー^)ノ

「958」 底なしの米金融恐慌。バンク・ラン(取り付け騒ぎ)がカリフォルニアに波及した。そして、イギリスの状況もひどいものだ、と言う現地からの報告。2008.7.20
http://snsi-j.jp/boyakif/diary.cgi

    • 以下転載--

小泉がやったこと。〜 ■『構造改革』は現代のアヘン戦争■
『構造改革』と称される経済政策は、グローバリズムの名の下にIMFがアジア・アフリカなどの第三世界の経済を解体収奪し富を吸い上げる暴力的経済収奪システムのことでありネオ植民地主義と呼んでよいものである。ノーベル経済学賞受賞者であり、世界銀行の上級副総裁であったジョセフ・スティグリッツはアメリカ・IMF主導のグローバリズムと構造改革に強く異議を唱えている。スティグリッツによれば『構造改革』の実態は第三世界の経済社会の『構造破壊』であるということだ。即ち、IMF改革という虚構の下で容赦無くインドネシア、タイ、韓国、エクアドル、エチオピアなどのアジア・アフリカ諸国の経済を「緊縮財政強制」により破壊解体し、「資本市場自由化」と「民営化」によりインフラや主要企業そして資源企業(石油会社や鉱山会社など)を次ぎ次ぎとアメリカ資本が略奪して行った。小泉構造改革と呼ばれるものは、このIMFによる経済略奪を、小泉と言う対日傀儡政権と日本の売国マスコミを通じて改革の名の下に実行しようとする経済的謀略に他ならない。『構造改革』は21世紀の国際的アヘン戦争であり小泉政権とはアメリカの対日搾取のための傀儡虚構政権である。アメリカは第三世界や日本へ『民営化』を強制する一方で自国の郵政や公共事業の民営化は一切行わず国益を保護する言うダブルスタンダードを貫徹している。スティグリッツはアメリカ経済の実態を『クローニーキャピタリズム(身内びいき資本主義)』であると批判し、これを放置すれば国際的な経済的破局を招来させると警告する。
http://www.melma.com/backnumber_256_1361055/
スティグリィツ(ノーベル経済学者)  グローバリズム・IMF批判  要旨
http://members.at.infoseek.co.jp/peacewld/STIG.htm

ジョン・パーキンスのConfessions of an Economic Hit Man(『エコノミック・ヒットマンの告白』)
グローバリゼーションの原動力となってきた、企業利益中心(コーポレートクラシー)の合衆国の世界支配戦略を、経済面で推進する勢力の深部で働いてきたと称する人物が、いかにこのシステムが第三世界の貧国を欺いて巨万の富をまきあげてきたかを内部告発。
かつて英仏がしたような直接の軍事占領や植民地支配を伴わないアメリカ帝国の搾取構造が、ある意味、非常にわかりやすく説明されています。
パーキンスは、10年にわたって国際経済コンサルタント企業で働き、主任エコノミストをつとめましたが、じつはその間に「エコノミック・ヒットマン」という影の仕事に従事していたと主張しています。エコノミック・ヒットマンは資源のある第三世界の国の指導者に近づいて、世界銀行の融資を受ければ飛躍的な経済成長が可能になるともちかけ、巨額の借入をさせます。
でも実際の受益者は巨大なインフラ構築を請け負うべクテルやハリバートンのような米国の巨大企業(融資の大部分は彼らの手に落ちます)と、現地のエリート階級のみであり、庶民には国家が背負った巨大な負債のみが残ります。この借金はとうてい返済できないので、世銀の指導により社会福祉や民生支出が大幅に切り詰められ、天然資源が略奪されます。パーキンスは、自分の役割は、エコノミストという肩書きの裏で第三世界の指導者を抱きこんで、自国民をないがしろにして、米国の政府と企業にとってのみ好ましい政策をとるように誘惑することだったと告白しています。
http://democracynow.jp/stream/070605-1/index.shtml

大手行、5兆6千億円保有=救済策の行方注視−米住宅金融関連債
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=552519&media_id=4
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=875492777&owner_id=1289112