仕事は休み。 女房とお昼前に待ち合わせて食事へ。 息子の学校は昼までで、その後息子と合流してラーメンを食べる約束。 なので女房とは軽めの昼食をとった。 梅田界隈は再開発が進み、大阪駅も綺麗になった。 大学生の頃は梅田を経由していたが、仕事柄梅田…

女房が借りてきた映画。 恋愛物と聞いていたが、よくある普通の恋愛物ではない。主人公の家計の男性がもつ特殊な能力。 それは過去に戻れる能力であり、父から21歳の誕生日を迎えた時に教えてもらった。 その力を活かして素晴らしい人生を送るように言われる…

ひとことで言うと地味な話。 親からも理解されず、素晴らしい頭脳を持ちながらも悩む主人公の少年。 わずか10歳ながら栄えある科学の賞を受賞し、その表彰とスピーチのためにアメリカ大陸をユニオン・パシフィック鉄道に乗って旅する話。 変わり者の両親、カ…

高島屋の催しの物会場で行われていた。 息子と一緒に見に行ってきた。 わざわざ見に行くほどのものでもないが、チケットがあったので行ったまでである。 クレパスは日本生まれの画材だそうである。 すでに故人となった画家か多かったが、いずれの人も経済的…

秋分の日。お彼岸である。 日曜日で休めるのは今日だけなので丁度お彼岸でもあり、息子とともに墓参りへ行ってきた。 さすがない人が多い。 また道路も天王寺の寺町界隈は非常に混んでいた。 いつもは見かけない家族連れで墓参りに来ている人たち。幼い子供…

発売日に息子に買ってあげたもの。 正確にはお金を渡しただけで、息子が買ってきたのだが・・・ ゲームセンターCXで有野課長がこのゲームの試作版をプレイしていて、それを見た時から早くでないかな？と言っていたものだった。 発売と同時に購入するなんてこ…

出合い系サイトで知り合った女性リカ。 彼女が強烈なストーカーとして主人公を追い詰めていくストーリー。 印刷会社に勤める平凡なサラリーマン本間隆雄。 妻と可愛い娘がおり、今の生活に特に不満はなかった。 なので出会い系にハマったわけでも本人が望ん…

ヒッチコックの名作「サイコ」。 その作品の主人公であるノーマン・ベイツがどのようにして生まれたのかを描くドラマ。 かなり昔の作品なので、それを現代風にアレンジした作品で、スマートフォンなども登場する。 母一人子一人の設定だったが、この作品には…

「ベイツ・モーテル」「GOTHAM」に引き続いて、この作品も借りてきてしまった。 アベンジャーズの映画のスピンオフドラマである。 主人公はヒーローたちではなく、それを取りまとめる長官のニック・フューリーでもない。 その下でいい味を出していたコールソ…

ライズ・オブ・シードラゴンという映画が結構面白かったので、中国製の映画といえでもそれなりに期待して借りてきた。 全く面白くなかった。 特撮のレベルはひどく、見ていて辛い。 それ以上に話が面白くなく、退屈な映画。 そもそも西遊記、孫悟空の話は面…

TSUTAYAで借りてきたDVD。 赤い学ランというのが非常に印象的。 配役としても淡十郎に濱田岳、淡九郎に佐野史郎を当てたのは正解。 校長役も二枚目村上弘明は良かった。 棗の俳優は誰だろう？イケメンには思えないが・・・。 配役でチョット違うのはグレート…

TSUTAYAだけっていうものを最近よく女房が借りてくる。 息子はパッケージにつられてB級作品をよく借りてきていたが、最近はパッケージを見て「これフラグ立っているな」なんていうようになってきて少しは成長したのかもしれない。 さてこの「TSUTAYAだけ」作…

TSUTAYAで借りてきた。最期に残っていた1本。 他は全部貸出中。人気が高いということか。堤真一主演のコメディ映画。 幼い頃から真面目に生きてきたが、行き詰まり、自殺をしようとバリへやってきた女性。尾野真千子。 それを引き止められたことからバリの実…

ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。 まあ、これだけ同じようなパターンの映画を作れるとも思えるが、同じパターンでも楽しめてしまうところが売れっ子ならではというところか。 個人的には前に観た「ワイルドカード」よりもこういう正統派のほう…

今試合が終わったようだ。 相手は日本に対してドン引きしてくることはわかっている。日本のホームゲームであればなおさら。 前半から攻めはするが、点がなかなか入らない。 本田のミドル、キーパーのミス？で点がようやく入ったが、1-0で前半折り返し。 後半…

サービスで付属していた第1話はいぜん見た。 TSUTAYAレンタルで借りてきたが第1話と第2話。 なので個人的には第2話のみに金を払った事になる。チョット損した気がするｗｗｗ主人公はバットマンではなく、ゴードン刑事である。 ゴッサム・シティがどういう街…

怪盗グルー、ミニオンシリーズ第1作。 声優が鶴瓶。向いているとは思えない。何しろコテコテの関西弁。「シュレック」の時の浜田雅功を思い出す。 CGは高品位で綺麗である。 あえてその高品位のCGをリアルにするために利用するのではなく、トゥーン調はその…

ずっと新作で借りようと思っていたが、タイミングが合わなかった。 今回借りてきて女房と鑑賞。 名前でわかるようにヒッチコックの一番怖い映画「サイコ」のノーマン・ベイツがどのようにして生まれたのかを描くテレビドラマである。 白骨化した母親も若い頃…

8月の月末に女房と息子で琵琶湖へ行ってきた。 ささやかな夏休みの骨休め旅行。 今回は娘は留守番。というか就職が決まっていないため、大事な時期でもある。 天気は回復した後だったが、台風の影響なのか朝からプールに入ったものの寒かった。 大津プリンス…