ウイイレ2021 WBA マスターリーグ13

前回で20-21シーズンの4月までが終わりました。今回は5月の結果とシーズンの最終成績について載せていきます。リーグ、FAカップ、ヨーロッパリーグの全てにまだ優勝の可能性がある状態です。どうなったでしょうか

初回はこちらから

susata.hatenablog.com

結果

5月

プレミアリーグ

節	対戦相手	スコア	勝敗
36	クリスタルパレス	2-3	勝
37	ブライトン	2-1	勝
38	チェルシー	1-3	è²

 

クリスタルパレス戦は勝たなければ2位に追いつかれる可能性のある試合。なんとか逆転勝ちで首位を死守。引き分け以上で優勝が決定するブライトン戦をなんとか勝利してプレミアリーグ優勝を達成。最終節のチェルシー戦は消化試合なので、思い出出場メインの選手で臨むも何もできずに敗戦。

ヨーロッパリーグ準決勝

対戦相手	スコア	勝敗
ベティス	1-2	è²

 

ファーストレグをアウェーで2-0で勝利してセカンドレグに臨む。90分間戦って0-2とタイに戻されてしまう。延長で1点決めて、トータルでなんとか勝利。ここまでセカンドレグに毎回苦しんできたがついに決勝進出。

ヨーロッパリーグ決勝

対戦相手	スコア	勝敗
アタランタ	3-1	勝

 

決勝はワンマッチなのでセカンドレグの心配をする必要がない。監督として初めてのヨーロッパリーグ優勝を就任2年目で達成。

FAカップ決勝

対戦相手	スコア	勝敗
マンチェスターU	2-1	勝

 

リーグ優勝の勢いそのままにFAカップも優勝。シーズン三冠を達成

シーズン終了

プレミアリーグ

最終的にはこのような結果でした。（20チームが一つの画面に収まらないので加工してつなげています。）他のチームの失速がなければ最終節まで優勝はわからないシーズンでした。下位2チームが勝ち点を重ねられなかったことも混戦の原因でしょう。我がWBAはリーグ最多の得点でしたが、失点は中位のチームより少し多いくらいの悪い数字でした。しかし昨年と比べれば、得点は＋20点、失点はー9点と素晴らしい改善が見られています。

順位変動はこのようになっています。独走しているように思えますが、最終順位表を見ればわかるようにギリギリの戦いでした。

シーズンベストイレブンには最多得点のチームということもあり、前線に二人名を連ねました。守備陣は残念ながら選出外でした。。。

ムニルが得点王を獲得しMVPも獲得しています。またWBAを優勝させた手腕を評価され最優秀監督も受賞しました。

クラブランキング

クラブランキングは44位と大幅UPです。まだ他のプレミアのチームと比べれば低いですが、これから実績を積んでいけばいいでしょう。

個人成績

ここからはランキングに絡んでいた各種個人成績について載せていきます。

ゴール

ムニル　29ゴール　プレミア1位

テイシェイラ　13ゴール　プレミア10位

アシスト

テイシェイラ　12アシスト　プレミア3位

ルーカス バスケス　8アシスト　プレミア6位

最多出場

テイシェイラ　48試合

最多ゴール（全試合）

ムニル　39ゴール

最多アシスト（全試合）

テイシェイラ　18アシスト

最後に

今回でマスターリーグWBA編は終わりにします。ブログに更新はしませんが個人的には今現在も進めています。既に5年目に入ろうとしています。WBA編で初めて完結するような形で最後までブログにすることができました。eFootballではまだマスターリーグができないので、次もウイイレ2021でマスターリーグを始めようと思います。

ではまた。