恋愛ラボ 第07話 「いざ倉橋家!」
生徒会では恋愛相談が多く寄せられるようになってきたところから始まります。
新聞同好会の桃香と奈々が生徒会の恋愛研究をスクープしようとしてたりして、
ますます恋愛研究の活動がやりにくくなってきたというところでしょうね。
それなのに真木は全く意に介さずにヤル気満々になっていて笑っちゃうよ。
ここは生徒会長が一番慎重にならなくちゃいけないところじゃないの?(苦笑)
そんなこんなで生徒会がどう対処していくのか楽しみなところでした(^ω^)
対策会議を開いたかと思えば、すぐに恋愛研究を再開していました。
もうこの生徒会はどんな状況でも平常運転しそうな感じですね。
そうなると恋愛の達人の莉子としては心休まる事はなさそうですわ。
あと、真木が変な上目使いで襲い掛かってたから怖い~(笑)
あんなんじゃ男の子はみんな逃げちゃうよ~(^ω^;)
まずは男の子に軽くボディータッチしてみる練習を始めていました。
ここでも真木がちょっと違う方向で攻めてきていたから面白いですw
彼女はまだマキオ姿でいてる方がマシなんじゃないでしょうか?w
とりあえず本当に男の子にボディータッチするのは勇気がいります。
そこで莉子の弟を相手に練習してみようとしていました。
どうやら倉橋家では弟の拒否権は認められていないみたいです(笑)
でも弟の女性に対する認識なんかもちょっと酷いと思うけどね。
まぁ全然間違っているという事もなさそうですが・・・(^ω^;)
でもその弟が真木を一目見て惚れちゃっていたから面白かったです。
これで女性に対する認識は改めてくれそうかもしれませんね。
真木の方も気を使ってか洋服などにとても気合が入っていました。
友達の弟とはいえ男の子と会うのですからにオシャレしてるのでしょうか?
こういうふうにしていると本当に素敵な女性なのですけどねぇ~。
なぜ生徒会ではあんな変態行動に走っちゃうのでしょうか?(苦笑)
続いて沙依理達も倉橋家に訪れていました。沙依理の毒舌はどこでも一緒みたいw
蓮太郎君にとっては沙依理達の方が想像していた女性像に近かったでしょうねw
そうなると余計に真木が輝いて見えちゃうってところでしょうか?(^ω^)
莉子のプリクラに男の子との2ショット写真がないので疑問を持たれてました。
まぁ男の子と付き合った事がないのだから当然なのですけどねぇ(苦笑)
恋愛の達人の看板を背負っていると色々と苦しい展開がやって来てますわw
でもここでは真木達が変な思い込みをしてくれていたので良かったですね。
常識的な思考を持たない相手がいてくれると助かるってわけかな(^ω^)
お嬢様モードだった真木ですけど、やがていつもの妄想モードに変わってました。
蓮太郎君はもうすっかり真木に恋しちゃって頭から離れられなくなってましたけど、
本当の真木の性格を知ったらどうなっちゃうんだろうね~(笑)
鈴音の方はしっかりと廉太郎君に言い返して偉いです!
言っている内容はちょっとズレている感じがしますけどね。
もう少し慣れてくれば沙依理みたいに毒舌を言えるようになるかも?(^ω^)
莉子と蓮太郎君のやり取りでの逆転劇がちょっと面白かったです。
似た者同士の姉と弟なのかもしれませんね(苦笑)
でも莉子はテストで悪い点を取った事がバレたので塾に行かされます。
これで男の子と接する機会が増えるから良いのではないでしょうか?
もちろんお母さんの機嫌を損ねないように勉強もしないとね!(^ω^)
あと蓮太郎君の片思いがどうなるのかちょっと楽しみです。
もし真木の本性を知ったら女性恐怖症になりそうで心配ですけど(苦笑)
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