2015青春18きっぷの旅② 岡谷 うなぎ 水門
長丁場の、飯田線の乗車も終わり、岡谷駅到着は17時30分くらい。

電車を降りた後は、駅前にある、岡谷セントラルホテルにチェックイン。

ホテルの部屋からの眺め。
「うなぎのまち岡谷」と言う事で、Nさんが事前に調べてくれた鰻屋に
タクシーで向かいます。

うなぎ 水門
到着が18時頃だったのですが、私たちが最後の客で、
もう暖簾を下ろしかけていました。
ウナギが無くなり次第終了らしいですが、18時でギリギリセーフとはびっくり。



まずは、ビールで乾杯!
サービスなのか突出しなのか分かりませんが、
ウナギの骨せんべいが出てきました。
香ばしくて、アテにぴったり。

鰻の肝焼き

うな重特上(四切れ)を注文。
二切れは別盛りになっています。
活けから備長炭で、じかに焼いているそうです。
私的には関西風の地焼きが好みなので、楽しみです。
注文を受けてから焼くので、出てくるまで時間がかかりますが、
待つだけのことはありました。
皮はパリパリで香ばしく、身は肉厚でふっくらジューシー。
そして、うなぎのタレが甘い、笑。
今まで食べた鰻の中で一番肉厚で弾力もあり、食べごたえがありました。
ウナギのタレも今までで一番甘かった、笑。
私は甘いタレが好きなので美味しかったですが、
甘いの苦手な人はビックリするかも。

時間も早いので、ホテルまで歩いて帰ります。
途中、寄り道して、諏訪湖を眺めます。

鰻屋の閉店が早かったため、ホテルに帰ってきても、まだ20時。

コンビニでビールとアテを購入して、Fさんの部屋に集まって飲み直し。
まだまだ夜は続きます。
あっ、Oさんだけ、呑んでなかったかな?
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