©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(via twitter.com)
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の第6話が放送されました。
第6話「柱になるんじゃないのか!」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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なんでこれを母の日に配信するんだ(涙)
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炭治郎が前章、前々章の宇髄天元や煉獄みたいに戦いを引っ張る存在になってるのが良いな。
禰豆子と玄弥に指示を出しているし、諍いを起こすんじゃなく玄弥に鬼を倒すのを任せることもしてる。
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炭治郎が凄く良かった。
ここ数話はほんとに輝いてるね。
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玄弥がスイスチーズみたいになった後で炭治郎がずっと友達だと言ったシーンが心に響いた。
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第1話で無惨が森にすむ家族を襲った理由が分かった気がする。
自分を死に至らしめる呼吸を継承した一族だからなんだな。
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玄弥には主人公チーム(炭治郎、善逸、伊之助、禰豆子)に加わって欲しい。
玄弥をもっと見たい。
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玄弥の過去は竈戸をより悲劇にした感じだな。
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↑いや、父親がクズで兄弟が仲たがいしてることを除けば炭治郎の身の上の方が悲劇だと思うぞ。
どちらも母親と兄弟を失ったけど不死川家の2人はまだ人間なのに対して禰豆子は鬼だ。
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槍が首に届くまでの間に過去編が終わったぞ。
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玄弥が呼吸法を使えないと言った時に刀身の色が変わってないことに気付いた。
なおさら尊敬したくなった。
どういう理由で再生力を手にしたかはわからないけど呼吸法を使わずに銃と刀で鬼と渡り合う普通の人間だからだ。
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実弥が玄弥を鬼滅隊から追い出そうとしてるのは弟を危険にさらしたくないからだろうな。
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なんで刀を振り下ろす途中で終わるんだ。
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凄いエピソードだった。
泣いた。
もっと玄弥を登場させてほしい。
あと玄弥の声優の演技が凄かった。
完全に見入った。
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今回の戦闘はどちらもチームワークが良かったな。
クールな攻防がたくさんあった。
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半天狗にむかつきまくり。
上弦の鬼だから無辜の民を何百人と殺めてきたに違いないのに、それでも今の状況に愚痴をこぼすような厚かましさだ。
こいつは日輪チーズおろしですりおろしてほしい。
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玄弥は自分が柱になれないことにうすうす気づいてるんだろうな。
自分が持ってる鬼の再生力を受け入れることが出来ないから。
でも炭治郎の純粋な応援が玄弥に力を与えてくれた。
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つまり玄弥は半分鬼ということか?
鬼の血が流れているなら呼吸は必要ないんじゃ。
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自分自身を5体の鬼に分化させて弱点を小さい鬼にして隠れるというのはなかなかの戦略だな。
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『Fate/Zero』以来の衝撃的な母の日エピソードだった。
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『マイホームヒーロー』と合わせてこれが今年の母の日エピソードなんだな。
玄弥は上弦の鬼を倒せない運命なんだろうか。
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玄弥が上弦の鬼を倒すのは俺だと決意したあとで炭治郎がそれを任せたのが最高にクールだった。
炭治郎はその願いを尊重したわけだ。
その後で玄弥が自分にはできないと気付いて炭治郎にバトンを渡したのもクールだった。
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小さい鬼が逃げ回るところが最高に面白かった。
なんであんなに小さいんだ。
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やはり炭治郎の異能力は思いやりだな。
玄弥もその力には抗えない。
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製作委員会は祝日に合わせたエピソードを放送するのがお好きなようだ。
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↑今週の『水星の魔女』が総集編だったのが悔やまれるな。
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玄弥が死の間際に走馬灯を見た時に銃の呼吸に開眼して半天狗を吹き飛ばすことを期待してた自分がいる。
炭治郎のターンみたいだけど凄いところで終わったもんだ。
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今回は玄弥が鬼である理由を全く明かさず、炭治郎もそれについて聞いたりしなかったのが良いな。
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↑あの場面は説明をするのに良いタイミングじゃなかったというのは気付いてた。
自分は今もこの舞台が鬼が神話や宗教の一部であるにもかかわらず田舎であってもその存在を信じている人がいない世界だと飲みこもうとしてるところだ。
人を鬼に変えることが出来るのは無惨だけだとしたら鬼は何人くらいいるんだろうか。
鬼は血統でなるわけじゃない。
鬼の悲しい過去は描写されてるけど無惨がどういう風に現れて鬼にしていったかは描かれていない。
無惨は80年間ひたすら旅を続けては悲惨な人たちを苦しめていただけなんだろうか。
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玄弥がスイスチーズになってしまった。
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小さくなった半天狗が逃げ回るシーンは『トムとジェリー』みたいなサウンドエフェクトで笑った。
面白かった。
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玄弥の能力は独特だな。
何者なのかはまだわからないけど出自については手掛かりが出てきた。
制限時間があって頭は再生できない、母親が寝ているのを見たことがない。
一時的に鬼になっているのは母方の力なんだろうか。
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玄弥の過去が悲劇過ぎた!
演技も凄く良かった。
半天狗を倒すのは厄介そうだな。
滅茶苦茶小さいし頑丈だ。
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↑あの演技は本当に凄かった。
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Ufotableはなんで今回も母の日にこんな心引き裂かれるようなエピソードを出すんだ。
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過去回だったけど結局玄弥の鬼の呼吸についてはわからなかったな。
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↑しかも炭治郎は普通にそれを受け入れていた。
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↑それは単純にあの状況だと時間がなかったからだろう。
味方なのは明らかだから鬼だからと言ってそれが何?という感じなんだろうな。
炭治郎の妹だって鬼だけど味方だ。
だから玄弥が見方をしてる以上とやかく言う必要ないんだろう。
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玄弥は炭治郎が利己的じゃない良い人間だと知らなかったのか。
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炭治郎には玄弥も怒りっぱなしではいられないんだな。
禰豆子の励ましも混沌とした状況で心温まる一瞬だった。
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銃も炭治郎のオーラには勝てない。
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半天狗がネズミみたいに逃げてたのが面白過ぎた。
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『ダークソウル』が小さい敵の方が難易度が高いと教えてくれた。
小さくなった鬼が逃げ回るシーンは面白かったけどね。
炭治郎が戦いの最中に玄弥に禰豆子を紹介してたのが今回で一番面白いシーンだったな。
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玄弥の過去が凄く良くできてた。
しかもこれを母の日に流すとか。
次回は無一郎VS玉壺の戦いをもっと見たいな。
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玄弥と実弥の母親の悲しい真実を知ってしまった。
今回はなんか一瞬で終わった気がした。
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攻撃の途中で終わるというのは『ドラゴンボールZ』級の引きだな。
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Ufotableはあらゆる計算機を駆使して母の日に最大級のダメージを与えるように計算してる。
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↑しかもこれが初めてではないという。
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玄弥は良い奴だけど過去が悲しかった。
兄と仲直りしてほしい。
しかも今は穴だらけになってるけど生き延びられるんだろうか?
炭治郎は若干強くなり始めてるっぽいな。
今回は大活躍してて良かった。
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玄弥の声優の演技が素晴らしかった。
見ていて涙が出てきた。
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↑何テイクしたかわからないけどあれだけの叫びと感情をこめられる岡本信彦の首は鬼のそれよりも強いに違いない。
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原作既読だから展開は知ってたにも関わらずあのシーンは感動した。
母の日に玄弥の母親エピソードという偶然にざわついていた模様。