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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の方々の反応をお伝えします


海外「まさか日本がこれ程とは…」 外国人女性が日本の街中で行った実験の結果に世界が驚愕

今回は、多くの海外メディアで取り上げられ、
さらにSNSでも多数シェアされたことで、
再生数が短期間で3000万回を突破した動画から。

映像ではインフルエンサーのジェインさんが、
「日本は本当に世界一清潔な国なのか」を調べるため、
靴を履かずに白い靴下で日本の歩道を歩く、
という「実験」を行なっています。

動画では歩いた距離などは言及されていませんが、
見たところ心斎橋の大通り周辺をぐるっと回り、
最初の位置に戻ったという流れでしょうか。
そしてジェインさんは動画の最後で、
歩いた後でもほとんど汚れていない靴下の裏側を見せ、
「あり得ない」と日本の清潔さに驚きを示しています。

コメント欄には、日本の清潔さに驚く声のほか、
「靴下の裏は歩く前に撮影したものでは」といった声も。
寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。

「日本の凄さを思い知った」 日本人の特別な国民性が一発で伝わる動画に世界が感動

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[ 2024/12/14 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(38)

海外「なぜ日本にこんな技術が…」 江戸時代の日本の建築技術が凄まじいと話題に

1601年(慶長6)に伊達政宗が築城して以来、
約270年に渡り伊達氏代々の居城であり、
仙台藩の政庁であった仙台城(青葉城)。

現在も石垣および土塁が現存しており、
その中でも一際大きな存在感を放つのが本丸北壁石垣。
1670年ごろに造られたと伝えられ、
最も高いところは約17メートルの高さがあり、
非常に美しい反りを持つ事で知られています。

この石垣を写した写真が海外サイトで取り上げられると、
その精巧さと美しさに驚きの声が殺到することに。
様々な反応がありましたので、その一部をご紹介します。

「こんな進んだ国だったのか…」 江戸時代の日本の先進性に驚きと感動の声

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[ 2024/12/13 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(114)

海外「日本人は誤解されている!」 日本人女性が取ったとある行動が海外ネットで大きな話題に

今回は、X上で7000万件以上表示された、
「見知らぬ人とちょっとした友好的な交流を持つことは、
 人類にとってとても重要なことだと思う」
というポストに寄せられた返信からで、
以前外国人女性が日本で体験した、
以下のような出来事が紹介されています。

「日本に行った時、電車の窓から富士山が見えました。
 私の隣にいた日本人女性は私を見て微笑み、
 スマホのGoogle翻訳を使い、
 『富士山を見られてラッキーですよ。
  いつも雲の陰に隠れているから」
 と伝えてくれたんです」


これを日本人らしい優しさと捉える人、
逆に積極的に観光客に関わるという姿勢は、
日本人のイメージとは違うと捉える人が双方続出。
投稿にはオリジナルのポスト以上の「いいね」が付くなど、
海外で非常に大きな反響を呼んでいます。
寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。

「改めて日本の凄さが分かった」 日本で大地震に遭遇した外国人の体験談が話題に

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[ 2024/12/12 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(96)

海外「日本は島国だから…」 非英語圏の日本がエンタメ大国として君臨する現実に外国人が困惑

アニメ、漫画、ゲーム、JーPOPなどを中心に、
世界的な影響力を持つ日本のソフトパワー。
基本的には、当初から世界を狙ったわけではなく、
日本人向けに内輪で作っていた物が外に出たら、
現地でも人気が出たという形でしょうか。

今回の翻訳元を投稿した著名女性ライターは、
世界を相手にするには英語が不可欠であるはずなのに、
国民の多くが英語を話さないはずの日本が、
ソフトパワーの面で圧倒的な存在になった、
という事実に驚きを示しています。

この投稿に、様々な意見が寄せられていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本が影響を受けたのは事実だ」 日本の漫画やアニメの存在は米国のおかげという主張が話題に

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[ 2024/12/11 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(241)

海外「日本は実在する国なのか…?」 元Google社員が語る日本の特殊性が大きな話題に

今回は、元Googleのプログラムマネージャーで、
医療アクセス、旅行、地図画像、
検索などのプロジェクトに携わっていた、
アダム・ラスニク氏がThreadsに投稿したポストからです。

ラスニク氏はこれまでに何度か日本を旅行しており、
今年は11月から12か月にかけて来日。
何度かThreadsに投稿したポストの中で、
日本に関して以下のように綴っています。

「私はアメリカ人として自国が大好きだ。
しかし日本から戻ると、つい比較してしまう。
日本では建物に入るとお辞儀をして迎えてくれる。
こんな事は世界中どこでも経験したことがない。
日本人は大切なことを本当によく理解している。
アトランタの空港に着きスタッフに対応してもらった際、
自分は地元に戻ってきたんだと痛感し、
『銀座に連れ戻してくれ』と独りつぶやいた」

「日本から帰ってくるといつも落ち込むが、
今回はいつも以上に落ち込んでいる。
敬意と秩序と清潔さに満ちた場所から、
離れてしまった事を強く意識したからだ。
そして、日本は公衆トイレも至る所にある」


さらにスレ内のコメントでも、
日本の時間の正確性、コミュニティへの敬意、清潔さ、
安全性、日常の芸術性の高さなどを絶賛しています。

投稿には海外から様々な反応が寄せられていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「こんな国に生まれたかった」 日本に嫁いだモデルが伝える日本の特別さが話題に

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[ 2024/12/10 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(118)

海外「日本は存在感が違う…」 日本の巧みな外交力に感動すら覚える北欧の人々

外交使節団の長で最上位の階級・称号である大使。
現在の日本では慣例的に、外務省職員、
特にキャリア官僚の任命が多くを占めていますが、
スウェーデンのインフルエンサーの男性は、
日本では論功行賞やコネなどではなく、
外交の専門家が選ばれ、派遣される事に注目。
以下のように評しています。

「日本の大使たちは派遣された国の言葉を話し、
 非常に親しみやすい人たちである。
 そういった事は通常とても稀であり、
 我々はそういったことに慣れていないため、
 日本の大使は非常に魅力的に映る。
 人間関係の構築と物事の改善の面で、
 日本人の仕事はワールドクラスである」


この投稿に、北欧から共感の声が殺到していました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

米国「こんな国は日本だけだ!」日本大使館からの感謝に驚きを隠せない米国の人々

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[ 2024/12/09 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(78)

海外「日本って世界の理想じゃない?」 日本移住後に人生が劇的に好転した元米兵の物語が米Yahooニュースで大反響

今回は、日本で空き家を購入してリフォームを行い、
奥さんとともにその家で暮らす元米兵の男性の記事から。

早速ですが、以下が要点になります。

「元米兵のローレンス・コヴィアンさんと妻は、
 仕事の関係で2017年に日本に移住した。
 当初の考えはその後米国に戻ることだったが、
 新しい生活に慣れるにつれて、
 日本を離れたくないことに気づいた。

 近年、経済的に大きなメリットがあることから、
 日本の空き家を購入する外国人が増えているが、
 コヴィアンさんも空き家に興味があった。
 そこで、以前から住み続けたいと考えていた、
 山口県岩国市の東部にある空き家を購入した。
 2階建ての母屋、離れ、ガレージ、倉庫、
 3000平方メートルの土地付きで500万円だった。

 最終的にリフォーム費用は約3300万円かかったが、
 一切妥協をせずに改修を行なった結果であり、
 後悔していないとコヴィアンさんは話す。

 ゆっくりとした生活のペースと自然に囲まれた環境は、
 彼の精神的、肉体的な健康にも良い影響を与えた。
 『絶え間ない競争』にさらされていた以前の生活とは、
 大きく異なっていたと彼は語る。
 『私たちだって素晴らしいものは好きですが、
  隣の家に負けないように生活水準を上げ、
  新しい車に乗り、あれもこれも欲しい、
  というような故郷での生活に疲れていたんです』。

 コヴィアンさんは退職後にはキャンピングカーを買い、
 日本中を旅したいと考えている」


以上になります。
日本で幸せを見つけたコヴィアンさんの物語は、
米Yahoo!ニュースでも取り上げられ、
現地で大きな反響を呼んでいます。
寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。

「日本は過小評価されている」 日本を愛するアメリカ退役軍人の嘆きが話題に

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[ 2024/12/08 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(134)

海外「こんな国が他にあるか?」 創業100年を超える日本の床屋が世界的な話題に

全国に約12万店舗存在している理容所(床屋・理髪店)。
美容所(室)と業務は似ていますが、
理容所は頭髪の刈込、顔剃り等により容姿を整え、
美容所はパーマや結髪、化粧等により容姿を美しくする、
という法律上の区別がなされています。

さて、今回ご紹介する映像は、
神奈川県の葉山町にある1920年創業の「山口理容室」で、
外国人男性が髪を切る様子が収められています。
カット、シャンプー、マッサージと、
日本の理容所でよく見られる光景があるのですが、
その日本的な仕事ぶりが大反響を呼び、
投稿元の各SNSの合計再生数は4000万回に迫っています
(特にインスタグラムでは2200万回を記録)。

動画には文字通り世界中からコメントが相次いでおり、
日本の伝統的な床屋のあり方が絶賛されていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本は圧倒的じゃないか!」 各国に現存する最古の企業を示した世界地図が話題に

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[ 2024/12/07 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(74)

海外「日本は完全に別世界だった」 海外女子が日本で軽自動車をレンタルした結果最高の日々を過ごす事に

今回は、日本で軽自動車をレンタルし、
自動車1人旅をしたオーストラリア人女性の投稿からです。

早速ですが、以下が要点になります。

「2週間の1人くるま旅から戻ったばかりです。
 主に四国と山口県を巡りました
 (岡山、倉敷、美馬、祖谷渓、高知、梼原、
  松山、岩国、山口市、萩、益田、広島)。
 もし日本で車をレンタルして、
 都市部以外を探検しようと考えているなら、
 ぜひやってみてください!

 ・軽自動車は素晴らしい選択肢。
  山道を走る際、小さな車だとかなり運転しやすい
  (特に一車線しかないような道の場合)。

 ・軽自動車(特にハイブリッド)は燃費が優れている。
  かなりの距離を走ったが、
  2週間でガソリンを入れたのはたった2回。

 ・大柄な体型でも窮屈さを心配しないで大丈夫。
  自分が借りた日産ルークスは、
  運転席と助手席の間にコンソールがなく、
  腰回りに十分なスペースが設けられていた。
  シートも調整可能で、頭上スペースも余裕がある。

 ・車載のナビはマップアプリよりも優れていた
  追加のナビゲーションオプションが豊富で、
  トンネル、神社、道の駅、ガソリンスタンド、
  コンビニなどの場所をしっかり表示してくれた。

 ・日本には「マップコード」があり、
  ナビに入力して出発するだけで済む。
  電話番号を入力するだけでも可能。
 
 ・ETCカードのレンタルも出来る。
  2週間で約1万3000円ほどだった

 ・日本の道路にはトンネルが沢山ある。
  山が多い国である事を考えると当然だが、
  これは予期していなかった点だった。

 ・制限速度は自分の地元よりも低めで驚いたが、
  他のドライバーから急かされる事もなく、
  気を楽にして運転する事ができた。

 全体的に素晴らしい体験で、
 ほとんどストレスフリーでした。
 レンタカーでの旅を心からお勧めします!」


この投稿に、海外から多くの反応が寄せられていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本より安全な国はない!」 ヒッチハイクで日本を旅した外国人女性達が話題に

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[ 2024/12/06 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(124)

米国「日本の国力がこれ程とは…」 米公共放送の記者が日本で受けた衝撃が話題に

今回は、アメリカの公共ラジオ放送、
NPRが先日配信した特集記事からで、
新幹線に初乗車した記者の感動と、
米国に新幹線が渡る可能性について綴られています。

「日本の新幹線に乗ると、
 まるで未来へ旅行しているような気分になる。

 側面に青い縞模様が入った洗練された白い車両が、
 全国各地の駅から3分ごとに滑走していく。
 その先端が尖った車両は乗客たちを乗せ、
 時速320キロ近い速度まで加速する。
 しかし、これは新しい技術ではないのだ。
 新幹線として知られるこの列車は、
 60年前に初めて運行を開始している。
 JR東海のマネージャー上野直之氏によると、
 この鉄道は日本の復興の鍵となったという。
 またこの鉄道は、日本の誇りでもある。

 日本では定時運行にプライドを持っている。
 日本の鉄道はダイヤが正確であるため、
 旅行者側も乗り換えを正確に行う必要がある。
 これほど時間厳守の新幹線が、
 コンピュータで制御されていないとは、
 私には信じられない事実だ。

 列車が時速270キロを越えるスピードで駆け抜ける中、
 ふとした瞬間に線路を見下ろしたのだが、
 まるでSF映画に登場する宇宙船が、
 ワープドライブに突入する瞬間のようだった。
 世界が自分の周りで引き伸ばされているような、
 そんな錯覚を起こしたのだ」


最後に米国から来日していた男性へのインタビューがあり、
男性の口から出た「自由」という言葉を見出しに。
男性は新幹線を「多くの人に自由を与えてくれる存在」
だと表現しています。

未来旅行やSF映画のようだったという記者の体験に、
米国の人々から様々な反応が寄せられていました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「まさか日本に恋するとは!」 海外のジャーナリスト集団が日本で最も衝撃を受けた事柄が話題に

screenshot 83
[ 2024/12/05 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(98)
ごあいさつ


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