それどこ

誕生から20周年の人のお酒デビューを見守ってみる

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推し活をしている人が「これ良い!」と思ったものを紹介しています

こんにちは。ヨッピーです。「楽天」が創業から20周年を迎えるそうです。

僕がインターネットをやりはじめた頃、「楽天」という名前を最初に見た時は「うさんくさい名前の会社だな」と思ったような記憶がありますが、今では球団を持つまでになり、日本を代表する会社に成長したわけで、なんかすみません。

20年といえば、人間でいうところの成人を迎えるタイミングであり、オギャアと産まれた子供がもうお酒を飲めるような年齢になるわけで、実にめでたい。

ちなみに「20周年」といえば他にも、


・伝説のエロゲ「To Heart」の発売

・「Ultima Online」のサービス開始

・「ポケモン」のアニメ放送開始

・漫画「ONE PIECE」連載開始


なんかが該当します。ONE PIECEってスタートからもう20年も経つのか……!

ちょっと時間が経つのが早すぎるな。


そんなわけで「それどこ」の担当者から「20周年にちなんで何かやってほしい」と頼まれた事もあり、今回は……

楽天と同い年、20歳の人が人生で初めてお酒を飲む瞬間に立ち会いたいと思います!


早速、「20歳、かつお酒を飲んだ事がない人」という、若干ハードルが高そうな条件で人を募集してみたところ……

タクヤくん

こまつなさん

あいりさん



3名の応募がありました! よっしゃー! この連中にバッチリ「お酒の良さ」を叩きこむど~~~!


「お酒の入門」に最適なお店

そんなわけで応募してくれた3人を引き連れてやってきたのが「KURAND」の新宿店さん! こちらのお店では4Fが日本酒メイン、5Fが果実酒メイン、6Fが焼酎メインというフロア構成になっていて、フロア移動も含め、全てのお酒が時間制限なしの飲み放題! さらには食べ物の持ち込みも自由ときたもんだ!

ズラッと並んだ日本酒!

こちらは果実酒!

そして焼酎がこれだけあって全部飲み放題! 端的に言って…… 最高! そして気になるお値段が……

1人3,240円(税込)ですからね。安すぎ。
完全に気が狂った値段設定ですわこれ。天国か~~~! ここは~~~!


人生初めてのお酒



※着席しました

タクヤくん
「なんで今日はこの企画をやろうと思ったんですか?」
ヨッピー
「まずね、お酒デビューって多くの人が経験する事だと思うんだけど、デビュー戦にはトラップが2つあるんですよ。

1つは『やたらと飲まされてゲロ吐きまくって二日酔いになってもう二度と酒なんて飲むか! って後悔するパターン』で、もう1つが『やたらとマズい酒を飲まされて酒のどこが美味いんや! って酒が嫌いになるパターン』ね」
タクヤくん
「そこまでしてお酒を飲まなくても別にいいのでは……」
ヨッピー
「ちなみに僕は2つとも経験しました。若者のお酒離れが叫ばれている昨今、皆さんにはこれを経験してほしくないなと思って」
こまつなさん
「ヨッピーさんのお酒デビューってどんな感じでした?」
ヨッピー
「僕は最悪でしたよ。友達の家に置いてあった、リキュールの原液をこっそり飲んだら死ぬほどマズくて『これが美味いって大人は頭がどうかしてる』って思ったんよ。今思えば何かで割って飲むものだから、そのまま飲んだらマズいに決まってるんだけど」
こまつなさん
「なるほど」
ヨッピー
「あと、大学では歓迎会やら飲み会がたくさんあって飲む機会が多いんだけど、最終的には道端にぶっ倒れて8回ゲロ吐いたし、次の日は一日中二日酔いで『もう一生、酒なんて飲まない』って思ったんよね。そんな思いをする人を増やしたくなくて……」
タクヤくん
「でも逆に、なんでそこまでしてお酒を飲むんですか……?」
ヨッピー
「まあね、学生である君にはわかんないだろうけど、大人にはいろいろあるから。嫌なクライアントとか嫌な上司とかね、そういうのにネチネチ虐められてさ。月曜から金曜までストレスに晒されてね、それを開放してくれるのがお酒だったりするんよ……。

僕、前もTwitterで言った事があるんだけど、朝からパチンコ屋に並んで、勝ったやつのおごりで居酒屋で酒飲んでキャバクラ行ってね、最後にサウナでシメて帰るっていう『クズの一日』みたいな遊びをしたい。なぜなら、それが大人だから!」
タクヤくん
「そんな大人にはあんまりなりたくないですね」
ヨッピー
「君はけっこう遠慮のない性格をしておるね」

ちなみに二日酔い対策にヘパリーゼも用意したし、
【楽天市場】 ヘパリーゼの検索結果

すきっ腹でお酒飲むとあれだからちゃんと食べるものも用意しました。

ヨッピー
「よし、身分証でちゃんと年齢確認もしたし、これでバッチリのはず!」
あいりさん
「用意周到!」

若者は何故お酒を飲まなかったのか



神妙な顔で事前に配られたヘパリーゼを飲む参加者の皆さん

ヨッピー
「ところで、20歳になってもまだお酒飲んだ事ないってけっこう珍しいよね。20歳の誕生日はとりあえずお酒飲むのが定番だろうし。なんで今まで飲まなかったの?」
タクヤくん
「まず、お酒ってダメな大人が飲んでるイメージなんですよ。酔っぱらって道端で動けなくなってるのを見ると『ああはなりたくないな』って思うので意識的にお酒を避けてきました」



「あれ? DISられてるのかな?」と薄々感づいたヨッピー

こまつなさん
「あー! わかる! 私も居酒屋でバイトしてるんですけど、酔っぱらったお客さんがすごく絡んでくるんですよ。そういう人達に対する嫌悪感がすごくて……。だから仕事でお酒は作りますけど、飲んだことはないです」
ヨッピー
「なるほど。お酒に対する嫌悪感というよりは、酔っぱらいに対する嫌悪感がすごいのね」
タクヤくん
「そうですね。お酒って、飲んでる人を見てると明らかにタガが外れてると思うんですよ。僕がお酒を飲んで、もしそうなったら恥ずかしいな、って……」
ヨッピー
「おかしいな。さっきからすごく耳が痛い」
ヨッピー
「ごめん、『楽しくお酒を飲もう』っていう趣旨からだいぶズレてきたからお酒批判はそれぐらいにしてもらえるかな? おいちゃんも一応これ、仕事だからね。

まあ、確かにお酒なんて飲まなくたって別にいいんだけど、お酒が飲めると便利っていう側面が少しはあるんですよほんとに。

批判も多いとはいえ、まだまだ『親交を深めるには飲み会』みたいな文化は残ってるしね。お酒好きな人とコミュニケーション取るときって、自分も多少は飲めるとやりやすいこともあるからさ。君達もいずれはお酒を飲む日が来るだろうし、その時に変なお酒を変なふうに飲むくらいなら、今日、ちゃんとしたデビュー戦を迎える事でお酒に対する苦手意識がなくなるかもしれない」
タクヤくん
「まあ、なんとなくわかりました」
ヨッピー
「そこでまずね、特別な許可を得て持ち込んだのがカップ酒なんですけれども、世の中の多くの大学生はいきなりこういうお酒を飲んで『これが日本酒か! 俺には合わねぇな!』っていう洗礼を受けるわけです。

でも、ひとくちに日本酒といってもいろんな種類があるんですよ。そのことを理解してもらうためにも、まずはこれから飲み比べてほしいなって」
タクヤくん
「何これ!? 薬みたいな味がする!」
こまつなさん
「うーん……」
あいりさん
「舌がピリピリします」
ヨッピー
「でしょ。こういうお酒って、わりと上級者向けというか、初心者がキュッと飲んで『うまーい!』ってなる性質のものではないと思うんよね。でもこのKURANDさんには初心者向けの日本酒があるらしいんよ」
それがこちらの「Te-hajime」。アルコール度数低めで爽やかな甘味と果物のような酸味が特徴!

皆でキュッと飲んでみる
ヨッピー
「おお! これは美味い! 甘味があってスッキリした味わいだし初心者向けっていうのもうなずける!」
タクヤくん
「……」
こまつなさん
「さっきのと別に変わらないような……」
ヨッピー
「えーっ! マジで!? 全然違うよ!? バカ舌の僕でも『これ、違うわ!』ってわかるくらいには違うのに!」
あいりさん
「他の日本酒もダメなんですかね……?」
続いて出して頂いたのがこちらの「陣屋 大吟醸」。
【楽天市場】 陣屋 大吟醸の検索結果
ヨッピー
「いや、これもバッチリ美味いよ。僕、もともと日本酒って全然好きじゃなかったんだけど、地方で美味い日本酒に出会ってからは好きになって。それからたまに飲むんだけど、これも全然『美味い日本酒』のカテゴリに入ると思う」
あいりさん
「私、日本酒はダメかも……」
こまつなさん
「私も……」
ヨッピー
「マジか……! やっぱり最初は甘い果実酒とかにすればよかったか……!」

※5Fの果実酒コーナーに移動しました
ゆずとか梅とかいろんな果樹酒が並ぶ中、飲むヨーグルト風味のお酒を発見!
【楽天市場】 もろみヨーグルトの検索結果
タクヤくん
「あー、美味しい!」
こまつなさん
「ほんとだ!」
あいりさん
「ジュースみたい!」
ヨッピー
「今日初めて笑顔を見せたね。でも、僕が飲んでも確かに美味しい……! やっぱ正解はこれだったか……! お酒を覚えたての女子大生がカシスオレンジ頼むのと似たような感覚なんやね」

その後もいろいろ飲んでみましたが、特にこの梅酒がお気に入りだそうです。ソーダで割って飲もう!
【楽天市場】 紀州 蜂蜜梅酒 中野BCの検索結果


「飲み会」がスタート

そんなわけで、それぞれがお気に入りのお酒を持っていよいよ酒盛りっぽくなってきました!



皆が残した日本酒をやたら飲まされたせいで真っ先に酔っ払いつつある僕

タクヤくん
「今回の企画も記事になるんですよね?」
ヨッピー
「うん。僕は一応ライターやから記事にするよ」
タクヤくん
「ヨッピーさんはどうやってライターになったんですか?」
ヨッピー
「あのね、端的に言うと運やね。僕、もともとサラリーマンで『ライターになろう』とか『ライターになりたい』なんて1ミリも思った事がないんだけど、ただ文章を書くのは好きだったからインターネットで箸にも棒にもかからん日記みたいなんをずーっと垂れ流してたわけ。今で言うブログみたいなやつ。

始めたのが19歳だからかれこれ17年になるんだけど、当初は当然1円も儲からなかったし、アフィリエイトみたいな仕組みもなかったから本当に純然たる趣味なのね」
こまつなさん
「お金目当てじゃない、みたいな」
ヨッピー
「そうそう。インターネットで文章書いてお金がもらえるなんてこれっぽっちも思ってなかったもん。それがさ、ずーっと同じ事をやってただけなのに、段々と知らんおじさん達がお金くれるようになるんよ。『これ書いたら5,000円あげるで』とか『1万円あげるで』とか。

そんで『やったー! お金くれるなら書きまーす!』って元気よく返事してたらライターになってたっていうただそれだけ」
タクヤくん
「時代を先取りしてたんですかね?」
ヨッピー
「いや、先取り、なんていう偉そうなものでもないよ。先取りっていうたら『きっとこういう時代が来る!』みたいな確信を持って行動することやろ。僕なんかそんなもん何も考えてなかったもん。

ずーっと好きな事をしてるだけなのに、何故かお金がもらえるようになった、っていうただそれだけやでホンマに。だから運が良かったな、って思うんよね。でもだいたい皆そんなもんじゃない?」
タクヤくん
「周りの人達もそうなんですか?」
ヨッピー
「漫画家の友達は『漫画家になるぞ!』って言ってゴリゴリ描いてきた人達が多いけど、結局、ちゃんと仕事になったのって『儲かる儲からない関係なしにしつこく続けてきた人達』って感じやね。たぶんお金儲けから離れたところに居たからこそ、逆に続けられる、みたいなところもあるんちゃうかなって思うんよ。

漫画だって『売れるぞ!』『稼ぐぞ!』って思いながらやってたら、上手くいかんときに焦ると思う。でも、漫画を描く事自体が好きな人が趣味で描いてる分には売れなくたって別に焦らんし、焦らないからこそずっと続けられるもんね。だからなんだかんだで、ちゃんと本当に自分が好きなものを見つけるのが大事なんちゃうかな」
あいりさん
「なんか、良い話を聞いた気がします」
ヨッピー
「ごめんな、酔っぱらってるから全部適当に、カンでしゃべってる」
タクヤくん
「なるほど。こういう、酔ってる時にしか聞けない話、なんかもあるわけですね」
ヨッピー
「せやねん。僕はそれを伝えたいからこそ、こうやって好きでもないお酒をグビグビ飲んどるわけですよ……!」
タクヤくん
「それは嘘だと思う」

20年の歳月とは



ヨッピー
「ちなみに、君たちと楽天がちょうど20歳で同い年で、その君らが生まれた20年前といえば僕はまだ16歳だったわけで、その頃と今ってだいぶ違うのかしら。国語の授業で何習った? 『ごん狐(ごんぎつね)』とか『大造じいさんとガン』とかって今でもやってるの?
あいりさん
「あ、それはやりましたよ! 他にも夏目漱石の『こころ』とか」
ヨッピー
「じゃあその辺はあんまり変わってないのか。合唱コンクールとかで歌う合唱の歌ってどんなだった?」
こまつなさん
「『気球にのってどこまでも』とか『翼をください』とか」
ヨッピー
「おー。じゃあその辺も僕の頃と変わってないな。学校の授業は20年経ってもあんまり変わってないのかもしれない。ちなみに皆、ポケベルって知ってる……?」
あいりさん
「あ、なんか聞いたことはある! 音が鳴るやつですよね?」
ヨッピー
「そうそう。今からちょうど20年前、僕が高校生になった時に初めてポケベルを持ったんだけど、あれは本当に革命的で……! ポケベルがない頃だと、人と連絡を取るのがめちゃくちゃ難しかったんですよ」
あいりさん
「あ、それは気になってた! 『携帯がない時代の人って、どうやって待ち合わせしてたんだろう?』とか」
ヨッピー
「まず、携帯がない時代だと約束時間に遅れるのが死活問題やったね。今なら携帯で『ちょっと先行っててー』で済むけど、集合時間に集合場所に行けなかったらもう皆どこに行っちゃったかわからなくなるから。約束するときも自宅に電話して『〇〇くん居ますか?』って相手の親に取り次いでもらうんよね。メールで一斉送信もできないから、順番に電話していくんよ。『〇時にどこそこ集合な』って。だから当時の恋愛なんて大変やで。相手の親に全部筒抜けだから。

そんな状態だったのが、ポケベルだと12文字くらいは送信できるから、『オクレル ヨピ』とかそういうのを相手に送るんよ。そしたら『マクドデマツ タク』みたいな返信が来てマクドナルドで合流する、みたいな。ちなみにポケベルは受信だけで発信機能がないから、送信は全て公衆電話から。たから公衆電話にはよく長蛇の列ができたっていう」
タクヤくん
「12文字ってめちゃくちゃ不便じゃないですかそれ」
ヨッピー
「不便って言うな! それでも当時は画期的だったんだから! 好きな女の子に『オヤスミ』って送信するだけでどれだけドキドキしたことか……! あれぞまさに青春……! 皆はいきなりスマホで携帯デビューとかそんな感じ?」
タクヤくん
「いや、僕はガラケーからですね」
あいりさん
「私は小学生の頃に子供向けのメールと電話だけできる携帯を持たされて、塾の送り迎えとかの連絡に使っていました。スマホを持ったのは高校生の頃ですね」
ヨッピー
「贅沢すぎる。ポケベル、PHS、携帯と順番にランクアップして、僕が大学生に入って携帯を初めて持った時は『これで大人の仲間入りや……!』って思ったのに。PHSなんて電波が死ぬほど貧弱でちょっと建物に入るとすぐ繋がらなくなるっていう」
あいりさん
「私、彼氏と遠距離恋愛なんですけど、スマホにしてからはLINEで無料通話できるじゃないですか。だからあれで毎月の電話料金がすごく下がったんですよ。それまでは母親に『あんた! 電話代がまたすごい事になってるじゃないの! いい加減にしなさい!』って怒られたんですけど、LINEにしてからはそういうのがなくなったからすごく助かってます!」
ヨッピー
「おお……! 確かに……! そういや確かに、昔は携帯の請求書がめちゃめちゃ怖かったわ……! バイト代が携帯代で半分飛んだり……!」
あいりさん
「そうそう。テレビ電話もできるし、彼氏とよく『スマホがなかったら遠距離なんて続かないよね』っていう話をしてます」
ヨッピー
「やー、でも君たちが生まれてからの20年って、僕が生まれてからの20年より、時代の変化とかは物凄く速いんだろうね」
タクヤくん
「あ、それは思います。最近はIoTとかAIとか、『これからなくなる職業』みたいなのもたくさん言われるから、どういう仕事をすればいいのかわからないですもん。変化についていけるかどうか……」
ヨッピー
「君たちがついていけなかったら僕みたいなおじさんはどうやって生きていけばいいのよ……。20年って長いようで一瞬やでホンマに……」


ちなみに「浜崎あゆみ」は「おじさんが好きな歌手」で、ミスチルは「おっさんの歌」だそうです。ジェネレーションギャップすごい。

あとは集まった女性陣に「急に『山手線ゲーーーームーーーー!』とか叫び出して、負けた人がテキーラとか言い出す奴が居たらブチ殺していいよ」みたいな話をしました。


ヨッピー
「だいたいね、『ほら! もっと飲もうよ~~!』みたいな感じで煽ってくるやつは全員カスだからね。そんなもん下心全開かパワハラ野郎かのどっちかだから奇麗に駆逐しよう!」
あいりさん
「わかりました!」

1時間後……

ヨッピー2
「なんかさぁ! 君らさっきから全然飲んでなくない!? それじゃあまだお酒の神髄がわかったとは言えないよ!? さあさあもっと飲んで飲んで!」
タクヤくん
「なんなんだこいつ」

そしてその後は何を話したのかは正直あんまり記憶にありません。なぜなら僕が盛大に酔っぱらったからです。しかしながら帰りがけに「お酒の美味しさはよくわかりませんが、飲み会っていうものの楽しさはなんとなくわかった気がします」みたいな事を言ってくれていたので、なんだかんだでお酒の良さみたいなものも少しは伝えられたんじゃないかと思う。

ちなみに楽天は20周年記念ということで、あれこれお得なキャンペーンを実施しまくってるそうなので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか!

【協力】KURAND新宿店


著者:ヨッピー (id:yoppymodel)

ヨッピー

大阪出身。「オモコロ」「トゥギャッチ」「ジモコロ」「SPOT(スポット)」など、さまざまなWebメディアで活躍中の無職。「Webでウケること」の第一人者として、たまに偉そうなことを言ったりもする。
Twitter:[twitter:@yoppymodel]
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