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- 鳥山明の最初期インタビュー(スターログ1980年11月号、インタビュアーは高千穂遙)
- ヤングサンデー休刊が正式決定ということで、現在の連載作品がどうなるか予想してみる
- うかつ賢二「耐えよペン」に見る酷い編集者の実態
- 夏の猫はだらーんと眠る
- 蒼井そら原案の漫画「蒼空-Aozora-」が週刊漫画サンデー次号(4/15発売)より新連載
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- 鳥山明の最初期インタビュー(スターログ1980年11月号、インタビュアーは高千穂遙)
- かんなぎ騒動で思い出したけど、池田理代子も「漫画を描くのを止めろ」という脅迫の手紙を受け取ったことがあるよ、と言う話(1979年、講談社Be-Loveより)
- オヤジ漫画を読まないなんて人生を損している!
- 高橋留美子が1980年に書いたエッセイにおけるSF観・恐怖観と、作品との関わりについて
- 週刊漫画TIMESの「解体屋ゲン」でニコニコ動画ネタ
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- ビッグ錠、読切漫画を語る
- 1988年のGOROより、大友克洋インタビュー「『AKIRA』的テクノロジー&超能力未来論」
- ビッグE・江口寿史はなぜ編集者を殺し続けるのか(1988年のGOROより)
- 西原理恵子の本棚
- 倉科遼が2008年6月現在連載中の作品
- 倉科遼が2008年12月現在連載中の作品
- 雷句誠と小学館の話題に関係あるようなないような漫画と漫画家周辺の話
- うかつ賢二「耐えよペン」に見る酷い編集者の実態
- 漫画家の住所が載ってたか実物を調べてみた(週刊少年誌、1970年代後半)
- 小林まことの原稿落としエピソードがものすごい
- 「マンガ家放課後シモネタ座談会」(古泉智浩×武富健治×花沢健吾×若杉公徳)が面白かった
- 椎橋寛・島本和彦インタビューなどが掲載された「大阪芸術大学 大学漫画Vol.10」が面白かった。
- 高橋留美子が1980年に書いたエッセイにおけるSF観・恐怖観と、作品との関わりについて
- 鳥山明の最初期インタビュー(スターログ1980年11月号、インタビュアーは高千穂遙)
- 『愛と誠』のファイト(by梶原一騎、女学生の友1974年10月号より)
- かんなぎ騒動で思い出したけど、池田理代子も「漫画を描くのを止めろ」という脅迫の手紙を受け取ったことがあるよ、と言う話(1979年、講談社Be-Loveより)
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- 蒼井そら原案の漫画「蒼空-Aozora-」が週刊漫画サンデー次号(4/15発売)より新連載
- 週刊漫画TIMESの「解体屋ゲン」でニコニコ動画ネタ
- 週刊漫画サンデーの「若頭・残波」で同人誌即売会ネタ
- 週刊漫画サンデーの「若頭・残波」で同人誌即売会ネタ その後編
- 「たびてつ友の会」「オサムシ教授の事件簿」の山口よしのぶが週刊漫画TIMESで新連載
- きくち正太「きりきり亭主人」が新連載。第一幕のサブタイトルが意味深です。
- きくち正太「おせん」がイブニング次号(11/25発売)より再開。(きりきり亭の方で釣られてすいませんでした。)
- ベルセルク33巻掛け替えカバー(羽海野チカ版)のモトネタと、その他のパロディ装丁の話
- BJ魂に掲載された、光永康則「シンバシノミコ」がおっぱいエロかった
- 能田達規の読切「初売り!鬼ごっこ商店街」が本日発売の週刊漫画サンデーに掲載。
- 今度はうどんと漫才だ!山松ゆうきち「またまたインドへ馬鹿がやってきた」が週刊漫画ゴラクで新連載。
- 神保あつし「フィーバー課長」が最終回。全575回でした。
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- 中綴じ月刊青年漫画誌が2誌増えるということで色々考えてみる
- ヤングサンデー休刊かも、とのことなので年表見ながら思い出したこととかをだらだら書く
- ヤングサンデー休刊が正式決定ということで、現在の連載作品がどうなるか予想してみる
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- 少女・女性向け漫画雑誌には何故中綴じのが無いのか
- 「スラムダンク奨学金」第二回奨学生決定。合格した2選手のインタビューがビジネスジャンプ公式サイトで公開中
- 「スラムダンク奨学金」第3回奨学生募集開始&井上雄彦によるコーチへのインタビューが公開
- 第9回イブニング新人賞の審査員は「高橋しん」、テーマは「ふつう」
- 第10åã¯ç²æè°·å¿ã審æ»å¡ã
- 発売日と休みが重なった場合の雑誌発売日変更法則と、関東・関西での雑誌発売日の差について
- マインドマップソフトによる漫画雑誌分析に挑戦 その1 今週のチャンピオンで試す
- マインドマップソフトによる漫画雑誌分析に挑戦 その2 週刊少年四誌で色々動かす
- マインドマップソフトによる漫画雑誌分析に挑戦 その3 週刊少年ジャンプ40年分のデータ作ってみた
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- 1969年、ケンヂ達が読んでいた頃の週刊少年サンデーはこんな感じ その1 基本データと次号予告
- 1969年の週刊少年サンデーはこんな感じ その2 アポロ!アポロ!!アポロ!!!
- 1969年の週刊少年サンデーはこんな感じ その3 記事と読み物(怪奇ネタ多数)
- 1969年の週刊少年サンデーはこんな感じ その4 他社・自社広告(切手・通販花盛り)
- 池上遼一の初期作品の予告絵はこんな感じ
- 1969年の週刊少年マガジンはこんな感じ その1 基本データと次号予告
- 1969年の週刊少年マガジンはこんな感じ その2 流行歌手のグラビア(和田アキ子19歳、他)と、星一徹のモーレツ人生相談
- 1969年の週刊少年マガジンはこんな感じ その3 他社広告、漫画に侵食していた記事など
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- それぞれの美味しい顔がある。深谷陽「スパイスビーム」
- もやしもん6巻と合わせて読みたい「ワインと戦争」
- 天野こずえの「ARIA」を和風にするとどうなるか
- 「リボンの騎士」リメイク版の作画は小原愼司。これが予告編画像。
- 週刊少年ジャンプにおける、主人公が黒髪じゃない作品の割合の変遷(1968年〜2008年)
- これは無茶にも程がある。山松ゆうきち「インドへ馬鹿がやって来た」
- 松本久志「亡装遺体ネクロマン」がおっさんホイホイすぎる。
- 高田慎一郎の新連載「青の橘花」が4月9日から「HXL」で始まります
- 福満しげゆき「うちの妻ってどうでしょう」1巻における自由律コマ配分の分布をグラフ化してみた
- 足立淳「人間噂八百」が単行本化、発売中
- いまさら「両さんと歩く下町」を読んだんですが、これは非常に面白い
- BEGINの曲をこせきこうじが描いた痛快沖縄漫画「オバー自慢の爆弾鍋」第一巻が出たぞ
- 「殺し屋さん」3巻の帯で、タマちく.の作画担当の正体がついに明らかに
- 「サラリーマン田中K一がゆく!」の単行本はムケばムク程下品になる装丁。しかしストーリーは真っ当に面白い営業マン漫画です。
- 安倍夜郎「深夜食堂」第2集が発売。今回は男と女のお話が多め。
- 「落語漫画」についてメモ(とその他の古典芸能漫画も少し)
- オヤジ漫画を読まないなんて人生を損している!
- 「『週刊少年マガジン』五〇年 漫画表紙コレクション」がすごい
- 讃岐職人屋本舗のWebサイトと商品がかなり来てる
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- 川島よしお「おりんちゃん」2巻はオタクネタが多かった
- 雷門獅篭「雷とマンダラ」は、名古屋芸人のエピソード満載
- ワンピースでのシャボンディ諸島のモトネタの一つは「ペレランドラ」じゃないのだろうか
- 講談社KCの値上げについて、本誌価格との比較グラフを作ってみた
- 南ひろこ「二人ぼっち」2巻が出ました。面白いんですが、水増しが酷すぎて怒り心頭。
- スコップ三味線と「政・トラぶっとん音頭」(はるき悦巳のデビュー作、1978年)について
- 面白い漫画なあ・・・ということで最近買った漫画単行本を並べてみる
- 漫画とかのランキング本は、「自分と好みの近い選者」を探す参考にするといいと思う
- 大石まさるの「マリーのアトリエ」4コマ
- 小林まこと「青春少年マガジン1978〜1983」の単行本が出ました。傑作です。
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- 昔は海の家だった、昭和の空気漂う素敵空間定食屋「稲毛亭」に行ってきてもらった
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- 鶏ムネ肉のカレー粉焼き
- とにかく安い!秋葉原の100円立飲み屋「百飲」に行ってみた
- トマトと茗荷の玉子スープ
- 今日のつまみ(鶏手羽先の先揚げ)
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- 萌えとは、緊張の緩和である
- かんかんのうの由来と振りの話(異説)
- マルコメのインスタント味噌汁は切り口の位置をもう少し考えた方が良いのではないか
- 同人誌即売会における新規開拓手法(邪道編)
- ジンギスカンの「Rocking Son Of Dschinghis Khan」って資本主義が社会主義に勝つって歌でしょ
- ビジネスホテルに宿泊する時、一時外出中に充電したい場合は冷蔵庫の繋がってるコンセントを使えばいい
- 古典落語に「秋葉原」という演題の艶笑噺があるんだが
- 道具、刃物はいつでも切れるようにしておきなさい
- 日本電産騒動で思い出した後藤隊長と南雲隊長の会話
- (小説の)読者の傾向について
- 魔女の使い魔の名前
- サブちゃんのちょっといい話
- パクリとか模倣とかトレースとかその辺について
- 夏の猫はだらーんと眠る
- 国会図書館所蔵の「アイドルマスター」に関する素朴な疑問
- ASINページの改悪が酷すぎる。つーか、2006年4月のリニューアルでの失敗から何も学んで無い
- 自社サイトがあるのに、はてなダイアリーに公式ブログを作ってる雑誌があった
- その昔「ハイジ」とは別の「アルプスの少女」という物語が存在してた
- ちょっと面白いな、と思った誤植
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