solidity-jp TECH NIGHT #3

12月

8
solidity-jp TECH NIGHT #3

〜Web3エンジニア向けのLT会〜

主催 : solidity-jp

ハッシュタグ：#Web3LT会

募集内容	発表者(一般参加枠) 無料先着順 2/2人発表者(招待参加枠) 無料先着順（抽選終了） 2/5人視聴者枠無料先着順 40/50人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2022/12/08(木) 19:30 ～ 21:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2022/11/27(日) 12:00 〜 2022/12/08(木) 21:00まで
会場	zoom・Youtube Live
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

イベント概要

【日時】2022年12月8日木曜日)　 19:30-21:00(参加人数に応じて早く終わる場合あり)
【会場】zoom(後日、solidity-jpのコミュニティ及びconnpass経由でURLを送ります)
※登壇者へのご質問は、zoomのコメントにてお願いいたします！
YouTubeLiveからの視聴はこちら👉 https://youtu.be/yxJEg881oJY！
【参加費】無料
【主催】solidity-jp

イベント内容

近年、メタバースやNFT、DeFiなどをはじめとするWeb3領域が注目を集めています。そんな中、Web3エンジニアが技術を発信する場として、solidity-jp TechNightが誕生しました！
Web3領域でプロダクトを作ったとこがある方や、現在エンジニアとしてプロジェクトに関わっている方、Solidityを勉強している方など、技術力は問わずご参加いただけるイベントです。
・発表時間は、1人5-10分発表＋5分程度質疑応答（予定）
・スライドを2-5枚程度ご準備下さい
・発表者が決まり次第順次こちらのイベントページに掲載させていただきます！

参加条件

視聴者・発表者

下記のリンクからsolidity-jpコミュニティへ参加をお願いします
https://solidity-jp.dev/

発表者

下記のGoogleフォームへのご回答(必須)
https://forms.gle/6GwDiRHLGsKCM6bx5
一般参加枠：Web3エンジニアのお仕事している方 or Web3領域の技術を勉強されている方 or Web3領域でプロダクトの開発経験がある方
招待参加枠：solidity-jp運営からご招待をさせていただいた方

※採用・宣伝のみを目的とした発表はご遠慮ください（途中で発表を中止させていただく場合がございます）

LT会(Lightning Talk)のルール

1人あたり発表5-10分＋質疑応答5分の合計15分程度を予定しています
※LT会参加者の方はプロフィールや発表テーマをお伺いし、随時このイベントページに情報を掲載いたします。
申込後のアンケートの回答を持って発表者登録となります。
Web3技術(ブロックチェーン・NFT・DeFi・Dappsなど)に関することならなんでもOKです。
発表当日までにスライド(2-5枚程度)をご準備お願いいたします。
YouTubeにてLive配信を行う可能性があるため著作権等にご注意ください。

開催場所

発表者：zoom(後日、solidity-jpのコミュニティ及びconnpass経由でURLを送ります)
当日YoutubeLiveでも配信を予定しております。気軽にご視聴したい方は下記のURLをチェック！
https://youtu.be/yxJEg881oJY

タイムテーブル

日時	content
19:30	開会式・登壇者自己紹介
19:35	順次LT発表
21:10	閉会式
21:20	イベント終了

登壇者紹介(敬称略)

テーマ：NFT交換サービスを作ったけど全く使われなかった話　発表者：Kosuke Ogawa

web3学習のために作ったサービスを紹介します。初めてweb3プロダクトを開発しようとした際に躓いた課題についてもお話します。

Twitter: koogawa

テーマ：Suiに実装されているDAG-based Mempoolの紹介　発表者：masatojames

BlockchainのキャッシュレイヤであるMempoolにDAGというデータ構造を採用することでSuiはコンセンサスレイヤーで高度な分散性と可用性を実現しました。DAGはBlockchainの文脈ではチェーンの代替手段として2018年頃に提案され始め、IoTやApp-specific Chainでは社会実装されつつあります。2022年初頭の論文でブロックチェーンのトレンドになりつつあるDAG Blockchainの歴史や、Suiでの実装内容について解説します。

Twitter: masatojames