Snow Manの雪に埋もれて

Snow Manを応援しています

進化を遂げたSnow Man大晦日生配信

2024/12/31

 

20:30すぎスタート

 

「Snow Man

みんなと楽しむ大晦日」

 

デビュー日 1列22番 

 

去年に続き、2度目の生配信。

 

 

ライブパートの感想です。

 

最新アルバム「RAYS」を

引っ提げての初の5大ドームツアーを

無事に終えたSnow Man。

 

ライブパートで使用された映像は、

ドームツアーでも見た映像でした。

 

事前にセトリも公開されていましたが、

「ユニットシャッフルGP」と

「ベストヒットメドレー」は

詳細は当日のお楽しみでした。

 

個人的には、

「リンディーララ」

「Wha cha cha」

が最強のお気に入りです。

 

ツアーでもガン見しました。

 

Wha cha chaは、全体を

映してくれるのは嬉しいけど

ちょっと引きすぎじゃね?

一番のサビのところが映像のみとか

しっかり見たかったぞ!の気持ち。

 

(頸動脈に指当ててる振りが好きなので

そこが見たいんだが!!となった)

 

「YouTubeでダンプラ」祈願します。

 

スノワを振付で踊ってくれたのも

とても嬉しかったです。

 

 

MCでのトーク抜粋。

 

そしてユニットシャッフルGPへ。

 

深澤くんと康二くんの仕切りは

今年も継続。

(となると、ユニット確定)

 

意気込みを聞かれない照くんだけ

ずーっと拗ねてるの最高ですね。

 

去年は4つでしたが、今年は3つ。

 

 

最初にあべラウが登場したので

そうか、2人なのねーと思ったら

いわなべもいてビックリしました。

 

 

ガラライキュ再登場。

(人間の進化の過程)

っていうか、佐久間さんの

顔はめパネルのサイズ感。

赤ちゃんの同化えぐい。

 

流れがドリフのコントでしたね。

 

 

ガラライキュは放っておいても

きっと優勝すると思ったので

私はこちらに投票しました。

 

っていうか、舘さんすごい。

去年も今年も友情出演。

 

色んなネタを考えるなぁーと

もはや感心するレベルです。

 

PPPが投票タイムとなり、

景品はやっぱりセットの1つで。

 

お祭り感最高ですね。

 

 

と思っていたら

とんでもないレベルのやつが来た。

 

 

 

イントロ流れる度に

 

「えっ!」

 

「はっ!」

 

「やばっ」

 

サプライズ凄い。

 

ディアラバ最高すぎたし、

GALA3人がKAT-TUNすぎたし

舌打ち3連続は優勝案件。

全体通して、

深澤くんビジュアルよかった。

初心LOVEもよかった。

 

THEジャニーズだった。

 

 

 

SBYが収録かな?

 

CFBのアクセントダンス

再来に歓喜!!

 

POWEEEERでのスタジオ移動も

ワンカメショーな感じで

新鮮味がありました。

 

ぬいの配置もこだわってて

可愛かったです。

 

ツアーが終わってから、

この準備に取り掛かって。

色々趣向を凝らしてくれて。

 

これらを無料で見られるなんて

贅沢すぎる時間すぎました。

 

22時過ぎに終了、

1時間半後に再集合。

 

これを唱える照くんが、

まさに自由行動前の

担任の先生過ぎました。

 

勝手に振り返り再生を始めるので

この1時間半弱があっという間です。

 

去年はほぼトークだったけれど

今年の2部は、歌披露も多くて良き。

 

曲披露終わってのカウントダウンは

カウコンそのものすぎた。

 

年始すぐの曲披露アンケート、

選択肢にLock on!があるなんて。

 

何の曲がいい?と会場に聴いてくれて それぞれ回答しましたが もちろんバラバラです。 私はD.D.と答えました。

Snow Man Dome Tour 2024 RAYS オーラスの感想とダブルアンコール - Snow Manの雪に埋もれて

 

今回のツアーのオーラスで

D.D.をリクエストしたものの

ナミヲに負けてしまったので。

 

結果、D.D.で嬉しかったけど

Lock on!に投票した次第です。

 

〆はまたナミヲだった!

 

(ゆり組の肩組みよかった)

 

2025年の豊富

 

この形態の年越しが

デフォルトになることが

良いのか悪いのか分からないけれど。

 

彼らがやりたいことが

形になるのなら。

 

彼らが貫きたいプライドと

取り巻く環境への対応が

調和することが難しいのなら

多くは望まないし

妥協する必要なんてない。

 

9人が決めたことを

尊重できるファンでありたい。

 

強い覚悟と信念をもって、

進んでいく姿を逞しく思います。

 

デビュー5周年。

2025年も進化を遂げる姿を

微力ながら応援し続けます。

 

Snow Man Dome Tour 2024 RAYS オーラスの感想とダブルアンコール

 

Snow Man

Dome Tour 2024

 

「RAYS」

 

京セラドーム大阪

 

12月27日(金)15:00開演

 

オーラスの公演に行ってきました。

 

11月の名古屋公演以来です。

 

 

sho-beat.hatenablog.com

 

 

13時開場、15時開演という

オーラスのみ早い開演時間でした。

(通常は16時開場、18時開演)

 

Mステスーパーライブへの出演、

加えて夜のラヴィット生放送。

立て込んでいる一日となっていました。

 

京セラドームは約半年ぶりです。

 

sho-beat.hatenablog.com

 

今回もスタンド下段を引くという

安定の場所になってきました。

 

あと、個人的にリベンジ案件。

 

 

無事にリベンジを果たしたものの、

公演中、知らぬ間に

雪だるまボタンを押したりして

点滅に驚くこともありました。

 

名古屋ではちょっと抑えめだった

佐久間さんのパフォーマンスも

(ちょっと足やっちゃってた時期)

オーラスでは何の違和感もなく

大満足させてもらいました。

 

LOVE TRIGGER

リンディーララ

Endless night

 

このセトリが最強で大好きです。

衣装もとても好みです。

 

京セラは気球の稼働が

名古屋で見た時と異なりました。

 

名古屋では上手→下手へ

時計回りに進んでいきましたが

京セラは乗り込む場所も違っていたり

思っていた場所と違うほうへ移動したり。

 

MCでの質問恒例となっている

「初めて生でSnow Man

見たよって人!」の確認に

半数以上が反応してた気がする。

 

そういう人がいることを、

彼らも喜んでいると思います。

 

着替え前に、SBYを披露してくれますが

(これは名古屋ではなかった)

「今日Mステでやるから

リハさせてもらっていい?」の流れで

めめが「俺は全力でみんなを

楽しませるためにやる」という意気込みに

とても感銘を受けました。

 

全体的に、めめはすごく手を振ります。

ただ振るんじゃなくて、

体全体を使って左右に大きく振ってくれます。

 

センステにいる時でさえ、

スタンド上段、上のほうへ向けて

左右に手を大きく動かして

体全体も動かして手を振っていました。

 

ずっと見てたわけじゃないけれど、

いつでもどこでも、手を振っていました。

 

そんな姿を見て、とある人を思い出しました。

いつも、どんな時でも

ステージの端のほう、上のほう

エリアに向かって一生懸命手を振る姿。

 

話は逸れますが、

時間があったので京セラまで

心斎橋から歩いて行ったんですけど

(この冬に歩く選択をする変わり者)

30分ぐらい、混雑に左右されることもなく

いい運動にもなって快適だったんですね。

 

で、ようやく京セラまであと少しの距離で

オフィスビルからスーツ姿の男性が2人

歩道に出てきまして。

同僚の女性を待っていたみたいで。

 

私と連れが歩く前方から、

その同僚の女性(スーツ)がやってきて

我々の後ろを歩いていた先ほどの男性達と

合流していた時の会話が聞こえてきました。

 

女性「お待たせしてすみません」

男性A「Snow Manに行ったかと思ったわ」

※コンサートに行ってしまったかという意味

女性「違いますよー、でもSnowManって

名前は知ってるけど詳しく知らないです」

男性A「俺も」

男性B「・・・目黒?」

男性Aと女性「あーーーーー!」

 

という、一般認知度知ることができる

会話を耳にしたのが印象的でした。

 

あの時の潤くんの立ち位置。

花男でブレイクした時の感覚。

個人名からグループ名に繋げる

認知を広げる役割りの人。

 

Snow Manにおいては、

めめ以外も個人の活動が多いし

たまたま会話が漏れ聞こえた人が

こういうパターンだったわけですが

そこに対しての貢献度は

とても大きいことは間違いないですね。

 

話を戻しましょう。

 

MCではオリコン年間ランキングのお礼や

メイクのこだわりの話がありました。

 

渡辺くん、今日はキラキラ多め。

(目の上にも下にも)

阿部ちゃんも目の下にキラキラ。

(Mステでもついてたやつ)

 

配信では見ていた「SBY」ですが

2回転ターンが最高に良いです。

 

佐久間さん、舘さん、ラウちゃん。

とても綺麗で、華麗です。

衣装も相まって見応えがありました。

 

MCタイムもわりと巻いてた印象。

 

宇宙人っていると思ってる、と

ラウちゃんの謎のターンが始まり

それに乗る佐久間さんと、

めめも今日急にその話された、と

それぞれ話を始めるのに

一向に入ってこない渡辺くん。

(着替え後なのでこの4人しかいない)

 

会場のノリに調子をよくしたラウちゃんが

(宇宙人の人?の問いに会場が返事する展開)

面白おかしかったですが、

「そのトークなんやねん!」と

激おこで登場した康二くんの

ツッコミが冴えてましたね。

(ちゃんと天丼してた、偉い)

 

後半戦は、やっぱりCFB途中に入る

アクセントダンスがかっこいいですね。

(ライブ限定Ver.だと思ってる)

 

あと、Wha cha chaはダンプラを

YouTubeで出していただきたい。

何度も見たい中毒性の高いやつです。

照くんの振り付け、正しい振り付け、

メンバーそれぞれの踊りのクセ、

全てを何度も見返したいやつです。

 

オーラスは最後のほう、自然に

ジャンプしながら移動して

円陣組む形になっていたんだけど

あぁいうチーム感、すごい好きです。

 

Cry outの照くんの存在はとても強いし

(タンクトップ破いた後、

モニターに映りやすく微動だにせず

その場を支配してる気迫がすごい)

 

それより早く、すぐ上着を脱いで

タンクトップになってる渡辺くん。

上着脱ぐ勢(佐久間さんや舘さん)も

メインステージの下の隙間にいる

スタッフさんにそっと渡してる風なのも

ちょっとした気づかいに見えました。

 

名古屋初日では

深澤くんも脱いでましたが

あれはレアだったんだと理解。

 

康二くんもスムーズに

タンクトップを破くことができ

おなかに「Final」

背中に縦で「照兄」の文字。

黒マジックかな?くっきり見えます。

 

新曲「Dear」はFCサイトで

ムービーが解禁されましたが

やっぱり生で聞くと刺さるやつです。

 

アンコールの声出しは、

なかなかそろわないですね。

メインステージ上にある

「Snow Man」の文字が点滅するので

それに合わせてコールせよ、だと思うけど

なにせピッチが速くて揃いません。

 

そのうえ、初参加が多いから?か

声を出す人も最初少ないんですよね。

 

それでも声出しを続けていると、

周りも合わせてくれるようになりました。

 

アンコールも絶対あるわけじゃないから

(ほぼあるけど)

ここから声出し頑張りたいですね。

Snow Man!(手拍子2回)

Snow Man!(手拍子2回)

 

アンコールでの4曲を披露して

去って行ったあと、ここからが勝負です。

 

オーラス参戦の使命。

 

ダブルアンコを掴むこと。

 

このあと、Snow Manが

Mステへ移動しなければいけないことは

会場にいる人すべてが周知していました。

 

だけど、アンコが終わったのが

記憶の上では17時45分くらいだったから

ワンチャン時間的にギリあると思って。

 

「ただいまを持ちまして

本日の公演は終了いたしました」

という女性のアナウンスにも負けず

 

Snow Man!(手拍子2回)

Snow Man!(手拍子2回)を続けます。

メインステ上にある文字は

もう点滅しません。

 

京セラの規制退場は、

女性アナウンスのあとに

男性のアナウンスに変わり

「ただいまより規制退場を・・・

最初にAブロック、アメリカのA」

みたいな独特なやつがあるんですよ。

 

(続いてBブロック、ブラジルのB

みたいな特徴的な感じのやつです)

 

それが流れるまでが勝負なわけです。

 

ダブルアンコは確約されてないけど

オーラスだから絶対に来る、を信じ

コールを続けたわけですが

時間が迫る中、出てきてくれました。

 

何の曲がいい?と会場に聴いてくれて

それぞれ回答しましたが

もちろんバラバラです。

 

私はD.D.と答えました。

 

2回ぐらい聞いてくれたかな?

最終的に舘さんが集計して

(集計した風にしてくれて)

流れてきたのは「ナミヲ」でした。

 

 

このツイートしてるのが18時9分。

大正駅から電車に乗ったタイミング。

 

そんなに時間は押してないと思うけれど

結果的に、Mステでは出番に間に合わず

ラルクさんに順番を変わっていただいて。

 

自宅に戻りMステ待機してたら、

こういう状況だと知った時

「ダブルアンコ呼んでしまって

申し訳なかったな・・・」と

ちょっと反省モードになったんですよね。

 

結果、最後にめめが

「飛行機が遅れてしまって」と

一言加えてくれたので

理由がわかって勝手にホッとしました。

 

でも、事態がなんだか

思わぬ方向に波紋を広げたらしく

公式が謝罪ツイートしていたり

メンバーもその件に触れていたり

「間に合ってよかった」だけで

収束しない展開になってしまいました。

 

オーラス参戦組として、

多少の罪悪感も感じています。

でも、オーラスだから。

収録用のカメラが入っています、の

アナウンスも事前にあったから。

 

この後のスケジュールが

差し迫っていなかったとしたら。

ダブルアンコで1人ずつ挨拶だったり

言葉が聞けたかもしれないし。

トリプルアンコだって

ワンチャンあったかもしれないし。

 

みんな、主軸はそれぞれなので

行けた人、行けなかった人で

見解が異なるのは当然だと思います。

 

一応、個人的な見解を述べたまで。

 

 

アンコの前に帰る方もいたし、

Wアンコで登場してきて

慌てて席に戻る人も多くて。

 

スノワの振りをしていたり、

オレンジkissで康二くんがいつも

会場に声出しさせてくれるパートも

周りからは声が聞こえなかったり

経験値があると、なぜか

肩身が狭い思いをする瞬間があって

独特な空気感を感じたライブでした。

 

せっかくライブに来るなら、

一度DVDとかを見てくれるといいですね。

簡単なことじゃないとは思うけど、

ライブに行くくらい好きなら、

更に楽しめる方法を知ってほしい。

 

「ちょっと来てみました」では

せっかくの時間がもったいない気がします。

 

誰にでも、初めての場があります。

そうやって覚えていくんだから

恥ずかしいことでも何でもないわけで。

 

個人的に、初めて行く場所には

めちゃめちゃリサーチするタイプです。

 

 

スノの初めてのライブは

9公演生配信でした。

 

無観客生配信を4日間で9公演。

 

ガチの現場はスノマ二。

 

どちらもコロナ禍だったので

声出し厳禁の現場でした。

 

あれから、声出しも解禁となり

今や通常の状況でライブを

楽しむことができる時代。

 

今回初めて入った方達が、

次の機会にたくさん

アンコールの声出しを

してくれることを願っています。

 

なんとなく消化できず

勝手に残しておくとしたら。

 

やっぱり、ムビステもったいない。

(もっと使ってほしい)

バクステは上に上がってほしい。

メインのセットはそんなにいらないから

モニター大きくて見やすいほうがいい。

 

最初からドームの使い方を

熟知している人なんていないわけで。

 

1つ1つ伸びしろがあると思っています。

 

全体通して1つ強く思うのは、

レーザーの使い方は、本当に圧巻でした。

あんなにすごい演出、見たことがなかった。

 

さすが「RAYS」です。

 

そして、ラヴィットに

ギリギリで駆け付けた

舘さん、佐久間さん。

本当にお疲れさまでした。

 

年末の生配信、そして

1月22日のデビュー5周年へ。

 

慌ただしく過ぎていく毎日が、

充実したものでありますように。

 

初の5大ドームツアー、

お疲れさまでした!

 

 

 

 

Snow Man Dome Tour 2024 RAYS ナゴヤの感想

 

Snow Man

Dome Tour 2024

「RAYS」

 

バンテリンドームナゴヤ

 

11月16日(土)17:00開演

 

約1年半ぶりのSnow Man

ナゴヤドーム公演に行きました。

 

 

初のドームツアー以来の名古屋。

そして今回は初の5大ドーム。

 

感想を綴ってまいります。

 

※ネタバレですのでご注意ください

 

 

 

 

 

 

めっちゃ楽しかったです!

 

 

開演30分まえから、3回も

ペンライトの雪だるまボタンの

練習をすることができます。

 

 

 

リベンジを果たせますように。

 

 

開演前もとてもきれいなステージでした。

メインステージ両端にセットも組まれていて

開演中もいろいろな演出がありました。

 

 

いつも通り、Snow World

(通称:スノワ)の自主練BGMの

ボリュームが大きくなって開演です。

 

全員そろって登場しない斬新さ。

 

1人ずつモニターに映像が流れて

その繋がりで登場する凝った演出。

 

トップバッターがめめなので、

会場が湧きに湧きまくってました。

 

その辺から

「ペンラを登場するメンバーの

メンカラに変えていく必要性」を感じ

会場全体が順番にそろっていきました。

(客席が空気を読む力)

 

阿部ちゃんはバクステから登場で、

周りに水の演出があったので

新しい!!と思っていたところ、

なんと暗転後にスタッフさんが

モップ掛けをしていて

お疲れ様ですの気持ちになりました。

 

照くんのバイクが走って行ったり。

 

(登場だけで10分はかかってます)

 

でも、1人1人の登場で歓声が沸くのは

メンバーも嬉しいし楽しいと思います。

 

 

1曲目が「ENPIRE」でパンチ強い。

最強にかっこいい。

 

その流れの「Dangerholic」も強い。

 

「Nine Snow Flash」も楽しい。

(バクステ低いけど)

 

「ブラザービート」を経て

「BREAKOUT」がすごくよかった。

 

このあと映像と着替えがあって

「LOVE TRIGGER」

 

「リンディーララ」

「endless night」

これを連続でやろうと決めた人天才。

(アルバム曲の順番通り)

この2曲の流れが最強です。

 

そしてここで、釘付けになったのは

舘さんの衣装。

 

後ろのフリフリが超かわいいし、

黒のロングブーツと

パツパツした太もも感で

すごく王子様でした、似合いすぎ。

 

 

リンディーララは絶対それです。

 

なべこじ「星のうた」

ユニット曲はちゃんと

会場のペンラが2人のメンカラで染まり。

 

1塁側に気球が登場してきたのは

すぐに気づいてしまいました。

 

(渡辺くんに気づいた人!と聞かれ

ほとんどがYESと答える空間)

 

いわふか

ラウ※1人

めめあべ

だてさく

 

かなり上のほうまで上昇しますね。

ドームの演出として正解。

 

「ポップコーンマンだよ!」を

ついつい思い出してしまう世代です。

 

自主練をした「スノワ」

 

(途中でポロポロと

気球から何かが落ちてたので

あれが♡か、となりました)

 

「ドレス&タキシード」での

雪だるまボタン演出があって

※失敗しました

 

「スタートライン」

めっちゃ好きです。

 

気球は1塁側から出てきて

3塁側で降りてメインステージに

戻っていくので

3塁側の気球から降りる地点は

スタンドとの距離が近い感じ。

 

気球の下では、多くのスタッフさんが

手動で動かしている様子も見られて

再度お疲れ様ですの気持ちになります。

 

「HELLO HELLO」では

渡辺くんによる名古屋飯コルレスで

味噌カツ! \ 味噌カツ! /

味噌カツ! \ 味噌カツ! /

味噌カツ! \ 味噌カツ! /

味噌カツ! \ 味噌カツ! /

 

めっちゃ楽しかったです。

 

「君は僕のもの」は

皆わちゃわちゃしてましたね。

 

 

そしてMCタイム。

 

名古屋の人!

北海道の人!

初めてSnow Man見た人!

(会場の半分ぐらい居た体感)

2回目以上見てるよって人!

 

OP映像どこで撮影した?の話で、

バイクで登場した照くんは

「西伊豆」だったそうですが。

 

岩本

「朝早かったから前乗りした」

 

阿部

「俺も西伊豆で一緒に前乗りした」

 

ラウ

「ふっかさん前張りした?」

※ドラマの話

 

お子さんは聞かないでね!的流れで

他のメンバーの撮影場所になってしまい

いわあべの西伊豆前乗り話が

そこで終わってしまったので!!!

 

ぜひラジオででも詳しい話を聞きたい所。

 

めめ「舘さんは自宅だよね?」が

ナイスパスすぎてすごく良かったです。

 

品川、池袋、表参道、銚子など

それぞれの撮影場所を教えてくれました。

 

着替えで分かれた後は、

ラウちゃんがネトフリで見てる

「あいの里」の話をしてたんですが

会場もメンバーも「??」となって

(私も分からなかった)

そんな空気を察したラウちゃんが

ちょっと悲しそうでした。

 

でも、着替え後の深澤くんは

その話が分かってたみたいで

俺も見てる、と言ってた気がします。

(出てたらふっかは強いらしいです)

 

めめのベストジーニスト受賞

おめでとう!の流れもあったし

康二くんが半ズボンで可愛いと

めめと並ばされたりとか。

 

名古屋めし、手羽先で

世界の山ちゃんか風来坊かの話のあと

着替えを終えた渡辺くんが

「皮が刺さった味の濃いやつ」

と言ってたので・・・

 

 

これかなーと思ってます。

めっちゃ味濃くて美味しいです。

この皮、渡辺くん11本食べたって

言ってた気がする(自慢気に)

 

そんな渡辺くんを見て

めめが「キラキラしてるね」と言ったら

モニターにドアップで抜かれて。

 

急な「ねぇねぇねぇ・・・」って

踊りだしたのもすごく良かったですね。

 

「最上級に~」も歌ってたし。

 

FRUITS ZIPPERと超ときめき♡宣伝部が

混ざっちゃってる感じ(超わかる)

 

着替えで舘さんが戻ってきたら、

それスノで踊ったことがあるから

「ねぇねぇねぇ」やってましたね。

 

着替え終え組の誰かにノイズが強くて

会場全体に響き渡ることが数回あり、

佐久間さんが再度ハケていったのですが

「人狼を探せ」になってました。

(結果佐久間さんだったらしい)

 

MC後のキッシンは椅子なしVer.

癖のある形のスタンドマイクで

パフォーマンスをしていました。

 

「Grandeur」はスモークの量は

去年より明らかに減ってますが

あれは彼らのボルテージを

あげるためにも必要なのかも、

と思ったりしました。

 

CFBはイントロが流れただけで

会場が湧いてましたね。

四隅に現れる柱?みたいな照明が

若干視界を遮ってきました。

 

Oneが終わって個人的に推し曲の

「ナイトスケープ」

すごくよかった、、、

 

そしてバクステから登場した

水の演出と「風呂友!!!」

楽しい!かわいい!

 

バスタブに入って歌った後は

それぞれトロッコ(爆速)で

メインステージへ移動していきました。

 

シルエットでお着替えするのが

斬新でとてもいいですね!!

 

からの温度差「DA BOMB」

バクステでブブゼラ吹いてた照くん。

 

暗転後にバクステをお掃除してるよ!と

一緒に入った岩本担が教えてくれました。

多くのスタッフさんとともにモップ掛け。

メンバーが歌を繋いでいく間お掃除して、

渡辺くんがバクステから登場する際に、

スタッフさんと一緒に一度ハケて。

 

渡辺くんが移動していくと

何もなかったかのように再度ブブゼラ。

 

プロすぎる。

 

「Wha cha cha」

これも絶対照くんの振り付けだと

信じているのですが!!!

 

アレです、

Infighter枠です。

 

個人的に超刺さりました。

アイソレめっちゃ上手です。

あのパフォーマンス何度も見たい。

 

PPPは、踊る佐久間さんを

しっかり見られるいい距離だったので

個人的に大満足できました!!!

 

POWEEEEERではフロートが

バクステに迎えに来まして。

フロートに結構な高さがあるから

見えなくなる瞬間もあり。

 

メインステに戻りながらの

「君の彼氏になりたい。」

それぞれの決めセリフがあり、

なぜかプチ舘様タイムもあって、

カメラがずっと舘さん抜いてて

すごく面白くて沢山笑いました。

 

そして「GLITCH」

双眼鏡で凝視タイムです。

スキルが高い2人のコラボは圧巻。

 

そして映像がタイムスリップして

「和」の世界に入っていきました。

 

和風な衣装がとても個性的。

和風アレンジな「タペストリー」

からの「W」の流れ。

メインの映像演出もきれいでした。

 

そして「Cry out」

 

 

照くんは脱いだというより

「破いた」が正しいですけどね。

深澤くんが上裸になるのは

結構珍しいのでは、と思いました。

 

そして新曲の「Dear」

映像にも歌詞が映ります。

メンバーの思いが込められた曲。

 

これで本編は終わり。

 

アンコールが始まります。

 

Snow Man!(手拍子:パン・パン)

 

結構ピッチが速いです。

周りに合わせるため音を聞き

頑張って声出ししました。

 

フロートで登場、

グッズのパーカーにヘアバンド装着。

佐久間さんは髪を結んで、

ヘアバンドは手首に巻いてました。

 

「オレンジkiss」はいつも

康二くんのパートで

「だけど~僕らの色は?」

 

\ 変わらなーい! /

 

って言わせてくれるのが好きです。

 

でも初めてな人が多いから?か

周辺からはそんなに声が聞こえず

自分と連れの声のデカさに

逆に驚いてしまう瞬間がありました。

 

「We’ll go together」で

1塁側と3塁側のフロートがバクステで

合流したのですが

長い間前後で滞留してたイメージ。

 

メンバーがバクステに降りた後、

なぜか渡辺くんが脱がされて

(上裸にパーカーだった)

脱ぐ歌じゃないのに脱いだことを

自分で言ってました。

 

そしてフロートは空になって

戻っていったのもちょっと不思議。

 

「君へ贈る応援歌」が

名古屋から追加されたのは

後から友達に聞いて分かった真実。

(ボルテージ上がりすぎて

セトリが頭に入ってなさ過ぎた)

 

ラストは「KANPAI Year!!」

盛り上がって楽しすぎました。

 

そして、定番となった

「俺たちとみんなが!」

 

\ Snow Man! /

 

で銀テ放出!!の流れでした。

 

 

個人的な感想としてですが。

 

・お金かかってる

 

・演出も去年より良くなってる

 

・水の演出があっていい

 

・レーザーが圧巻すぎる

えぐいぐらい圧巻

 

・多少見えにくい場所はある

 

・アンコのフロート滞留時間は

少し減らしてもいいかも

 

・アリーナの前方は埋もれが多そう

(ABC)

 

・和の演出では絶対にあの曲が

入っていたはずだろうにーーー

 

 

 

 

1つだけわがままを言うならば

 

 

「これが愛じゃないのなら」が

聴きたかった、、、(涙)

 

ちょっと気になったのは、

フロートから降りるときの佐久間さん

少し足をかばってる感じがしました。

 

でも、踊ってる時は

そんなに感じさせない風だったし

こういうこと言われるのが

好きじゃないことも分かってるから

あえてXでポストはしてません。

 

ブログで軽く触れておく程度に

留めておこうと思います。

 

(弱小ブロガーなので大丈夫なはず)

 

とりあえず、思い返すところを

バーーーーッと書きなぐったので

多少の記憶違いはご容赦ください。

 

 

楽しい時間をありがとう!

 

 

 

帝劇クロージング公演「DREAM BOYS」を観て

約1年ぶりの帝国劇場。

 

 

(開演1時間前にサクッと写真を撮るなど)

 

今回は少年忍者21人も出演。

 

去年は、織山くんも出演予定でしたが

体調不良のため出演できなかったので

 

 

本当に良かった!

 

それに加え、織山くんは

去年、嶺亜くんが演じていた

ポジションに入っていたので

見応えがあって大満足でした。

 

もちろん、座長である渡辺くんの

歌声もダンスもアクションも堪能し

フライング姿にはまた笑顔をもらい。

 

そもそも、Youtubeの

ジュニアチャンネル卒業から

Snow Man単独の

オフィシャルチャンネル移行の時。

 

渡辺翔太に名前を覚えてもらえたら

少年忍者が次の回に出演できる、という

ミッションが課せられた回を

たまに懐かしんで見返すんですが。

 

あれから約4年。

こんな未来が待っているなんて。

 

忍サマから気になっている山井くんは、

「練習生」として登場していたので

うっかり見失うこと多々あり(通常運転)

 

深田くんが最初のほうで着けてた

バンダナ、あれいらないと思った人です。

だって、せっかくのイケメンだから!

 

 

御園座で初めて少年忍者を観た時、

安嶋くんの顔が個人的には好きで。

 

今回のドリボも、やっぱり顔が綺麗で

舞台映えするなぁーと感じました。

 

そして安定の川﨑プロ。

滑舌が素晴らしいし、表現力もすごい。

 

去年観た時から、ぐんぐん成長して

みんな見た目も華やかになって

眩しく輝いていると思います。

 

ただ、今のジュニア界隈は

先が読めない環境になってしまって

どういう選択をするのか、

迫られるのかを危惧する毎日です。

 

10月27日に織山くんが

21歳の誕生日を迎え

更新されたブログを読んで

何とも言えない感情が生まれました。

 

彼が持っている才能は貴重だし

表現するだけでなく考える力が偉大で

大所帯を生かしたパフォーマンスは

とても圧巻で素晴らしいものです。

 

そこには多くの苦悩があったことが

そのブログからも推察できましたが

 

「皆さんの目の前で

輝くために生まれてきた」

 

という一文にとても救われました。

 

 

その昔、潤くんに呼ばれた佐久間くんが

怒られる!と思って向かったら

ダンスがいい、と褒められたエピがあるけど

織山くんも、VS嵐で注目しているジュニアで

潤くんが名前を挙げてくれたこともあって。

 

私がこのアイドル事務所のタレントに

興味を持つきっかけになったのは

潤くんだったので。

 

そういうルーツが辿れることが

個人的に嬉しいわけですが

こういった流れが途絶えてほしくない

その気持ちのほうが今は大きいです。

 

 

21人が幸せになれる未来

 

 

心より願っています。

 

 

また来年も彼の、彼らの

パフォーマンスを観られますように。

 

 

そして、渡辺くんも2年連続

座長としてお疲れさまでした。

 

渡辺くんが座長として立てたのは

慎太郎くんがチャンプだった事が

とても大きかったと思っています。

 

鳳蘭さんも紫吹淳さんも

とても綺麗で華やかでした。

最後の登場の際、少年忍者が

盛り上げていたのが「らしく」て

とても良かったです。

 

「演出 堂本光一」の文字に

会場中の拍手が更に大きくなって。

 

私がドリボに触れたのは

たった2年だけですが

歴史を感じることができました。

 

私が帝劇に行くのはこれで最後。

 

新しく生まれ変わるのを

楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

ヒトリゴト

 

ご無沙汰しております。

 

 

 

あっという間に10月になりました。

 

先月もブログを書こうと思っていたのに、

やる気が削がれることがありまして

Twitterも(いまだにXと言えない人)

勝手にお休みしていました。

 

 

でも、変わらず元気ですし

自分のペースで

楽しく過ごしておりますので

どうぞご安心くださいませ。

 

 

結局、SNSなんてやってても

やってなくても自分自身に

影響ないんだなーと思いました。

 

むしろ、

発信しないほうが「ラク」です。

 

 

もう10年以上はSNSやってる人なので、

日課ではあったのですが

そのペースも緩やかになっていたし、

ラジオ実況する程度でした。

(しかも素のまんまだけという状況)

 

 

WS編集メモをつけなくなったのも、

ローカルがすっかり地方の壁に苛まれ

流れない時間が増えたのも要因です。

 

 

私がラジオ実況を始めた当初、

radikoもなかった時代でしたし

AIが字幕を付けてくれることもなく

今から思えば

超アナログだったわけですが。

 

今や便利なツールが増えました。

 

 

ラジオ実況とはいいつつも、

発言の切り抜きになることは否めません。

 

実況での1つのポストが

意外と反響が大きく、

賛否分かれる

メンバーの発言だったこともあり

「名誉棄損です」

という謎のDMが来まして。

 

応援しているグループの

ためになるならと

やっていることでさえも、

変な絡み方で

「訴えます」的なことを言われると

 

やる気スイッチが

地の底深くへ沈んでいきました。

 

今までこんなこ

と一度も言われたことがなく、

最近特有の流れかはわかりませんが、

ちょっと変わった類のオタクが

増えたことを実体験しました。

 

オタクによってオタク辞めたくなる、

って実際にあるんですよね。

 

 

まぁ、そんな状況でもありつつ

自分のペースで日々過ごしていました。

 

 

 

 

2年ぶりのキャッチミー鑑賞in大阪。

 

大千穐楽の昼の部を観ました。

 

冒頭の照くん、声が出にくそうで

苦しそうな瞬間もあったので

あの会場にいた全オタクが

自分の声帯を捧げたい

一心だったと思います。

 

2年前と変わらず、

素敵なカンパニーでした。

 

そしてブレンダ役の仙名さんの歌で

涙がポロッと零れ落ちました。

迫力がすごくてとても沁みました。

 

↓ 2年前の記事

sho-beat.hatenablog.com

 

あとは、お休みしている間に

1つ年を重ねたこともありまして。

 

 

お友達が素敵なプレゼントをくれました。

 

 

そして、10月になったので

 

 

潤くんが好きだったわらび餅を食べたりなど。

 

適度に自分を甘やかせつつ、

マイペースな日々を過ごしています。

 

 

ユニット曲も解禁されて、

楽しみが増えました。

 

ここにきての風呂友ネタ。

 

ちょっとしたすれ違いもあったり。

 

 

解散危機?があったり。

 

 

照くんが風呂友だったり。

風呂友取り戻す必死な佐久間さん。

 

 

履歴を辿っただけでも

これだけありました。

 

どのユニットも個性があって

2人だから、3人だから、

できることがあり

どれもとても楽しみです。

 

個人的に好きな曲は

ナイトスケープです。

 

やっぱり、過去の履歴を辿るには

自分のツイートって便利だなと

今回ブログを書きながら思いました笑

 

またやる気が上向きだしたら、

再開してみようかなと思いますが、

ガラスのハートの持ち主なので?

急に消えたら察してあげてください。

 

 

今は、ジュニアを取り巻く環境に

不安を抱えていますが、

頑張っている皆が、

応援している方が

幸せになれることが

1つでも多くあるようにと

強く願わずにはいられません。

 

あの時が最後だったなんて、と

後から思うのも苦しいし。

これが最後なんだと覚悟して、

目に焼き付けることも苦しい。

 

 

「オタクの無力感」を

経験することは時間が長ければ

長いほど多々ある。

 

 

こっちは娯楽、こっちは人生。

 

その分類をされると厳しいけれど、

人生をかけている人を応援することが

その生き様を見ていくことが

娯楽を超えた「活力」になるので

言うなればこっち側も真剣なのだ。

 

活力がなくなったら、動けなくなるし

思考は停止するし負のスパイラルだ。

 

現実を受け止めることもきついのに

見えないこの先の不安が

さらに押し寄せて

毎日を楽しく過ごせなくなってしまう。

 

自分を、自分の心を守れるのは

自分自身だけだから、

少しでも穏やかに

過ごせる方法を見つけて

自分を盛大に甘やかしてあげて

触れたくないものには触れずに

快適な過ごし方を見つけてほしいです。

 

ここまでSNSを勝手に休んでいた自分が

過ごしてきた方法がまさにコレだから。

(謎の説得力)

 

現実を受け入れられなくても、

自分なりの

「落としどころ」を見つけて

穏やかに過ごせる日が必ず来ます。

 

その時までどうか、無理をせずに

他に集中できるものがあるのなら

そちらに意識を向けてみたり

他の楽しみの比重を多くしてみたり

あなたなりの

最適解が見つかりますように。

 

 

 

 

お休みしている間も、

ブログのアクセス数は

確認していたので

気になってみていてくださった方が

いらっしゃるのでは、と思います。

 

気にかけていただいて

ありがとうございます。

 

今後はもっともっとゆるーいペースで

やる気が上向いたときに

更新すると思うので

温かく見守って

いただけましたら幸いです。

 

ここまでお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

夏を感じた「少年忍者 LIVE PASSION!!~忍 in the Summer 2024~」

初日だった8月16日。

 

台風接近により、中止となった公演が

8月22日に振替で開催されました。

 

「少年忍者 LIVE

PASSION!!~忍 in the Summer 2024~」

 

 


個人的に約2年ぶりのTDCホール。

 

 

この時見学に来ていた、川﨑プロと織山くん。

2年越しで、彼らの単独公演に入りました。

 

 

少年忍者は前回御園座での公演で見て以来、

21人全員が揃った姿を見るのは初めてでした。

 

「アリーナ2列」という過去最高を引き

マジで振替ありがとうの気持ちです。

 

(最前ガッツが多い現場は久々でした)

 

そしてアリーナ2列なのに

推しを見失う瞬間が多々あり。

 

まだまだ鍛錬が足りない模様です。

 

更にミラボも入るとステージの人口密度高い。

 

今回も忍者担の有識者に同行してもらったので

マジで心強かったっす(感謝)

 

初めてのLIVEだったので

個人的な感想をつらつらと。

 

 

客降りの距離感エグい

さすがTDCサイズ。

人数が多いと色々できますが

距離感がすごくてびっくりです。

物理的なことは当然ですが、

アイドルってすげぇな

とわりと真面目に思ってしまいました。

ちゃんとうちわ見てて、立派ですね。

 

2バル、3バルも楽しい時間がありますね。

 

上のほうへの客降りの時間は、

アリーナからずっと上を見上げていましたが

「久保」と連結うちわ持ったファンの子に

久保蓮くんがしっかり構ってあげていて

ほほえましい光景でした。

 

なんせ最前ガッツ女子はとても強く、

リアクションを求め自ら向かっていく姿に

現場の力を感じましたね。

 

 

「Dreamers」最高

生で見られて嬉しかった!

ある程度はYou Tubeで見て予習済みでしたが

曲調も好きだしパフォーマンスがいい。

織山くんの踊る姿がとても刺さります。

(MC全然喋らないけど)

白シャツ黒パンツ黒ネクタイ、は

昨日スノのMVでも見た大所帯ダンスと

つい被って見えてしまってごめん。

 

 

P・A・R・A・D・O・X

通ってきた道なので、これは要反応。

久々に聞いたなぁ、、、

すごくよかった!

 

 

MC川﨑プロの安定感

完璧に回してて、さすがでした。

(裏回しの長瀬くんの存在もでかい)

台風への恨み、は振替公演該当の共通項。

 

 

バトル・オブ・バトラー

推している織山くんに加え、

最近気になっている深田くんもいて

個人的には嬉しいユニットでした。

(めちゃくちゃ当たりでは??)

この曲自体が初めましてだったので、

すごく新鮮だったし

「THE アイドル」で楽しかったです。

 

 

「マスカラ」終わりの北川くん

曲終わりにグラスとミニテーブルを

暗転した瞬間に上手側へ片づける姿が

印象的でした(お疲れ様です)

 

 

「Memories」コーナー

会場が演舞場に変わった気がした。

演目みたいで、流れがすごくよかった。

一気にあれだけの時間動き続けるのって

相当な体力が必要だと思うし、

若いって素晴らしい!と強く感じた瞬間。

織山くんのポテンシャルの高さ、

軽やかなステップと表現力に魅了されました。

 

 

現場の民度

これは色々あると思いますが、

人数多いだけあって推しがいないと

前のほうでもがっつり座ってたり

(逆に見やすくて助かる説もある)

めっちゃ私語してる人とかもいて

(席の前後で喋ってんじゃねーよ)

妙な懐かしさ感じたりしました。

現場っておもろい。

 

ちなみに、いつも現場が迫ると

行きつけの美容院に行くのですが

「現場があって」というオタク用語を使うと

いつもの担当さんが毎回爆笑してくれます。

 

 

「山岸想」を覚える

ミラボの山岸くん、煽りが上手でした。

「少年忍者!」 \ 少年忍者 !/

「イケメン!」 \ イケメン!/

「山岸想!」 \ 山岸想!/

「山岸想!」 \ 山岸想!/

と、オタクはC&Rさせられたので

しっかり覚えて帰りました。

 

 

可愛い男の子が好きなので、

山井くんいいなぁーと思いました。

(最近のYou Tubeでも気になったので)

 

なぜかわからないけれど、

The Shining Starのイントロを聞くと

泣きそうになってしまう現象があります。

(21人横イチの圧巻パフォーマンス)

 

夏の現場はついつい避ける習性があるので

去年のEXは申し込みすらしなかったのですが

今回はTDCだったので、申し込んだら当たって。

(横アリ落選してたんで)

色々あるけれど、今後も自分のペースで

現場を楽しめたらいいなと思います。

 

 

というわけで、GALA以来の東京でした。

 

昼公演前にランチへ

 

東京駅の大丸にあったので、開店と同時に入店。

 

 

天ぷら会席をいただきました。

 

 

 

揚げたて熱々でその都度運ばれます。

とってもおいしかったです!

 

 

シャーベットもおいしい

 

天ぷら食べ終わったのが12時10分ぐらい。

 

そこからタクったので、雨にも降られず

あっという間にTDC到着でした。

 

 

ライブ後はカフェへ

 

フレンチトースト美味しかった!

 

 


入場前、グッズ列もなかったので

サクッと購入してきた品。

 

バッグの中にはヒラヒラとした

落下物が入り込んでいました。

 

 

東京で買ってきたもの

 

名古屋にないものを買わねば!という

ついついやってしまうやつです。

 

左の「ガレット オ ブール」は

5月にWE ARE!!で京セラへ行った際

大阪の高島屋で売り切れていたので

気になっていた商品でした。

 

そして欠かせないのが

鳩サブレー!

(ちゃんと月9見てる勢なので)

大人気で品薄でした。

 

 

購入した荷物持って現場入りするという

相変わらず荷物多すぎ問題発生でした。

 

防振双眼鏡も持って行ったんですけど、

全く使わなかったので持ち運んだだけでした。

 

2年ぶりに感じたTDCでの「夏」

いい思い出をありがとう。

 

 

【Snow Man】11th Single「BREAKOUT / 君は僕のもの」

2024/07/31リリース

Snow Man

「BREAKOUT / 

君は僕のもの」

 

 

3形態と各種特典

 

11枚目のシングルは、

ラウちゃん主演映画と

渡辺くん主演ドラマの

それぞれ主題歌両A面。

 

 

「BREAKOUT / 君は僕のもの」

今回は初回盤A・B・通常盤

それぞれに特典が付いてきます。

 

 

「僕は君のもの

お守りキーホルダー3個セット」

 

なかなかのパワーワード感。

 

メンバーソロ

直筆メッセージ(プリント)入り

 

メンバーそれぞれ3人ずつ分けられおり

ランダムではありません←これ重要

 

 

初回盤A

「BREAKOUT」Music Video

超個人的な好みではありますが、

めちゃめちゃ好きな曲。

 

踊ってるSnow Manが一番好きです。

 

世界観を大事にしているからか、

超お金かかってる(であろう)CGとか。

「アーティステックさ」はすごいっすね。

 

冒頭らへんの佐久間さんパートの

白とピンクの残像は綺麗すぎて最高でした。

 

あと、一番気に入っているのは

2番の「あべこじ」パートですね。

ハーモニー最高。

 

 

「BREAKOUT」Music Video(Dance Ver.)

これが一番いい!

 

踊ってるSnow Manが一番好きです。

(再放送)

 

 

「BREAKOUT」マルチアングル映像

やっぱこれが一番いい!

(優勝が更新されていくスタイル)

 

楽しそうに踊ってるのが一番いい。

 

現場の音声一部入れてくれてたり。

 

冒頭のちょっとした子芝居含め、

Slow...と同じくステージ端で行われる子芝居も。

 

給水させる人、給水に応じる人

セット壊しちゃう人、

(逆側でそれに気づいて笑ってる舘さん)

ヘアセット確認する人、

腕立て伏せ始める人、

急に渡辺のオタク始める人々。

 

そしてラストの瓦割り。

 

突然すぎたので、もう1回見ましたよね。

瓦割りセットが登場する

タイミングを確認するために。

 

(スタッフさんお疲れ様です)

 

阿部ちゃん、いつも色んな仕込みありがとう。

素晴らしいエンタメですね。

 

照くんのダンスがすごく柔らかくて

軽やかなんですよね、激しいダンスなのに。

スキルが高い。

 

ラウちゃんはキレがヤバい。

見応えがありすぎて最高。

めっちゃ楽しそうなのもいい。

 

余裕を持って踊れる人は凄い。

 

そして結局、佐久間くんのダンスを見て

元気もらえる自分が幸せだと思います。

 

この後のメイキングでも

メンバーが語っていましたが

長丁場でのMV撮影、現場の雰囲気を

明るくしていたのは佐久間くんだったと。

 

私が佐久間くんにハマった原点は

まさに彼のダンスそのものだったし、

あの明るさと元気が当時の自分にとって

とても救いだったことを思い出します。

 

瓦割りサプライズは、

渡辺くんが気づいてるの早いのに

めめは皆よりワンテンポ遅く反応してるのが

「らしさ」でとてもいい。

 

一番好きなところは、

ノールックで康二くんと

グータッチする照くんです。

 

 

Behind The Scenes

安定の盛りだくさんメイキング。

 

ケータリング事情は気になるし、

レコーディング風景があるのは嬉しい。

 

「君は僕のもの」を

WE AREの時に潤くんに聴いてもらい

アドバイスをもらった話は

めちゃくちゃ興味深かった。

 

いい話を渡辺くんありがとう。

 

 

これ、京セラオーラスのWE ARE翌日。

職場で合間に何げなくスマホ見た時、

始まってた渡辺くんのインライでした。

 

オフじゃなかったんかい!と

盛大に突っ込みたい所ですが、

そりゃわかりますよね、

オフの渡辺くんにしては

ヘアセットも完ぺきでアクセもつけてて。

 

その翌日からラウちゃんはパリへ。

スケジュール的にギリ詰め込みだったと。

 

そんな答え合わせもできる裏側でした。

 

あと、上裸にカッパの

A・RA・SHI状態だった佐久間さんが

一番ツボりました。

 

 

初回盤B

「君は僕のもの」Music Video

MVの感想じゃないんですけど

(じゃぁここで書くなよっていう)

君は僕のものが主題歌となっている、

渡辺くん主演ドラマ

「青島くんはいじわる」についてです。

 

普段、スノが出ないものに関しては

ドラマを見ない部類の人間なので

毎週〇曜〇時を逃しがちなんですが、

オシドラサタデーのおかげで

(照くん主演ドラマ)

土曜23時脳内タイマーが働くようになりました。

 

中村アンちゃんには好感度ありすぎなので

マジでいいドラマです。

 

 

「君は僕のもの」マルチアングル映像

スマホで撮ってるから、は分かるけど

やっぱり円盤になっているからには

縦型で見たくないと思ってしまう、

古いタイプの人間でごめんなさい。

 

スマホで再生する動画ならいいんですけどね

ショートみたいなやつ。

でっかいテレビで再生してるんでね、

ずーっと大きな画面でいいです。

 

近さとしては最高ですけどね、

自撮りは強い。

自撮り大好き集団みたくなってる

Snow Manが一番面白い。

 

 

2024チーム対抗スノ五輪

「椅子に座ってるほうが高い」が

最高に面白かった佐久間さん(ごめん)

 

佐久間さん×球技は危険でしかなく、

何でも一番最初はリスク高いですね。

3試合とも年長組「らしい」戦いで

とても良かったと思います。

 

深澤くん時系列を見事に並べた

舘さんがグッジョブすぎました。

それスノParavi時代のキャンプのチームCを

思い出す組み合わせ。

 

「チーム高身長」は、

2020年3月のYou Tube生配信で

照くん・めめ・渡辺くんの

3人でも使用されたチーム名。

(うどん吸えなかった舘さんを見て

めちゃくちゃ笑わせてもらったやつ)

 

ツッコミながら楽しく見ました。

 

 

通常盤

「BREAKOUT」
「君は僕のもの」
「ドレス&タキシード」

「君彼3部作」の立ち位置に躍り出た感。

これはライブで見たいやつ。

(演出はよく考えてほしいけど)

 

「赤青黄色緑君に似合う

ドレスを僕に選ばせてよ」→わかる

 

「オレンジ紫それかピンクもいいね」

→わかる

 

「赤青黄色緑僕に似合う

タキシードを君が選んでよ

オレンジ紫それかピンクもいいね」

→よくない

本気で言ってる?

(黄色はゲッツになるし)

と、マジレスしてみるなど。

 

セリフパートのところは、

ゆり組のつなぎが面白くて

つい笑ってしまいました(すまん)

 

 

「What's your color?」

オシャレな英詞多めソング。

綺麗な風景が目に浮かぶし

壮大な雰囲気も感じられます。

 

いつも歌声を聞いて思うことなんですけど、

個人的に康二くんの声がすごい好きで。

「君は僕のもの」もそうだけど、

甘い感じが最高にいいですよね。

とても耳心地がいいです。

 

 

billboard-japan.com

 

www.oricon.co.jp

 

確定分で80万枚超え※フラゲ日

Snow Man強い。

 

新たな記録を築いていく世界。

 

これからも楽しみです。

 

 

佐久間くん32歳のお誕生日&それスノの感想

 

佐久間大介くん

32歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 

 

今年はオタクらしくお祝いできませんでした。

 

 

なぜなら、、、

 

 

コロナ陽性だったからです。

 

めちゃくちゃ喉が痛くて声も枯れて

医者に行って検査したらヒットしまして。

 

(超流行ってるらしいので

皆さんもお気を付けくださいね)

 

 

今現在は、いい距離感を保ちつつ

心地良い距離感で推せていることに

勝手に自らの成長を感じています。

 

 

執着しなくなったから。

 

 

これまでの自分の傾向として

ハマると、のめりこみ過ぎちゃって

異常に執着することがあったんですよね。

 

 

それを学んだはずなのにまた振り出しに戻り

同じ道をたどってしまう無限ループでしたが

いい具合にほかにも目を向ける余裕もできて

 

(って佐久間くんの誕生日に何の話してんだよ)

 

楽しくオタクしている今日も幸せです。

 

 

ということで、相も変わらず

それスノを見ての感想を勝手に綴ってみます。

 

先週のマネキンファイブに続いて

ランキングダービーの復活。

 

Snow Manの認知度が増えたからこそ

成立する企画だったと思いました。

 

そしてオタク的にザワザワしながら

食い入るように見てしまったトーク部分。

 

ラウちゃんがいなかったことが

良かったのか悪かったのかわからないけど

(居たほうがいいにきまってるけど)

スタッフ無しとはいえ、カメラが回る上で

トークをしているわけだし

どんな衝撃的な話が飛び出すかと思いつつ

(ある程度は予告で放たれていたけど)

メンバーだけでは話さない内容だとも思うから

ニノがいたからこそできたのかな、と。

 

 

個人的に勝手なポリシーとして

「推しが発した言葉を

信じてあげられなくなったら終わり」

というのがあります。

 

そういう思考に陥った時は、

その場を去る段階だと思っています。

 

「それは違うんじゃない?」と

違和感を抱くことはあるけど

最終的には理解してあげたい。

それがなくなったら終わりかな、と。

 

今だから、気持ちも固まったからこそ

話せた内容だったとも感じた。

 

累計記録・一発記録

30万人ライブって斬新だと思ったし

色々考える「規模感」が

嵐って桁違いだなとより感じた。

 

2020年のいったんの幕引きに伴って

もっともっと計画していたものはあったし

コロナで撤退を余儀なくされたものも。

 

嵐を推してた時に見てきた景色は

私にとって今でも特別。

 

 

その件に関しての深澤くんの

今の見解が一番刺さった。

聞けて良かったという気はする。

 

 

この会社に育ててもらった

今の事務所が好き

もっとデカいことをしたい

 

 

その夢、一緒に追いかけたいと思う。

 

 

っていうかみんな

お料理食べてなさすぎ。

 

 

それぐらい有意義な話ができたということで。

 

 

色々思うことはあるけれど、

Snow Manが見たい景色を

応援していける毎日が豊かです。

 

 

32歳の1年も佐久間くんにとって

豊かで幸せな毎日でありますように。

 

 

 

 

 

懐かしのマネキンファイブ それスノ 伝説の番組とコラボSPを見て

 

久々に大声出して笑った気がする。

 

帰ってきたマネキンファイブならぬ

「マネキンナイン」

 

※当地域は野球中継だったため

U-NEXTで完全版を見ました

 

 

「地方の壁」にぶち当たりましたが

配信でフル尺見られる救済策はありがたい。

 

それもなかった時代はね、

関東に住む友人にダビングしてもらって

送ってもらったりとかしてましたもんね。

 

さて、TBSだからこそできるこの企画。

(先輩方の番宣もあっての)

 

がっつり嵐を通ってきた部類なので、

懐かしいの極みだった。

 

セットもBGMもあの頃を思い出すし、

ゲストの厳しめなコメントが冴えてて

 

・逃走中

・ウッズすぎる

・止血

 

9人いると面白い。

※ラウちゃんはパリ出張中

 

必死に堪えてる康二くんが面白い。

 

それスノもParavi時代から

コーディネイト対決はやってきたけど

マネキンファイブ形式は初だった。

 

嵐がやってきた同じことを、

Snow Manに求めるつもりはないし

翔くんを見ると年月も感じるけど

(それはお互い様ではある)

やっぱり面白い企画すぎて最高だった。

 

ガチコーデする人、

バラエティーに走る人、

色んなパターンがあっていい。

 

選ばれたマネキンが去り際に残す一言も

しっかり爪痕残すべくインパクトがあるし

1人1人にフィーチャーできるし

深澤くんも参加できるし(MC山里さん)

たまにSP企画として復活してもいいと思う。

 

個人的には、舘さんのコーデが良かった。

佐久間さんも自分に似合うもの分かってるし

(止血は不要だけど)

渡辺くんの浴衣姿も素敵だった。

 

まぁこれはSnow Manが好きな側としての

意見になってしまうわけですよ。

 

今でも嵐の活動再開を待つ人達にとっては

複雑な心境なのかもしれないとも思うわけで。

 

だからこそ、それスノも

後世に語り継がれるような

いい企画が生まれることを願っています。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

思えば今月、ブログを書いていませんでした。

 

「自分の機嫌は自分で取る」

 

過去の経験や教訓を踏まえ、

基本的にこの思考で動いているので

Twitterも自分に無理のない範囲だけ動かし

自分のペースで楽しめる範囲だけにしました。

 

人それぞれ、考え方や価値観も様々で

同じものを見ても感じる角度が違ったりで。

 

取捨選択は大事。

 

セルフメンタルケアです。

 

 

あれから約1年ほどですが、

提供されるものを楽しんでいます。

 

すぐにFCに入会したし、

(このグループのFCだけ入会した人)

これまでリリースされたCDも

全て買っています。

(FCサイトでちゃんと買ってる)

 

短い動画では知れなかったものが

週2更新で彼らの人間性の理解が深まり

大きくなってほしいと思いながら。

 

残念ながら6月の単独公演は当たらず

2025年の予定を楽しみに待っている状態。

 

そもそものきっかけは、

「滝沢歌舞伎」だったわけですが。

パフォーマンスを全力でしている人、に

惹かれやすい特性を持っているので、

髪型も気にせず懸命に踊る姿が印象的でした。

 

歌舞伎以降も、ちょっと現場に行ったりして。

 

 

来週のそれスノの予告でも、

滝沢くんについて触れる場面もあるらしく

やや複雑な心境になるところですが。

 

IMP.については、あの状態のまま

前の事務所で活動をしていたとしても

最短でのデビューは難しかったと思うし。

 

どちらかといえば「こうするしかない」が

正解のように思うわけですが。

 

影山くんは、滝沢歌舞伎でも

いい位置に付けていたことが多かったし

私の中では「できジュ」カテゴリでしたが

You Tubeを見ているとこれまで知らなかった

影山くんの新たな一面を度々見ることができ

「面白い子」というカテゴリにも入りました。

 

とりあえずは、8月の御園座が楽しみです。

(FC枠・友の会枠で確保済み)

 

 

7月は例年通りの歌番組(特番系)で

Snow Manのパフォーマンスを

楽しもうと思います。

 

 

 

WE ARE ! 京セラドーム大阪 5/30公演に行ってきました

2024/05/30

 

WE ARE ! 

Let's get the party STARTO !!

 

16時開演

京セラドーム大阪に行ってきました。

 



約1年ぶりの京セラ。

 

 

2023年5月の京セラ

 

Snow Man初のドームツアー初日。

あの日は外も会場内も超暑くて

覚悟して今回も京セラに向かったのですが。

 

涼しかった!

 

ドームの中もやや寒いと感じるほど。

 

というか、あの時の自分に告ぐ。 「ドームの中 くっっそ暑いから覚悟しとけ」

Snow Man初のドームツアー「i DO ME 」初日レポ - Snow Manの雪に埋もれて

 

未来の自分へ新たに告げておきましょう。

 

「結構涼しかったよ?」

 

 

わりと長い間、アイドル事務所を推していて

カウコンだって申し込んだことも多々ありますが

「所属アーティストほぼ出演」の催し物には

ご縁がないヲタク人生を送ってきました。

 

大阪に所属アーティストが集う機会なんて

なかなか貴重な感覚でしたし、

まさか当選すると思わず驚きましたよね。

 

色んなヲタクが集う場所といっても、

嵐のワクワク学校レベルの経験値なので

(後輩グループが助手で付くパターン)

個人的にこのようなカウコン風の現場は

 

グッズ博覧会でした。

 

新大阪に降り立った時点で、

見かけたことのあるツアバがあったり

初めて見るツアバがあったり。

めちゃめちゃ懐かしいツアバも見た。

 

現場では、色んなペンライトがあったし

いろんなタレントのうちわがあったし

多種多様でお祭り感がありました。

 

座席は6ゲート入場で、スタンド下段でした。

 

三塁側ベンチの横って感じですかね?

(説明下手)

 

Snow Manは下手側のステージで披露も多く

外周フロートも停止する場所だったので

個人的にはいい場所だったと思います。

 

生配信もあったので、

詳しく語るほどではないと思いますが

現場で見た感想を綴ってみようと思います。

 

開演前、何度かWE AREが流れるタイミングで

「今のお時間は動画・撮影等

行っていただけます」のアナウンスあり。

 

 

今回、ドームツアーのペンライトを持参しました。

何色をつけようかなーと思っていたのですが

(というかスノの現場はピンクつけてます)

 

 

そうだ!

今回こそオーロラ*1の出番だ!

 

色んなグループが登場するので、

こういう時にオーロラ機能は便利ですね。

 

NEWS担のお姉さん方が隣だったんですが

開演直前、カラフルに点るペンライトを見て

「すっごい綺麗!いろんな色がある!」と

感激されていました。

 

基本はオーロラつけてたんですが、

King & Prince 高橋海人くんが

1人で登場したときは黄色にしました。

 

ドーム中が黄色になって綺麗だったし、

moooove!! を海人くんと一緒に

松田元太くんが踊るとなった時、

察しのいいできるヲタクが次第に

青いペンライトを点けだして

2色になるところがとても良かったです。

 

ダンススキルも素晴らしすぎて

いいもの見せてもらった満足感が凄い。

 

上田くんのマントさばきは、

変面を思い出させるほど綺麗だったし

重岡くんはアイドルを超えた

ライブパフォーマンスの熱さで

現場では更にいい意味の「圧」を感じ、

突然トロッコで出現する風磨くんと聡ちゃんに驚き。

 

証拠、RUN、Big Shot!!

The Anwser

ダイヤモンド スマイル、

DEAR MY LOVER、希望~YELL~

ハルカナ約束

好きな曲盛りだくさん祭りで楽しい。

 

 

この事務所が長年積み重ねてきた

「アイドル」という形がお見事だったので

彼らの未来が明るいものであることを

ひたすら願うばかりです。

 

そして、久々に「生」で見たスノは

とってもとっても良かった。

 

ブラザービートで全タレントが集まる構成は

担当としてはありがたいでしかなく。

 

Dengerholicで登場したときは

「やってやんよ」と言わんばかりの

腕をぐるぐる回す勢いの気合が伝わった。

 

HELLO HELLOの演出も上下するステージの

合間を通っていくいわふかだったり、

渡辺くんが「Snow Man!」の声要求をしたり

新しさを感じました。

 

Wのダンスも追加された箇所があったり

オシャレにこなしてましたね。

 

メインステージとセンステは

縦花道でつながっていなかったけど、

メインステージのギリギリ手前の場所

(一段低くなってた)まで

攻めていく安定のラウちゃんもいたし。

(黒髪前髪ありでかわいかったですね)

 

踊ってる佐久間さんが好きだと改めて実感し

(あの現場でのやや早取りも含め)

メンバーとたくさんアイコンしながら

楽しそうにしていたのがとても印象的だった。

 

外周フロート降りた後、

メインステージで高いところにいた薮くんに

走っていった佐久間さんが両手を上にあげて

薮くんがちょっと屈んで佐久間さんの手に

ハイタッチっぽくしてたのが見えて

勝手にほっこりさせてもらいました。

 

 

 

最後に書いた、舘さんの拍手。

相方がいち早く気づいて教えてくれて。

素敵だなぁーと思いました。

 

グループごとに挨拶するとき、

WESTが居た位置にSnow Manが入る時

舘さんがWESTのメンバーと一瞬

肩組んで?話してたのが見えたんですよ。

 

パンツの色が紫だったから、

確認したら流星くんだったんですよね。

珍しい絡みだな、と思いました。

 

あとは、関西枠で登場した康二くん。

すっごい楽しそうだった!!!

 

最後のWE ARE歌唱の場面では、

歌いだしのめめに緊張を感じたし

ラスト辺りの渡辺くんのフェイク前、

イヤモニをいれなおす?仕草とか

口を大きく開けて整えていたのを見て

「そりゃ急にフェイク入れるのって

大変だよな(1曲まるっと歌ってないのに)」と

勝手に労ってみましたが

完璧に歌っていてお見事でした。

 

個人的に、演出で一番好きだったのは

Hey ! Say ! JUMPの

「BANGER NIGHT」です。

 

レーザーが圧巻だった。

 

SixTONESの歌唱2曲

(ABAREROとWHIP THAT)も

かっこいい演出だった。

 

今回の演出は潤くんと大倉くん。

 

 

(サングラスっていうか薄い色の眼鏡ね)

 

最初はベンチに座ってたけど、

そのうちモニターの前へ少し移動して

ずっと見てた感じです。

マスクも最初はつけてたけど、

そのうち顎マスク状態でした。

 

時折、水分補給もしてました。

 

MCっぽいところでは

笑ってるリアクションもしてたし

(濵ちゃんの数字のクダリ)

久々に生で潤くんを見ました。

 

 

私のオタク人生の第一歩は、

「松本潤」という人から始まっています。

 

ドラマ「きみはペット」で見た

可愛い小さな男の子が印象的すぎて

「嵐・松本潤」という人を知りました。

 

その後、嵐を追うオタク人生を過ごしました。

Twitterを始めたのも、嵐がスタートです。

ブログを書くようになったのも同じ。

 

彼が手掛ける演出を、

数多く体感した過去があります。

 

そんな彼が、この翌日をもって

個人として独立を迎えることになり。

もう嵐のFCは更新していないので、

私が潤くんを生で見ることになるのは

(正しくは裏方の姿だけど)

最後になるのかな、と思いました。

 

たくさんの感謝の気持ちを

胸の中で唱えておきました。

 

公演自体も楽しかったけれど、

裏方として仕事をしている潤くんを

見られてとても嬉しかったです。

 

素敵な世界へ

導いてくれて

ありがとう。

 

 

 

 

ちょっとだけ楽しいこともしました。

 

(カフェを予約すると、列に並ばなくても

チーズケーキをお持ち帰りできますよ)

 

 

カフェは2階にあります

 

 

 

 

平日(しかも木曜日)の

14時開場、16時公演開始という

なかなかのイレギュラーでしたが

集うヲタクは逞しいですね。

(お前もな)

 

話題になっていた本人確認は

公演中は私の周りは見ていません。

 

京セラのトイレ列を回っていた際

本人確認ブースらしき場所で

女の子が手荷物出してる場面を

ちらっと見た程度です。

 

トイレ列の空いている場所を

捜し歩き彷徨っていたら

座席までほぼ京セラ1周してたのが

連れと爆笑した案件です。

 

日帰りプチ遠征でしたが、

やっぱり現場は楽しい。

 

タレントもオタクも

強く逞しく頑張りましょう。

 

 

 

 

*1:Snow Manのメンバーカラー9色が順番に灯される機能

【それスノ】ダンス世界一を目指すラウールの企画が良すぎて久々にブログを書きました

 

めちゃめちゃ良かった。

 

 

だから私は今、ブログを書いています。

 

(タイトルが文章になってるけど?)

 

(約1カ月も更新放置したくせに?)

 

 

年度変わってから仕事が忙しく、

新人教育もしなければならず

最近は素のまんまbot状態のTwitter運営。

※いまだにXって言えない民

 

 

見応えのあるドキュメンタリーでした。

 

 

技術やスキルだけでカバーできない

チームワークの大切さを改めて実感した。

 

パフォーマーだけでなく

関わる人たちとの「チーム感」が

全てを1つにすることがよくわかる。

 

関係性を構築することは、

短期間ではとても難しい。

だけど、そこを構築しないと

優勝する未来は見えてこないから。

 

「言いたいことを言い合える関係」は

とても貴重であり、かけがえのないもの。

 

瞳先生が「絶対大丈夫、うちの子たちは。

3人ともうちの子たちは大丈夫」

という言葉に、とても救われた。

 

「適当に扱ってほしい」なんて

そんなん絶対無理すぎるやん??

 

それを言えるラウちゃんもすごいし

受け入れる瞳先生の器も素晴らしい。

 

 

ラウちゃんが語っていた

勝ちにこだわる理由が

超刺さったので残しておきます。

 

「これね、やっぱりアイドルの人の

あるあるかもしれないっすけど

やっぱりその、なんか、

"このアイドルの事務所にいるから"とか

"このグループにいるから"って評価を

良くも悪くもずっと受け続けるっていうか

それは時には過剰な評価になるときもあるし、

時には逆にホントにいいものも

ちょっと色眼鏡をかけて

見られてしまうっていう、

そういうコンプレックスは長年あって。

 

"肩書のない世界で勝てるんだぞ"っていう

証明をするために、

肩書も何も関係ない世界に飛び込んで、

結果を残すってことが

自分にとってすごい意味がある」

 

 

これ語れるラウちゃんホントに20歳か?

と疑問に思うぐらいだが(事実です)

ラウちゃんだからこそ感じてきた事実と

そこに負けない反骨精神を持っている姿は

とても凛々しくてかっこいい。

 

 

そして本番前、

ほなつちゃんとゆいなちゃんに

語っていた印象的な言葉も。

 

「あの会場で、

"ダントツでダンスうまいですよ"

って感じでいかなきゃダメ。

"あー私なんか"とか、

"すごいなあの人達"って思ったら

負ける人の感情だから

勝つ人の気持ちでいかないと。

"あー全然一番じゃん俺たちが"っていう」

 

もちろん、ほなつちゃんやゆいなちゃんも

踏んできた場数も多いから

経験しているものが少ないわけじゃない。

 

「誰にこれを言われるか」が重要だと感じた。

 

そして圧巻のダンスだった。

音が途切れてカウントが取りにくい

あの音楽でのパフォーマンスは

個人的にはとても好きな部類だった。

 

1分半がとても短く感じた。

 

パフォーマンスの後に、ほなつちゃんが

ラウちゃんにしっかりハグしてたのが印象的。

 

みんなが笑顔になれるパフォーマンスを

見せられる3人が最強でした。

 

Bumpyのアー写かっこよすぎたし。

 

世界大会がとても楽しみです。

 

 

そしてとても存在感の大きかった

康二くんには勝手に感謝を送りたい。

 

練習に顔を出して場を和ませ、

本番前の緊張感を和らげ、

本番を見守り姉妹のママと喜び合い、

そして終了後に階段を駆け上る姉妹と

その後ろにいるラウちゃんをも包み込む

康二くんはパパだった。

 

あの生の緊張感と達成感を

現場でメンバーが見てくれていた事実は

とても尊い。

 

それが仕事だったとしても。

 

康二くんがいた意味はとても大きい。

マジで感謝してます。

 

 

本当にいい企画だった。

(まだ続くけど)

 

最高を感じさせてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

ファミクラ入館と新橋演舞場「祭 GALA」

2024年4月9日(火)

舞台「祭 GALA」

 

Snow Man

主演・演出

岩本照 深澤辰哉 宮舘涼太

 

夜の部を観劇してきました。

 

 

※ネタバレを含みます

 

 

1年ちょっとぶりの新橋演舞場。

 

※2023年1月「SANEMORI」以来

 

滝沢歌舞伎ZEROが幕を閉じ、

新しい春が訪れた新橋演舞場。

 

今回、歌舞伎会で当選したので

該当担ではない後ろめたさを抱えつつ

日帰りで東京へ行ってきました。

 

いつも遠征を一緒にしてくれる友人が

同じ回に当選していたので

連れがいる旅路は楽しさが倍以上です。

 

東京へ足を運ぶのは、去年のドリボ以来。


そうです、あのハンバーガーチェーン店の

看板の件が発覚する前日でした。

 

あれから色々なことが変化しましたね。

 

せっかく東京にいくのなら、と

ファミクラ入館を申し込んでおいたら

無事に当選し観劇前に足を運びました。

 

ファミクラ入館方法と手順に関しては

以前のブログに記載してあります。

 

ファミクラも約1年ちょいぶりなので、

変化を感じました。

 

(ガッチガチの本人確認システムは

変わっていませんのでご了承ください)

 

2023年1月

 

2024年4月

 

・アクスタがぬいに変わっている

・携帯の機種が新しくなっている

 

という個人的変化案件もありますが

(聞いてない)

ロゴが消えていて、時の流れを感じます。

 

 

 

結論:”ぬい”は かわいい

 

(アクスタと違って反射しなくてよい)

 

Snow Manの展示スペースも

以前訪れた時と内容が変わっていたし、

ドラマに出ているメンバーのポスターとサイン、

佐久間さん出演映画のポスターとサイン展示と

盛りだくさんでした。

 

リビ松のポスターに康二くんはいないけど

メッセージとサインはしっかりあります。

(ツッコんでて面白い)

 

以前入館した時より、人数が少なかったので

ゆっくり観覧することができました。

 

 

演舞場へ向かう前に腹ごしらえ。

パンダレストラン(渋谷)

 

 

ランチメニューにしたのですが、

追加でこちらを頼みました。

ふっかさん1人勝ちのチャーシューまん

 

朝、名古屋を出発したので

行きは新幹線で白トリュフ塩パンを食べました。

(名古屋駅にお店ができたので助かる)

 

 

今回の渋谷の目的はもう1つ。

渋谷ヒカリエに入っているこちらのお店。

 

www.bretonne-bis.com

 

大阪が本店で、東京に3店舗。

名古屋にはありません。

 

張り切って焼き菓子を購入しました。

店舗限定の焼き菓子もあるので要チェックです。

 

 

夜の部は17時開場予定でしたが、

15時半には演舞場に到着。

 

すでに列が出来ていました。

 

まだしっかりとした列形成前なので

看板の付近は撮影可能な時間帯。

 

16時ごろに列形成が始まりました。

 

16時半開場となり少しずつ列が進み、

偶然建物側だったので写真を撮ったら

 

さすがに近すぎ。

 

(すごい威圧感)

 


色の変化がきれいですね。

 

近すぎる(その2)

 

 

 

 

入場し、グッズ購入とお弁当受取。

 

今回、幕間がないので

お弁当は帰りの新幹線にて。

 

 

そして本日のメインイベント

「祭 GALA」

 

事前情報はあまり入れないようにしました。

(WSで流れたものは見たけど)

 

自分たちで創り上げる

新しいエンターテイメント

 

まさにそのものでした。

 

各々のスキルが発揮されていて、

三者三様、適材適所

この言葉が当てはまるのかわかりませんが

3人で立つ新橋演舞場の舞台が

とても「しっくりくる」と感じました。

 

3人でのダンス、パフォーマンス。

3人そろっての台宙。

殺陣にアクロに変面にあれこれと。

個性が際立つソロの時間も。

 

照くんの振り付けスキル。

0番に立つその姿は凛々しくて

カンパニーを背負う強さを感じ。

 

喋りに徹するふっかさんは、

Jr.や太鼓の先生との絡みもあり

ひたすらボケを重ねる舘さんへ

1つも逃さない勢いのツッコミ。

 

そしてボケを重ねる

舘さん(超楽しそう)が

魅せるスキルの高さは圧巻すぎました。

和も洋も何でもできる人。

 

終いには、振り付け指導で

観客との一体感を作り出せるほど。

 

 

この振り付けの場面で、

舘さんからしっかり紹介がありました。

 

お化け屋敷の場面では、

舘さんのボケが長すぎて

舞台上で倒れたままのJr.くんたちが

寝てしまうんじゃなかろうか、と

無駄な心配をするほどでした。

 

※プロなので誰も寝ません

 

お化けなのに頭にひまわりつけてたり

頭にバラをつけてる30代男子は貴重です。

 

そしてラスト前の暗転で、

流れてくるナレーション。

 

滝沢歌舞伎のソレを思い出して

急に胸に刺さるものがありましたね。

 

エンディングの「風」が良すぎて

あれは何度でも聴きたい。

 

そして手締めで終わる舞台。

 

もっともっと、進化していく

素敵な舞台だと実感しました。

 

照くんの変面で、レーザーを操る姿に

智くんがソロでレーザーを操って

踊っていた場面を思い出しました。

 

レーザー技術は進化していて

とても圧巻だったし

レーザーといえばこの舞台の前日

SixTONESのライブに行ったのですが

そこで見たレーザーもとても綺麗で。

 

ドームでセンターステージがメイン。

360度の斬新なセットでした。

生バンドを従えてのパフォーマンス。

アーティスト感がありながら

ちゃんとアイドルもできる人たちで。

 

JAPONICA STYLEが聞けたのと、

アコースティックVer.のマスカラが

最高に良かったです。

 

場のつなぎに映像演出がなく、

バンド演奏でつないでいたりした中、

最後のレーザー演出時間がすごくきれいで。

センターステージから360度に放たれる光は

とても素晴らしかったです。

 

色々なものが目に見えて変化しても、

築き上げたものや経験値は揺るがないことを

痛感できたエンターテイメントでした。

 

 

そして帰りのお楽しみ。

 

赤・黄・紫を感じられるお弁当でした。

 

 

演舞場のお弁当は超美味しい。

 

 

 

 

 


(急な飯テロごめんなさい)

 

 

パフォーマンスする推しを

生で見られる機会は貴重です。

 

いつもと違う春、新しい春。

貴重な経験をありがとうございました。

 

 

 

 

「程よい距離感」と「セルフケア」

4月1日、新年度が始まった。

 

通勤で乗る地下鉄も、

いつもよりスーツ姿の若者が多く

周りの変化で感じた4月1日の実感。

 

 

外野の立場ではあるけれど、

3月31日のSexy Zoneの

生配信ライブを視聴した。

 

セクゾのライブは行ったことがないけれど、

嵐のワクワク学校に参加してくれた際の

風磨くんのあの言葉は忘れられない。

 

 

2017年7月9日

風磨「嵐兄さんって、どん底にいる人を

上から引っ張り上げるんじゃなくて

下から押し上げてくれる」

 

あの時のドームは、

大きな拍手が鳴り響いていた。

 

 

中島健人と菊池風磨。

その二大巨頭はやっぱり強い。

 

ケンティーがメンバー1人ずつに

感謝と思いを述べていった最後

風磨くんへのメッセージの際に

あふれ出てきた涙には心打たれた。

 

「嫌いな時あった

好きな時もあった

それでも全部が青春だった」

 

そして風磨くんが語っていた

「出会えてなかったらデビューしてない」

「この人のコンディションがわかる」

「そんな人の決断を応援するしかない」

 

断片的にしか見てこなかったけど、

そこには強いシンメを感じた。

 

 

私には、応援していた人たちが

時間をかけて話し合って決めた「道」を

受け入れられなかった過去がある。

 

たくさん考えて、たくさん話し合って

むしろこちら側への配慮も踏まえ

時間をかけて綴じていったものがある。

 

「決めたからには進むほかない」

 

「あとは考えず、まず決めた所まで」

 

彼らが決めた「道」が

急な方向転換が起きたらいいのにと

思っていたこともある。

 

潔くピリオドに進まなくていいのに、

逆に強さすら感じていたほどだった。

 

アイドルって生半可な気持ちで

続けられるものじゃないから。

 

決めた「道」に進むしかない、

たとえ厳しく険しいと分かっていても

向かっていくしかない。

 

「成功」に導くために。

「正解」を見つけるために。

 

 

 

人それぞれ、

落としどころを探るのがいつもの自論。

 

彼らと違って時間軸も覚悟も

心の整理もつかないのがファンの気持ち。

 

変化を受け入れなければいけない、

今の台所事情も理解しているつもりだけど。

 

確かに、今まで先輩たちもやってこなかった

新しい取り組みではあるんだけど。

(勝利くんが某番組で言っていた)

昨日からの今日では、振り幅が大きかった。

 

外野の自分ですら、心が重い。

勝手に胸がザワザワしてしまう。

 

いつ、どんな選択や状況が訪れるのか

他人事と思えない日々を送っている。

 

だからこそ、「今」を大切にしたいし

程よい距離感で応援していきたい。

 

 

あれから、自分自身を保つために

「程よい距離感」を掴めた気がする。

 

執着せず、やや俯瞰で囚われすぎず

心地良い楽しみ方を見つけられたから。

 

たった1つだけ、思い入れが強すぎた軸が

ふとした瞬間に、あっけなく折れた経験が

今の自分自身を強く、逞しくしてくれた。

 

楽しみ方は人それぞれだけど、

そのバロメーターを見極めるのは自分だけ。

 

自分なりに、少しずつ新しい扉も開けながら

「推し活=セルフケア」のバランスを

保ち続けることが当面の目標です。

 

 

夢と希望は人を輝かせる。

 

 

この冬の期間は個人的に

足を運べる現場がなかったけれど。

 

春が来て、少しずつ動き出せそうです。

 

京セラドームで、新しい門出を

体いっぱいに感じてこようと思います。

 

 

 

渡辺翔太くん主演シンドラ「先生さようなら」第7話の破壊力

大きく動いた第7話。

 

そして、渡辺くん

めちゃめちゃ良すぎる。

(上から目線でごめん)

 

絶妙な緊張感と静まった空気感が すごく刺さって、ドハマりしてます。

「推しが出ているかどうか」でドラマを見る人の感想 - Snow Manの雪に埋もれて

 

私がドはまりしているのは

渡辺翔太主演

日テレ系シンドラ

「先生さようなら」

www.ntv.co.jp

 

地域の壁により、最新話はTVer頼みです。

 

翌日仕事の昼休みに、

TVerで再生して見るのが楽しみなのですが。

 

さすがに今朝(3/5朝)の

SNSのトレンドに上がっていたワードと

切り抜き動画を目にしてしまい

見事にネタバレ食らったわけですが。

 

そのシーンはとても素敵だったし

楽しみにしながら昼休みに再生して

見事に泣きました。

 

あそこに辿り着くまでの各々の思いと

抱えていた思いの吐き出されが

胸をぎゅっと締め付けられたし

そこを踏まえての例のシーンだったので

泣いちゃいましたね。

 

 

どうだったの?

ずっと会いたかったんでしょ?

と由美子と会った感想を聞かれ

 

「綺麗だったよ」

 

パワーワードだった。

これが一番最初に出てくるあたり

惚れた弱みが強く感じられて。

 

その後の待ち伏せで見ちゃった光景を

 

「先生が、ほかの人と

幸せそうに笑ってるのとか見て

よかったねー幸せになってとか

言えないわ。めっちゃ腹立った」

※これは素の渡辺翔太です

 

由美子先生を追いかけていく直前の

田邑くんの表情変化が良かった。

 

ここの声のボリュームが良かった。

「全部含めて!←大きい

今の先生が←普通

好きなんだよ←小さい」

 

この「好きなんだよ」のトーン

優勝です。

 

由美子先生のウルウルした目での告白が

可愛すぎてなぜか私が困った。

 

(このドラマかわいい女の子が多い)

 

「じゃぁその、指輪、指輪は?」

 

(いやなんで2回言った?)

(台本通りなんか?)

 

「これは自分で買いました」

 

「なんだよそれ」

※これも素の渡辺翔太です

 

自分でご褒美に買った指輪を

右の薬指につけていることを

疑問に思われて「なんで?」って

無邪気に笑ってる由美子先生の

天然出たーーーー

 

と思ったら

抱きしめたーーー

不意打ちヤバイーーー

 

キスしようとしたら

ちょっと拒む由美子先生に

「もう学校じゃないよ」

 

(まだ大学敷地内だろー)

 

そういうことじゃないですね。

 

軽めのキスで微笑みあってからの

明かり越しにもう1度って

殺す気かバカやろおおおお

 

すごくよかった。

 

素敵なキスシーンだった。

 

 

こんな素敵なキスシーン前、

田邑が美大をやめようとするのを

全力で止めようと「ダメです!」って

勢いよく乗り込む由美子先生の

謎の男気シーンが最高に好きでした。

 

7話でほかに気になった場面といえば

白石くん、みんなの前で付き合ってる宣言して

弥生ちゃんの手を引いていくことはできるのに

発熱気味の弥生ちゃんのおでこに

手を当てられないのが初心すぎてよかった。

せっかく冷えピタ買ってきたのにね。

 

そして、総じて児玉くんグッジョブ。

 

ここまで、弥生ちゃんを見ていると

自分が由美子先生に思いをぶつけた姿が

田邑の中に過っていたと思うんだけど。

 

7話のラストは、田邑自身の心が揺らぎ

あの時の由美子先生側の気持ちを

体感しているように思えた。

 

 

渡辺くん演じ分けが上手。

 

高校~大学の田邑くんは、

すぐにふてくされるし

すぐに鼻の下伸びちゃうし

思ったらすぐに行動だけど。

 

田邑先生は感情を表に出さないけど

ちゃんと心境の変化がわかる。

常に冷静でいる姿が大人を感じさせる。

 

だからこそ、いつか現代の田邑の

本音と心の内が垣間見えてくる瞬間を

見逃さないようにしたいと思う。

 

 

由美子先生とのキスの前に

「約束してください。

私のために何か犠牲にしたり

無理したりしないで」

 

この後の展開を思うと、

このワードはかなり重要だと察する。

 

この言葉が、今の田邑には

どうやって届いているのだろうかと

ふと思いを馳せる瞬間がある。

 

由美子とのこの先を知っているからこそ

全てが儚くて切なく見える過去パート。

 

弥生が田邑の心を解いていく先に

待っている未来がどんなものなのか。

 

全力で楽しみにしています。

 

俳優渡辺翔太、最高です。

 

 

 

 

タレントの奮闘と未来への希望を込めて

新しい事務所としてのスタート。

所属タレント大型イベント。

 

 

2024年4月10日

東京ドーム公演

 

2024年5月29日/30日

京セラドーム大阪

 

 

カウコン、ジャニフェス。

イメージ的に思い浮かぶもの。

 

いつもは大晦日の東京ドームで、

コンサート期間中のグループセットのまま

テレビ中継ありでのイベントでした。

 

今回は東京1公演、大阪2公演。

Snow Manは全公演出演。

(GALA組マジでお疲れ様の気持ち)

 

我ながら悪い癖といいますか、

いつも場所と日程を要チェックしていて

チケット代って確認不足なんですが。

 

あとから15000円と知って

「おおぅ、、、」とはなってます。

(当たったら払うし行くけど)

 

舞台に12000円払うことに慣れた今、

ドーム天井の15000円はグサッと刺さりますね。

 

 

「ジャニーズ」という名前が 消える日が来るなんて 想像もしていなかった。

「ジャニーズ」へ愛と感謝を込めて - Snow Manの雪に埋もれて

 

 

あれから半年ほど経過し、

いつもと違う年越しをして

春を迎えるとともに踏み出す

新たな大きな一歩。

 

ビジネスとして選んだ道が、

アイドルの志として進んだ道が

悔いのないものであることを願うだけ。

 

ジャニーズがなくなった今、

新しいものへ彼是言うつもりはありません。

 

全力で抵抗したり、

精一杯否定したとしても

彼らの「今」は変わらないのだから。

 

新曲のプロモーションについては、

あからさまに感じるものはありました。

 

某局の某歌番組には出演がなかったこと。

 

そして、佐久間くんが全力で取り組んだ

手話の番組の交代は更にショックでした。

私にとっては一番心が痛い出来事なぐらい。

 

あの時のインライではまだまだ意欲的に、

手話の勉強を続けると語っていた姿に

逆に勇気をもらうほどでした。

(ちゃんと交流も続いているようだし)

 

ナビゲーターという立場でなくても、

続けられるものは確実にあることを

教えてもらえた気がします。

 

悔しさをバネにして進んでいける強さを

改めて感じることができました。

 

ラウちゃん、映画主演おめでとう。

 

TGCのステージも、仕事中に

こっそりディレイで拝見しました。

 

織山くん×伯井くんのステージは

とてもアーティステックで

新たな可能性を強く感じました。

 

少年忍者も単独横アリ決定おめでとう。

(WE AREも忍者横アリもド平日)

 

 

先日、POP UP STOREに変わった

最寄り店舗へ行ってきました。

(田邑先生のアクスタ目当ての人)

 

もう外でマスコミは待機していないし

(あの時は結構いたんだけど)

今までと変わりなくスムーズに買い物をして

ロゴや店名は変わったけれど

意識的に違いを感じることはありませんでした。

 

失ったものは大きいし、

変わってしまったものは多いけれど

彼らにとって良き春が訪れることを

心から願っています。

 

 



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