今の政治はダメなプロレスと変わらん。。。

大臣がお亡くなりになって改めて思ったのは、民主党は一体何をしとるんじゃということ。


そりゃ、確かに光熱費が数百万円もあるのは良くないが、たかが数百万円じゃないか。大きなことをするには金が要ることもあるじゃないか。そんなちまちましたことをつついているだけの連中が、国家を語れるのか。


プロレスはスターが一人いるだけでは成立せず、受け手にもプロフェッショナルが要求される。猪木が何故すごかったのかは、猪木はどんな相手と闘っても盛り上げられる一流の「受け手」でもあったからだ。自民党だけでなく、特に民主党の先生方にはこのプロレスの美学を学んで欲しい。詳細は↓。


1976年のアントニオ猪木

1976年のアントニオ猪木