「アライさんの顔より大きいのだ!」
【うるま市うるマルシェのイイダコたこ焼き】
イイダコがまるまる一匹入った大きなタコヤキ。
タコは柔らかく食べやすい。もずくの入ったソースをかけて食べる。
※沖縄イイダコ屋-うるマルシェ・フードコート内期間限定出店(出店期間不明)
Google Map
こんにちは。
引き続き写真ストックを放出していきます。
以前旅ネタやめると言ったな、あれはウソだ・・・というつもりはなくてですね。
「フィギュアが入ってない画像ばっかりの旅記事」をやめる、というつもりでして。
言葉足らずでした。
元々、自分がフィギュア写真を撮って遊ぶためのブログなので、そこのところははっきりしておこうと思ったのです。
さて、今回はリウキウちほーをあちこちフラつきながら食べた食事関係をまとめてみました。
観光ではなかなか寄らないような、知られざるリウキウグルメに出会えるかも?
ではでは、しばらくお付き合いください。
「ゴーヤは大きめに切ってあるのがいいのだ。」
【南城市久高島のゴーヤチャンプルー】
,☆ゴーヤチャンプルー☆
ゴーヤ、島豆腐、ポーク、卵のオーソドックスな組み合わせ。ゴーヤの苦味がたまらない
☆沖縄そば☆
素朴な沖縄そば
☆ライス☆
暑いのでウメボシがうれしい
※食事処 けい - Google Map
神の島、久高島で食べたゴーヤチャンプルー。
島内に食事処はかぞえるほどしかなく、たまたま空いていたお店で食べたもの。
おばあが一人でやっているお店で、客は自分だけ。窓の外、表通りは車も通らない。
とにかく穏やかな時間が過ぎてゆく。
そんな島の雰囲気にベストマッチの一品。
「あのねあのね、担々麺ってもともと汁がないんだって。じゃあ汁なし担々麺じゃなくて、汁あり担々麺っていうのがあるのかニャ?」
【那覇市桶川の沖縄そばといなり】
☆沖縄そば☆
一見、汁が見えないが、食べすすめるとさっぱりした汁が入っている。器は小さいがボリュームは普通にある。
☆いなり☆
少し大きめのいなり
※開南そば - Google Map
国際通りから歩いて10分ほどの距離にある沖縄そば屋。
古民家を改装してあるため、店内の雰囲気も古民家そのもの。
お冷はさっぱりとしたシークワシャー水。ゆるい雰囲気が心地よい。
「でっかいハンバーガーは、どうやって食べようか?って考えてる時が楽しいのだ。」
【豊見城市豊見城のブルーチーズ入りハンバーガー】
☆ハンバーガー☆
自家製バンズに大きなパテを挟んでいる。ブルーチーズのコクは感じられるが主張しすぎない。
※Woody's International GastroPub & Grill - Google Map
沖縄にはおいしいハンバーガーレストランがたくさんある。
A&WやJEFももちろん美味しいけど、時間があるならファーストフードではないハンバーガーもおすすめ。
「アライさんそんなにこれ食べたかったんだー?」
「こういうのは一回試してみるのが大事なのだ。」
【ショッピングモールのテイクアウト箱中華】
☆テイクアウト箱中華☆
メニュー名失念。普通においしく頂けるが、求めていたものかどうかは???
ハリウッド映画で、時々警官が食べている箱中華。
なぜ中華とわかるのか。それは、入れ物の箱に中華っぽい絵が描かれているから。
アレを食べたくて、ショッピングモールに新規出店したという米式箱中華のお店にわざわざ行ってみた時のもの。
結論としては。違う!そうじゃないんだ!感がすごい。
まず箱が違う。
箱はこれ。これ以外認めない。というか、この箱に入ってる怪しい中華が食べたいわけで。
正直、この箱に入って無いってわかってたら、はじめから行かなかった。
それ以上でも以下でもない。
「たまにはこういうのもアリなのだ。」
【ホテルレストランの飲茶バイキング】
☆飲茶バイキング☆
特に目新しいものは無い。落ち着いた空間でゆっくりできる。
何かで貰った招待券を使って行ったホテルレストラン。
特にどうこう言うことは無いです。
ここ、首里城の近くで、食事終わってから近所を少し散策したんですよね。まさかあんなことになると思ってなかったんで、特に写真とか残して無いのがなんとも。食事関係ないけど。
「タレのしみたネタがなんとも言えないのだ。」
「手軽に食べられるのはいいよねー」
【中城村北上原の大東寿し】
☆大東寿し☆
タレに漬け込んだマグロと甘めのシャリの組み合わせ。後を引く味。
※大東寿司 丸寛 - Google Map
注)閉店したとの情報あり
那覇空港国内線ターミナル、出発ロビー(手荷物検査を終えた後)内の名物、大東寿し。
その名の通り、本来は大東島の食べ物。
だけど那覇空港の出発ロビーでは、ほぼいつでも食べられる(売店に売ってます)。
その大東寿しを、注文してから握ってくれるのがこのお店。値段もリーズナブルで、空港の折り詰めでは物足りなかった人も、ここなら大満足。
【豊見城市嘉数 定食屋のオムカツカレー】
☆オムカツカレー☆
何もかもが多い。
ルーはよくある定食屋の味だが、とろりと仕上げたオムレツと、揚げたてのカツの組み合わせは完成度が高い。
※ちゃつぼ - Google Map
「デカ盛り」を出す店というのは、全国どこでも、例えば大学周りを探せば一軒くらいはあるもの。
しかしながら、沖縄ではそういったたぐいの店が全国平均に比べて明らかに多い、気がする。
沖縄のデカ盛り文化?は、例えば弁当が典型的。沖縄は個人商店の弁当屋がとても多い。人気の弁当屋ともなると、お昼時は路駐の車が長い行列をつくる。見慣れた光景である。
そうした個人の弁当屋というのは、たいてい、量が多くて、しかも安いのである。沖縄県外から来た人は、弁当のボリュームを見てまず驚き、次に値段を見て驚く。基本ワンコイン(500円)内で済むことが多く、そのうえ、もれなくアツアツの沖縄そば(カップ入り)がついてきたりする。
そういう弁当文化のある沖縄だから、安くて、ボリュームのある定食屋が多いのも、なんとなく納得?なのである。
「これははかせのだいこうぶつなのだ。」
【那覇市楚辺のカツカレー】
☆カツカレー☆
県産やんばる豚のカツがぜいたくに乗ったカツカレー。さくさくのカツと特製黒カレーの組み合わせが絶品。
※ぬーじボンボンZ - 閉店
カレーシリーズ。
沖縄でカレー?と思うかもしれないけど、実は沖縄の人はカレー好きだったりする。多分。
このお店は、「那覇カレーグランプリ」連覇を達成したこともある、沖縄カレー業界?では有名なお店。店舗も、街中にある古民家の洋食屋という、話のタネにぴったりなシチュエーション。
カレー以外も美味しいのでぜひ。
「カレーを焼いたらこうばしさがマシマシなのニャ」
【南風原町荒川のチーズ黒焼きカレー】
☆チーズ黒焼きカレー☆
洋風の黒カレーにたっぷりのチーズを乗せて、香ばしく焼き上げている。
※ぬーじボンボンニュータイプ - Google Map
名前を見てわかる通り、上記店舗の姉妹店(現在はこちらに統合)。こちらは健康センター的な施設内にあって、その立地上、駐車場にこまることが無いのでおすすめ。メニューはかぶるものも多い。特にカレーはどちらの店舗でも食べられる。そのままでも美味しい黒カレーにたっぷりチーズを乗せ、あまつさえ香ばしく焼きあげてしまった。こんなもん旨いに決まっているのである。
「ステーキ屋であえてカレーをたべるのだ。」
【糸満市糸満 ステーキ屋の牛すじカレー】
☆牛すじカレー☆
ルーよりも牛すじの密度が濃い。ライスのボリュームがとんでもない。
※しにやすステーキ 糸満店 - Google Map
カレーシリーズラスト。
少し前、某ステーキレストランがいきなり閉店ラッシュというのが話題になっていました。
私はそのお店に行ったことがないのですが、手軽にステーキが食べられることがウリであるとのこと。
しかし、手軽にステーキを食べることにおいては、沖縄に一日の長があることは間違いないです。
沖縄のステーキは安い!この店の場合、一番お手頃な「しにやす」ランクなら200g、800円です。
※「しにやす」 = しに(とっても)やす(安い)
もちろん、ライス、サラダ、スープは食べ放題です。肉も美味しい。安いのはそれだけスジが多くなるけど。
あ、これカレーでしたね。肉屋のカレーってことで、牛すじカレーなんですが、やりすぎかってくらい牛すじ入ってます。むしろカレー風味の牛すじご飯です。旨いです。
「こっちがステーキ屋のステーキなのだ。」
【糸満市糸満のビーフステーキ】
ジュウジュウいってるステーキに、たっぷりのA1ソースをかけて、あとはひたすら肉を楽しむというお店。
ステーキ以外のメニューも豊富で、しかも安くておいしい。
独り言みたいなブログだから書くんだけど、正直なところ、あんまり観光客が来ると困る・・・けど店は繁盛してほしい・・・
とまあ、いろいろと複雑な感情が混ざり合ってしまうほど良いお店。
「まいどまいどでっかいニャ」
「トロトロたまごと甘辛いお肉のハーモニーなのニャ」
【豊見城市嘉数 定食屋のオム豚】
☆オム豚(とん)☆
何もかもが多い。
濃いめに味付けした豚しょうが焼きにオムレツが乗っている。
最後に、デカ盛りメニューをもう一つ。先に出てきたオムカツカレーの店です。
このお店はしょっちゅうメニュー変わるし営業時間も比較的フリーダムなので、事前に電話で確認してから行かないと肩透かしになります。
自分はここに行く日は朝食を抜いてます。そのまま夕飯まで抜くことになったりしますが、価格と量と味を考えると、何度でも通ってしまいます。
多分体には悪いと思います。だからこそ美味しいのかもしれない。
というわけで、今回は終了です。
食べ物関係のストックがもう少しあるので、次回もこんな感じになります。
フィギュアの画像を見に来た人はすみません、ちゃんとしたブログへのリンクを用意してますので、そちらで目の保養をお願いします。
【ふぃぎゅる!】
【Asahiwa.jp】
【おもちゃの巣】
【トロと日常。】
ではではまた。
【うるま市うるマルシェのイイダコたこ焼き】
イイダコがまるまる一匹入った大きなタコヤキ。
タコは柔らかく食べやすい。もずくの入ったソースをかけて食べる。
※沖縄イイダコ屋-うるマルシェ・フードコート内期間限定出店(出店期間不明)
Google Map
こんにちは。
引き続き写真ストックを放出していきます。
以前旅ネタやめると言ったな、あれはウソだ・・・というつもりはなくてですね。
「フィギュアが入ってない画像ばっかりの旅記事」をやめる、というつもりでして。
言葉足らずでした。
元々、自分がフィギュア写真を撮って遊ぶためのブログなので、そこのところははっきりしておこうと思ったのです。
さて、今回はリウキウちほーをあちこちフラつきながら食べた食事関係をまとめてみました。
観光ではなかなか寄らないような、知られざるリウキウグルメに出会えるかも?
ではでは、しばらくお付き合いください。
「ゴーヤは大きめに切ってあるのがいいのだ。」
【南城市久高島のゴーヤチャンプルー】
,☆ゴーヤチャンプルー☆
ゴーヤ、島豆腐、ポーク、卵のオーソドックスな組み合わせ。ゴーヤの苦味がたまらない
☆沖縄そば☆
素朴な沖縄そば
☆ライス☆
暑いのでウメボシがうれしい
※食事処 けい - Google Map
神の島、久高島で食べたゴーヤチャンプルー。
島内に食事処はかぞえるほどしかなく、たまたま空いていたお店で食べたもの。
おばあが一人でやっているお店で、客は自分だけ。窓の外、表通りは車も通らない。
とにかく穏やかな時間が過ぎてゆく。
そんな島の雰囲気にベストマッチの一品。
「あのねあのね、担々麺ってもともと汁がないんだって。じゃあ汁なし担々麺じゃなくて、汁あり担々麺っていうのがあるのかニャ?」
【那覇市桶川の沖縄そばといなり】
☆沖縄そば☆
一見、汁が見えないが、食べすすめるとさっぱりした汁が入っている。器は小さいがボリュームは普通にある。
☆いなり☆
少し大きめのいなり
※開南そば - Google Map
国際通りから歩いて10分ほどの距離にある沖縄そば屋。
古民家を改装してあるため、店内の雰囲気も古民家そのもの。
お冷はさっぱりとしたシークワシャー水。ゆるい雰囲気が心地よい。
「でっかいハンバーガーは、どうやって食べようか?って考えてる時が楽しいのだ。」
【豊見城市豊見城のブルーチーズ入りハンバーガー】
☆ハンバーガー☆
自家製バンズに大きなパテを挟んでいる。ブルーチーズのコクは感じられるが主張しすぎない。
※Woody's International GastroPub & Grill - Google Map
沖縄にはおいしいハンバーガーレストランがたくさんある。
A&WやJEFももちろん美味しいけど、時間があるならファーストフードではないハンバーガーもおすすめ。
「アライさんそんなにこれ食べたかったんだー?」
「こういうのは一回試してみるのが大事なのだ。」
【ショッピングモールのテイクアウト箱中華】
☆テイクアウト箱中華☆
メニュー名失念。普通においしく頂けるが、求めていたものかどうかは???
ハリウッド映画で、時々警官が食べている箱中華。
なぜ中華とわかるのか。それは、入れ物の箱に中華っぽい絵が描かれているから。
アレを食べたくて、ショッピングモールに新規出店したという米式箱中華のお店にわざわざ行ってみた時のもの。
結論としては。違う!そうじゃないんだ!感がすごい。
まず箱が違う。
箱はこれ。これ以外認めない。というか、この箱に入ってる怪しい中華が食べたいわけで。
正直、この箱に入って無いってわかってたら、はじめから行かなかった。
それ以上でも以下でもない。
「たまにはこういうのもアリなのだ。」
【ホテルレストランの飲茶バイキング】
☆飲茶バイキング☆
特に目新しいものは無い。落ち着いた空間でゆっくりできる。
何かで貰った招待券を使って行ったホテルレストラン。
特にどうこう言うことは無いです。
ここ、首里城の近くで、食事終わってから近所を少し散策したんですよね。まさかあんなことになると思ってなかったんで、特に写真とか残して無いのがなんとも。食事関係ないけど。
「タレのしみたネタがなんとも言えないのだ。」
「手軽に食べられるのはいいよねー」
【中城村北上原の大東寿し】
☆大東寿し☆
タレに漬け込んだマグロと甘めのシャリの組み合わせ。後を引く味。
※大東寿司 丸寛 - Google Map
注)閉店したとの情報あり
那覇空港国内線ターミナル、出発ロビー(手荷物検査を終えた後)内の名物、大東寿し。
その名の通り、本来は大東島の食べ物。
だけど那覇空港の出発ロビーでは、ほぼいつでも食べられる(売店に売ってます)。
その大東寿しを、注文してから握ってくれるのがこのお店。値段もリーズナブルで、空港の折り詰めでは物足りなかった人も、ここなら大満足。
【豊見城市嘉数 定食屋のオムカツカレー】
☆オムカツカレー☆
何もかもが多い。
ルーはよくある定食屋の味だが、とろりと仕上げたオムレツと、揚げたてのカツの組み合わせは完成度が高い。
※ちゃつぼ - Google Map
「デカ盛り」を出す店というのは、全国どこでも、例えば大学周りを探せば一軒くらいはあるもの。
しかしながら、沖縄ではそういったたぐいの店が全国平均に比べて明らかに多い、気がする。
沖縄のデカ盛り文化?は、例えば弁当が典型的。沖縄は個人商店の弁当屋がとても多い。人気の弁当屋ともなると、お昼時は路駐の車が長い行列をつくる。見慣れた光景である。
そうした個人の弁当屋というのは、たいてい、量が多くて、しかも安いのである。沖縄県外から来た人は、弁当のボリュームを見てまず驚き、次に値段を見て驚く。基本ワンコイン(500円)内で済むことが多く、そのうえ、もれなくアツアツの沖縄そば(カップ入り)がついてきたりする。
そういう弁当文化のある沖縄だから、安くて、ボリュームのある定食屋が多いのも、なんとなく納得?なのである。
「これははかせのだいこうぶつなのだ。」
【那覇市楚辺のカツカレー】
☆カツカレー☆
県産やんばる豚のカツがぜいたくに乗ったカツカレー。さくさくのカツと特製黒カレーの組み合わせが絶品。
※ぬーじボンボンZ - 閉店
カレーシリーズ。
沖縄でカレー?と思うかもしれないけど、実は沖縄の人はカレー好きだったりする。多分。
このお店は、「那覇カレーグランプリ」連覇を達成したこともある、沖縄カレー業界?では有名なお店。店舗も、街中にある古民家の洋食屋という、話のタネにぴったりなシチュエーション。
カレー以外も美味しいのでぜひ。
「カレーを焼いたらこうばしさがマシマシなのニャ」
【南風原町荒川のチーズ黒焼きカレー】
☆チーズ黒焼きカレー☆
洋風の黒カレーにたっぷりのチーズを乗せて、香ばしく焼き上げている。
※ぬーじボンボンニュータイプ - Google Map
名前を見てわかる通り、上記店舗の姉妹店(現在はこちらに統合)。こちらは健康センター的な施設内にあって、その立地上、駐車場にこまることが無いのでおすすめ。メニューはかぶるものも多い。特にカレーはどちらの店舗でも食べられる。そのままでも美味しい黒カレーにたっぷりチーズを乗せ、あまつさえ香ばしく焼きあげてしまった。こんなもん旨いに決まっているのである。
「ステーキ屋であえてカレーをたべるのだ。」
【糸満市糸満 ステーキ屋の牛すじカレー】
☆牛すじカレー☆
ルーよりも牛すじの密度が濃い。ライスのボリュームがとんでもない。
※しにやすステーキ 糸満店 - Google Map
カレーシリーズラスト。
少し前、某ステーキレストランがいきなり閉店ラッシュというのが話題になっていました。
私はそのお店に行ったことがないのですが、手軽にステーキが食べられることがウリであるとのこと。
しかし、手軽にステーキを食べることにおいては、沖縄に一日の長があることは間違いないです。
沖縄のステーキは安い!この店の場合、一番お手頃な「しにやす」ランクなら200g、800円です。
※「しにやす」 = しに(とっても)やす(安い)
もちろん、ライス、サラダ、スープは食べ放題です。肉も美味しい。安いのはそれだけスジが多くなるけど。
あ、これカレーでしたね。肉屋のカレーってことで、牛すじカレーなんですが、やりすぎかってくらい牛すじ入ってます。むしろカレー風味の牛すじご飯です。旨いです。
「こっちがステーキ屋のステーキなのだ。」
【糸満市糸満のビーフステーキ】
☆ビーフステーキ☆
肉肉しい。一番安いランクなのでよく焼いてから小さめにカットして食べる。
上の牛すじカレーと同じ店。説明もしてしまってるので省略。→ウェブサイト(北中城店)
このくらいの価格帯で初めて、手軽に肉を食べに行こうか、となるんじゃなかろうか。
最近、沖縄から「やっぱりステーキ」が内地に進出したとのこと。
正直、どうなのかなーと思うところはあるけど、お手軽ステーキ激戦区の沖縄で生き抜いてきた経験を活かして頑張って欲しいところ。個人的には「やっぱり」より「しにやす」のほうが好き。
写真は無いけど、この店の真のおすすめは、「肉がゴロゴロ入ったガーリックライス」説を個人的に提唱しております。
「あっつあつなのニャ」
【宜野湾市大山のビーフステーキ】
☆ビーフステーキ☆
400gのステーキにバターとガーリックがガッツリ乗っている。
※マイハウス - Google Map
400g1600円の分厚い肉肉しいステーキ。肉肉しい。一番安いランクなのでよく焼いてから小さめにカットして食べる。
上の牛すじカレーと同じ店。説明もしてしまってるので省略。→ウェブサイト(北中城店)
このくらいの価格帯で初めて、手軽に肉を食べに行こうか、となるんじゃなかろうか。
最近、沖縄から「やっぱりステーキ」が内地に進出したとのこと。
正直、どうなのかなーと思うところはあるけど、お手軽ステーキ激戦区の沖縄で生き抜いてきた経験を活かして頑張って欲しいところ。個人的には「やっぱり」より「しにやす」のほうが好き。
写真は無いけど、この店の真のおすすめは、「肉がゴロゴロ入ったガーリックライス」説を個人的に提唱しております。
「あっつあつなのニャ」
【宜野湾市大山のビーフステーキ】
☆ビーフステーキ☆
400gのステーキにバターとガーリックがガッツリ乗っている。
※マイハウス - Google Map
ジュウジュウいってるステーキに、たっぷりのA1ソースをかけて、あとはひたすら肉を楽しむというお店。
ステーキ以外のメニューも豊富で、しかも安くておいしい。
独り言みたいなブログだから書くんだけど、正直なところ、あんまり観光客が来ると困る・・・けど店は繁盛してほしい・・・
とまあ、いろいろと複雑な感情が混ざり合ってしまうほど良いお店。
「まいどまいどでっかいニャ」
「トロトロたまごと甘辛いお肉のハーモニーなのニャ」
【豊見城市嘉数 定食屋のオム豚】
☆オム豚(とん)☆
何もかもが多い。
濃いめに味付けした豚しょうが焼きにオムレツが乗っている。
最後に、デカ盛りメニューをもう一つ。先に出てきたオムカツカレーの店です。
このお店はしょっちゅうメニュー変わるし営業時間も比較的フリーダムなので、事前に電話で確認してから行かないと肩透かしになります。
自分はここに行く日は朝食を抜いてます。そのまま夕飯まで抜くことになったりしますが、価格と量と味を考えると、何度でも通ってしまいます。
多分体には悪いと思います。だからこそ美味しいのかもしれない。
というわけで、今回は終了です。
食べ物関係のストックがもう少しあるので、次回もこんな感じになります。
フィギュアの画像を見に来た人はすみません、ちゃんとしたブログへのリンクを用意してますので、そちらで目の保養をお願いします。
【ふぃぎゅる!】
【Asahiwa.jp】
【おもちゃの巣】
【トロと日常。】
ではではまた。