「アライさん出発!なのだ!」
ただ旅行するより、ねんどろなりリボトロなりを連れて行ったほうが楽しい。
たとえ一枚も写真を取らなかったとしても。
きもちのもんだい。
以下、つらつらと。
「あんまり見ないタイプのうちなのだ。」
「神の島」と言われる、久高島に行った時のもの。
これは「大里家」と書いて「ウプラトゥ」と読む、この島で一番古い旧家跡。
この島には昔ながらの沖縄の家がたくさんある。
「ここいれば神様?に会えるのだ。アライさん知っているのだ。」
久高島、イシキ浜。
その昔、五穀が入った壺が流れてきて、それから久高島、沖縄本島へと穀物が広まったとされる伝説の場所。
いまでも久高島の神女が祭祀を行う神聖な浜。
久高島は島自体が神聖な場所で、石ひとつとして持ち帰るべきではないし、そも立ち入り禁止の場所があったりする。
「これ、いろんなところにあるのだ。」
いしがんとぅ。沖縄では至るところに、様々な形状、大きさのものがある。
それはここ久高島でも同じ。
久高島はレンタサイクルで2時間もあればひとまわりできてしまうので、いわゆる観光地とは違う沖縄を見たいならおすすめ。
久高島から中城~うるま市方面。PC114-巡視艇「おきぐも」。
「ここはどこに行っても暑いのだ。」
場所不明・・・沖縄はこういう場所が多すぎて特定できない。
前後の写真を見ると、たぶんうるま市周辺だと思う。
リュウキュウヤマガメ。
国の天然記念物。絶滅危惧Ⅱ類。
場所は県道2号(与那安田横断道路)。この道はやんばるの生物に遭遇する確率が高い。
その性質上、天然記念物のロードキルも多く、通行に際しては細心の注意が必要。
このカメさん、画像の通り中央分離帯あたりをゆっくり、ゆっくり移動中でした。
朝の比較的早い時間帯で、前後に車は無い状況。これはスピード出してたら確実に轢いてしまう。
「なんくるないさ~?・・・どこかで会った気がする、のだ。」
安田くいなふれあい公園内、「ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森」にて。
ここに来れば観察ブースで生きたヤンバルクイナをいつでも見ることができる。
ここの学芸員?の人が行っている、クイナ愛ダダ漏れの解説が面白い。もはや名物と言っていいのでは?と個人的には思ってます。
この施設唯一の難点は、物理的に距離が遠いこと。
美ら海水族館から片道約90分。名護市街まで約60分。宿の場所にもよるけど、ドライブルートに組み込むにはややハードル高し・・・
というわけで、リウキウチホーのアライさんでした。
他ブログ様紹介。
【ふぃぎゅる!】
フレンズのデザインはやっぱり良い。あんなことがなければ今でも追ってたコンテンツ。
【asahiwa.jp】
あえて特定記事にリンクしません。サイト自体が写真集。ため息しか出ない。
【トロと日常。】
リボトロ他、小物を組み合わせたオモ写多数。元々、こういう見やすくスッキリしたブログになるはずだったのに。どうして差が・・・慢心・環(略
では、今回はこのへんで。
ただ旅行するより、ねんどろなりリボトロなりを連れて行ったほうが楽しい。
たとえ一枚も写真を取らなかったとしても。
きもちのもんだい。
以下、つらつらと。
「あんまり見ないタイプのうちなのだ。」
「神の島」と言われる、久高島に行った時のもの。
これは「大里家」と書いて「ウプラトゥ」と読む、この島で一番古い旧家跡。
この島には昔ながらの沖縄の家がたくさんある。
「ここいれば神様?に会えるのだ。アライさん知っているのだ。」
久高島、イシキ浜。
その昔、五穀が入った壺が流れてきて、それから久高島、沖縄本島へと穀物が広まったとされる伝説の場所。
いまでも久高島の神女が祭祀を行う神聖な浜。
久高島は島自体が神聖な場所で、石ひとつとして持ち帰るべきではないし、そも立ち入り禁止の場所があったりする。
「これ、いろんなところにあるのだ。」
いしがんとぅ。沖縄では至るところに、様々な形状、大きさのものがある。
それはここ久高島でも同じ。
久高島はレンタサイクルで2時間もあればひとまわりできてしまうので、いわゆる観光地とは違う沖縄を見たいならおすすめ。
久高島から中城~うるま市方面。PC114-巡視艇「おきぐも」。
「ここはどこに行っても暑いのだ。」
場所不明・・・沖縄はこういう場所が多すぎて特定できない。
前後の写真を見ると、たぶんうるま市周辺だと思う。
リュウキュウヤマガメ。
国の天然記念物。絶滅危惧Ⅱ類。
場所は県道2号(与那安田横断道路)。この道はやんばるの生物に遭遇する確率が高い。
その性質上、天然記念物のロードキルも多く、通行に際しては細心の注意が必要。
このカメさん、画像の通り中央分離帯あたりをゆっくり、ゆっくり移動中でした。
朝の比較的早い時間帯で、前後に車は無い状況。これはスピード出してたら確実に轢いてしまう。
「なんくるないさ~?・・・どこかで会った気がする、のだ。」
安田くいなふれあい公園内、「ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森」にて。
ここに来れば観察ブースで生きたヤンバルクイナをいつでも見ることができる。
ここの学芸員?の人が行っている、クイナ愛ダダ漏れの解説が面白い。もはや名物と言っていいのでは?と個人的には思ってます。
この施設唯一の難点は、物理的に距離が遠いこと。
美ら海水族館から片道約90分。名護市街まで約60分。宿の場所にもよるけど、ドライブルートに組み込むにはややハードル高し・・・
というわけで、リウキウチホーのアライさんでした。
他ブログ様紹介。
【ふぃぎゅる!】
フレンズのデザインはやっぱり良い。あんなことがなければ今でも追ってたコンテンツ。
【asahiwa.jp】
あえて特定記事にリンクしません。サイト自体が写真集。ため息しか出ない。
【トロと日常。】
リボトロ他、小物を組み合わせたオモ写多数。元々、こういう見やすくスッキリしたブログになるはずだったのに。どうして差が・・・慢心・環(略
では、今回はこのへんで。