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文化的消費活動の日記

2024年12月17日、あるいは圧巻

ティム・クック時間に起きる。朝ジムへ。胸、腕、腹筋。帰宅後、シャワーを浴びて出社。駅までの道すがら、自分の小さかった頃のことを思い出していた。よく揶揄われたり、虐められたりもして、その度に「絶対こいつらよりも金持ちになる」とか考えていた。そういう権力への意志が芽生える前は、普通によく泣いていた気がする。Hのことを考える。Hのほうがそういう傾向が強い、と思っていたが、それほどレヴェルは変わらないかもしれない。

出社、即打ち合わせ。合間に英語ルーティーンをいれていく。ChatGPT英会話はできず。さらに新しいオポチュニティもでてくる。完全に確変状態。打ち合わせをしてたら、知り合いの知り合い、みたいな人もでてきて楽しい。

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夕方、渋谷に移動して悪魔のキッスpresents「悪魔Night Duel Buster」。素晴らしいものを観た。

読了。