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トランプのウルトラC

習近平が大統領就任式に来て ウクライナ停戦で握れるなら ロシアは中国の支援なしに継戦不能 中国にとり北朝鮮の核能力進化は不都合 今 関税戦争で輸出依存経済が瓦解すれば内政混乱は必至 MAGAとはノーベル平和賞受賞 被団協の次はトランプ ユーラシアグループのリスクをチャンスに変えろ 石破君は何想う

2025年の予想10

1. Magnificent 7は米国時価の3割 世界時価の1.5割 技術の生産価値限界が見え 調整へ

2. 人災 天災 非生産分野への資源 資金 人材投入が拡大 物価金利高止り 世界の生活水準停滞す

3. ウクライナ ロシア戦争は終わらない 欧米と中露の持久戦 関係亀裂は内政から 民主が必然

4. 社会主義 vs 民主主義 シリアに続きミャンマー独裁が崩れる

5. 自民党立憲民主党も存在意義を失う 日本政治対立軸は 勤労者 vs 有閑者 多党連立時代に

6. 共産党存続の為 習近平退く 民生無くして安定なし 民の声が天に届く 李克強の予言通り

7. トランプで何も変わらない 内憂米国の自浄自律が 1月20日から始まる

8. Toyota Tesla BYD VWの競争 Global competitiveness Toyota実力が鮮明に

9. Global credit capacity limit 通貨 債券 株式価値と価格 日本の優位性が垣間見える

10. 中東の平和 イスラエル新政権の安全保障政策 イラン サウジアラビア トルコとの融和 

アラブの春

体制の転覆 パンとサーカスとニュース 情報通信の世界 スマホ脳以前の世界 韓国とシリア ミャンマーアフガニスタン United States European Union League of Arab States 自治と自決 共同体の範囲と単位 寛容な世界 No sovereign right Sovereign is supreme ruler Peaple's union 命の尊厳 立場と視座 For others 他者の自由を奪う仕組み 威嚇と脅迫 覚醒と自覚 戦争と平和 対決と対立 所有と共有 時代の声と音と絵 トランプの見方 力の使い方 流血を止め束縛を解き 一人一人の自己決定権を尊び 世界と社会の安全網を共に築く Digital communication network 地球の春 勇気と希望に満ちた未来志向の気質に溢れるか 持続的体制形成には言葉を超えた人類共同体防衛本能 遺伝子出現を待つ他ないか 萌芽はどこに 中東 アジア インド 中国 米国 欧州 至る処に 

韓国の示威行動 日本の言論活動

少数与党 議院内閣制 大統領制 民主政治の在り様 新聞に日本の民主主義を憂う記載 SNS インターネットは大衆の言論空間 権力の監視に報道機関が無用になる時代 記者と生活者 境界線はない 多様な意見 考察 人は言葉を食んで育つ テレビ 新聞では飽き足らない 市井人の言説が溢れる国 言の葉が舞う社会に 社説は要らない 記名の天声人語が溢れる国に 主権在民 真の権力は一人一人の手に ネット空間で力を合わせる

PayPay銀行 ドル円金利2%

金融知識 理解力ある人の割合 金融庁は子供騙しの宣伝を取り締まっては 何の得もない 限度額5百万円相当のドル 何時でも打切り可能 決済アプリ登録者数と銀行口座数とカード発行数と証券口座数 個人情報丸取り 富裕層は見向きもしない ドル預金金利は短期定期で4%超 決済 送金 貯蓄運用 クレジットカードタッチ決済がQRコード決済同様にVISA Master経由でなくなれば 事業者 消費者 Win Win ガラパゴス日本のNearly free public infrastructure万歳 Not open nor universal Sovereign and well regulated financial market メガバンク行員は人工知能で代替 Real banker can play in competitive market 日本こそインターネットの社会基盤化を民主導で

Finance & technology changes economy

金融商品で世界経済が一変した 技術が市場流動性を可能にした 人の選択は消費と投資 豊かな社会の生活物資は安価になった 節約消費と金融投資が当たり前に 資本と設備と労働力 所得分配率が歪になった 市場に正す力なし 雇用と保障を担う政府の役割は同じ 民主と僭主 体制は何も保証しない 金融商品投資に国境はない せめて課税対象を再考し次善策を練る 所得と資産 実物資産と金融資産 金融資産課税なしに政府主導の社会内の資産と所得の移転は難しい 購買力と生産力 為替水準を決定する通貨交換 圧倒的に実物より金融が経済を動かす時代ならず 良し悪しの問題ではない 家計 企業 政府 三者の異なる行動原理 労働 実物商品と金融商品 原資産の裏付け 有形と無形 実質と形式 人の活動と生活 調和と均衡 技術の社会実装主体 集権と分権 21世紀の変化 ミクロとマクロ 個人と全体 人類 種の変化 人の寿命 Silence of lamb Wisdom of crowd 善人は悪人を凌駕する いざ求めん真善美 多様性は相対性 投資から寄付へ 慈善活動を支える金融技術が進展し人の活動が変容する

体制の形式 大衆の実質

公職選挙法と金商法 ライブドア事件の粉飾 兵庫県知事選挙の寄付 政治資金規正法の無償選挙運動 統一教会 創価学会 労働組合は許される 兵庫県と関係あるPR会社は許されない 検察が守るべき公共利益は何か 民意を無効化する捜査 有りや無しや 大手報道機関の情報は実質主義 大衆側に立たず NHK報道解説の詳しさ 一方 元県民局長 告発文に関する報道姿勢 受理されぬ落選候補関係者告訴の経緯を伝えぬ意図 公明正大な社会の守護者たるに相応しい機関 期待すべくもないか 選挙の年 東京都知事衆院選 兵庫県知事選 名古屋市長選 民意の実質を汲む政治家 有識者を探す