26: 名無しさん@HOME 2012/08/28 09:25:51
前スレの流れで思い出した。 
前の仕事していた頃、なんだか寒気が止まらなくて医務室で休ませてもらっていたんだけど 
熱を測ったら39度を超えていたので、上司が気を利かせて帰らせてくれた。 
電車に乗った時点でもうフラフラで、自宅最寄りの駅に着いたら歩くのもやっと。 
ちょうど家と駅の間に総合病院があるのでわらにもすがる思いでそちらに寄った。 
待合室の椅子にぐったり座ると、様子を察したのか先に入れてくれ、熱を計ると41度を超えてる。

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27: 名無しさん@HOME 2012/08/28 09:30:08
原因に心あたりがなく、とにかく熱をなんとかしようと解熱剤を渡され、そのまま帰された。
その後家で42度突破。顔がパンパンになってリンパ節がゴロゴロに。
翌日朝に家族に車で送ってもらいもう一度行くと、顔色を変えたお医者さんに「ご家族の方を呼んでください」
ニキビだと思っていた吹き出物から黄色ブドウ球菌に感染してました。白血球が通常の倍以上だったそう。
その後吹き出物を見た外科のお医者さんに「どうして皮膚科が見なかったんだ!」って看護婦さんが怒られてた。
でも前の日は皮膚科も外科も休診だったんだよね…あと何時間か遅かったら命に関わっていたらしい。
吹き出物は表は普通の吹き出物みたいだったけど根が深くて、何センチかえぐられました。

28: 名無しさん@HOME 2012/08/28 09:30:49
子供の頃から入院知らずの超健康体だったのに、結局その職場で2回入院。
特にハードな職場ではなかったのに同じグループの人ばかり交互に倒れて7人中4人入院して
復帰した頃には会社ではある意味伝説になってました。
健康だった妻が熱が出たと思ったらあっという間に車椅子に乗って入院した夫が多分一番の修羅場だったと思う。
ちなみに私は緊急入院の後溜まった仕事が修羅場でした。

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29: 名無しさん@HOME 2012/08/28 09:47:37
>>26
無事に修羅場スレに書き込めるようになってよかったね。
怖いわ…。

31: 名無しさん@HOME 2012/08/28 09:53:40
>>26
おつ
助かってよかった。

前スレの敗血症といいちょっとしたことから命に関わるケースは
まさに正真正銘の修羅場と感じるわ。
たかがおできと思っちゃいかんな。

37: 名無しさん@HOME 2012/08/28 10:30:42
>>26
結局何が原因だったの?

41: 名無しさん@HOME 2012/08/28 10:42:31
>>37
職場の人がバタバタ倒れたのはいまだに謎。
事業拡大で高層ビルのひとつのフロアに想定の倍以上の人がいたから
そのせいで空調とかが追いついてなかったんじゃないかと私は思ってる。
でも入院まで行ったのはうちのグループだけなんだよね…

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