2025年03月02日
ブツが届きました、、。
以前ナチュラムさんにオーダーしていたルアーが届きました。
りんたこさん監修の「ふうか」というメバル用ルアーです。
軟弱はメバル用としてではなくヒラフッコ狙いです。(できればヒラスズキ)
少し大きな漣zというのを多用して良い釣果があったので小さいやつ使ってみようと思います。
昨夜はかなりの雨になりまして修行は無理でしたので自宅のウッドデッキ(雨よけあり)焚き火というかBBQ.
食材は一昨日釣っていたカマスとお歳暮でいただいたカニ!
カマスもカニも美味しかったです。
久しぶりにスパークリングワイン開けたら久しぶりに撃沈しかけて、、、辞めれば良いのに地元のワインも、、。
焼き芋や焼きリンゴ一生懸命焼いて、食べて、、最後にコーヒー沸かして、、、の記憶が定かでない、、。
またお魚さんの記事頑張ります。
2025年02月28日
ネコとカマスが釣れました!
2025年02月26日
やっぱり撃沈だった、、
2025年02月25日
寒いのでポチリ多発!
2025年02月19日
川アジ、川メバルの季節到来!
シロウオの遡上が始まりました。
アジ、メバル、それに大型のスズキも狂ったようにシロウオを追っかけます。
良い季節の到来です。
シロウオの遡上が始まるとヒラメまでかなり上流まで登ってきます。
さあてタックル整備を始めることにいたしましょう。
今年はやたら寒いので寒さ対策必要です。
2025年02月17日
カマス探索に食材確保の旅!
昨日はまあまあの天気でした。
気温は高くて昼間っからカマス探索に出ます。
北のネコ基地は完璧な澄み潮になっていてカマスどころか釣り人もほとんどいませんでした。
ネコのシロが生きていただけでもよかったです。
体調は良くないようで目ヤニもいっぱいでしたがなんとか生存してました。
南へ下ってお隣のT港に向かいます。
ギャング釣り一人、でっかいジグヘッドにワーム釣り人一人、軟弱一人の3名でした。
30分くらい粘りましたがギャングで一匹引っ掛けたのをみただけでした。
朝はなんとか釣れているようです。
ホームのフェリー乗り場も釣り人二、三人いただけです。
風が強くなって撃沈でした。
食後に食材確保のアジング行きましたが先行釣り人いらっしゃって軟弱はほぼ撃沈でした。
潮位があれば回遊ありますけどちょっと難しかったです。
貴重な一匹のアジがお弁当のおかずになります。
画像にしてみてもなんだか目が大きくて少し普通のアジとは違う感じもしないではありません。
ここで釣れてたのはもう少し体高があるのが普通だったんですけど、、。
また頑張ります!
2025年02月14日
寒かったけど良い出会いもありました!
今日はやっぱりメバル狙いです。
おっさんポイント対岸のメバルポイントでブルー狙いますが撃沈、、、。
おっさんポイント眺めたら一人アングラーがいらっしゃいますが突端は空いてます。
邪魔にならんように釣らせてもらおうかと、、。
このアングラーさんのアプローチはかなりのレベルでして、きっちり明暗狙いで大物狙うアプローチです。
かなり釣り込まれているようで只者じゃあなさそうです。
実際お会いしてお話ししてみるとやっぱりベテランアングラーさんでした。
遠くから来られてて軟弱が恵まれているのを痛感いたしました。
またどこかでお会いできると思います。その時もよろしくお願いいたします。
ここではアジに徹して5匹釣ったら帰宅を肝に銘じて修行開始です。
サイズは伸びませんがこの時期では致し方ありません。
今夜はアジよりも出会いが楽しかったです!
ロッド がまかつ 爽 73UL
リール OKUMA 2500
ライン 月下美人 03 リーダー1号
ワーム レイン アジアダー 透明 青いキラキラ入ったやつ
2025年02月11日
ちょっとお休みしてました!
2025年01月31日
海がダメなら山で勝負!
厳寒の日が続きます。
メバル勝負に敗退しちょいとばててる軟弱です。
こんな時は気分転換で山に行きました。
午後7時くらいに国際宇宙ステーションが四国上空を通過するらしいです。
条件が良さそうなんで久住に行きました。
時間潰しに途中のケーキ屋さんでコーヒーセット頼んだり、、。
牧ノ戸峠で霧氷見たり、、、。
長者原でラッシュ散歩させてみたりしました。
夕日に映える三俣山がすごく綺麗だったです。
国際宇宙ステーションは狙い通り久住連山を背景にして通過していきました。
ぶつ切りなのはデジカメが古いためです。少しピンボケは軟弱の目が悪くてピント合わせきれていないためです。
途中で終了したのはバッテリーが落ちたためです。
中華製のバッテリーは避けたほうがええかもしれません。寒さには弱いです。(氷点下2度か3度でした)
それでも肉眼では夜空を切り裂いていく国際宇宙ステーション「きぼう」がはっきり見えました。
世界中の希望を少しでも支えていってほしいです!
2025年01月27日
撃沈が続くので、、、
昨日、一昨日の休みでの修行は撃沈に注ぐ撃沈でした。
狙いのカマス、デイメバル、カサゴ探索もチビカサゴを除けばほぼパーフェクト撃沈、、、。
最後に寄ったフェリー乗り場の景色がやけに綺麗でした。
気になったのが、メバルがやたら少ないです。
釣れなくてもこの時期は係留ロープの下なんかにワラワラいてるのが普通ですけど一匹もいません。
なんだか心配になりました。
夜間のアジ探索は風が強くて風裏探してみましたがこれまた撃沈でした。(心も)
お暇の方はオーディオ談義などで、、。
大昔大阪の日本橋にある小さなオーディオショップでアンプ製作のアルバイトしたことがあります。
そのころはラックスという会社からアンプキットが出てましてそのお店の親分さんがそのキットを大量に購入して
自前で製作して販売するという悪どい?商法やってまして知り合いで半田付けが得意な軟弱が駆り出されたわけです。
親分からハンダづけのノウハウを教えていただいて綺麗な半田付けができるようになりました。
上のY字端子の半田付けは70点くらいでしょうか。まあ綺麗な方です。
本来こういう端子は圧着端子と呼ばれて専用のペンチでかしめて圧着します。
油圧式か大きなペンチみたいな専用の圧着デバイスがない限り長期の使用には耐えてくれません。
隙間から酸化していってオーディオ信号には脅威となります。
だから必ず丁寧なハンダ付けが必要になります。
よく専門誌ではんだづけより圧着の音がええとか記載してますけど親分も「そんなんありえへん」とおっしゃってました。
ハンダ付けが音悪いんやったらマランツとかマッキントッシュ、ラックスなどの高級アンプはどないなるねん。
何百箇所も半田付けしてるで、、、とぶつぶつ文句言ってました。
(カーオーディオでは半田付けすると強い振動で銅線が折れることがあるので原則圧着です)
スピーカーケーブルやRCAケーブル、電源ケーブルも超高価なものが販売されるようになってすごく売れるわけです。
これまた親分は「音が変わるんと良くなるんとはちゃうけど、、」とか言いながら一生懸命販売してました。
売り上げの半分くらいがケーブル類の売り上げになったこともあるそうです。
個人的には音の変化は認めますが主体ではなく、そこにお金を注ぎ込みたくないですね。
電源ケーブルやプラグで音が良くなるんであればその電源回路に問題があるとすべきでしょう。
プリアンプからパワーアンプに繋ぐRCAケーブルでどんなんがおすすめですかって親分に聞いたら
1 プリアンプの出力インピーダンスで決定される
2 引き回す長さが短いほどええ
真空管式のプリは出力インピーダンスが高いため2が重要になるとのことでした。
私の場合ベストはこれになりました。
プリがトランジスター式でヘッドフォンが聴けるくらいパワーがありますので単純なものでよかったです。
純銀単線、テフロンチューブです。
音は変化しますが現在はプリアンプに付属してたもの使ってます。
自作したのは硬くて引き回しが難しいのと長さが少し足りないためです。
自分で良ければそれでええという感じです。
自作した真空管のアンプです。
これまた自己満足の世界です。
音が良いか悪いかわからんけど一応音は出てます。
でも昔聞いた米国製のアンプジラってパワーアンプみたいな音は出てくれません。
いつかアンプジラこうたるねんと思ってました。火を吹くような生命感のあるベースが聞けました。
でもアンプジラに繋いだスピーカーから本当に火を吹いて燃えた事例が出てきたので夢は消えました。