コストコに出かけたら、何はともあれ「食料品コーナーには絶対に寄る」という人は多いハズ。生活用品や電化製品もかなりリーズナブルなコストコだが、やはり1番人気は食料品なのだろう。
中でも店内で調理されているデリカコーナーは、定期的に新商品があるから最高! 今回、およそ半年ぶりにコストコに出かけて来た私(サンジュン)の目を引いたのが『汁無しさばラーメン』である。って、語彙力メチャクチャだな!
コストコに出かけたら、何はともあれ「食料品コーナーには絶対に寄る」という人は多いハズ。生活用品や電化製品もかなりリーズナブルなコストコだが、やはり1番人気は食料品なのだろう。
中でも店内で調理されているデリカコーナーは、定期的に新商品があるから最高! 今回、およそ半年ぶりにコストコに出かけて来た私(サンジュン)の目を引いたのが『汁無しさばラーメン』である。って、語彙力メチャクチャだな!
トルコの名物料理として知られる、さばサンド。その名の通り、ローストしたサバの切り身をパンで挟んだサバのサンドイッチのことである。いつかイスタンブールで本場のさばサンドを食べてみたいなぁ。
さて、今回ご紹介するのは会員制大型スーパー「コストコ」で発見した『さばサンドイッチ』である。コストコにしては珍しく「イマイチ」との声を聞く商品であるが、実際のところはどうなのか? 忖度なく感想をお届けしよう。
ランブータン。そう聞いてすぐにそのビジュアルが浮かんできたあなたは、かなりの博識ではなかろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンは44歳と半年になるつい先日まで「ランブータン」の存在を知らずにいた。
ランブータンを発見したのは、会員制大型スーパー「コストコ」に出かけたときのことである。さあ、ランブータンを知らない人たちよ。ぜひこの記事で「ランブータン」を覚えて行ってくれよな!
他の人は知らないが、世の中には「自分にはドンピシャなもの」が少なくない。今回ご紹介するコストコの『アップル & シナモンクランブル』は、私、P.K.サンジュンに1ミリの狂いもなく刺さった激ウマスイーツである。
日本では聞き慣れない『アップル & シナモンクランブル』はイギリス発祥のスイーツ。食に関してはポジティブな意見を聞かないイギリスであるが、もしかしたら『アップル & シナモンクランブル』だけは別格……なのかもしれない。
あなたな台湾グルメ「ジーパイ」をご存じだろうか? ジーパイとは鶏肉1枚を丸ごと豪快に揚げた、台湾の屋台料理のことである。ここ数年、都内ではチラホラと専門店を見かけるようになったが、最大の特徴は “顔サイズ” とも言われるその大きさだ。
2022年春、そのジーパイがコストコの新商品として登場した。思えば「巨大台湾まぜそば」を筆頭に “巨大グルメ” ならお手の物のコストコとジーパイの相性はいいのかもしれない。さっそく試してみることにしたゾ。
あなたはコストコの「超巨大チョコエッグ」を覚えているだろうか? 重量は6キロ、総カロリーは3万1848kcal、価格は2万2998円──。その後さらっと9998円に緊急値下げされた、様々な意味でヤバすぎた巨大チョコレートのことである。
あれからおよそ1年、どうやらコストコはこの時期になると「超巨大チョコレート」を販売せずにはいられないらしい。2022年の新作はウサギ、その名も『イースターバニーチョコレート』だ! てか絶対に売れねェェェエエエ!!
アメリカ発祥の会員制スーパー、コストコ。私、P.K.サンジュンは月1ペースでコストコに足を運んでいるが、これまで手を出して来なかったジャンルがある。ズバリ「衣料品コーナー」だ。
娘が着る子供服は定期的に購入しているものの、自分が着る用の服はこれまで1度も買ったことが無い……のだが。ひょんなことからコストコで「1万円コーディネイト」を試してみたところ、あれ……こんなハズじゃなかったのに……。
月に1度のペースでコストコ通いしている私、P.K.サンジュンであるが、実はこれまで「衣料品コーナー」はほぼスルーしていた。娘用の子供服だけはそれなりの頻度で購入しているものの、自分用の洋服をコストコで購入した記憶はない。
だがしかし、つい先日コストコに足を運んだ際、同行した当サイトのYoshioが「これメッチャ安くない!?」とテンション爆上がりだったのが『ネルシャツ(977円)』である。調べてみたところ……なるほど。確かにネルシャツに関してはユニクロよりお得……かもしれない。
その商品を見つけた瞬間、私、P.K.サンジュンの体は即座に「これ絶対にウマいやつ!」と反応した。その名も『チョコ入りバナナけんぴ』──。芋けんぴならぬ「バナナけんぴ」とは……その発想は無かった。
芋も大好きだけどバナナだってだーい好き! ポリポリ食べられるスティック状のバナナなんて最高やん!! どう考えても外すワケがない! ……と思いきや。結果的には想像していたものと全然違ったでござる。
月1くらいのペースでコストコに通う私、P.K.サンジュンは毎回必ず「デリカコーナー」を入念にチェックしている。中でも新商品をチェックする確率は120パーセント! 何はともあれ「デリカコーナーの新商品」が最優先だ。
そんな中、つい先日コストコに出かけた際に発見したのが『麻辣シャングオチキン』である。コストコお得意のチキンに下味がついた商品だが “シャングオ” とはいったい?
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
あなたのご家庭には「生ごみ処理機」があるだろうか? 自分のため、地球のため、みんなのため、環境に優しい生活を過ごしたい気持ちは山々だが、ぶっちゃけ大金を払ってまで「生ごみ処理機」を購入する踏ん切りがつかない人は多いことだろう。
なにせ「生ごみ処理機」は、安い安いと言われるコストコでも5万円以上もした。正直、私自身は視界にすら入っていなかったのだが、ある男の一声でコストコの「生ごみ処理機」を購入することになったので、使用感と併せてお伝えしよう。
ギラギラの霜降り肉も美味しいが、数ある牛肉の部位の中でも最高級ランクに位置付けられるのが「ヒレ肉」である。ヒレ肉は腰の内側にある筋肉で、最も運動しない箇所であるため非常に柔らかく脂肪もほとんどない……と、Wikipediaに書いてあった。
その最高級ランクのヒレ肉も、会員制大型スーパー「コストコ」なら市場価格よりかなりお安く手に入る……のだが! それでも私、P.K.サンジュンのような小市民には震えが止まらない価格である。まさかコストコで「100グラム998円の肉」を買う日が来ようとは──。
年末のコストコはスプラッシュマウンテンくらい並んでいる──。タイミングにもよるが、私、P.K.サンジュンの経験上、これは結構マジである。何年か前、入店して10メートルのところからレジの行列が出来てたなぁ。
それはさておき、私は今年も月1ペースでコストコに足を運んだ。そこで今回は「本当に買って良かった~」と心の底から思った超優秀な商品を5つご紹介したい。次回以降の買い物の際、ぜひ参考にしてくれよな!
1998年にリリースされた反町隆史さんの代表曲「POISON(ポイズン)」──。つい先日、コストコで購入した『帝国ホテルチョコレート』を食べた私、P.K.サンジュンはまさに「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ状態」に陥ってしまった。
ダラダラ引き延ばすと言いづらくなってしまうため、あえてこの段階で申し上げてしまうが、コストコの『帝国ホテルチョコレート』は至ってシンプル。だが「普通」とは言えない圧がスゴいチョコレートであった。
毎年この時期になるとコンビニやカフェで「クリスマスケーキ」が盛大に売り出される。どの店のケーキも美味しそうではあるが、ここで結論を申し上げてしまおう。クリスマスケーキはコストコが最強であると──。
年会費がかかること、コンビニほど手軽に買えないこと、そんなことは当然理解している。それでも2021年の『イチゴ & マスカルポーネ ホリデーケーキ』は “最強” の称号に最も近いクリスマスケーキであるハズだ。
いきなりぶっ放してしまうが、コストコの最高級スイーツ『タキシードケーキ』は濃厚なんて表現じゃ生ぬるい。濃厚を遥かに凌駕したド濃厚……言うなれば “チョコレートのセメント” である。
「なんと大げさな」「それは流石に盛りすぎ(笑)」とお思いの読者の方もいらっしゃるかもしれないが、そんな人も『タキシードケーキ』を食べたらこう言うハズ……「これはチョコレートのセメントだ」と──。
1人暮らしでも家族持ちでも、常備しておくといざという時に役立つのが「パックご飯」だ。話はやや逸れるが「玄関あけたらサトウのごはん」はマジで名言。だって、サトウのごはんの機能性が全て伝わるもんね。
それはさておき、つい先日のこと──。大型会員制スーパー「コストコ」で発見したのが『カルローズ米パックご飯』である。前評判を聞く限りあまり期待はしていなかったのだが、実際に食べてみたところ意外と悪くない……どころか、かなりの高コスパ商品であった。
コストコ通いが長くなってくると、新商品を目にした際「これは安いな」「これは妥当だな」……などと、ある程度の価格感がわかってくるもの。そういう意味でコストコの新スイーツ『ペアキャラメルタルト』を目にした私、P.K.サンジュンは「高ッ!」と感じざるを得なかった。
定期的に新商品が登場するデリカコーナーの中でも「スイーツ」は人気の部類に入るが、それにしても2280円って……! 2000円オーバーのスイーツ自体ちょっと記憶に無いから、少なくとも「過去最高レベルにお高いスイーツ」であることは間違いない。