ウイキッド

  • IMAX GT上映!(※但し画面の上下にマスクが入ります)←new!
  • 一億曲から再生(※但しシャッフルモードでの再生です)*1
  • PD対応(※PD対応スマホに給電できますが電圧は5Vです)
  • ハイレゾ音源対応(※ハイレゾ音源は入力できますが、DACは44.1KHz仕様です)
    • 192kHz/24bitのハイレゾ音源!
      • ※但し44.1kHz/16bitのCD音源からのアップコンバート
      • ※但し音源はテープマスター
      • ハイレゾ系は多いな
  • FHD対応!(※1920x1080入力はできますが、但し表示は1280x720)

日本では桃太郎浦島太郎どうだ明るくなっ太郎の三太郎が有名で、また孫悟空西遊記も散々擦られているがオズの魔法使いはそこまで浸透していない。そのせいかちょっと客足は鈍め。実はワイも良く知らない。なんか民主党政権下で企画されたような映画に見えたが、Wikipediaを見ると

1900年に刊行されたライマン・フランク・ボームオズの魔法使い』と1939年に公開された映画『オズの魔法使』を基にし、1995年に刊行されたグレゴリー・マグワイアの『ウィキッド 誰も知らない、もう一つのオズの物語』 (Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of the West)

を原案とする2003年10月30日にニューヨークのガーシュイン劇場で初演を迎えたミュージカルが原作なのね。

湾岸戦争がきっかけで制作されたミュージカルであるという話もある

らしい。

最近見た美術展・美術館

  • 森美術館
    • マシン・ラブ
    • 絵や彫刻でなく、動画を多用した展示。
  • 写真美術館
    • 恵比寿映像祭2025
      • 動画を多用した展示。芸術なのかルポタージュなのか(写真には報道の側面が大きいけど)
    • 鷹野隆大 カスババ
    • APAアワード2025
    • ユーリー・ノルシュテイン短編集
      • 一回くらいは見ないとね。
  • 川村美術館
    • 閉店告知後2回目。人は多い。こんなに人が入っていれば独立採算も可能だったかも(そういう話ではない)。告知以前は人は少なくロスコ・ルームは静謐のなかで鑑賞できたのに。ここの企画展はコンパクトで最後は「DIC川村記念美術館 1990–2025作品、建築、自然」
  • 都美術館
    • ミロ展
    • 抽象画です。
    • 都美、企画展は20時までやってても公募展は17時閉店なのね。
  • 館林美術館
    • 宇野亞喜良
    • 最終日にオペラシティーに見に言ったら行列で諦めた宇野亞喜良展。しかし交通の便は悪い。駅前ロータリーにタクシーが常駐してたのは救いであった。コミュニティバスは本数少ないし。広告あたりから入って演劇に関わって絵本も書くっていうのが堀内誠一なんかにも通じるものがあるな。

68–95–99.7則

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

正規分布近似において平均から1σ(プラスマイナス標準偏差)範囲には約68%の要素が含まれ、2σ範囲には約95%、3σ範囲には約 99.7%が含まれる。図内のパーセンテージは丸められた値である。

σ=68%
(1.5σ=87%)
2σ=95%
3σ=99.7%
4σ=99.99366


『3σ(外)、4σ(外)で発生するような事例への対策はコストが掛かりすぎるので、σ(内)への対応のみで十分である』みたいな言説が好きな人は多い印象。
σ外、2σ以内の事象にも対応しておこうぜ。

今日のサラダトッピング

袋サラダの残り(賞味期限は昨日)にトッピング。

瓶オリーブ:使いやすさはビニールパウチのものが使い切りで便利なのだが、瓶入りのものを適宜取り出して使うと量が調節できて便利。但し開封後の賞味期限は考えないものとする。

カリカリベーコン:フライパンに油を入れて、普通ベーコンを揚げてカリカリにして乗せた。水を入れて加熱するとカリカリになる説もある。

SB風ビーフカレー

SBのサイトのレシピに準じる

おろしニンニク、おろしショウガ、刻み玉ねぎをサラダ油で色が変わるまで炒める
角切り牛肉を入れる。SBカレー粉を入れる
原法:トマトを入れる 変法:余ったトマト缶の中身を入れる
コンソメキューブを入れる

水を入れて煮る。


胡椒、塩、クミンシードを少々。



トロっとした欧風洋風カレーではなく、さらっとして肉がゴロゴロした印度風?カレーになった。
ナンに合いそうだがライフにナンは見つからなかったの…

展覧会

アートフェア東京@東京国際フォーラム
 展示を目的とする美術展と違い、販売を前提としたフェア。観覧するのは初めてである。なんていうかバイヤー、コレクター、アーティストのフェアで見るだけのワイ、ちょっと疎外感。主軸の?アーティストモノの他、東洋の古美術や有名アーティストの一点もの販売もあった。奈良美智の作品が7000万円で飾ってあった。700万ですらない。

德永葵
https://artists-fair.kyoto/2024/artists/aoi-tokunaga/
https://x.com/blue_wasu/status/1874023514044510706/photo/4


中比良真子
https://nakahiramasako.jimdofree.com/
プールの絵*1鈴木英人の爽やかな色彩のプールではなく寂寥感がありよい。


とにかく、100号を超えるような絵を飾れる家に住み、そういう絵を経費で買うオフィスやショップを所有する人のためのもんじゃないかと先入観。それと企業や企業と組んでイメージイラストを発注するようなところ。