昨日の40回でちょっと痛いので今日は腹筋は休み。 腕立ては25×2セット。 超回復の周期に合わせないと意味無いですよね…。

あんまりちゃんと見てなかったけど、機龍と整備士の心の繋がりはツボでした。 最後の「SAYONARA」なんて、涙出てきましたよ。

最近身体が弱りまくっているので、ちょいと筋トレをしてみようかと。 心で決めただけではすぐ揺らぐので、備忘録としてここに記録してきます。 まぁ多分一週間後にはすっかり忘れてると思いますが。 とりあえず今日は、腕立て20×2セット、腹筋20×2セットやり…

なんか面白くなってきました。最初は完全にエヴァのパクリだったのに。 このままエヴァの一歩手前で進んで欲しいですが、無理か…？ 個人的には、ガンパレードマーチ風に進行・終了するのが一番いいと思うのですが。

ついに虎姉様が封印…(T_T) でも、いい生き様でした。睦月ごときのために、ここまでなさるとは。本当に最高でしたよ。 「光と闇に操られるな。自分の中に両方を抱えて……戦い抜け」 …心に刻ませて頂きます(T∀T) カテゴリーキングの嶋さんって、すっかり忘れて…

アスランの射撃すげっ。やっぱ赤服特務隊は伊達じゃないって事ですか。「敵って誰だよ？」は結構厳しい言葉でした。 そしてカガリはぼろくそ。一緒にいたらアスランがカワイソウだって。でもほら、カガリはMS乗って戦うタイプだからねー…。国家元首とかには…

「こんなもの、食べた事無い。…おいしい。」 うぉぁ…。虎姉様、可愛い…。 そして話の中心は再び睦月のカテゴリーエース騒動へ。橘さんが役に立たないから、虎姉様が苦労するんですよ。カードラウズして技繰り出した方が吹っ飛ばされて変身解除するなんて、情…

一日遅れで見ました。 各主要キャラの一対一によるMS戦は良かったですね。アスラン強すぎ。ヤキン・ドゥーエ攻防戦からずっとMS乗ってなかったのに、なまってないとは。ガンバレル二機程度じゃ全然相手にならないようです。 ディアッカとイザークもザクに乗…

初めて見ました。 でもこれ、窪塚というよりもう一人の天才の方が主人公みたいですね。 窪塚は本人のキャラそのまんまの役を演じているわけですが、どうにも変人的言葉づかいがわざとらしくて痛々しいです。 子役は演技超下手だし。 なんかよく分からないけ…

天音は不細工だけど、ちょっと弱った虎姉様が可愛かった…(´∀`)。 虎姉様、睦月よりずっと強いっぽいのに、なぜかレンゲルをコピーしたトライアルGには苦戦。 なんだこれ？強さの上下がよく分からん。 レンゲルをコピーしたトライアルGですが、ブレイド、ギャ…

やっぱアスランが主人公か？ 今回は多少シンも自己主張とかしてましたが、やっぱりどうしてもアスランに目がいく…。 最後の出撃シーンでも、アスランが「アレックス・ディノ」というのか「アスラン・ザラ」というのかが一番気になるところでしたし。 しかし…

大学のWeb発信用サーバが、ついに容量限界に来てしまいましたOTL 調子乗って駒場ギャラリーとか写真増やしまくってたら、あっという間に10MBを越えていたようです。 うう、これからどうしよう…。

アラファトさんが死んだらしいですね。 またきな臭くなってきましたよ…。

えー、野菜が高いです。 台風とか色々あったせいで、葉物の野菜は軒並み高くて、なかなか手が出せません。 去年ならキャベツのみのお好み焼きは金欠の代名詞だったのに、今はそれすらおぼつかないという有様です。 ま、それ以前に最近は料理がめんどくなって…

うわー、シンの影がますます薄くなってる。 アスランじゃん。 もうスポットライトは完全にアスランじゃないですか。 なんかイマイチ新キャラの印象が弱いなぁ…。 むぅっ！？この予告は！！ 緑服のディアッカと白服のイザークだ〜！！ ザフト兵だし、アスラン…

結局アラファトさんはどうなったんでしょうか？ 彼が死んだら色々大変な事になるでしょうな〜。 まぁ、こけただけで骨折するような身体だったんですから、死んでも無理はありませんけど。

Twelve Y.O. (講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/06/15メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (129件) を見る長かったですが、ようやく読み終わりました。 過激派テロリストの論理がひたすら並んでいるあたりはあま…

え、アレ！？ ラルゴがいるんですけど…？ 最初はラルゴの話を放送し直すのかと思いましたが、内容は別の話。 つーことは…。 死ななかった事にする気か！！ それとも、最初から死にはしない予定だったのでしょうか。 だとしたら最悪ですが。 なんだかなー。