EVメーカーのフォロフライは11月18日、国内初の1トンクラスEVトラック『F1TS』に新機能「すいちょくゲート」を搭載し、新明和工業が発売したと発表した。
自動車部品メーカーのアイシンと機械式駐車設備を手掛ける新明和工業は、スマートフォンを用いた自動バレー駐車システムの実証実験を成功させた(1月25日発表)。車両と機械式駐車設備をスマートフォンのアプリで操作し、乗降することなく駐車を完了できる。
HWエレクトロは1月26日、特装車の国内トップメーカー新明和工業と協業し、多用途商用EV「ELEMO(エレモ)」の新ラインアップ『エレモ ダンプ』の販売を開始した。
新明和工業は、2024年1月から、機械式駐車設備操作支援ツール「新明和パーキングサポートアプリ『SPASA』」のオプション機能として、EV向け充電課金機能の販売を開始する。
新明和工業は5月12日、フレイン・エナジー社と提携し、水素サプライチェーンビジネスに参画すると発表した。
加藤製作所、新明工業、中部国際空港、日野自動車の4社は、空港制限区域内で、自動運転レベル2(高度な先進運転支援)に対応する小型トラックを使って、自動運転と路面清掃の技術を連携し高機能化した路面清掃車(真空吸込式)の実証実験を実施する。
ヤマハ発動機と新明和工業9月21日に、静岡県富士川滑空場にて小型航空機の初期飛行試験に成功した。両社が26日に発表した。
新明和工業は、同社機械式駐車設備の操作支援ツール「新明和パーキングサポートアプリ Spasa(スパサ)」を開発、10月20日より販売を開始する。
新明和工業は6月1日、油圧チルト(傾斜)機能を追加した床下格納型テールゲートリフタの新モデル「かくのうゲートII」を発売した。
新明和工業は、回転板式塵芥車『G-RX』の4トン車級の新モデルを開発、6月1日に発売する。