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IQ246 4話織田裕二の推理とディーンフジオカ葉巻!成宮君に期待

IQ246華麗なる事件簿、視聴率がどんどん落ちていますね。
第4話は密室殺人事件でした。
後出しジャンケンのような推理(?)に、脚本家は誰よ!とツッコミながら観た美女(みめい)でございます。
死んでいなかった!というのは有りですか?
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成宮君登場したら相棒

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■目次

 ▶ディーンフジオカ葉巻
 ▶沙羅駆の推理
 ▶成宮君登場
 ▶まとめ
 

ディーンフジオカ葉巻

IQ246のキャストなどについてはこちらをどうぞ。

rarasongjing.hatenablog.com

既に主役はディーンフジオカでいいという位ディーンフジオカが人気のIQ246。
今回は賢正(ディーンフジオカ)のアクションが無くて、楽しみにしていたファンはがっかりしたことでしょう。

ただ、葉巻を吸うシーンがあり話題になっています。
葉巻に火をつけて、視聴者のハートにも火をつけたという感じかしら。

前回は私服にアクションに軽いラブシーンまであった賢正なのに、今回は黒子に徹しています。

ファンサービスが足りないぞ!

2話と3話について。
rarasongjing.hatenablog.com

rarasongjing.hatenablog.com

沙羅駆の推理

沙羅駆の推理ね、もうよく分かりません。
左利きだという推理だけじゃ弱いわ。
エレベーターの暗証番号の推理も、誰かの誕生日だというのは無理があるでしょ。

最初に暗証番号を聞いただけじゃ分からないはず。
二本松(国仲涼子)さんのことを調べてからですよね。

父親だったとか、グレープフルーツとか、暗証番号は後出しジャンケン過ぎ。
視聴者が知るはずのない事で事件が進み過ぎだわ。

コンタクトのブラフは中々かなぁ。
静電気が伏線になっていましたね。
強引過ぎるラストの証拠ですが。

だけど犯人がわかり易く、グダグダ。
グレープフルーツ買ってるじゃん、もう決まりでしょ。
まさかの死んでいなかった!展開にはのけぞりました。

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脚本家は誰?
3人います。

泉澤陽子(安堂ロイド、オトナ女子、家族狩り)、栗本志津香(ゴーストライター、鉄板少女アカネ!!)原涼子

この中で注目するなら泉澤陽子。
ヒット作を手がけている実力派です。
IQ246の1話目の脚本を手がけました。

今回の4話の脚本は栗本志津香です。
毎回脚本家と演出家が変わっていくみたい。

キメ台詞は毎回言うと思っていたのに「醜悪至極なり!」が無かった4話。
栗本志津香、どうしたの?
事件解決も強引過ぎるんですが・・・・・・

成宮君登場

相棒を匂わせる5話に期待しちゃいます。
第5話が楽しみですね。
刑事役だった成宮君が犯人役なんて面白いわ。



今回はピアノのシーンが凝っていましたよね。
左手薬指を全く使わずにマジに弾いていたのも話題になっています。



ディーンフジオカについては毎回素敵だといわれますね。



まとめ

華麗なる事件簿でしょ?
華麗なる推理がみたいのですよ。

Mの正体も衝撃の展開にして欲しいですね。
まさかまんま中谷美紀じゃないでしょうねー。
お願いだから捻って。

視聴者は下がっているし、推理の評判もイマイチだし、ヤバイ気がしてきました。
もうディーンフジオカに頼るしかないのかな。
凄く素敵な執事ですね。
土屋太鳳の可愛い感じも悪くないわ、パジャマ姿がキュートでした。

来週に期待します。
今週はなんだかなぁ、という感想でした。
織田裕二、がんばれ!


オホホホホ


rarasongjing.hatenablog.com
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