240110 犬散歩 軽く山

朝散歩

夜からの積雪で路面が凍結、年明けからの体調不良が落ち着いたのと仕事も少しだけ余裕があるので休みにした。

4日に首の脂肪腫を切除、夜ブルベの受付と新年会、もつ鍋。5日から胃もたれと水下痢、脱力で寝込み。翌日から仕事は無理して出社。3連休前だがやっとな感じだったので

9時過ぎ、日が上がると路面は溶け始め気温も上昇したので犬を連れて基山に行ってみる。靴kingMT 麓の寺まで車移動。ゆっくり登山道から上り山頂へ、身体は山登り位なら回復している様子。左足のストレッチを意識しながら登り、山頂近くの急斜面は左足底と力が入りにくく雪でスリップしやすい。手を付きながら山頂、肩ももう少し治るまで時間がかかりそう。犬は元気、山頂を巡って麓まで下山は軽く走って終了。身体の慣らしには丁度良かった。

50分程、心拍ログ不良 edgeウインドウブレイカーの静電気かセンサー不良か、電池も確認が必要。

250102 サイクリング枕崎

朝サイクリング

正月恒例でドライブ、ついでにサイクリング

鹿児島市から指宿上、池田湖~枕崎~鹿児島 友人と3名、一人があまり乗っていないのでゆっくり合わせるサイクリング

1月1日昼から移動、夜鹿児島軽く飲むが早めの就寝。

パールレーパン、アディダス長裏起毛ビブタイツ、クラフトインナー、マビックワッフル長、ウインドブレイクシューズカバー、ウインドブレイカー、ゴム付き軍手とインナーグローブ

自転車 fr1 靴rc9t ステムを120mm17度と低くして試し 天候に恵まれ高めの3~15℃予報。8時スタート、追い風で国道226を南下、平坦で走りやすく順調、脚は相変わらずだが軽いペースでほぐせるためかサドルが低く感じるので調整しながら。

ほどほど良いペースで薩摩今泉から県道28へ、池田湖を見下ろすルートに入ると1名遅れ始め待ちながら走るとことなる。景色が良く良い感じ、向かい風だがペースが遅いのであまり疲れない。池田湖上から南側の国道226にショートカットしたら海沿いのアップダウン、ゆっくりのうえ1名パンクでさらにゆっくり。昼過ぎに枕崎に到着するがお魚センターは人が多く近くのローソンで多めにトルコライスとオレンジジュースを補給。ここから緩やかな登りになる。ハンドルが遠く下がった所で脚の詰まりを感じない真下に脚が降りる位置までサドルを調整しなから走る。落差が付きすぎたらハンドルも上げコラムに10mmサドルは20mm程上がった。ゆっくりなのでわからないがほんの少し高いかな?くらいで走ってみる。坂は良好、平地もほどほど、緩やかな登りと所々7%位の坂が繰り返しで知覧~川辺、川辺インターからは一気に下って海沿いのふるさと物産館近くまで戻る。かなりゆっくりペースだったため暗くなるか心配だったが17時頃に無事フィニッシュした。

久しぶりにサイクリングしたが左足がやはり不調、安定せず内回するので内側の筋肉に張り、追い込むと外側にも痛み、調整しながら走るのがストレスで強く踏み込めず加速時や坂で四頭筋をうまく使えない。

サドル位置はレーパンの影響もあるが左に痛みが出にくい位置を探りながら、低めで対処してきたが高くすると足先は使いやすい。高めのサドルで長距離の場合は尻の圧迫痛が出るかもしれないがしばらく慣らしてみる。サドルを上げる事で上体も使いやすくなった。下りは少し不安定に感じたのでハンドル位置は見直しが必要。サドルは良い感じ

ログ 途中で電池切れ

7時間42分107km実動5時間心拍ログも不調ave132bpm1013m1213kcal

241231 山散歩 夜須

朝久しぶりに犬を連れて山歩きにした。

夜須高原から目配山、大己貴神社までのルートを確認しに行ってみる。状況で目配山までピストン。

10:02スタート、夜須高原の少し先に駐車して切通横から山へ、最初は自転車でも行けそうなルートだがすぐに立ち木が生い茂る尾根道に出る。以降尾根伝いに登り下りを繰り返し、一度谷に降りたがミスコースで尾根まで登り返し、さすがにランでも使えない感じ、飽きてきた頃にタブルの林道に出る。確認してきたルートでは尾根沿いに林道が通っており途中からまた尾根に入るが林道が長く飽きてくる。無駄に遠くまで行くのもどうかと考えているとまた尾根に入るので気を取り直して尾根道へ、走れる所はなるべく走って、久しぶりだか気温が低いためか犬は調子が良さそうなので目配山へ、復路に入るタイミングで友人から誘いがあり迎えに来てもらえる事になったので目配山から下って大己貴神社で終了、下りは久しぶりにランを楽しめた。

今回のルートは使えない感じだが気になっていたので良かった。他に林道や作業道路も見つけたのでもう少し調べてみても良さそう。

2時間35分7.9km118/154bpm419m725kcal

実働より心拍が低い気がする

241229 å±± ç·´ç¿’

夜 九千部

仕事でダレて調子は今一つだが何もしていないので自転車、九千部へ。

前回雪でうまく登れなかったので久しぶりにcraveにした。タイヤは2.4、エア2bar、クランクはESDと入れ替え175mm

アディダス夏長袖インナー、マビックワッフル長袖、レーパン、厚手タイツ、インジンウール靴下、adizeroxt4、ウインドウブレイクシューズカバー、黒軍手。下り用防寒テムレス、ウインドウブレイカー、防風タイツ。

久しぶりに乗ると平地巡航ではハンドルが高く乗りにくさを感じる。クランクも伸びてサドルが高く感じるのでドロッパーで調整。少し下げ、気温は低いが麓までに暖まる。脚が少し寒い。

車体もタイヤも重いので軽いギヤを使うが平ペダルでも左に引っ掛かりがあり円滑に回せない。回し続けると酷くなるので無理の無い回転数を探りながら走る。回せなくなったら立ちこぎ、立ちこぎはクランクが長いためかやりやすい。最初は踏み抜いてうまく行かなかったが少しギヤを掛けるとうまく行くようになった。

ダムから大峠間で脚はほぐれたが体力不足でキツく先が長く感じる。下アンテナ付近から少し雪が残るが前回ほどでもなくロードで良かったかもしれない。最後の山頂登りだけ凍結しておりスリップして登れなかった。山頂で休憩して下り、やはりハンドル位置に違和感、ステムが短いのか、ペダルに立ち重心を合わせると少しは良くなったが改善の余地かありそう。MTBはギヤはあるが重たく走らないのは変わらないので疲れる。雪でスリップはあまり変わらないので冬季は雪のところまでロードで上がる方が良いかもしれない。

2時間3分28.6km119/154bpm907m245kcal.

おそらく心拍エラー、高度も異常値だが追い込めず低い心拍にはなっていたと思う

241224 近所MTB

朝MTB

振替休日で久しぶりにMTB、肩を痛めて控えていたが無理の無いところで走れるか試し。

ESD、ハンドルを高くすると乗りやすくなる印象だったのでハンドルを変更、ライズ35mmアップ5度バック7度、幅はとりあえず780mm、ステム35mm0度でスペーサー10mmにしている。底打ちしやすいクランクも試しで170mmへ変更、XTグレードだがかなり軽く好印象。空気圧は前後1.5bar

寒いので厚手パンツ、クラフト冬、薄手長袖ジャージ、レーパン、膝プロテクターは中、肘はインナーの上で着用してみた。

犬の散歩を済まし日が照り始めた9時前にスタート、回して麓まで移動するがクランクが短くなりサドルが10mm程上がった。伴いハンドルが低く感じる。回しやすくはなったが平地で元々後退幅が少ないのにさらに少なく感じる。坂も回せるが久しぶりなので良くわからない。とにかく自転車とタイヤが重い。ハンドルの効果かハンドルのクリクリ感がかなり減りクランクをプッシュする感覚が出た。

新しく買ったワークマンの厚手パンツは好印象だが足首が冷える。厚手靴下が良かったかもしれない。原田から回って山に入る平地長めを選んだが脚のアップが進まずそのまま林道へ、1.5km位の緩斜面から山の入口、脚が辛く積極的に踏めない。何とか回せるギヤで登るが膝から下の冷えが抜けず力も入りにくい。

林道分岐まで登り山道へ、入口はコンクリートの急斜面でどこまで登れるかで調子が分かるが足先の冷えも取れないくらいなので早々に足付き、最初は意外と登れると思ったがきつくなってからが続かない。左脚の強い痛みは出ていないがスイッチが入らず身体が対応できない。しばらくは押しの急斜面が続く。遅くても休むこと無く登れていたが5回程脚を止めて休まないと登れなかった。

足の筋肉は使うはずが登る間足冷えは治らず、暖まる前に運動して血流が滞るのかもしれない。登りきると遊歩道を左、雁木の下り、段差が大きいので脇をすり抜けるが立ち木をうまくかわさないといけない。以前より安心感があり下れるがやはり引っ掛かり足付き、なかなか難しい。少し下ると雁木の峰沿いにルートがあり楽しい急斜面になる。

久しぶり、近付くまで下が見えない程の斜度、立ち木を縫って下るがやはりハンドル高さのお陰かハンドルが効くのでルートが選べ無理に深く腰を引く必要がなくクランクを軸にハンドルが引ける感じが出た。クランクに乗れたらプッシュも出来るしフロントがスリップする事も無い。今まで乗れなかった立ち木の多い急斜面もタイヤを食わせながらルートを選んでクリア出来た。

続いて峰から脇道に入り鉄塔へ、カーブもあるが楽しみながら少しペースも上げて走れる。鉄塔下の急斜面の鋭角が数本はまだ難しい。赤土に苔でブレーキ前のめりからターンが必要だがリヤアップで回すと良いが身体が固まり浮かすことも出来ない。これは別で反復練習が必要。

一旦下り寺へ、中を抜けて地蔵の階段を担ぎ登り、いつも右肩に掛けて左はハンドルなので肩の痛みは問題なく、左のペダルを前にして下腹部に当てるとフロントが下がりにくいがやはり重たい。登るとコンクリート道から短めの下りへ、ガレ場から下りのs字が毎回行き詰まって足付きする。石を避けると真っ直ぐにコーナーに入ってしまい手詰まりになるので進入を変えるかやはりリヤアップでターン出来る技量が必要。また、手詰まった時にスタンディングも長く出来ない。s字を抜けると楽しい下りたが落ち葉の下に落下物が多いので整備すると楽しくなりそう。

下って次は長い登り、舗装路からコンクリート林道、足はほぐれてきたが登りはきつい。林道を上り詰めると山道に入る。乗れないこともないが全部坂でガレ場が多いのでほぼ押し、長い登りなので運動と肩を痛めないように、下りのライン等考えていると峰に出る。今までほぼ歩きでしか下ったことが無いが慣れたら乗れる区間も増えそうな気もする。峰からは今年から整備したルート、急な下りよりカーブやバームがある。まだ倒木と落下物でペースが上がらないので整備を進めたい。途中、あえて荒れた区間も残しているが倒木は乗ったまま行けるようにはしておきたい。最後の直進下りから分岐に至る区間は手前から丘を越え竹林の下りを開拓、一応登山道にしているようだが荒れてルートが分からなくなっている。近付くまで路面が見えない位の斜面があり面白いので改めてルートを確認しておきたい。こちらから下ると少しだけショートカットで次のルートに入る。ショートカット区間は竹林平地、左肩斜面のあまり楽しくない区間なので丘ルートが良さそう。次も緩い下りと登りが続きそこそこ楽しめるが所々倒木で脚が止まる。ストレスに感じる部分は整備したい。一旦wの林道に出て少し速度の乗る区間、法面がバームとして使えるので練習になる。続いてシングル、入口は押しの短め、登るとアップダウンのシングルが楽しめる。鉄塔寄り道は特に必要ない感じ、もう少し先まで山はあるが農地になり通行止めや湿地等今一つなので林道に出て終了。ここで時間切れ。もう1本長いルートがあるが次の機会、今回はハンドルを上げてハンドルのふらつきやフロントスリップがかなり改善出来た。上体を起こし無理な前傾姿勢で固まる事も少なく、クランクに乗ってハンドルを引ける感覚が出てプッシュが入れやすくなったので今まで前のめり過ぎる姿勢になっていたのが分かった。安心感が増え楽しくなったがやはりフロント、リヤアップ、スタンディング、バニーホップのような一連の動作が出来ないと手詰まりなのでこれは別に練習が必要。ポジション改善でやり易くはなりそう。もう少しハンドルは上げてみたいがコラムが足りないので擬似的にあと5mmそれ以上はライズのあるハンドルを買い足すか検討。幅は今回は大丈夫だったが760まで切り詰めても良さそう。

2時間53分移動2時間17.7km142/168bpm847m1230kcal

z2 1:17:02

z3 0:46:17

 

241219 山練習

夜自転車

前回から乗らず、筋トレも肩の痛みが取れず中断、水曜日夜になりやっと乗りたくなった。気温が下がっているが上まで凍結は無いだろうと思い九千部へ

ウェア アディダス夏長袖インナー、マビック長裏起毛ジャージ、裏起毛タイツ、インナーグローブ、裏起毛シューズカバー、インジンウール靴下。下り用にウインドウブレイカー、冬グローブ、防風処理されたタイツ。クリートを左3の目盛りに被るくらい、右より1弱深く

いつも通りゆっくりスタート、寒いのでインナー、ブレーキを掛けながら脚を回してなるべく暖める。スタートしてダムサイト、脚の違和感はあるものの前回より脚が持つ感じがする。以降も回す意識で施設、神社を過ぎると道路脇に雪。権現山区間はきついがやはり前回より左が使えて良い感じ、前回のダッシュ練習が良かったのか脚が止まるような辛さが無い。大峠からは積雪量が増えるが轍に雪がなく普通に登れる。lapを取ろうとボタンを押したが無反応、サイコンはもうダメかもしれない。練習かクリート位置か夕方に飲んだ痛み止めか調子良く感じる。下って九千部に入ると雪が増えて路面を選んで登る。ペースは上がらないが面白いのでそのまま登る。下アンテナを過ぎしばらく登ると路面まで積雪、轍に薄く雪が乗りグリップするので踏み加減を調整しながら登る。重心をうまく合わせるとスリップせずに登れるがコントロールが難しい。急斜面で止まると再スタート出来ずクリートに雪が詰まる。残り少しを乗ったり歩いたりしながら山頂、写真を撮り下りへ、急斜面は乗れるがブレーキで止まれないので歩き、緩斜面は乗れるのでしばらくブレーキを掛けながら下るが歩いたほうが速いので下アンテナ近くまで歩き、以降スリップに注意しながら乗って下った。

防寒は冬グローブでも指先が辛くウインドウブレイカーと防風タイツは使える感じ、手はとりあえず防寒テムレスが必要。しばらくはロードで登れないかもしれない。

今回は雪で追い込めず強度は少なめだが調子が良かったので感覚を忘れないようにしたい。

241215 近所をランニング

朝ランニング

雨で気が乗らず、edgeが充電中固まって使えない。水曜日に山には行ったので朝は自転車のメンテナンス。最後にもう一度アシックスの靴を試してみる。

歩きからゆっくりjogで走ってみるがゆっくり左のアーチが張り拇指球が強く地面に押し付けられる感じがする。後脛骨筋に張りが出てふくらはぎから脚の内側に痛みが広がり靴のドロップ分足が前に詰まる。ゆっくり開始してもダメなのでこの靴は諦め。せっかくなのでワラーチに履き替えjogペース、痛みや張りを感じたらペースを落とすようにして4km程、途中少し後脛骨筋が張り始めたと思ったが走りたい気持ちが先に出て少し遠回り、思い直して自宅へ、負荷を不足なので近所の丘でダッシュ連を4本程、ダッシュで登りゆっくり下る。ほぼ回復しての反復、坂なので下肢の負担は少ないのではないかと思ったが後日しっかり足底とふくらはぎに筋肉痛ができた。7mmワラーチを使っているがロードは10mmが良いかも知れない。季節的に見た目に難があるのでエスカランテで走れないか試したい。

張りは左の拇指球からアーチ、後脛骨筋で拇指球を強く地面に押し付けられる形になりアーチが落ち痛み。脱力で出にくくなるがダッシュは足先に力が入るので出やすいのかもしれない

ログ無し