機器の取り扱い説明書なんかは無かったりします。
たとえばあるバッテリー充電器を稼働させているとき、充電ランプが点灯から点滅に遷移したとき、この意味が調べられない。実際に今日あった事ですが。
(最近ではルーター等はウェブでPDF配布するメーカーがありますね、良い事です)
私は趣味でバイクや車を弄るのですが、メーカーが出しているサービスマニュアルという体系化された説明書のような物がありますが、こういう情報もネットにはなかったりしますね。
(一部のサンデーメカニックが日記に書いている事もありますが)
具体的にはどういう順序で部品を外せば分解できるのかといった手順書や、ボルトの締め付けトルクやパーツの規格などです。
後、パーツリストという純正部品を注文する為の、部品の注文番号と値段などを記載したリストもあるのですが、これもカワサキ以外はネットで公開していません。(ので、パーツリストという本をメーカーに注文するか、バイク屋の兄ちゃんに調べてもらう必要が有り、不便。)
他にも車やバイクの整備に関するテクニックや、ノウハウ等に関しては、ネットにはきちんとした形で乗っていることが余りありません(掲示板のログや日記には当たるが、断片的だったり、信用できなかったり)。雑誌や書籍に頼る事が多く有ります。
最後に、これも個人情報かなにかになるんでしょうが、奥さんの機嫌の悪い理由と、私が痩せられない理由もネットではうまく検索できてないですね。多分、入力キーワードにおとしこめていないだけなんだとおもいますが(笑
「ニュースのその後」です。
事件など、当時はメディア等でセンセーショナルに取り上げられたのにも関わらず、
その後の情報がまったくわからないこと、って結構ないでしょうか?
個人的には、気になってしょうがない「ニュースのその後」がたくさんあります。
ありがとうございます。
そうですね。その後を知ってこそ意味があるのかもしれませんね。
誰にでも役に立つかどうかは分かりませんが、雑誌の記事検索をインターネット上でできたらなあ、と思うことがあります。
タイトルやキーワードから、雑誌の記事を検索するやつです。
図書館ではできるのですが…。
主に学術目的になるので、一般的でないためにやらないのかな、とも思いますが。
図書館の蔵書検索とかは、ネット上でもできるので、不可能ではないと思うんですけどね。
ありがとうございます。
そもそも、雑誌にしかない情報ってあるんでしょうか
そこを知りたいです。
すべての雑誌・すべての記事ではないですが、
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/fuji-320080417006...
では、「SPA!」「読売ウイークリー」「AERA」などがでてきますよ
ありがとうございます。
検索できない情報をさがしています><
インターネットで手に入らないわけではないですが、タバコの製品情報はオンラインでの入手が困難です。
https://www.jtad.jp/members/login/
成人しか閲覧できない仕組みのため、電話でのユーザ登録が必要になります。
新聞折込チラシでのスーパーの特売情報は、ある程度はオンラインで見られるサイトもありますが、数が絶対的に少ないですね。
ありがとうございます。
たしかにそうですね。
新聞や雑誌のバックナンバーの検索は是非欲しいところですね。実際には各新聞社が別々に有料で行っているようですが、セコイと感じる。
昔の事件など、一部しかデジタル化してなくて、アーカイブを利用するには確か月に2~3000円ぐらいだったか。それも一社で。
各社共同でアーカイブ作って安く公開してくれたら(月に300円ぐらいで100件までとか)契約しても構わないと思う。
雑誌はスキャンダルなど詳しいので政治向きだけじゃなくても調べたいこともある。業界紙の過去の扱いなども調べたいこともある。
数年前の記憶を辿ろうとしてもネットに情報が無ければ図書館だけど、田舎にはデータバンク整備してるような図書館が無いんだ。お手上げ。
ありがとうございます。
「手に入らない」というか、「手で集めたら大変」だから、雑誌・書籍が売れるのだと思います。
たとえば、オライリー『JavaScript第五版』のような、あの分厚い本と同じだけの情報量をネットだけで集めるというのは、かなり大変そうです。買った方が早いでしょう。
ほかの分野でも、海外サイトに書いてあるけど英語だとか、ブログで偽の情報や関係ないことが書いてあるとか、掲示板で質問しても答えが帰ってこなかったとか、色々な障害がありえます。
そのように、ネットの情報は断片的でノイズが多いので、編集・検証コストが高いです。コミュニケーションには向きますが、一定以上の量と質が要求される場面では、まだ紙媒体に頼る部分が大きいと思います。
ありがとうございます。
なんというか、買ったほうが早い遅い、紙の利点、ネットの利点という話ではなく
インターネットで手に入れられない情報を探しています><
毎日の天候や気温データです。
livedoor weather から天候や気温を取得するAPIはあるのですが、天候はその日から3日目まで、気温は明日、明後日の二日のみしか取得できません。
もちろん、過去データの参照はできません。
http://weather.livedoor.com/weather_hacks/
気温を全て記録して過去データをいつでも参照できるようになれば、Webアプリ(特にblogや日記)では面白いモノが作れると思うのですが。
ありがとうございます。
これはかなり意外でした。
実体験。
いくら写真や紹介文を見て読んでも実際に見ないと分からないこともある。
ありがとうございます。
活動内容にもよりますがあまり有名ではなくローカルで活動しているサークル、団体の情報ですかね
内々で済んでしまうであろう物事を全国に公開する意味があるのか疑ってしまうこともあり
そもそもwebサイトを持っていないまた持っていても需要の少なさに意味がないと判断され
更新が長い間行われないことが多くなってしまう気がします
ありがとうございます。
「自分の考え」を導くために参考にする情報
例えば私は学生時代に重度知的障害者は生きる価値があるのかないのかという問いを抱き、
自分の中で結論が出ませんでした。
ネットには福祉施設の職員の話や、保護者の話、ある派、ない派に分かれた2ちゃんねらーの議論、
障害者の生活の写真や動画等、たくさんの情報がありました。
でもそれらの情報を得て自分で考え導かれる結論ってのは、やたら論理的というか、
頭の体操から自動的に導き出された物であって、ジツブツとの距離感を感じざるを得ませんでした。
その後友達のコネで施設で一日働かさせてもらったら、一発で自分なりの結論が出ました。
最近このへんの違いがわからない人が多いと思います。
新聞と違っていろんな人の意見が知れていいなんていいますけど、
ネットの情報がいくら正しくとも、いくら多面的であっても、
それらを吟味するだけで「自分の意見」を決めるのは危険です。
実体験で得られる情報にはかないません。
ありがとうございます。
新聞の情報です。
国立図書館ででも流し読みするだけでインターネットの劣勢を感じます。
昔のNifty serveには新聞横断検索があったような気がしますが。
厳密に言うと新聞の情報もインターネット上にすべて挙がっている気がしますが、
横断的に、いわゆる「軽い感じで流し読み」できるのは紙媒体の利点です。
ありがとうございます。
やはり書籍の中身じゃないですかね。
極度に専門的な内容になるほどネットでは手に入らないと思います。
例えば「牛肉」というタイトルの本があります。
「食肉のプロが、牛肉のすじ引き・整形・商品づくりを写真解説付でくわしく紹介」
というものですが、精肉業の人にとって有用なこの情報はネットでは恐らく手に入らないでしょう。
ありがとうございます
> h-sbtさん
気象情報は、地域にもよりますがかなり昔からの情報を気象庁が公開してますよ。
http://www.jma.go.jp/jma/menu/report.html
僕からの回答は「屋号」です。
昨年、事務所作るときに役所で調べなければならないのがだるかったです。
補足&回答ありがとうございます。
歴史的資料、つまり一次文献だと思います。
最近のものならば簡単にインターネットでも手に入りそうなものですが、たとえば「何月何日付けの米合衆国大統領演説の全文」を手に入れようと思っても、意外と手に入れにくいです。日本の大臣の発言もそうですね。著作権はフリーのはずですが、不思議です。
福沢諭吉の学問の勧めが最初の数文字(天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず)だけ引用されて誤解を生んでいるように、歴史的発言は、その一部のみが抜き出されて、記憶されるからでしょうか。公正な判断に必要な一次資料としてまとまっているのはそう多くありません。
# 自分の研究で、某大統領の演説原稿が必要になったのですが、手に入らず悔しい思いをしました
ありがとうございます。
新聞広告。
近くの新聞の広告見て、お買い得なものを買いに行きたいんだけど、
見れないですよね。たぶん。これを見たい。
ありがとうございます
他の回答と若干重複していますが
「インターネットで手に入れられても良さそうなのに」ってところを自分解釈すると、
「自分で調べ方がわからない情報」
ですかね。
「ありそう」と思うからガンガン色んな検索かけるんだけどヒットしない。
で、結局先輩とか友達に「これ知らない?」って聞いたり、
ネットで「これ知らない?」って聞いてから初めて検索ヒットしたり、その人から引き出せたりします。
後者は「ネットで」って言ってる時点で間接的にネットで手に入れられてるのかもしれないですけど、
直接的に手に入れられていないなぁという感じがします。
要はネットでも人の繋がりを感じるなぁと。
ありがとうございます。
具体的な情報のジャンルが知りたいです。
バス路線の情報。
電車の情報は充実していますが、バスの情報って意外と少ないです。人口の少ないところは特に。
公共交通機関で、駅から離れた所へバスで行こうとすると、どうやって行けばよいか、探すのに苦労します。時刻表ですら見つからないことも。
東急バス、都営バスなど大きい所も、他社との乗り継ぎまでは考慮されていない。
「駅すぱあと」ソフトなどで、一部あるのですが、無料で、ネット上で、となると、なかなか見つからない。
徒歩や自転車だけのルート探索。
自動車でルート探索はいっぱいありますが、徒歩や自転車だけで行くルート探索は、あんまりないような。
ありがとうございます。
1.の方の回答に近いですが、大規模なシステム障害の原因ですかね。
特に金融系はなかなか詳細までは公表してくれないので、自ずとネ
ット上で目にすることのできる情報も限られてきます。
先日、お客様から「ソースコード上でとある処理が使用されている
箇所を全てチェックして欲しい」という依頼があり、難儀しました。
最初は理由を伺っても開示できないの一点張りでしたが、粘って小
出しに情報を引き出すうち、徐々に事情がわかってきました。
そのお客様は今年に入ってから大規模なシステム障害を経験してお
り、その原因となった処理が概ね特定されたため、現在導入してい
る全ての製品を対象に一斉点検を行っているとの話でした。
ただ、事情はわかってもその原因となった処理については依然口が
重く、最後まで詳細はわからずじまいでした。
こんな時は藁をもすがる思いでネットで検索するのですが、そもそ
も大元が情報を漏らさないように気をつけているので、得られる情
報量もたかが知れています。
かといって、 2chや数多のブログで議論されている憶測を鵜呑みに
することもできないので、何とももどかしい思いをしますね。
ありがとうございます
なるほど、この実体験は貴重ですね><
「手には入ってもよさそうなのに、手に入らない」のは、
「ネット上にない」からなのか、それとも言語障壁が原因なのか、境界ははっきりしませんが、
ある語がどう発音されるかを調べようとしても、調べられないケースがけっこうあります。
英語は音声クリップや発音記号つきの辞書サイトがいくつかあるのでそんなに困らないし、
英語、フランス語、韓国語、中国語などはオンラインで「自動読み上げ」が利用できたりもするのですが、
例えばスウェーデン語やオランダ語などは、
英語でネット検索をしても、発音を見つけるのにすごく時間がかかるか、あるいはまったく見つかりません。
文字が違う言語(アラビア語、ロシア語などスラヴ系の言語、タイ語、ビルマ語などアジアの言語)では
探す糸口も見つからないことが多々あります。
運がよければ、その言語のオンライン講座で音声付のサイトがあって、
「私の名前は~です」といった基本フレーズの音声は聞けるのですが、
人名や植物の名前をどう読むかなどになると、インターネットでは難しいです。
同じようなことですが、日本語で「方言」のアクセントはネットでは調べづらいです。
日本語を母語としない日本語学習者の方々には、
「あめ ame」が「雨」なのか「飴」なのかといったようなことも調べづらいもののひとつです。
なお、19番のご回答(一次資料)に関連して、
先日アインシュタインのことばについての質問があったことを思い出しました。
ありがとうございます
・海釣りのポイントが一目でわかる全国(海上)地図
・ブラックバスをつれるポイントが一目でわかる全国地図
・日本全国の全てのWeb制作会社の一覧
とか、まだ誰もまとめておらず、常に更新され続けてしまい、かつまとめてもニッチでお金になりそうもなさそうなもの。
ありがとうございます
郵便ポスト、証明写真機の場所。
郵政公社のサイトで郵便局の場所はわかりますが、ポストの位置を探すことはできません。
証明写真機もまとまった情報はないようです。
ありがとうございます
これは意外でした
>インターネットで手に入れられない情報を探しています><
まず、「デジタル化不可能な情報」があります。
デパートの試食とか野菜果物の触感とか、体感系です。
要するに視聴覚以外のリアルな五感情報ですが、
デバイスが進化すれば、将来的に可能かもしれません。
また、「検索不可能な非公開情報」もあります。
例えば「地図」は、もちろんGoogle Mapsをはじめ、
色々サービスがありますが、
個人情報・顧客情報は、当然公開されていません。
だからたとえば、何かの配達の際に、
伝票情報と地図を組合せると便利でしょう。
ネットの公開サービスでは検索できません。
例えば新聞配達で、どこどこの家は
何月から別の新聞を取る、という情報があれば、
誤配して投函するのを避けられます。
他にも、「郵便配達」「広告投函」「徴収員・検査員」「出前」「営業」「運転手」「自衛隊」「派遣型風俗」……など、地理が関連する職業はマイナーでもないので、何かしら需要はありそうですし、実際に地図の上に情報レイヤーを重ねて表示するソリューションがあるようです。
ありがとうございます
21の具体的な情報のジャンルについてですが、仕事がらシステム系が多いです。
用語を知らないせいもあるのでしょうが、
「こういうことがしたい」
と思った時に、どう検索して良いか悩みます。
例えばphpで
a = b || '';
みたいな書き方をしたらエラーが出て「あれ?」となり、
この書き方ができないのかどうなのかをどう検索して良いか迷いました。
結局、phpを書いたことある人に聞き、「書けない」と結論づけました。
# 実際書けないのかどうなのか実はわからないままなんですけど。
検索方法や、勉強の仕方が上手ければこういうのもどうにかなるのかもしれませんが、
「多分ネット上にはあるはずだけどたどり着けない」という状態になりました。
仕事以外のことだと、
「目に見えているこれを調べたいが名前がわからない。これはどうやって調べれば良いのだろう」
ということがあります。
ネット上で聞けばわかるじゃないかという意味ではインターネット上で手に入れられてる感じがしますが、
なんとなく直接的に手に入れられてない感じがして書いてみました。
ありがとうございます
日本では吹奏楽のことをブラスバンドと呼んでますが、いつ、誰がそう呼び始めたのかを
結構な数の人が調べていますが、全く解っていません。
そしてインターネット上では
「吹奏楽のことをブラスバンドと呼ぶのは間違い」という結果だけが流通しています。
まぁ間違いだと言う人は昭和初期からいることが紙媒体で確認されてますが、
その人たちも「いつ・誰が」は不明だとしています。
ありがとうございます。
決算公告。
今ひとつまとまってないですよね。新聞にでたり、官報にでたり、はたまたインターネットだけであったり。上場してるようなところはありますが、検索できないとこのが多い気がします。
ありがとうございます。
値段が正確に決まっていないものの価格。概ね相場くらい調べられてもいいと思うけど・・・
・各種野菜の値段
・各種魚の値段
・各種肉の値段
・各種肥料の値段
・各種種、苗の値段
・あのマンションの値段
・あんな住宅を建てたい、その値段
・様々なコンサルの値段
・売りに出ている会社の値段
・自分自身の大学の卒業証明書
・自分自身のカルテ
・自分自身の自家用車の車検証
・自分自身の住民票、戸籍抄本等
経験で言うと、不動産がらみはインターネットでもそこそこいけますが、実際に購入を決めるところに進む時にはインターネットはほとんど役に立ちません。上記に書いたものでも、それなりになんとなーく解るものはありますが、本気で購入する場合、検索では無理です。特定の窓口にメールして返信してもらうのはインターネットで手に入るものになるのですかね。それがokであるのなら、電話でメールアドレスを教えてもらえれば大抵のモノは解りますね。
わー!たくさんありがとうございます!
他人のサイトの PV とかリンク元とか検索ワードなどのアクセス解析情報はどうでしょう (本人が公開していれば見れますが)
ありがとうござます。
もう一つ挙げるとしたら、気にかかる人の今ですね。
遠い昔に消息のわからなくなった友人や、なかなか会えない海外の
知り合いを見つけ出せて、その人がどんな暮らしを送っているのか
リアルタイムに知ることができるのはいいかなと。
今は読まなくなったのであるかどうかわかりませんが、新聞の隅っ
この方に尋ね人の欄とかありますよね。一行くらいの。
「太郎 連絡待つ 母」
みたいな。あんな感じの短冊状のものがクラウドのように群れてて、
インクリメンタルサーチで検索しまくったり、定点観測できたり、
それでいてプライバシーなどがうまく配慮してあれば言うことあり
ません。
# うまく言葉にできないけど、 Twitterは割りとこれに近いのかな。
# インフラさえ生きていれば、災害時の伝言板にも利用できそうな
# 気がします。
ありがとうございます。
一番よく思うのはショッピングモールとかデパートといった商業施設のフロアマップかなー、と。
確かにホームページにはある程度の情報はあって、きっちり載せてる施設もあるのだけど、ほとんどの施設で実際にその場所で無償で配ってるリーフレットと比べると、情報量が全然違ったりするのは常々なんで? と思います。酷いところは店舗情報が更新されてなくて、潰れた店が載ってる。
それだけで、一つサービスが作れるのではないか? と常々。
同じ類で、大規模施設の駐車場内の地図はほとんどないはず、これはセキュリティ・機密保持的な意味合いもあって、カーナビに屋内駐車場地図機能があるのに、情報を出してもらえない。地図会社の中の人たちは苦労なさっていました。
あと、これは定番で言うまでもないけど、ジャニーズ事務所所属タレントさんの写真とか。
(郵便ポストは有志のポストマップがありますね)
ありがとうございます。
おおお。ジャニーズの写真は意外でした
21の人の
> 郵政公社のサイトで郵便局の場所はわかりますが、ポストの位置を探すことはできません。
ですが、こんなサイトがあります。 http://postmap.org/ 結構、実用的かも。
役に立ちそうな情報としては、以下のようなものを思いつきました。
ありがとうございます。
法律や制度の feed は欲しいっす><
消防署 警察署 の日々の出来事
税金使って国民のために働いているのだから、国民にもっと情報を還元すればよいと思う。
ようはブログをしてほしいんだが、していない。
消防署しか知らないけど、消防署はアナログなんだよねぇ。
省庁とかでもブログをやればいいのに。
消防署に関連して、消防団はブログをやっているケースがないことはない。
が、すべて非公式。町会も、やっているところもあるが、まあほとんどない。
近所の肉屋、魚屋、八百屋。餅は餅屋というか、
取り扱っている商品については、専門店の方が知識があるはず。
今日仕入れたものについての解説とかあったら面白いのになあ。
ありがとうございます
起業したいのですが、ネットでは情報が手に入りません。
ネタ出し、計画書作成、登記、経理などの情報は手に入ります。
でも、漠然とした「想い」を形にする方法が分かりません。
トライ&エラーでやっていくしかないのかと感じています。
(最近、オフラインでの人脈が大切だと痛感しています。)
ありがとうございます
「ある特定の住所付近にある」と「私が希望する条件」両方を満たすお店のメニューや雰囲気もわかるまとまったリスト(情報)
たとえば、Aという住所付近で中華を食べたい、と思った時に、ホットペッパーとか、ぐるなびとかで探すわけですが、それぞれのサイトでそれぞれ一部のお店しか載っていない為、あまり充実した『お店のリスト』を手に入れることができません。
5~10件くらい、中華料理屋さんがありそうなのに、ネットでは1~2件の、しかも名前と住所しかわからないといった事は少なくありませんでした。
東京都内だったらこんな事はないのかもしれませんけれど…。
ありがとうございます
新聞に掲載されている「今週の予定」「今月の予定」などの情報
新聞情報ということで、14番目の御回答と重なりますが、週や月の初めなどに、新聞に掲載される「今週の予定」「今月の予定」が入手困難であると考えます。
実は、日本経済新聞のウェブサイトにはあるのですが、
朝日、読売、毎日、東京又は産経など、他の新聞社のウェブサイトには存在しないようです。
できることなら、こうした情報を、RSSなり、icsファイルなどで提供してくださると、大変便利ではないかと思います。
ありがとうございます
ありがとうございます
機器の取り扱い説明書なんかは無かったりします。
たとえばあるバッテリー充電器を稼働させているとき、充電ランプが点灯から点滅に遷移したとき、この意味が調べられない。実際に今日あった事ですが。
(最近ではルーター等はウェブでPDF配布するメーカーがありますね、良い事です)
私は趣味でバイクや車を弄るのですが、メーカーが出しているサービスマニュアルという体系化された説明書のような物がありますが、こういう情報もネットにはなかったりしますね。
(一部のサンデーメカニックが日記に書いている事もありますが)
具体的にはどういう順序で部品を外せば分解できるのかといった手順書や、ボルトの締め付けトルクやパーツの規格などです。
後、パーツリストという純正部品を注文する為の、部品の注文番号と値段などを記載したリストもあるのですが、これもカワサキ以外はネットで公開していません。(ので、パーツリストという本をメーカーに注文するか、バイク屋の兄ちゃんに調べてもらう必要が有り、不便。)
他にも車やバイクの整備に関するテクニックや、ノウハウ等に関しては、ネットにはきちんとした形で乗っていることが余りありません(掲示板のログや日記には当たるが、断片的だったり、信用できなかったり)。雑誌や書籍に頼る事が多く有ります。
最後に、これも個人情報かなにかになるんでしょうが、奥さんの機嫌の悪い理由と、私が痩せられない理由もネットではうまく検索できてないですね。多分、入力キーワードにおとしこめていないだけなんだとおもいますが(笑
ありがとうございます
た、たしかに、説明書検索ってったら便利そうですね!
26の方と近いかもしれませんが、コインランドリーがある場所の情報が少ないです。
それらしい検索サイトはありますが全く使えません。
(※試しに「コインランドリー 検索」等で調べてみてください。)
自分としてはGoogleマップの編集機能を使用して、見つけた人達がポストしていく様なサイトがあれば良いなと思うのですが、どなたかコレを見た方で作ってくれませんかね。。
ありがとうございます
中小企業についての情報はなかなか手に入らないのが現状です。
お取引先の情報をしりたくてもサイトがないなんてことはよくありますね。
何でもありそうなネット上でもないものって結構多いんです。
実際、私の会社のサイトもないわけです。
ありがとうございます
役に立つのに無い、という意味では、「法人(と、その中の人)に対するクチコミ」はどうでしょう。
資本金や利益額などの企業情報ではなく、評判です。とくに、法人の中の、各個人についての。
会社で働く人なら、売り先や提携先としてどこの会社がよいか、その中でも誰にアプローチすればいいか、誰が優秀かなどはとても知りたいものです。なぜなら、直接ビジネスに結びつくからです。しかしインターネットにはほとんど出ていません。これは、公開したり発信したりするモチベーションがないからだと思います。なるべく内側に隠し持っておきたいところです。しかも、公開したところで、それが役立つのは多くの場合競合企業ですね。これでは出てこないわけです。
ありがとうございます
ありがとうございます
た、たしかに、説明書検索ってったら便利そうですね!