http://q.hatena.ne.jp/Foolish_No1/watchlist
アドレスはダミーです。
昼過ぎに,15~20分の昼寝をすることをお勧めします。
この時間を越えると頭痛等出てくるので時間厳守で。
一度お試し下さい,かなりすっきりし,早朝のようなスタミナが戻ってきます。
>そういう体力をつける方法はありますか
ありません。
理論上は深い睡眠を4時間とれば、体は耐えれますが、
実際、寝付いていきなり深い睡眠にはならないので、
最低6時間の睡眠は必要だと思われます。
このレベルより短くしたいとなると、下手すると病気に
なります。
>長時間知的仕事をしても、短時間睡眠でも耐えられる体力
こういう人はあまり見かけません。
このような状況が長期に渡ると、思考能力が落ちますから
仮に知的労働してても、その質はあまりよくありません。
経営者と管理職の人がパフォーマンスでそういう風に見せて
いる場合もありますが、見えないところで睡眠をとってます。
http://tarumi.wakagaeri.org/2007/01/post_7.html
『冷たい水で顔をゴシゴシ洗う』だけで、そのときの眠気は飛びます。
私は眠くなるといつもやっています。
また、肌を引き締めたるみ防止の効果もあるようです。
体力つける方法とはちょっと違うかもしれませんが
私はマカとアミノバイタルを常用しています
使用前よりも体の動き、気持ち的にも余裕が出てきました
効果はあると思いますよ
http://www.aminovital.com/products/tablet.html
↑amazonで購入すると安いです
http://www.kenko.com/product/item/itm_6841543072.html
↑こちらもamazonで購入すると安いです
他にも数種類試しましたが私はこのマカが一番よかったです
時間を切り詰めるという観点ではすでに回答者のおっしゃる時間が限界でしょうね。特に知的仕事をする場合は、一つ一つの仕事が手を動かすことがメインなのか、考えることがメインなのか、また仕事の期限や重要度とかいったことを考慮して優先度を決めたりするとか、一部自動化して、同じ時間を並行して進めるなど、効率のよい手法を取り入れることに重点を置くしかないでしょうね。また自分ひとりで抱え込まず、他の人に負荷分散させるなどということもありますね。
たまに、睡眠時間3時間程度という人もたまにいましたが、そういう人はだいたい半年も経たないうちに入院したり、通院したりしています。内科的に悪くなるならまだいいのですが、鬱病やその一歩手前となると通院が数ヶ月じゃすまなくなるので、仕事量は減るは、考えること自体にも限界は出るはで、ろくなことがありません。
ちなみに自分は睡眠時間3~4時間を続けていたら、半年程度で鬱病の一歩手前になりました。
私の主観ですが・・・。
長時間知的労働
短時間睡眠
という言葉で、プログラマみたいな仕事でしょうか。
[プログラマは知的労働ではない!という意見もありますが・・。]
長時間の知的仕事は、どれほどの時間一つの作業に集中できるかが重要だと思います。何か一つの物事に休憩をせずにできた時間を計ってみてはいかがでしょうか。それを徐々に増やすのです。
思考能力の限界をいったりきたりと、さまよう恍惚を味わえるくらいになるとよいと思います。そうなると、まばたきをするのが惜しくなってきます。(まばたきをすると、これまでの思考が発散してしまいそうな感覚です。)
短時間睡眠は、時と場合によりますが、せっぱ詰まった状況になると、意外とがんばれるものです。
手っ取り早いのが、栄養剤ですが、これは明日の元気を借りてくるようなものです。[また明日に栄養剤を飲むと、明後日の元気をさらに借りることができ、健康の返済を遅らせることができます。]
kzmmtsdさんが、普段どれくらいの睡眠時間かわかりませんが、無理にでも起きている時間を徐々に延ばしていけばよいと思います。
そのチェック方法とは、本当に疲れているときは、仕事から帰ってきて、仰向けに横になると、コンピュータの電源を入れてOSが立ち上がるまでに寝ることができます。
それまでに起き続けていられると、まだ疲れていませんので、自分の仕事以外で何か勉強になるようなことをすればよいと思います。
なお、過去にこんな感じの質問がありました。
短時間の睡眠で耐えると言うよりも、自分に適した睡眠時間を短く訓練するということですね。
睡眠について知らない方々はやたらと睡眠時間について気にしますが、そもそも万人に適した決まった睡眠時間なんてものはないとされています。まずはその既成概念を捨ててください。
急激に睡眠時間を削ると慣れていない体には大きな負担になりますがそれはただ体が慣れていないだけです。この状態で長期に渡ると当然思考能力が落ちます。
しかし長年実行している人にとってはそれは苦ではありません。むしろ快適といわれていますし、私もそう思います。
ついでにいうとパフォーマンスでもなんでもなく、見えないところでも寝ません。
実際の方法としては長い時間をかけて体に負担をかけずに少しずつ睡眠時間を短くしていくことになります。
詳しい方法はネットでも本でも「短眠」で探せばありますよ。
但し最初は非常にきついです。
それなりの動機が無ければ普通は挫折します。
ちょっと求めてる答えと違うかもしれませんが、
睡眠を短時間で済ませたいなら酸素カプセルを使ってみればどうかと思います。
酸素分圧が高いところで睡眠をとると体力の回復速度が上がるので、
結果的に睡眠時間が短くて済むわけです。
ベッカムとかハンカチ君も使ったそうです。
まぁ結構高いですが、私はお金に余裕ができたら買おうと本気で思っています。
Wikipediaのショートスリーパーという項目がまさにその答えとなっていると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%8...
参考になれば幸いです。
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=90
http://anmin-kaimin.net/archives/25/26/
http://tanmin.com/u_index/jissen_00.html
上記はいわゆる短時間睡眠法についてに書かれたページです。
実践すれば睡眠時間を短くすることはできると思いますが、個人的にはあまりおすすめはしません。
というのも、体にはその体にあったサイクルのようなものがあり、そのサイクルに沿って動いているのが一番パワーを発揮できると思うからです。
そのサイクルの中には睡眠時間も含まれており、最適な睡眠時間というものがあります。それが長いか短いかはわかりませんが、もし長時間な睡眠が必要な方が無理に短時間睡眠を実践したとすればサイクルが乱れ、実力を発揮できないどころか体を壊してしまう可能性があります。
長時間知的労働をするというならなおさらです。脳に高負荷な状態を長時間与え、反面休息は短すぎる。疲れが取れないのですからどこかしらでガタが出てきてしまうでしょう
話は少々ズレますが、私が以前質問した時の回答におもしろいものがありました。
残業についての質問だったのですがそのなかで
残業をする能力=長時間勤務する能力=短時間睡眠する能力
という式を提唱する方がいました。この先は短時間遺伝子やら生存競争やらとややトンデモな方向に行ってしまいましたが短時間睡眠する能力というのはもしかしたらあるのかもしれません。
http://www.gussuri.net/004_4/ent196.html
上記のページにあるように短時間の睡眠で大丈夫な人というのはある種の才能の持ち主なようです。
あなたはどうだかわかりませんが、もしその才能を持っているのであれば少しの訓練で短時間睡眠を習得できるかもしれません。
ない場合は…体をこわさない程度に削る程度にとどめておいた方がよいと思います。
体力についてはまず基礎体力をつけるところから始めるとよいと思います。ちょっと歩いてみる、自転車乗ってみる、走ってみる、某ブートキャンプをやる等々簡単なところから始めてみてはどうでしょうか?
朝、必ず40分程度のウォーキングをすることです(太陽の光を浴びることが重要です)。
そして・・・夜の睡眠は、必ず22時から26時の間にとることです。この4時間というのは、「回復ホルモンが出る時間」と言われており、“ただ肉体を休める”ということ以上の意味があるからです。
ちなみに、私は毎朝6時起床→ウォーキング(1時間)→仕事開始→24時に睡眠、という生活を送って、質の良い短時間の睡眠を取り、体力をつけることができるようになりました。
最後になりましたが、休日は目覚める時間まで起きない、というような生活は避け、毎日同じ時間に起床・睡眠に入ることが何よりも大事です。
許される環境であるなら小まめに仮眠を取るのを
お勧めします。
作業前、作業の合間、とかに10~15分ほど
寝ると頭を最適化出来て能率が上がります。
眠い会議の前に寝ておくと集中出来て乗り切れますよw
パワーナップ(15~30分程度の短い仮眠)を、
作業の合間などに取られる事をオススメします。
自分も実践していますが、頭がスッキリし、
疲れも取れますよ。
パワーナップ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8...
運動する時間がない場合はワンコインフィットネスがお勧めです。500円/1回 で10分ブルブルマシーンに乗っているだけで、2時間のウォーキング効果があるようですよ。私も仕事で時間がないのですが、ワンコインフィットネスで、以前より体力が付いた気がします。
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