新しい現場にはいったときに心がけていること、クソコードと呼ばないこと。
誰かのコードを読んでいるとそりゃまあクソコードを見つけることがある。その時どう立ち向かうかという精神論の話。
例えソレがそうであってもソレを口にするとネガティブが蔓延する。思ってもイイ、でも言ってしまってはならない。あるフェーズに置いては必要だった し、現に動いていて価値を提供している のだ。あるべき姿を叫ぶの簡単だ。あるべき姿を見ているなら行動しないといけない。見つけたらリファクタだ。出来るところからやるんだ。
Shut the fuck up and write some code
&
許可を求めるな Pull Request せよ
— 🌈KOSHIKAWA (@ppworks) 2014年5月23日
クソはクソと言える空気や文化は大事。良くないものを指摘できるようにはしたい。口の前に手を動かそう。プログラマーならそれが出来る。勝手にpull req出す人間でいたい。