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やっと、まともな報道してるの、見つけた。
レイバーネット経由でみつけた、釜が崎での機動隊との衝突。 http://www.labornetjp.org/labornet/news/2008/1213766140260staff01 先週土曜日に、警察の暴力で、目をやられた人を入院させた。 あれは、放水車、なんてもんじゃない。 放水銃、というべきものだ。 これとよく似た症状は昔よく見た、ロケット花火の至近距離からの被弾。 それより、威力、破壊力において数段上だ。 虹彩は、根部から離断し、翌日には、角膜全面に強い衝撃を受けたことを示す浮腫が広がり、眼内は、なにも見えなくなった。 オイ、警察・ 市民にこんな人生変わるようなケガをさしておいて、知らぬ存ぜぬか? 付き添いにもこなかったが、謝りにも来ないのか?! 何の関係もない市民に市民に危害を加えて、ほうっ被りするのか? しかるべき謝罪と、治療の負担を、警察は、当然負うべきだろうが! 消防隊の救急搬送だから、放水による負傷者と警察も知っているのではないのか?消防署より一報あったはずでは? 患者さんが特にいわないので、治療にまず専念したが、 5日たった今も、なんの連絡もない。 このまま、警察による暴力は、なかったことにするつもりか?! 労働者の「暴動」というが、警察がふるったのは、明らかに権力しかもちえない重装備の暴力だろうが。 ケタが違うぞ。 誰に許されて、そんな装備を所持する。 誰を守るための警察なんだ。 末端の警察まで、加害を黙殺するとは、どういうことだ。 一昨日朝日が、取材にきた。それでも、警察からは音沙汰ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月21日 23時03分57秒
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