震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

やっぱりそれでも月へいけ

boys HiHiJets

 

ハイハイジェッツが、終わってしまった。

 

急にジュニアのサイトがメンテナンスに入った。その何ヶ月も前からずっと何かあるやるよとじりじりじり嫌な予感をさせられ続けてきたので覚悟はしていたしはやく全部終わらせてくれればいいと思っていたけれど1番嫌な形でハイハイジェッツがかつて存在していたグループになってしまった、嫌だなぁ やるせないなぁ

 

じりじりしているうちは1％でも4人になっても名前が変わっても4人は4人として月へ行ってくれる可能性を捨てずにすんでいたしハイハイジェッツを好きだと大きな声で叫んでもいられたけれどももう今となっては過去の遺産をいつまでも忘れられずにそこから動けずに過去のみに目を向けて生きていることになってしまう、ハイハイジェッツが過去のものになるの、過去のものとして語られるの悲しいね

 

早速webには新グループのくくりでブログが更新されていた。ちょっと辛くてほとんどハイハイジェッツ分しか読んでいないけれどもう置いていかれたくない、デビューしたいとか混乱させてごめんねとかなによりもハイハイジェッツの変遷が語られたり5人の名前が出たり、それでも10年後俺たちはそれぞれのやり方で皆さんを楽しませると言ってくれたりやさしくって愛いっぱいでその気持ちは嬉しいけれどまだ私はハイハイジェッツを思い出でとらえることが出来なくて未来の話がしたくてあんなに楽しかったハイハイジェッツの記憶のあれもこれも空中に浮いたまま宙ぶらりんになっているみたいな気持ちがする。ごめん、私はまだハイハイジェッツで月に行って欲しかったと思っている、はしみずといがさくの奇跡のような祈りの連続とかそのふたつのシンメの美学とか全部忘れられないに決まっているだろう、諦められないに決まっているだろう それくらいにはハイハイジェッツのことを真剣に眺めすぎた。いやまだ眺めている

 

どうなったらこの気持ちが昇華できるだろうと考えた。そんなものは多分ない、そんな日は来ない。たぶん私はこれからもハイハイジェッツへの大きな感情を抱えてそれを見つめて日々を過ごしてしまう。時間とともに各々の場所をちょこちょこ眺めるようになっても5人のいるところに帰ろうとしてしまう。だから、お願いだから各々の場所で絶対に月へ行って欲しい。そうしたら結果的にハイハイジェッツが月へ行けたということになるかもしれない。

 

 

ありがとう、とはまだ言えないけれどハイハイジェッツのことがまだ好きだ。月をあげたいと思うくらいには好きだ。だから全員が月に行け

 

 

 

このドラマがスキちゃん2024

日記のようなもの 映画やドラマの感想

 

 

レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

ああやっぱり私は児童文学が好き！と心の底から思えたドラマ。ドラマのあまりの面白さに一気に原作を読んでいる最中でもあるので本を読む楽しさを思い出させてくれたドラマでもある。薄暗くて古っぽくてなんだかシュールな世界観に夢中になった。原作に忠実にはじまりから終わりまで映像化されているのもありがたい。

 

 

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜｜ドラマ・時代劇｜TBSチャンネル - TBS

どうして今までこんなに面白いドラマをきちんと見なかったのだろう、と年の瀬に振り返っている。こんな超能力バトルにシュールな笑いにあらゆるオタクとしての本能がじわじわ刺激されるようなエッセンスがあらゆるところに散りばめられていてこれを見ずにどうするんだ、良かった今このドラマを見る人生に乗っかれて。ハロヲタ新規としては有識者からポロポロ名前を聞いたことがあったマノピアノの人のこと真野恵里菜さんが登場してかなりテンションがあがったし多分もう少し子どもだったらわたしは絶対にサトリになりたかったんだと思う。だってkawaii者が1番強いので

 

https://x.com/yaddeyo/status/1869745650306560079?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

https://x.com/zenketsu_fujitv/status/1869372392583335985?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

https://x.com/zenketsu_fujitv/status/1872990989306167575?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

今年放送・配信されたドラマの中で個人的ナンバーワンことゼンケツ！！！これは、みんな見た方が良いやつです。よくあるちょっと変わった超常現象専門の周りからは疎まれている謎の機関だと思っていたら中盤でそれが全部覆されて八百万の神の神々のバトルロワイヤルになり、最終回でゼンケツ京都が登場し京都弁の溝端淳平が現れゼンケツ東京はアベンジャーズになり、どうしても続編がないと困りますラストをこの前迎えた訳だけど、わたしは豊玉が本当にすき！！！毎回甘いものを食べkawaiiスタイリングで八百万の神の中でも10柱に入る強さで小夢のことが大好きで興玉と平安時代に付き合っていて…とあまりにも要素が多い。好きになるしかない。どうして年末年始に一挙放送しないんだ

 

 

2024年はあまりコンスタントにドラマを見れず、海外ドラマをほとんど最新を追いかけられなかった一方で日本のドラマのおもしろさに気づき好きなものが増えたのが嬉しかったなぁ 1クールにひとつはどハマりする日本のドラマを見つけつつゼンケツシーズン2を待つ2025年にしたい

 

 

 

 

 

この衣装がスキちゃん2024

 

 

f:id:pcypcy:20241226175057j:image
f:id:pcypcy:20241226175100j:image
f:id:pcypcy:20241226175107j:image
f:id:pcypcy:20241226175103j:image

おまごるの存在がある限り、kawaiiのK-POPはずっと廃れないんだ！というつよいきもちになれるね。おまごるの手作り衣装はおまごるスタッフたちのうちのおまごるがいちばん可愛いんだ！という気概を十二分に感じられるから好きだ。しかも実際可愛いのでさぞおまごるスタッフたちは日々鼻の穴を大きくしていることだろうと思う

 


f:id:pcypcy:20241226175053j:image

f:id:pcypcy:20241226175247j:image

レッドベルベット魔女姉妹たちはエーネの衣装とCosmicのセーラー服がスキちゃんだった！！！！だって10周年アイドルがこんなにkawaiiをやりつづけているんですよ、5人組に大きな夢を見続けていたから5人組が10年一緒に活動していることに大きな夢を見ているしその上ずっとずっとレッドベルベットはkawaiiをしてくれるんですよ、おとぎ話でもあるし。エーネの衣装に関してはアイムユアジョイさんのツインテールと甘ったるい声が忘れられなくて、冬

 

 

f:id:pcypcy:20241226175506j:image

2024春ツアーのコレ！赤を着るアンジュルムっていつだって特別でいつだって強いんだけれども今年の赤アンジュルムは気高くて豪華絢爛で華々しくて、まさに美々たる一撃の世界観そのものを体現しているようでアンジュがスキちゃん！！！！！という気持ちがぐんぐん膨らんでいく。この衣装の愛してあげる……のパート最高でしたし……


f:id:pcypcy:20241226175510j:image

ロッキンのアンジュルムがスキちゃん！！！

メンカラの衣装ってどのアイドルが着てるのを見てもその人のためだけの衣装感が強くてキュンキュンしているんだけれど、アンジュルムのメンカラ衣装はその子のキャラとか好きそうなものにあったkawaiiやカッコイイやラブリーをしていてサイコーなんだ、みんな違ってみんなkawaii!


f:id:pcypcy:20241226175503j:image

秋ツアーのオープニング衣装がスキちゃん！

白でジャケットにふわっふわのスカートがkawaii!

ずっと着ていて欲しいくらい好き。特にアイノケダモノの時、ふわっふわのスカートを従えながら獰猛に歌い踊りつくすアンジュルム、多分いちばん星でしょう、この世の中の

 

 

f:id:pcypcy:20241226175810j:image
f:id:pcypcy:20241226175814j:image

イブさんの衣装、アルバムもさることながら衣装まで作り込みが凄くてうっとりする、イブさんのアンニュイな世界に没頭するための衣装だよ イブさん、ツアーの名前のアップルシナモンクランチツアーという名前すら素晴らしい

 

 

 

この歌をよく聴いた2024

日記のようなもの

 

 

- YouTube

なにがなんでも、おんなのこは死なないし、死んでやらないんだよという意思さえ感じる。それを20人超のおんなのこたちがやっているところに感銘を受けている。今を生きるおんなのこたちのアンセムだ、きっと

 

- YouTube

これのおかげで2024年はなんとか乗り越えられたといっても過言では無い。辛いのはもううんざりだから、と歌うのを聴きながらいろんなことをやり過ごしてきたような気がする。

 

- YouTube

ニュージーンズさんは出す曲出す曲素晴らしいけれども、やっぱりはじまりの歌に弱いところがあるのでAttentionのMVを始めてみた時のとんでもないことが始まるという胸の高鳴りのとともにそのきらめきをずっと覚えていたいと思ううちは、この歌がニュージーンズの中でいちばんすき！と言い続けるのかもしれない

 

- YouTube

TLDPに出会えたのでわたしはまた2024年を生き抜くための神様を手に入れてしまったような気持ちになって、突発的にライブを見に行き、もう逃れられなくなってしまったので、よく聴いたよりも生かされたの方が正しいかもしれない。楽しんで音楽を聴いていたというよりも、辛がりながら音楽を聴いていた1年だったし

 

 

- YouTube

ありがとう、フラミンゴのおかげでなんとか笑って2024年を終えられるよ。こんな未来になるととっくにハイハイジェッツは知っていてスパイごっこの流れからフラミンゴが生まれたという狂気とおかしさを愛している。君と出会えたここBINGO!のこと忘れないね、BINGOのDVDが出ることでより最後のをまざまざと感じられて嬉しさとさみしさがぐちゃぐちゃしているけれど、このフラミンゴラブソングがあるからね

 

 

 

 

 

 

 

アンジュルム10th ANNIVERSARY TOUR 2024 ROOTS 備忘録②

girls アンジュルム

 

  • 私を創るのは私 (上國料・伊勢・橋迫・松本・下井谷)

イントロがかかって、モニターに橋迫鈴さんがドン！と映った時のどよめきを忘れたくない。スーパージゼルタイムならぬ、スーパー橋迫鈴タイムでありやっぱりりんちゃんはアンジュルムの新時代を真ん中で作っていく赤の主人公の人なんだよ。

 

  • 恋はアッチャアッチャ (川村・伊勢・橋迫・川名・為永・下井谷・後藤)

伊勢鈴蘭さんの湿度たっぷりな「踊りたいの」が良すぎる。品があって背筋をしゃんとしていてしなりしなりとしているみたいなそこに恋をしているみたいな感じ。サビで踊るのが楽しかった。

 

  • キソクタダシクウツクシク (川村・川名・為永・平山・後藤)

荘厳とした悲しいおとぎ話みたいなところが好き〜！！！ゆっぴょんがアンジュルムの中で一番好きなのがこれらしい。ゆっぴょんの湿度のある声とスラッとしている美しさは間違いなくおとぎ話適性があるのでいつか聴いてみたいな

 

 

もうどうしていいか分からない。個人的に好きなメンバーがぎゅっと凝縮されながら歌と魂をぶつけ合っている、綺麗で可愛くて永遠にそれを眺めていたい。好きであることに色んな理由を付けたくなるけれど、だけど仕方ないやん！！に全部集約されてしまう。息をするのも忘れてまばたきも忘れて彼女たちのことをできるだけ全てを覚えていようと心に決めながら煌々と眺めていたような気がする。

 

  • 悠々閑々 gonna be alright!

ファンキーでどっしり構えていてカラフルなチェック柄で楽しいなぁ、焼肉食べてお風呂に浸かればどうにかなるってアンジュルムが教えてくれるし、いつかきっと幸せになれるよって歌ってくれるから幸せでいることを諦めちゃあいけないんだと思う。

 

  • 大器晩成

もっと終盤で来るのかと思いきや以外にもここで来るんだ、という衝撃落ちサビの松本わかなちゃん、どんどん歌が上手くなっていてしかもいつも歌を楽しんでいるように見えて凄い。間違いなく、アンジュルムというグループのルーツはこの歌にあるし

 

  • 上手く言えない

はじめて生で聴いた。楽しいからもっといやツアーで毎回毎回歌ってほしいよ！！！音源でしか聴いたことの無い詩だし歌ってくれると1ミリも思っていなかったので衝撃と楽しさで全部が吹き飛んでしまった。それにしても、楽しい！！！！

 

  • いとし いとしと Say My Heart

はじめて生で聴いた。うれしいーーーー！アンジュルムの中でも特に好きな歌のひとつだったから。お洒落できらびやかでとんでもなくイイ女たちがイイ女……って歌うの、あまりにも真実そのものすぎる。上國料さんが駆け引きのビートと歌うのも好きだ、だって上國料さんの歌って駆け引きのビートそのものだから。あとは、地球が回るハロプロの歌は良いと習ったのでそれに倣って間違いなくこの歌もキラキラしながら地球を回していて愛の力で地球を回す戦士たちすぎるね

 

  • Sister Sister

アンジュルムのサイコーシスターフッドソング。ウチらのためのキラキラだなんていちばんいい歌詞であるに決まっていて、アンジュルムのためにキラキラがこの世にあるのかもしれなくて

 

  • 愛すべきべき Human Life

どんなに成長しても中堅どころになっても歌い始めあたりずっと迷子で居続けてくれる松本わかなちゃんが愛おしい。アンジュルムの未来ってずっとずっとまっキラでなくてはならないよ

 

  • 臥薪嘗胆 (アンコール)

アンコールの衣装可愛すぎる！！！！ライトパープルでまたkawaiiをアンジュルムが纏ってくださるし楽しいんだこの歌は

 

  • 同窓生

うーん楽しい、寂しい、楽しい！という気持ちにさせられる。かむちゃん・莉佳子が卒業し、上國料さんの卒業を控えたこのタイミングであまりにも心にズシッとくる。最後にね、上國料さんとかむちゃんがふたりだけ残って魔法をかけるような仕草をしてくれたことにわたしは永遠をみるね

 

 

アンジュルム10th ANNIVERSARY TOUR 2024 ROOTS 備忘録①

girls アンジュルム ハロプロ

 

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1854500989845598344?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1853409279983890463?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

  • 愛のため今日まで進化してきてきた人間 愛のため全て退化してきた人間

白のジャケットにふわっとしたスカートがほんとうにかわいい！！！！！いろんなカワイイもカッコイイもきらきらにしてあつめたアンジュルムのいろんなプリンセスっぷりが可視化されていた。ぺいぺいコールの後にハートを入れられたぺいちゃんが覚醒し、歌い始めるの忘れたくないね

 

  • アイノケダモノ

1曲目はロボット！2曲目はガオー！(ハロ! ステ参照)のガオーの方だ！！ 豪華絢爛で獰猛で誰がアンジュルムを止められるんだ？という気持ちになった。ふわっとしたスカートがよりおんなのこは負けないの気持ちにさせてくれる

 

  • 次々続々

上國料プリンセスリーダーのルーツの歌だ。このツアーではメンバーみんなのルーツの歌(もといデビュー曲)が入っているけれど1番初めが上國料さんなのがまさにリーダーだ。ぺいちゃんの｢大人じゃん｣ の板につきっぷりと｢本当の気持ちはいつだってひとつしかない｣のエンジンのかかりっぷりやラスサビ前の上4人がどんどん｢次々続々...｣と歌い出すところについに橋迫鈴ちゃんがいた事に感動していた

 

  • 赤いイヤホン

この歌のイントロの時に出るANGERMEのロゴと天使の羽がたたかうおんなのこ、負けないおんなのこそのものですきなんだ。 

 

  • 愛されあれはなんにもいらない

この歌の！！ぺいちゃんと！！わかなちゃんが俗に言うシンメみたいな働きをずっとされていました！！！！2人のユニゾンあり、最後は2人のショットでおわり、あぁ声の相性や年下先輩と年上後輩という構図といい良いバディだなぁ。 ぺいちゃんの声のキーにあうのかぺいちゃんの声が全てを凌駕して聴こえてきた。

 

  • 初恋、花冷え

横浜から新曲2曲とも聴けるようになったのありがたすぎる。儚く悲しげで、バラードだけど踊るのが素晴らしいんだ CGがなくとも途中から上國料プリンセスリーダーは蝶になられていた。しかももう掛け声があり、オタクの対応力の高さにびっくりした わたしもそこまで到達したい ｢憧れ｣のぺいちゃんがすきです

 

  • ミラー・ミラー

聴く度に好きになる。単純に歌として好みなんだと思う。しおんぬのマスカラ落ちてると最後の上國料プリンセスリーダーの君が見抜いてのために横浜に来たのかもしれない、と思った。メンバーがついになっている振り付けもかわいい

 

 

  • Uraha=Lover

この歌も歌として本当に好きで...と聴く度に思う。踊るんですよ、バラードちっくなのに 悲しそうな歌で悲しそうな顔をするアイドルがすき

 

  • 泳げないMermaid

怒涛のように私の好きな湿度の高いアンジュルムがやって来てペンライトを振るのを忘れる。この辺りでれらたんの湿度がどんどん上がっていることに気づき、グッとくる。

 

 

  • 君だけじゃないさ...friends

佐々木莉佳子さんの卒コンのイメージがあるからなのか曲中川村文乃ちゃんの卒業が頭をよぎってお願いだから行かないで...とでも幸せになって欲しいし...を反復横跳びしていた

 

各々がここから各々のデビュー曲を模した衣装で出てくる、数人ずつのシャッフルメドレー・つまりは楽しい！アンジュルムの人生が楽しいものであって欲しいし、ゆっぴょんとはなながいるアンジュルムハッピーオーラ全開で眺めていて楽しすぎるよ

 

  • 愛・魔性 (川村・伊勢・川名・平山)

ぺいちゃんのデビュー曲なので初っ端も曲中もぺいちゃんの表情と歌声を余すところなく堪能させて貰える、もう元は取りすぎている こんな大人っぽい歌で1人加入でデビューするぺいちゃんのとんでもなさを感じつつこのひとはほんとうにあらゆる人類を狂わせ...という感情にさせられる

 

  • SHAKA SHAKA TO LOVE(川名・為永・松本)

三色団子...いつの間にかぴよぴよたちから中堅になっていてアンジュルムの声を支え元気に跳ねるようになり日に日にカワイイが止まらない、同期ってたまらないね！ 

 

 

 

 

 

 

いつまでも、可憐なスーパースターなきみ

boys HiHiJets

 

 

https://x.com/starto_int/status/1851640217528402001?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

井上瑞稀さん、お誕生日おめでとうございます

 

 

 

ライブに行く時の1番のたのしみは、好きなひとにあいにいくこともそうだったけれど、井上瑞稀さんの歌声を聴きに行くこともまちがいなくその一端を担っている。こんなに澄んでいてなめらかで春の日差しのようなうららかさに満ちていることがあってたまるか、あるのだ。

 

BOOOOOSTのDVDを見た時のいちばんのたのしみはロベリアを歌っている姿を見ること、だった。ロベリアの歌い出しの井上瑞稀さんの透き通った声が聴きたいし、ロベリアの絶望とかなしみの間を鬱鬱と進んでいるのに不思議と暗くないところが好きだ。その歌の根幹に井上瑞稀さんがいてそれをハイハイジェッツがうたっているからもっと好きだ。 やはり私はこんな今でもハイハイジェッツを諦められないし、ハイハイジェッツが今の形のままデビューして大スターになることを信じていようと思う。そして、そのリーダーに井上瑞稀さんがいることをまっすぐに誇りにしていようと思う。それくらい井上瑞稀さんがリーダーであることとあの声の持ち主であることは、ハイハイジェッツが素敵なグループであることのとてつもなく大きな理由だ、少なくとも私にとってはそうだ。

井上瑞稀さんがいるから、ハイハイジェッツがここにいるのかもしれなくて、こんなに素敵なグループでありつづけるのかもしれない

 

 

 

もっともっと可憐なあなたがあなたでいられる1年でありますように！

 

f:id:pcypcy:20241109204101j:image

f:id:pcypcy:20241109204106j:image

 

愛し愛されるきみ

boys HiHiJets

 

https://x.com/starto_int/status/1851278065147732438?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

 

橋本涼さんお誕生日おめでとうございます

 

 

ぐるぐるぐるぐるしていたら、だいぶ時間が経ってしまいました、なんとかたじけない

はしもっちゃんのあたたかくも勢いのある伝記の文章がすきです、低くて甘い声がすきです、いつも優しく包み込んでくれる所がすきです

はしもっちゃんがいつまでもきらきら輝いていて、どんなときも最高のアイドルでいられたらいいなぁと心の底から願っている。もうなにがどうなるかさえわからないけれど、それがハイハイジェッツだったらこんなに嬉しいことはないよと祈ってもいる。

 

 

毎日毎日舞台のレポを読んでいる。はしもっちゃんが伸び伸びしているようでうれしい。実際に目では見てはいないけれどもどう考えてもはしもっちゃんの乗る自転車が宙を舞うという所があまりにもトンチキムーブで楽しい。色んなものが失われてきた1年だったし失われ続けている今なのかもしれないけれどもこういう些細なところに変わらないものを感じられて嬉しくなるしその中枢にハイハイジェッツの人たちがいるともっとうれしい。

 

 

たまに隣の芝が青くなることがある、けれどもその度に私は墜廃ドラマのことを思い出す。橋本涼さんのいるハイハイジェッツには廃仁がいるのだ、それだけで青くなる芝も全くそうではなくなってくる。来年あたりのシーズン3を今は1番の希望とすることにしよう

 

はしもっちゃんの1年がもっともっと輝いていきますように！

 

 

 

 

f:id:pcypcy:20241109203003j:image

f:id:pcypcy:20241109203007j:image

元町、ゆうぴ〜

boys HiHiJets

 

とりあえず1週間と言いつつ気づいたら3週間近く更新していなかった。変な気分だった。もう何年も毎日したためていたから日記を書くことは私の頭を整理する中では切り離せない日常だった。未だにジャニーズジュニアを取り巻くとくにはいび〜をとりまくいろんなものはくもやもやがかかっていて、先や希望がもっとなくてかなしい。

 

ある日、元町眉毛さんがツイッターに現れた。野球が好きでその中でもベイスターズが好きで焼き芋が好きでやたら！！！！！！！を多用する、ベイスターズのことをツイートするにはあまりにも数日でのツイート数が多い人だった。ベイスターズが優勝した、元町眉毛さんがうれしそうで野球もなにもわからないわたしもうれしかった。元町眉毛さんがゆうぴ〜だったらたのしそうでうれしいし、もしそうでなくとも愉快な野球好きなおじさんのツイートを眺めている、しかもやたら語り口がゆうぴ〜に似ていて愉快だから本人でも違っていてももうもはや中身については興味がなかった。

 

 

そして、髙橋優斗というアカウントに今日なった。元町眉毛さんはゆうぴ〜だった。

https://x.com/motomachimayuge/status/1849013971501948966?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

 

 アイコンもハンコの元町眉毛からありえない高さで曇り空でジャンプしてるゆうぴ〜に変わった。相変わらず滾って爆走して大きな夢を叶えようとしているらしい。それがなんであれ、ゆうぴ〜の夢はなんでも叶って欲しい、幸せであって欲しい。しかもじゃ！でおわる文章がそのままゆうぴ〜の伝記を読んでいるようで、ゆうぴ〜はひとりでツイッター伝記をかいているのかと錯覚してしまう。ゆうぴ〜と出会った人生、とんでもないなぁ。

 

ゆうぴ〜の夢がなにかこそっとでもいいから教えてくれたらいいなぁ、そうしたらやっとわたしは5人のハイハイ‪ジェッツにきちんとさよならとこれからもを言えるような気がする。

 

 

 

終わりどころ

日記のようなもの

 

このブログの終わりどころをずっと考えている。

ゆうぴ〜のことが好きだということを記録しておきたくて始めたブログだったので、ハイハイジェッツがデビューした時に終わろうと決めてちまちま毎日お気持ち文章を書き連ねてきたけれど、そのゆうぴ〜が月へ行くロケットから降りてしまった。

 

10月になって、ゆうぴ〜という一番星のいない毎日になった。思いっきりさようならとお別れとあいさつのかわりをしてきたつもりだったので大丈夫になるつもりだったけれどもそうでも無いらしい。ドラゴンフライに例えるならば、会いたい会いたい痛いこの胸に空いた穴みたいな状態で頭にも心にもぽっかり穴が空いてつめたい風がびゅうびゅうと吹いている、みたいな気持ちがする。4人もどうなるかすらよく分からなくて頭がごちゃごちゃだ。だから、ちょっといったん頭の中を整理したい。

 

１週間に1回はお気持ち文章をまだ書いていたいし4人の行く末を見守っていたいし、よく考えるとびんごの感想を全部かけていないしアンジュルムのROOTSに行くのでその感想も残しておきたい！ 多分、毎日は当分書けないけれど描きたくなったらまた毎日お気持ち文章書き連ねます

 

ゆうぴ〜、ごはんいっぱいたべてるといいな

 

 

今週の脳内BGM

日記のようなもの

 

 

Girls Never Die - song by tripleS | Spotify

 

 

PUPPET SHOW - song by XG | Spotify

 

TGIF - song by XG | Spotify

 

 

Heaven - song by NAYEON, Sam Kim | Spotify

 

I'm Gonna Love You - song by D.O., Wonstein | Spotify

 

Fate - song by (G)I-DLE | Spotify

 

 

Lucid Dream - song by aespa | Spotify

 

今週はゆっくり受け入れてちょっとずついないという現実を受け入れていくウィークにしたい。あとやせたい、ね 来月アンジュルムに会いにいくからちょっとでもカワイイになりたいじゃない

結局はLOVEでしょになりたいじゃない

 

 

上國料さんのブログをまとめるだけ

girls 日記のようなもの アンジュルム ハロプロ

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1836186390385824239?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1836557458480992384?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1836927294822342780?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1838043749362119100?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1838368139601678743?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1838730283136496081?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1839114468447707334?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1839443892682551565?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1840487013415534980?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

https://x.com/angerme_upfront/status/1840902467435053523?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

 

毎朝おきるのがこわいけれど、上國料プリンセスリーダーのブログを読めるので朝が来るのが少し怖くない。好きな本を沢山読むために早く起きているのだとたくさん思い込めるし、実際そうしている 上國料さん、会いたいなぁ

 

 

 

 

 

美しい凛としたきみ

boys HiHiJets

 

さくちゃん、22歳のお誕生日おめでとう！

https://x.com/starto_int/status/1840406183800082810?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

 

いがさく、ついこの間20歳になった、わーい！をした気がするけれど、いつの間にか22歳を祝っていて、ハイハイジェッツのお陰で秋は特に早く過ぎ行くんだけどそれにしてもこの1年色んなことがあって今もまさに起こっていてだからが故に早く過ぎ去って言ったような気がする。

 

わたしはさくちゃんの伝記が好きだ。文章からさくちゃんの声がする。その中にさくちゃんの日常や目線が盛り込まれていて読むとお抹茶を飲んだあとみたいな気分になる。趣がある。いつかさくちゃんのエッセイを読んでみたい。

 

そして最近の伝記ではさくちゃんがさくちゃんらしくこれまた声が頭の中でするような文体でこの世界に魅了されているのかもしれませんと語っていた。私はそれがたまらなく嬉しかった。 いつかふわっといなくなってしまいそうな刹那が勝手にさくちゃんにまとわりついているように（多分私が勝手に巻き付けているという面もあった）思っていたからまさかさくちゃんがこんなことを書いてくれるなんてと目頭が熱くなった。もっともっとさくちゃんがいろんなステージに立っているところがみたい、かがやいてきらめいてたまらなくなっているところがみたい。これからもさくちゃんを見ていたい。

 

 

 

さくちゃんの22歳が楽しいことが多く実りも多くもっともっとたくさんのひとに愛される1年でありますように、さくちゃん、どうかどうか幸せな1年にしてね！

 

 

f:id:pcypcy:20240930070357j:image
f:id:pcypcy:20240930070401j:image

 

 

 

 

あいさつを言う代わり

HiHiJets boys

 

 

あしたは愛しい末の子のお誕生日なので、今日のうちにお気持ち文章をしたためておこうと思う。

 

 

f:id:pcypcy:20240929124031j:image
わたしが、ゆうぴ〜に出会いハイハイジェッツにのめり込む原因になったのはあまり大きな声では言えない方法でオススメに上がってきたこのOne Loveのゆうぴ〜だった。知らない少年がはしみずやローラー少年と一緒にいると思った。そうしたらその少年は1人だけありえないほどの大きな声で「おれがみんなのスーパーヒーローになります！！！！！」と叫んでいた。意味が分からなかった。けれどもその動画を何度も何度も見るようになり、ゆうぴ〜というアイドルは私の一番星になるのかもしれないと思うようになった。実際そうだ。おそらくゆうぴ〜がアイドルを卒業してもそうだ。ゆうぴ〜はわたしのとびきりの一番星だ。

 

EXから始まってTDC経由しつう初めてのアリーナ単独とかそこがツアーになる感覚とか、そこからさぁさぁ次はと私も思っていたしそんな雰囲気はこの5年くらいずっとあった気がする。イガリチャンの言葉をちょっと拝借するとするのなら、もうすぐ月に着けそうなのにずっとずっと伸ばされているようなただただ長すぎる時間を月に手を伸ばせばすぐ届きそうな距離感で過ごしていた、みたいな感覚だ。事実として5人のハイハイジェッツが月に到着することはなかった、のである。

 

それでも、わたしはハイハイジェッツを、ゆうぴ〜を好きになれる日々でよかったと心の底から思う。私の辺鄙な人生における唯一の自慢はいずれスーパースターになるハイハイジェッツに出逢えたことなので、胸を張ってお気持ちをしたためている。こんなに愛おしく輝いていてうるさくて気づいたらものすごいスピードで目の前を駆け抜けてステージを何周も何周もしているグループ、もう出会えないのではないかな、もうで会わなくていいや。だってわたしの人生には10/1以降もハイハイジェッツがいるからである。それはどんな形になっても、5人が5人のハイハイジェッツを愛していたという記憶の限りを尽くしてわたしの中にあるので変わらないものだ。 でもさみしいね！ゆうぴ〜がきらきらを振りまく姿を見られないなんて、星のように現れてこんなにやり切ったと言いきって目を輝かせながら次の世界へいこうとするなんて、なんてゆうぴ〜らしいんだろうね。きっとどこでもゆうぴ〜は主人公で色んな人に愛されるに決まってるんだ、それがゆうぴ〜だから

ゆうぴ〜に出会えて、良かったよ

 

f:id:pcypcy:20240929124122j:image
f:id:pcypcy:20240929124119j:image

 

一番星、これからもだれよりも勝手に気ままにきらきらしていてね アイドルになってくれてありがとう！ ゆうぴ〜、だいすきだよ！

 

 

あと3日

日記のようなもの

 

 

ゆうぴ〜幸せになれ、とゆうぴ〜がハイハイジェッツからいなくなるなんて、ハイハイジェッツが5人で月を目指せなくなるなんてそんなの嫌に決まってるもん嫌だもん！やっぱり行かないで！を交互に繰り返しながら10/1 0:00まであと3日ないくらいになっている。 ツイッターをあまり見ないようにして飲み込まれすぎずに何とか最後の瞬間はゆうぴ〜ありがとう！サイコーのスーパースター幸せでいてねと笑顔で言いたい。多分言えない。

 

そこに付随してなのかこわい噂があることないこと飛び交っているのでそこについては10/1が来ないことには分からないので早くと思いつつその10/1はゆうぴ〜のいないハイハイジェッツでジュニアでなのだと思うとたまらなくさみしい。ファンの戯言なんだけれどもゆうぴ〜ほど、帝劇の0番がジャニーズジュニアの0番が似合うひとはいないだろうと思っているからいないことが受容できない。けれども、ゆうぴ〜はジャニーズジュニアの0番でありすぎるから、ありすぎたから、そうやって輝いてきたからこの何もかもが変わったタイミングで去るのかもと私の中での綺麗な句読点をどうにか付けようとしている。

 

 

Â