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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第80回 “ダークなテクノチューン” Uilou「All mine All secrets」
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〈パンと音楽とアンティーク2025春〉にKIRINJI、ゆっきゅんら19組
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んoon、初フルALリード曲「Kaiya」MV公開
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Uilou、ダークなテクノチューン「All mine All secrets」リリース
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小林幸子、ナイトクラブZEROTOKYOに初降臨〈ZIPANGU the Party!!〉開催
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4s4ki、EDMプロデューサーYULTRONとユニット結成 EP『44th Dimension』発売
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坂本龍一トリビュートフェスに、北村蕗の出演が決定
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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第79回 “ダンサブルなCityPopチューン” capo2「What is Love」
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SKREW KID、多幸感溢れる新SG「Corn Flavor Feedback」リリース
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カブトムシ、野口文、yoyou、んoon が出演〈LAUNCH vol.6〉開催
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〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
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【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第78回 “ドリーミーなHyperpopチューン” z²「nanimonoka」
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レインボー・グラデーション
朝起きて洋服を選ぶワクワク感や、メイクを重ねていく過程で「今日はちょっとアイラインを長くひこう」「今日はこのバッグで出かけよう」といったチョイスを楽しむ様子を、「どんな色にも染まってみせる」と歌った一曲。タイトルにもなっている「レインボー・グラデーション」の名の通り、ライブでも思い思いのペンライトを振ってほしいとの思いが込められている。
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ピピチャンユアセルフ!
怒涛のリリースを続ける"DÉ DÉ MOUSE"が"重音テト"(カサネテト)をフィーチャーしたボカロプロジェクト「ひどいね」をスタート。そして今回、1stシングル『ピピチャンユアセルフ!』をリリース。本作はローファイなユーロビート調の妙なバブル感あるビルドアップ、音割れシュランツが炸裂するハードテクノ由来のドロップ、そして誰もが口ずさめるキャッチーさが濃縮された、聴いたら誰もが元気になれる楽曲になっている。アートワークと映像は映像作家EMAとDÉ DÉ MOUSEが担当した。尖りつつも親しみやすいDÉ DÉ MOUSEのボカロワールドを体感してほしい。
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真夜中のドア~Stay With Me (Cover)
1978年に発売された松原みきの楽曲。世界中で話題となっているジャパニーズ・シティ・ポップの先駆けとなる一曲を、電音部シンオオクボエリアのグループ"輝きノスタルジア"がカバー。「この一瞬を、どうか永遠に」をテーマに走り出した"輝きノスタルジア"のカバーシリーズの第一曲目として、大人の女性の歌詞に彼女たちの初々しい歌声が重なっている。
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CRASH DOWN
"鳴潮同人スペシャル番組 ソラリス スターリーステージ" DYES IWASAKI 配信シングル「CRASH DOWN」 ゲーム「 鳴潮」アールト,漂泊者(男),ツバキ,ショアキーパー イメージソング。 作曲はDYES IWASAKI(FAKE TYPE.),Fuma no KTR, Sarah L-ee, VACON、作詞はFuma no KTR, Sarah L-ee, VACONが担当。illust : 梅之シイ
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one window (instrumental)
2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第一弾。 2023年末にリリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンとなる今作は、オリジナルバージョンとはまた異なる印象で楽しむことができる新たなバージョン。
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BORDERLINE
‘BORDERLINE’, the second single from Keiichiro Shibuya's new album ATAK027 ANDROID OPERA MIRROR, heads more assuredly towards the digital realm, using lyrics generated by GPT software. “Pain is a vital part of our lives,” sings Shibuya’s android starlet. “The world you have once loved is no longer yours.” It’s a chilling performance that crystallizes Shibuya’s notions on the tenuous relationship between life and death, human and automaton, with the phantasmic words spiralling around, touching piano phrases and brassy swells.
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Re:Re:
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』のリリースを発表。本作「Re:Re:」はアルバムからの先行配信第1弾。東京を拠点に活動する4人組バンド、ANORAK!とアーティスト/トラックメイカーのillequalによるカバー。本家となるASIAN KUNG-FU GENERATIONの王道ギターロックの要素を多少匂わせつつ、20年代の発想で咀嚼することで、アンニュイ且つデジタルで近未来的なサウンドに仕上がっている。
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Beautiful Shapes
2024年9月より新名義で活動をスタートしたアーティスト「白迦(パイカ)」が2ndシングル「Beautiful Shapes」をリリース。作詞・作曲・プロデュースを手掛けたのはパソコン音楽クラブ。白迦は「いむ電波.wav」のシンガー『π』としても知られる。ドラムンベースを基調とした楽曲は冬の季節や都市の風景をイメージし、本当の自分や新しい音楽を追い求める姿勢をテーマに制作。1stシングル「Carat.」に続き、2024年に設立された音楽レーベル「PROTOCOLLON」から届けられる注目の新作シングル。
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SESSIONS COLLECTION VOL.1
Various Artists
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Tidal Reverie
Tidal Reverie is a distant幻夢, a recollection adrift in the waves from a decade ago. Eternally chasing the undulating currents of electronic whispers. In the stillness of the deep, where light fades and time ceases to exist, the dolphins dance, their silhouettes blending with the shimmering sea. A world of sound, ever shifting, where memory and melody intertwine, drifting beyond the horizon. And as the tide retreats, the echoes remain, fading into the endless sea of dreams.
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Sin Jyuk Guen EP
2022年にリリースした1st ミニアルバム『Earnin It』がBen UFOやObjektなどといった著名DJからもサポートされ、その才能が全世界から注目される期待のプロデューサー"Oyubu"(オユビ)が、アメリカ・ニューヨークを拠点に活躍するプロデューサー"Kush Jones" (クッシュ ジョーンズ)とのコラボEP『Sin Jyuk Guen EP』をリリースする。
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From Major Labels
Universal Music Group
Warner Music Group
/04 /05 (2024 Remaster)
2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!
TB DJ REMIXES
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
/04 /05 (2024 Remaster)
2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!
NOBODY
tofubeats、新作EP『NOBODY』を配信リリース。 EP『NOBODY』は、フロアライクなハウスミュージックをコンセプトに、全曲のボーカルをAI歌声合成ソフト「Synthesizer V」で制作した意欲作。