Yearly Best Selling (Jazz/World) Singles/EPs
1
SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
2
疾走する閃光 (2024 NEW TAKE)
fox capture plan
“現代版ジャズ・ロック・トリオ”fox capture plan。国内外の大型フェスへの出演やドラマ、映画、アニメ、ゲームの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたり、2023年ラスト大晦日には、NHK ""第74回 紅白歌合戦”のグランドオープニングを担当。 2014年リリースの3rdアルバム「WALL」のリード曲「疾走する閃光」を10年の年月を経て再録版を配信。fox capture planの代表曲の1つであり、MVの再生回数は異例の300万回を突破。
4
SUPER GENOME(32bit/384kHz)
Beagle Kick
夏のコミックマーケット96で発表した新曲が待望のリリース! エレクトロ?コンテポラリー?ジャズ? Beagle Kickが送る夏の新譜は、摩訶不思議、これまでに無かった新境地! 384kHz/32bit整数による楽曲制作をAXR4とNuendo10を用いて敢行。 録音からミックス、書き出しまでネイティブ32bit整数を保った音源は極めて珍しく、世界初とも言われている。 SUPER GENOMEは、ハイレゾの新たな扉を開くにピッタリの楽曲となった。 スタジオ機材の性能を最大限に引き出すため、ACOUSTIC REVIVE製品を多数採用。 その音は、エネルギッシュかつ低歪み。ありのままの楽器音を高い純度で克明に描き出す。 All Composed & Arranged by 和田貴史^ Recording&Mixing Engineer : 和田貴史^ NUENDO Operator : 川崎良介^ Produced by 橋爪徹^ 《参加ミュージシャン》^ Vocal:Eureka Republic , 佐藤嘉風^ Saxophone:鈴木広志^ Guitar:和泉聡志^ Field Recording:Eureka Republic^ Keyboards & Programing:和田貴史^
7
Let’s Swing
TOKYO GROOVE JYOSHI
TOKYO GROOVE JYOSHI が4月17日に初のアニメソング「Let’s Swing」をリリース。 週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画「オーイ!とんぼ」。シリーズ累計190万部を超えている作品のTVアニメが放送開始! 「Let's Swing」はエンディング曲としてTOKYO GROOVE JYOSHI(通称グル女)が担当。グル女の音楽監督・柴田敏孝が作編曲、アニメの制作チームDragonflyが主人公:大井とんぼの心情やトカラ島の背景を軸に作詞を手がけた楽曲。メインボーカルはとんぼのキャストを務めるはやしりかが担当している。
8
真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
9
民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
10
SUMMER VIBE_384kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
11
Tong Poo for JUNYA WATANABE
坂本龍一
坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。
12
ずるくない? (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
14
Let’s Swing
TOKYO GROOVE JYOSHI
TOKYO GROOVE JYOSHI が4月17日に初のアニメソング「Let’s Swing」をリリース。 週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画「オーイ!とんぼ」。シリーズ累計190万部を超えている作品のTVアニメが放送開始! 「Let's Swing」はエンディング曲としてTOKYO GROOVE JYOSHI(通称グル女)が担当。グル女の音楽監督・柴田敏孝が作編曲、アニメの制作チームDragonflyが主人公:大井とんぼの心情やトカラ島の背景を軸に作詞を手がけた楽曲。メインボーカルはとんぼのキャストを務めるはやしりかが担当している。
16
Drown Love
ARIWA
国内最注目レゲエバンドASOUNDのヴォーカルARIWAが綴る、夏の終わりのせつないラヴソング。ダメだとわかってても抜け出せない、愛の海に溺れる女性の心情を、MEDZ MUSIC産のレゲエビートに乗せて歌う次世代ラヴァーズロック。
17
Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020
坂本龍一
坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。
18
Moment 4 Autumn(DSD 5.6MHz)
Beagle Kick
Beagle Kick秋の新作はジャズカルテット。ギタリスト和泉聡志率いるスペシャルバンド、The Blue Black 4tet.が心に染みるジャズを音楽ホールに響かせた。 一発録音だからこそ残せる、演奏の躍動感、セッションの味わい深い妙技。ホールの空気感はもちろん、ミュージシャンの呼吸すら伝わるような生々しい楽曲に仕上がった。 DSD5.6MHz計6chで録音されたマルチトラックは、SSLのコンソールに立ち上げられ各種アウトボードを使いながら完全アナログミキシングを実施。ホール感を見事に再現しつつ、アナログならではの温かみや滑らかさを保っている。 ケーブルや電源タップにはACOUSTIC REVIVEの最新製品を多数採用。Beagle Kick史上、かつてない領域に到達した超高音質DSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。 All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Produced by 橋爪徹^ ^ Performed by The Blue Black 4tet. (Tr.1,2)^ Guitar:和泉 聡志^ Piano:野本 晴美^ Drums:河村 亮^ Bass:須川 崇志^ ^ Recorded at:Mihama bunka hall Concert hall 152 (Steinway D274)^ ^ 配信フォーマット : DSD(5.6MHz,2.8MHz)+mp3
19
夜に飛んでいく(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第63弾。南米を彷彿とさせるリズムと美しく流れるメロディーが特徴的。儚げなムードが夜を包み込むような一曲。
21
真夜中はチャイナ・ブルー (feat. Kan Sano)
ぷにぷに電機
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
23
The Dawn / The Dusk
mouse on the keys
mouse on the keys、ライブ会場限定販売CDにのみ収録されていた「The Dawn」「The Dusk」にリマスタリングを施し配信リリース!
26
Aite (feat. mabanua)
yaca
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
27
Deep Inside
fox capture plan
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
30
Cumbia del Monte Fuji/クンビア・デルモンテ・富士
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
日本民謡とクンビア、東京とボゴタ、音楽と地理の垣根を越えた、スリリングかつエキサイティングなコラボレーションが実現!民謡クルセイダーズ+フレンテ・クンビエロ=民謡クンビエロ第一弾シングル!民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!
32
不可思議のカルテ
fox capture plan
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース
38
TGJ Grooving and Dancing
TOKYO GROOVE JYOSHI
世界で注目を集めている女性スリーピースのジャズ/ソウル/ファンク ライブバンド TOKYO GROOVE JYOSHI (通称グル女、TGJ) 1年ぶりの全曲オリジナル曲によるNew EP「TGJ Grooving and Dancing」がリリースされました。 結成5年目3作目のEPアルバムは「楽曲のセンス、バランスなどをとっても最高のアルバム」と思われる。 TGJ音楽監督柴田敏孝がデレクション、アレンジ、作曲を担当。 メンバーの作詞、作曲した曲も含まれる。 Story of Mellow, Copper Ravens, Keep On Vibesのインストナンバー3曲とキーボードEmiのボーカルによるDance to the Music、 ドラムのMiMiのボーカルによる Just I am のボーカル曲2曲の オリジナル曲全5曲が収録されています。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.