老後は誰もが一人の投資家$

めんそ〜れ

好きなことだけして生きてます。

 

 

 

 

 

今日は投資家リテラシー☆彡

死と同じくらい誰もが行き着くところ。

 

 

 

 

 

好むと好まざるとにかかわらず、

私たちはいずれ現役を引退し、

第二の人生を歩むことになる。

 

 

 

 

 

老後とは生活の糧を労働から得るのではなく、

年金と資産運用のみに依存すること。

 

 

 

 

 

(もちろん経営者や自営業者が

働けるだけ働くのは選択の自由だ。

そういう人たちはお金の為ではなく、

大体好きでやっている。)

 

 

 

 

 

高度成長期の日本人の人生設計は、

できるだけ早くマイホームを購入し、

定年まで住宅ローンを完済するという

シンプルなものだった。

 

 

 

 

 

マイホームの含み益を温存したまま、

公的年金と企業年金で豊かな老後が

実現できた。

 

 

 

 

 

だが今、そのすべてが

崩壊の危機に瀕している。

 

 

 

 

 

しかし今も多くの人が時代遅れの

設計図にしがみついたまま。

 

 

 

 

 

老後は誰もが一人の投資家になる。

成功の方程式はもはや役に立たない。

 

 

 

 

 

その時、金融市場について

何の知識もなければ、どうやって

自分と家族の生活を守れる?

 

 

 

 

 

投資を学ぶ理由はここにある。

 

 

 

 

 

60歳になってから?

さぁやろうと学び出す?

退職金が入ったら?

そして大けがをする?

 

 

 

 

 

お金に余裕ができてから?

貯金がいくらになったら?

もう少し時間に余裕ができたら?

 

 

 

 

 

やらない理由を言っているうちは、

一生やらない。

 

 

 

 

 

毎日、今日が人生で1番若い!

これを忘れずに。

 

 

 

 

 

なんくるないさ〜